12/29
・来年の1月12日19時からTBSで放送されるクイズ番組に知り合いが出場します。既に収録は終了しているので結果は決まっているんですが。
・で、その知り合いの紹介映像を撮影するのに人が足りないらしくて急遽呼び出されました。
・というわけで上記のTV番組内で僕が片隅に映っている可能性があります。カットされてるかも知れませんが。
・暇のある方はご覧になってもいいかも知れません。ちなみに知り合いは1回戦をトップで抜けたらしいです。すげー。
12/28
・突然なんですけど。
・なぜ郵便局には封筒が売っていないのでしょうか?
・今まで3つくらいの郵便局でそうだったので、少なくない郵便局でそうだと推察されるのですが(というか心の中ではどこでもそうじゃないかと思ってます)。
・何か理由があるんでしょうが・・何故なんでしょう?
12/27
・先日起きた、RagnarokOnline内での悲劇。
・全く同じ服装の人が三人揃ったので、「漫才トリオー」とか言ってふざけてたんです。その画像がこれ。
・その3人のうちの1人が「漫才師トリオです」という看板だけ残して(現実世界で)メシ食いに行っちゃったんです。
・そして帰ってきたらこうなっていた、と。
・まさに悲〜劇水をか〜ぶるとというわけで詳しくはこちらで紹介されてます。
・ちょっとした出来心が招いた悲劇でした。みなさんもお気をつけて(?)。
12/26
・我が家ではカレンダーとしてひめくりあずまんがを使用しているのですがねー。
・何故かうちを訪れる友人たちは皆「何故実用化してるんですか!!」と口を揃えて言うんですよ。
・つまり何ですか。友人たちはひめくりをひめくりとして使う気がないのですか!!
・全くもう。
・あ、ちなみに我が家は来年もひめくりあずまんが買います。ちなみにふつうのあずまんがカレンダー(よみが表紙のやつ)も購入済みです。
・だって、ひめくりとカレンダーって別物ですよね?
12/24
・最近暇な時間が出来るとよくRagnarok Online(β版)をやっているんですが、これについての解説をちょっと。
・RagnarokOnlineは、韓国のGravity社が開発中のオンラインRPGです。現在β版(試作第二段階?)が稼動中です。
・で、このβ版が、アカウントの取得及びクライアントの取得が無料
で行えるんですね。それで今結構な速度で広まっているわけです。
・直感的かつシンプルな操作系、萌え〜な可愛らしいキャラクターなどで人気を博しています。
・日本国内での攻略及び紹介サイトの最大手はここです。興味のある方は行ってみるとよいでしょう。
・ちなみに自分のキャラは服事(Acolyte:聖職者)です。それでもって先日、プレーヤーの有志によって作られたギルド、あこらいつ くぎーずに所属になりました。アコライトの方、もしくはアコライトを必要とされる方は、ぜひ声をおかけ下さい。
・以上、同志を増やすための宣伝でした。よろ。
12/19
・インターネットを閲覧するブラウザには、通常「お気に入り」とか「ブックマーク」とかいう機能がついてますよね。
・で、大抵のブラウザの場合、フォルダを作成して分野別に整理出来るようになってるんじゃないでしょうか。
・「ニュースサイト」とか「ゲーム」とか「アニメ」とか、もしくは家族で共用の場合は「〜用(〜には家族の名前)」とかもあるでしょう。
・しかし…ある後輩のパソコンには何故か「大阪」というフォルダがあってこことかこことかが入っているんですが。
・それはどうよ。
12/16
・眠いです。疲れました。
・深夜9時間バイトで働いた後にそのままメガテントレカの全国大会予選に参加しました。
・頭が回りませんでした。デッキも回りませんでした。
・というわけで今回の東京予選は予選落ち。
・とりあえず今は眠ります。オヤスミナサイ。
12/15
・昨日、某安売りスーパーで「松茸ごはんの素」を買ってきて作りました。
・味はまぁまぁでした。それはいいんですけど。
・今日も今日とて某安売りスーパーに買い物に行きました。
・そしたら「衝撃特価!!」とか銘打って昨日の「松茸ごはんの素」が半額で売られてました。
・ちょっとヘコみました。
12/5
・最近やっているゲーム…モンスターゲート、ラグナロクオンライン(β版)、そしてドラえもん〜ギガゾンビの逆襲〜(1990)。
・特に最後のドラえもん〜ギガゾンビの逆襲〜(以下ドラえもん)が激面白いです。ドラえもんのいる世界を舞台にしたRPGなのですが。いきなり冒頭の場面から。
・ドラえもん「たいへんなんだ!せいれいおう ギガゾンビってやつが せかいをせいふくしようと しているんだ!
ああ・・。のび太くんやみんなを さがしにいかなくちゃ!
ねえ、ぼくといっしょに みんなを たすけにいってくれない?」
{はい/いいえ}
いいえを選択
ドラえもん「どうしても?たのむよ。」
{はい/いいえ}
いいえを選択
ドラえもん「おねがいだから。」
{はい/いいえ}
いいえを選択
ドラえもん「おねがーーい!」
{はい/いいえ}
いいえを選択
ドラえもん「クスン・・。」
すると、後ろを向いたドラえもんの画像と共に・・
お・し・ま・い
と表示されて、ゲームが終わります。ボタンも全く効きません。リセットするしかありません。
最初にこれを見て爆笑。んで次は真面目にやってみたのですが…
・このゲームにおける通貨はドラやきです。店での買い物などはすべてドラやきで行います。さらに、ドラえもんの秘密道具を使うために、コストとしてもドラやきを消費します(例えば「どこでもドア」を使うのにはドラやきを20個使います)。
・町の中ではいつでもドラミを呼ぶことが出来、セーブ、体力の全回復と、ドラミが作っておいてくれたドラやきを受け取ることができます。基本的にドラやきの入手方法は、町の中で呼べるドラミから受け取ることだけです。
・ドラミがくれるドラやきの数は、前回ドラやきを受け取った時から今までに倒した敵の数に関係します。沢山倒しまくった後で呼べば、まとめて大量のドラやきを受け取ることになります。
・しかし、分かっちゃいるんですけど、
「おにいちゃんの だいすきなドラやきを1492こつくったから もっていって!」
と言われた時には笑いをこらえきれませんでした。
・設定などが微妙にネタっぽいですが、それ以外は普通に面白いです。また後日報告することになるでしょう。
11/29
・風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!の発売が2月7日に延期になりました。
・個人的に楽しみにしていただけに残念です。しかしまぁ、金銭的・時間的余裕を考えると先に延びてもらった方が良かったとも考えられるので、トントンってところでしょうか。
・ところでこの作品、呼ぶ時の略称は・・やはり「シレン」と言うのも何ですから、アスカって呼ぶべきですかねぇ。
・何か、とても「あんた、バカァ?」と言われそうな気がしますがね。
・まあ、それもまた良いかな、と。(ぉぃ)
11/21
・今週の週刊少年マガジン。
・「喰わせモン!」がついに(っていうか気がついたら)最終回でしたが、何気にこの作者の過去の作品である「ミスター味っ子」ネタがあったのに驚きました。つか出すなよ。
・「Dragon Voice」は相変わらず、どのページを見ても笑うしかない内容でサイコウでした。
・そして栄えある今週の見なかったことにしたい漫画ナンバー1は、「空の昴」に決定しました。つかコメントすらしたくねぇ。早く忘れたいです。
・ちなみに自分が一番期待している「ゴッドハンド輝」はまぁまぁでした。来週から始まるという新章に期待ということで。
11/20
・こんぴゅーたおばあちゃーん、こんぴゅーたーおばあちゃーん…
・こんな素敵なフレーズが印象的な名曲、コンピューターおばあちゃんをご存知でしょうか?
・簡単に調べてみたところ、1981年12月〜1982年1月にかけてNHKの「みんなのうた」の中で流れていたようです(恐らくその後も何度か流されているとは思いますが、確認が取れませんでした)。
・気になったので、「コンピューターおばあちゃん」でネット検索してみたところ・・最初に引っかかったのがここでした。
・正にコンピューターおばあちゃんの名を冠するにふさわしい素敵なページです(URLも素敵!)。っていうか何で日本語・英語・中国語・フランス語に対応してるんですか!4ヶ国語対応しているページなんて殆ど見たことないです!あいさつページだけとはいえ!
・というわけでTachikenはコンピューターおばあちゃんの会を応援しています。
11/19
・電車の中での出来事。
・自分が座っていた席のとなりに、60くらいのおじいさんが座りました。
・しばらくしてからそのおじいさん、いきなり立ち上がって、自分の目の前の吊り革でぶらさがり健康運動(?)を始めたんです。
・その最中、自分の右にいた人の荷物とか、そばにいた人とかを思いっきり蹴とばしていました。
・みんな呆然として何も言えていませんでした。
・その後、そのおじいさんはまた自分の左の席に座りました(何事も無かったかのように)。
・しばらくしたら、右前方にいた女の人が携帯電話で話し始めました。
・するととなりに座っていたおじいさん。
「こら、電車の中で携帯電話で話すんじゃない!」
・………………………。
・世の中には、色んな人がいますね。ほんとに。
11/17
・今日目撃した出来事。
・某牛丼屋にて。朝定食の「納豆定食」を頼んだ50過ぎくらいのおじさん。
・会計をして出ていった後、ふと見てみると…
・全く納豆に手をつけていなかったんです。他はちゃんと食べてあるのに。納豆の入れ物にかぶせてあるビニールすらむいていないという手のつけなさぶり。
・この方は何を食べたくて納豆定食を頼んだのでしょうか。
11/15
・まあとりあえずは
ここでもご覧下さい。
・ああ…たった5分しかやらない「あずまんが大王」を見るために映画館に足を運ぶのですか俺は。
・いや、同時上映の他の3本を見ろという人もいるかも知れませんが・・あいにく全然興味ないんですよ…サクラ大戦とスレイヤーズとデ・ジ・キャラットには。
・ああ、たった5分の為に…。かくり。(脱力)
11/14
・今日の週刊少年マガジン。
・最初に大笑いしたのが「勝負師伝説 哲也」の次のセリフ。
・「ダンチだ!今日からお前はダンチになるのだ!!」
・意外で驚いたのは「Dreams」。この漫画はいつもタテ・ヨコにしか切らない単調なコマ割りが売り(?)の漫画だと信じていたのに・・珍しくちょっとだけ入り組んだコマ割りがありました。衝撃。
・しかし、主人公・久里のライバル?生田の「秘球」の名前が・・「魔球KOBE」(ちなみにKOBEについているルビは、漢字で「神戸」)というのはどうよ。
11/13
・そういえば、今週の「ヒカルの碁」を読みました。
・どうやら、本気でこれからは(ネタバレ注意→)左為のいない「ヒカルの碁」にするつもりですね、ほったゆみ先生は。
・左為が好きでヒカルの碁を読んでいた人には申し訳ないですが、まぁ話のクオリティの高ささえ維持出来るのであればどういう展開でも良いだろうというのが自分の考えです。まあそこは賛否両論あるところでしょう。
・今日のコラムにオチはありません。あしからず。
11/10
・今日、渋谷のビッOカメラに行きました。
・別に大した用事は無かったんですけどね。
・ちなみに「しまった!モンスターゲートに熱中してたらもうカスミンの時間じゃないか!今から家に帰っても間に合わない…近くでTV見れるところないかな…」と考えた末にOックカメラに行ったわけではありません。
・いやほんとだってば(どっちが?)。
11/7
・「こころ」といえば何でしょうか。
・自分は普通に「夏目漱石の作品」だと思うんですが。
・PUYO氏とNYA-R-GO氏は口を揃えて「ありえねー!こころと言ったらココロ図書館に決まっているじゃないですか!」と言ってきかないんですよ。
・そっちの方がありえないと彼らに教えてあげて下さい。ほんとに。
11/6
・そういえば、ラブひなが終わりましたね。もう一週間経ってますが。
・11月3日分のちゆでも取り扱ってますね。
・何はともあれ、これで少しは日本も平和になるでしょう。ならないか。
・それにしても”次号最終回!”って言ってる回に新キャラを登場させたのには驚きました。
・まあ、もっと驚いたのはその新キャラに「萌え〜!」とか言いながら床を転げまわっていたPUYO氏某氏ですがね。
11/7日訂正:某氏が萌え転げていたのは新キャラではなく成長したしのぶだったそうです。お詫びして訂正します。
11/5
・近所のマンションの前で、子供がドッチボール(みたいなこと)をやってました。
・幅4〜5mくらいの階段の踊り場にいる子供と、そこから階段にして8段くらい下がったところにある道路にいる子供がボールを投げあっていたんですよ。
・しかしやっぱり、階段の下にいる方の子供の方が不利らしく、投げる球はへろへろに、飛んでくる球は威力がある、と散々のようでした。
・これが世に言う地形効果ってやつなんですね。あの階段だと多分30%ぐらいはあったでしょう。でけぇ。
11/4
・またやりました、モンスターゲート。
・凡ミスで2回ほど予定外に死ぬ。そのせいでクレジットがしっかりマイナスになりました。うまく出来てますねぇ(負け惜しみだけど)。
・あ、今日早く帰った用事は別にモンスターゲートじゃないですよ?>町田サマナーの方々。あしからず。
・ちなみに11/3の元ネタは中坊林太郎です。ネタ満載なので未読の人はぜひ。
11/3
・今日見ていたCOUNT DOWN TV IN KING's BRUNCHで・・
・「続いて71位から100位までをチェキ!」
・と言っていた気がするんですが・・
・ 四葉は関係ないだろ四葉は!俺の前で四葉の話はやめてもらおうか!
・本当に関係ないです。すいません。
11/2
・…危険だっ!危険すぎるっ!!
・何が危険かって?これですよ、モンスターゲート。
・まあ、つまりは「不思議のダンジョンがメダルゲームになった!」ということです。
・特許のコナミが今度はパクリですかいつもながらコナミは面白いゲームを作ってくれますね。
・簡単に説明すると、次のようなゲームです。
1,参加料を払ってダンジョンに潜る。
2,クリアするとクリアボーナスでクレジットが増える。
3,途中で拾ったアイテムは、クレジットを消費することで使用可能。
4,職業が3種類(初回プレー時に選択)。「戦士」は平均的能力、「魔法使い」はアイテムの使用効果が高い&視界が広い、「ギャンブラー」は能力は低いがクレジットを稼ぐアイテムが出やすい(らしい)。
・ある程度「不思議のダンジョン」に慣れている人なら、メダルはトータルではあまり消費しないで出来ます(ある程度消費しないとクリアできませんが、クリアボーナスで取り返せることが多いです)。むしろ稼ぐことも出来ます。まあ、当然ある程度の運は絡みますが。
・…というか、こんなゲームやってたら時間とお金がいくらあっても足りませんよ!!
・でも…面白いものは面白いんですよ…。
・ハマったら真面目に生活に支障をきたすので、どうするか検討中です(←「やらない」という選択肢は既に除外されています)。
10/30
・ピリリリ・・ピリリリ・・
・今、大学の端末室にいるんですが、何故か横の方で携帯の着信音が鳴り響いているんですよ。しかも音量かなり大。
・そっちの方を見ると、充電器に刺さった携帯が置いてあるんです。
・どうやら、端末室のコンセントを勝手に使って充電するというセコい根性の持ち主がいる模様。
・共用施設のコンセントで私物の充電をするのもまずどうかと思いますが、そこに電話ごと放置しておいて、さらに着信音でハタ迷惑をかます(そもそも端末室は携帯使用禁止なんですが)。その上に根性はセコいときたもんだ。凄いですね。
・あ、持ち主らしき野郎が来た。
・「あ、もしもし?」
・「もしもし?」じゃねえぞコラ。
10/29
・小さい頃、自分はアニメを普通に見ていました(つまり、よく見ている方でもなく、見ていない方でもない、ってことです)。
・らんま1/2とか、魔道王グランゾートとか、聖闘士星矢とか、ドラゴンボールZとか、まあ色々と。(メジャー所ばっかですが)
・しかし、最近めっきりアニメは見ない人になってました(エヴァ以来)。何か「これっ!」というものが無かったので。
・そんな俺が、数年振りに見ているTVアニメがカスミンだという事実に押し潰されそうです。誰か助けて下さい。
・あ、FF:U(ファイナルファンタジーアンリミテッド)もちょっと見てるわ。良かった。
・良くねぇ。
10/28
・この間、うちの学科のクラスルーム(学生用の部屋)のホワイトボードに・・
・「フルーツバスケットファンクラブを作ろう!」と書いてありました。
・…。
・ふと回りにいる友人(とそのセリフ)を思い浮かべてみました。
・「メイドさん〜!」「はづきちゃ〜ん!」「茜たん萌え〜!」「本気で感動してしまいました。」とか。
・俺の回りはダメ人間ばかりですか。
・ちなみに、「類は友を呼ぶ」ということわざの使用は法律で禁止されていますので注意して下さい。
10/27
・昨日、洗濯をしました。
・洗い終わってから洗濯物を取り出したところ、何故か靴下の本数が奇数でした。
・細かいことはあまり気にしないことにします。
10/26
・今日、大学の図書館に行きました。
・その時、ふと受け付けの横を見ると、何かの申し込み用紙の記入例が置いてあったんです。
・で、1つのやつの名前の欄には、ありきたりに「駒場 太郎」とか書いてあったんです。それは別に何とも思わなかったんですが・・
・もう1つのやつの名前の欄には、何故か「駒場 くるみ」と書いてありました。
・いつの間にくるみはメジャーな名前になったんでしょうか。知りませんでした。
10/25
・新しい箸を買ったんですよ。100円ちょっとの木製のやつ。
・まあ、普通に使えました。ごちそうさまー。
・食後、洗い桶(?)に箸を投げ込んだんですよ。そしたら何故か・・
・片方は沈み、片方は浮かんできたんですよ。
・見た目は全く同じなんですけどね・・最初からこんなに仲が悪いとは先が思いやられます。
10/24
・今日、電車の中吊り広告で見つけた面白いフレーズ。
・2大女性週刊誌初!!!
・全然凄くないんですけど。
10/12
・宅急便などで、受取人と依頼人が同じ・・つまり、自分で自分の家に送る時などに、同じ住所を2度書く手間を省くために「同上」と書くことがあるのは御存知かと思います。
・NYA-R-GO氏の仕事先で、ちょくちょく来るお客様で、いつも自分の家(らしい?)に配送を頼む人がいるそうで、その方も例に漏れず、依頼人の住所・氏名を省略するそうなのですが…
・何故かその方はいつも「同人」と書かれていくそうです。
10/7
・今日は吉祥寺で開催中の吉祥寺アニメワンダーランド2001内のイベント、キャラワンコンテストに連れて行かれました(不本意でしたが)。
・簡潔に言うとコスプレイベントです。
・自分は耐えられなかったので途中で抜けさせてもらいました。…が、実は審査員であの声優の神谷 明さんが来ていたらしい。彼だけでも見て(声を聞いて)おけばよかった・・。
・そのイベントが終わった後、夕食の時のPUYO氏との会話。
・P「今日、父親・母親・娘の3人でコスプレして出場している人がいたんですよー。」
・T「へぇ〜。何のコスプレしてたん?」
・P「センチ。」
・T「・・・。」
・P「千と千尋の神隠し。」
・T「まぎらわしい略し方するんじゃねぇー!!」
・P「はっはっは。あ、そういや母親・娘・娘の組もいたなぁ・・」
・T「へぇ〜。それは何のコスプレだったの?」
・P「ピーターパン。母親がフック船長、娘がピーターパンとティンカーベル(だっけ?)だった。」
・T「ふ〜ん。まぁそれは比較的マトモかな。
それにしても、父親はどうしてるんだろうなぁ、そういう家って。」
・P「それが、司会の人が質問してたんですが・・
離婚したそうです。
・会場の方々はみんな固まっていた、とのことです。
10/3
・ある日の妹の発言。
・「あのさ、私ね、2次元に興味を持つのは別に悪いわけじゃないと思うのよ。」
・「私もマンガとかアニメとかは好きだし、それは構わないと思うわけよ。」
・「問題なのは、2次元にしか興味を持てないことだと思うのよ。」
・なるほど。確かにそうかも、と思った。
・ちなみに管理人はそこの所大丈夫ですのでご安心を。いやマジで。
10/2
・zzzzz・・・
・ある日、PUYO氏宅で睡眠中、「リフレクトフォース!!」という声が聞こえてきて目が覚めた。
・どうやらPUYO氏とAsro氏がギガウイング2(DC)をやっているようだ。
・とりあえずマネして「リフレクトフォース!」とつぶやいてみた。
・Asro「・・今の寝言ですかね?」
・Tachiken「いや、そんな訳ないだろ。」
・Asro「あーよかった。もし寝言だったら今までで2番目に嫌な寝言になるとこでしたよ。」
・Tachiken「2番目?1番は?」
・Asro「いや、昔Mappyさんが寝言で・・
「ロン!メンタンピン、ドラドラで満貫!」
と言ったんですよ!!」
・そりゃ怖えぇ。
9/30
・妹が言っていた話。
・悪事に手を出すことを「手を汚す」という。
・悪事をやめてまっとうな世界に戻ることを「足を洗う」という。
・…。手は汚れっぱなしですか?
9/24
・世間では数学は理系の学問だと思われているようだ。
・「そりゃそうだ」と思う方も多いだろう。確かに日常的にはそう思っていて問題ないであろう。自分もそう思う。
・では、大学の数学科で学ぶ数学とはどんなものなのだろうか?
・小学校の算数が少し難しくなって中学の数学に、中学の数学が少し難しくなって高校の数学になったように、高校の数学を少し難しくしたようなものが大学の数学なのだろうか。
・結論を言うと「そうでもない」。実際は高校まででやったことを振り返った上で、改めて「大学での数学」が構築されると言ってよい。実際、高校までの数学を知らずとも、数学科の数学は概ね理解可能だと思われる(解析(微分・積分などの分野)だと苦しいかも知れないが)。
・学び方も高校までとは随分異なる。実際、数学科の学生の勉強の仕方は「本を読み、自分で考え、友人と意見を交換したりしながら理解を深めていく」というものである。
・この学び方は、まさしく「文系学問の学び方」ではなかろうか。少なくとも自分はそう考えている。
・「数学科は最も文系に近い理系の学科である」ということを聞いたことがある。正にその通りだと思う。
・それを裏づけるように最近知ったことがある。CanadaのQueen's Universityというところでは、数学科は「芸術学部」に属しているらしい。なるほど、と思った。
9/23
・文化というものは、常に他の地域のそれと交流し、影響しあいながら新たなものを形成していく。ある時点ではその地域(国)特有のものだったものが、時を経た後ではどこでも見られるようになる、などということはよくあることである。
・食文化の例でいうと、例えば「寿司」。基本的に日本においてはわが国独自の料理と考えられているが、実際そのルーツを辿ると東南アジアや中国大陸にさかのぼるらしい。時間と共に海を越え、日本に伝わってきたわけである。それが少しづつ形を変えて現在の「寿司」になったと考えられている。
・しかし、現代ではもはや「寿司」は日本国内でしか食べられないものではない。よく知られているように、1980年頃からアメリカではスシ・ブームが起こり、各地にスシ・バーが沢山作られた。既に「寿司」は「sushi」としてアメリカを含む欧米にも浸透し始めているのである。
・話は思いっきり変わるのだが、シスタープリンセスというものをご存知だろうか。知らない方はここでもご覧頂きたい。まあつまりはそういうモノである。
・このシスタープリンセス(以下シスプリ)、「突然12人の妹が出来ちゃった!さあどうする?」という荒唐無稽な設定が逆に功を奏したのか、順調に?メディアミックス展開をしており、「一体どこまで行くのだろう」という勢いを見せている。まあ明日にはどうなっているか分からないくらいの勢いではあるが。
・しかし!自分が真に驚いたのはここを見た時である。このサイト、イギリスですよ?!UKですよ?!外人さんが『Checky!』とか言ってるんですよ?そんな所まで侵食しているとは・・恐れるべきは「文化の伝播性」とでもいうのでしょうか。
・この勢いで日本のヲタク文化が海外へ流出していくのだとすると、恐ろしいことです。その際には数々の作品と共に専門用語も流出してゆき、そして「sushi」と同じように、現地の言葉の中に溶け込んで定着してゆくことになるのでしょう(多分)。そう・・数年後には
「moe」が英語の辞書に載るようなことすら考えられるわけです・・
恐ろしい・・
追記:先日古本屋で「moe」という雑誌を見つけました。15年くらい前のものでした。別に「萌え」について語ってる雑誌ではありませんでした。それだけ。
9/22
・色々なものの説明書には「使用上のご注意」という項目がある。その商品を取り扱う上での注意事項をまとめたものだ。例えば、電気製品なら「濡れた手で触らない」「上に重いものを置かない」「定期的に掃除を」のように。
・みなさんも聞いたことがあるかも知れないが、次のような話がある。
・アメリカでのお話。あるところに住んでいた猫好きの老婦人が、洗った後の濡れた猫の体を乾かそうとレンジに入れてチンしたところ、その猫が死んでしまったという(当然だが)。日本なら「常識的に考えれば分かるだろ」と片付けられそうなものだが、そこは訴訟大国アメリカ。「説明書に『猫を乾かすのに使ってはいけません』と書いていなかった電子レンジのメーカーの責任だ」と主張して、その老婦人がメーカー相手に賠償請求の訴訟を起こし、勝訴した・・というお話である。
・恐ろしい話である。「アメリカならあり得る」と思って自分はこの話を信じていた。
・しかし、実際調べてみると、どうやらこれはアメリカの「都市伝説」であって、実話ではないらしい。それにしても含みのある都市伝説である。
・話は変わるが、昔あるコンビニに立ち寄った時、処分品と銘打って色んなものがごっちゃにされてカゴに積まれていた。その中に目を引くものがあった。何と・・ハリセンである(ちなみに商品名はゴールドハリセン)。そう、あの「何でやねーん!」という掛け声と共に「スパーン!!」と炸裂させるアレである。
・その場に一緒にいた友人と自分は大爆笑。「なぜコンビニにこんなものが?」「こりゃ買うしかねぇ!」となって購入決定。ちなみに元の価格は¥380−で、処分価格は¥190−(共に税抜)。
・存在自体が既に十分面白かったこのゴールドハリセンだが、一番面白かったのはそこに書かれていた「使用上の注意」の項目。
・『たたきすぎに注意してください。』
・『使用後は必ずあやまって下さい。』
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