アンジェリーク
SFC版 1994年・SS版 1996年  コーエー  恋愛シュミレーション(ネオロマンスゲーム)


このゲームは、まずCD『光と闇のサクリア』を買ってハマりました。(^^;
夏のチラシにも書いたんですが、CDに出ている声優さんにつられて買いました。(苦笑)誰なのかというと、
マルセル役の結城比呂さんなんですが、その後でゲームを買ってまたハマりました。
「女の子のゲーム」というのはそれまでなかった(と思う)ので、とてもいろんな意味で斬新なゲームでした。
とにかくひたすら女の子のツボを抑えている(?)ゲームだなぁ、と思います。

ゲームの内容は、自分の惑星を育てていき、ライバル(ロザリア)よりも先に惑星を育てた方が(家を建てた)
女王になる。というSLGでしたが、このゲームに関してはそれが主でなく、むしろその間にある
守護聖と呼ばれる人たちとのラブラブイベント(笑)のほうが大切ですかね・・・。(^^;
ゆやまもラブラブイベントを見たいがために何度、リセットに手が伸びたことか・・・。(苦笑)

友人の家で何人かで集まってこのゲームをやっていると、もう大騒ぎでした。(^^;
『あ〜〜〜、この人狙ってるんじゃないのに〜〜。よし、誘いはことわ・・・・・』
『だめーーーーーーーーーーっっっっっ!!!』
とか。(笑)楽しかったですけどね。

LUNARで活動する前、ゆやまは3人でアンジェサークルをやってました。
・・・当時は上のイラストのような話(?)ばっかり描いてました。ひたすらにほのぼの。(笑)
でも、それは今でも変わりませんね・・・。でも、アンジェで活動していたからこそ、個人で活動
する事が出来たと思っているので、ゆやまにとってはとても大事なものです。
3年くらいアンジェやってたのかな・・・?・・・前の本はおそろしくて見れません。(^^;
・・・いや、今の本もこわいけど・・・。(汗)


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