アメリカ旅日記V                 −The Fun of Budget Travel
2004年夏。UAのアワードチケットでビジネスクラス乗りまくりです。



地下鉄にのりロナルドレーガンワシントンナショナル空港へ。地上にあるホームのすぐ横が空港です。
今回のアワードチケットとは別に、ラスベガスへ行くための国内線を利用することにしました。
離陸してすぐ、窓からペンタゴンが見えました。
近距離国内線なので、機内サービスはこれだけ。
シカゴでTEDに乗り換えます。ちなみにTEDはUAのブランド名の1つであって、別の航空会社ではありません。
ラスベガスに到着。バゲージクレームからすでにスロットマシンがおいてあります。
今回は、コストパフォーマンス重視で、ボードウォークに。
もともと、37.5ドルのレートだったのが、カジノのコンプなどもあり、2泊で50ドル以下で収まりました。ラッキー。
ストリップに面しているホテルでも、裏側からは広大な自然が(砂漠?)望めます。
今回は、大勝を狙わず、滞在費を確実に稼ぐ先方で。この日は、10ドルの投資で40ドルのバックがあったので、差額でParisのバッフェへ行きました。
食事の前の投資で破れてしまうと、ホテルでバッフェというわけにはいきません。近くのジャンクフードで我慢します。でも、これ5ドルには見えないでしょ?
ラスベガスからニューヨークへは、ジェットブルーのナイトフライトで。
全席エコノミーながら、シートテレビもあり、シートピッチも広く、大満足です。(ほとんど爆睡していたので、テレビなんかみていませんが。)
ジェットブルーはA320で統一されていますが、垂直尾翼のデザインがそれぞれ違っていておしゃれです。
JFKでは、かなりの数のジェットブルーをみかけます。専用のターミナルを建設中でした。
1週間前と同じようにエアトレイン・ジャマイカステーション経由で市内へ。
ニューヨークでの滞在は、立地ではなくファシリティー重視でミレニアムヒルトンにしました。隣にはCentury21があります。
お部屋は平均的なつくり。
流行の薄型壁掛けテレビでした。
37階の部屋からは、ワールドトレードセンターの跡地が見下ろせます。
57階まであるのに、1フロアに12部屋しかないミレニアムヒルトンは、こんなに細長な建物です。



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