このページはクレイジー・キャッツに関するコラムです。



「復刻盤シリーズの巻」
1982年〜1984年頃にかけてアナログ盤の復刻が出されました。その企画は大瀧さんの一言がヒントになっているそうです。東芝とキングのものを確認していますが他社でも出していたのかは不明です。
(2000/10/29)
「セーケメ節の巻き」
<タモリ3 (TAMORI-3) アルファレコード>
言わずとしれたタモリの発売中止アルバム。クレイジーソングは“セーケメ節”としてハナモゲラ化(曲は微妙に崩してありますが)。良く見るとJASRACマークがあるので歌詞は載せませんが出だしは、「チョイとセケメのコレハでハラメ」ってな感じです。
(2000/5/13)

「新五万節の巻き」
<植木等ベスト4 (SB-52) ソノレコード>
ソノシート2枚組のこのレコード。全8ページのブックレットは珍しい写真でいっぱい。なんと当時メンバーが住んでいた住所まで載せてある!それはそうと代表曲一覧を見ると“新”五万節とあるじゃないですか。想像するに回収になった1stテイクに対して2ndテイクのことを指している?ひょっとすると大瀧さんはこれを見て新五万節を作った?
(2000/5/13)
「beatmania GOTTAMIXの巻き」
<beatmania GOTTAMIX Original Soundtracks (KMCA24) KONAMI>

コナミのゲーム、ビートマニア・ゴッタミックスのサウンドトラック。DJ Tiny−Kとして谷啓さんが華麗なDJを披露。間に入るトロンボーンがカッチョエェです。ちなみにラップはスチャダラパーの「タワーリングナンセンス」(ESCB1238)収録の“あんた誰?”で経験済み。(2000/5/1)
「オムライスチョンボNo.5の巻き」
<オムライスチョンボNo.5 (6G0033) キャニオン>

“諸般の事情”によりレアディスクにも収録されなかったメガレアシングル。「ひらけ!ポンキッキ」のうただったらしいがどんな感じで放送されていたのかは不明。歌詞は正しいオムライスのつくり方をうたったものですが、かなり脳みそにくる詞です。(作詞は高平哲郎)ジャケットの谷さんもキテます。(2000/4/25)

「えええー!!誤植!!の巻き」

スーダラ節/こりゃシャクだった(JP-1300)のスリーブをみてください。”原哲“になってます。
ちなみに裏の歌詞の作者表記、盤のレーベルも荻原哲昌ですね。
こりゃシャクだった!
(2000/4/22)




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