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ホテル代けちったから、しゃーないか。
マイアミのホテルは高い。普段なら、アップルワールドでホテルを予約するんだけど、マイアミのホテルは軒並み1万円以上するので、7泊滞在予定の私には絶えられんかった。なので、現地の旅行代理店に連絡して、US$70前後で宿泊できるところを頼んだ。ビーチに近く、部屋にバスタブがあること。それ以外はバジェット重視ってことで。 で、着いたのは、ホテルっていうよりモーテル。フロントは、けだるそうなねーちゃん一人。案内された部屋は、清掃中で、しかもバスタブなし。フロントにクレームをつけて変えてもらうも、そこもバスタブなし。どうやら、ファシリティを把握していないようだ。3度目になんとかバスタブ有りの部屋に通してもらえたが、部屋は古く、空調のコントロールが出来ない。バジェット重視とはいえ、トホホなホテルである。
まずは街歩き
時差ボケもあり、かなり眠かったが、現地時間のまだ4時。ここで寝てしまうと、現地時間に慣れなくなってしまうので、無理やり体を起こして、街歩きをすることに。立地重視で選んだだけに、ホテルのすぐ近くに、「リンカーン通り」という繁華街があり、24時間営業のスーパーも2件。バーガーキングもマクドナルドもスターバックスも発見。これでこの街の生活も安泰。 日没の時間にビーチに向かうが、ビーチは東側なので、さほど美しくは無い。それでも、バリの海よりずっときれいと思わせるビーチだった。

2日目も街歩き
結局初日は8時過ぎには寝てしまい、目が覚めたのは夜中の12時。外は雨らしい。テレビをつけっぱなしにして、無理やり6時まで寝る。 2日目の朝。ダウンタウンに向かいたいが、バスルートがわからない。ということで、歩いて向かうことに。まあ、バスで15分くらいだったから、歩いても1,2時間だろうという、安易な発想で。でも、水のある風景とは、人を落ち着かせ、それでいて飽きさせない。マイアミのビーチからダウンタウンまで1時間以上歩いたが、まったく飽きなかった。最後の島と本土とをむすぶ橋は、かなり大きくて、歩いて渡れなかったらどうしよう・・と、直前になって不安がよぎったが、問題なし。 ダウンタウンっていうくらいだから、オフィス街で、おしゃれなカフェとかがたくさんあって、優雅に朝食が取れるんだろうな・・・という私の期待をよそに、街はし〜んと静まり返っていた。オフィス街はほんの一角にすぎず、結局私はマクドナルドで朝食をとることになる。ところが、このマックのブリトーがなかなか美味い! マックを選んで正解だったかも。
ご飯のあとは、街ぶらぶらってことで、ベイサイド・マーケットプレイスへ。10時オープンのところ、少し早く着いてしまったので、海辺のベンチで昼寝をしてると、へんなあんちゃん集団に声をかけられて起こされた。「そんなところで寝てると危険だぞ」っていうようなことを言っていたが、何が危険か良く分からん。 肝心のベイサイド・マーケットプレイスは、フードコートもあり、個性的な店が集まっていてなかなか楽しめた。
日本語の情報を求めて
思った以上に街に日本人はおらず、働いている人も、観光客も西洋人ばかりだった。(ここにも、華僑は当然進出しているが。)で、驚いたのは、「アメリカ人は英語を話す」っていう常識を打ち砕かれたこと。なんと、この街では、英語を話す人より、スペイン語を話す人の方が多いみたい。まあ、アメリカ大陸のほとんどはスペイン・ポルトガル語圏だからねえ。
観光をするつもりもないし、ビーチでぼおっと読書をした後は、日本語の新聞を買おうと、ガイドブックに出ていたお店に向かった。その店は、マイアミビーチとダウンタウンを結ぶ、J.F.ケネディ・コーズウェイの中央にある島にあり、市の中心部から少し距離があることを除けば、なかなか素晴らしい環境だった。店は、マンションのような建物の1階にあり、さびれたコンビにといった感じ。海外ではお約束の、レンタルビデオ(日本のTV番組)もあり、日本食、日本のお菓子、そして日本語があふれていた。(あ、溢れるほどでもなかったかも。) そこで、日本語のフリーペーパーを何種類かもらい、日経新聞を購入。最近朝日も読売も、文字が大きくなりすぎで、情報量が少ない。やっぱり時間をかけてじっくり読むには日経がいい。
ホテルに戻り、明日いく予定のアウトレットモールまでの足を確認すべく、近くの別のホテル(こっちの方がゴージャス。)へ。フロントデスクで、9時にシャトルバスがくることを確認した。
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