了承


「秋子さんちょっといいですか?」

「なんですか?祐一さん」

「おたく(オタクにあらず)の娘さん食べてもいいですか?」

「了承」

よっしゃこれで名雪強制クリアだ

「あ、祐一さん食べるのなら味付けしないと」

そう言うと秋子さんは、いちごジャムを持ってきた。

「どうですか祐一さん」

「ありがたくいただきます」

今夜はジャムプレイだ





「秋子さん、あゆを食べてもいいですか?」

「了承」

「食べるのでしたら…」

そう言いながら秋子さんは何かを渡してきた。

今度はあんこかな? なんて思いながら見てみると

「………タイヤキ?」

「ええ、すごいことに、このたいやき動くんですよ」

そう言って秋子さんは何かのスイッチを入れると

たいやき(たいやき型ロー○ー)は、ブブブと音をたてながらものすごい振動をする。

「どうですか祐一さん」

「ありがたくいただきます」

今夜は、二穴同時攻めだ





「秋子さん、真琴を食べてもいいですか?」

「了承」

その言葉を聞いた俺はすぐさま真琴の部屋に行った

「ノックぐらいしなさいよ祐一!!! 」

真琴の言葉を無視してキツネらしく後ろから獣のように(以下略)





「秋子さんを食べていいですか?」

「了承」

ついに俺は叔母と甥という禁忌をやぶり秋子さんと………

「祐一さん、やさしくしてくださいね(はぁと)」

「了承ーーーーーーーーーーーー!!!」

某有名大泥棒よろしくなダイブとともに俺は秋子さんを前から後ろから下からズンズンと(以下略)


……………………………


「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ………」

「すごかったです祐一さん(はぁと)でも今日は危険日なんですよ♪」

悪戯めいた顔をしながら秋子さんはとんでもないことを口にした。

「ええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

「ふふふ」

秋子さんの笑顔を見ながら俺の意識は闇の中へと消えていった。


祐一の意識とともにフェードアウト




あとがき

どうも腐れSS書きの葉月です。
初SSがこんな下品でいいんでしょうかねぇ(遠い目)
たぶんこれからもシモ攻めで逝くんでしょうな。
私がシモ好きだから(爆)
こんなんでよければ感想ください。

書いた日 2001/10/24 UPした日 2002/1/1

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