DARK−LAWにはやっぱ土偶でしょデッキ
<合体仲間4体>
アラハバキ*4
<ノーマル仲魔28体>
シウテクトリ*4
アエロファンテ*4
オオヤマツミ*4
ジャンヴァバン*3
ガロット*4
メルキセデク*2
リブ*4
スパルナ*2
ヤコウ*1
<パートナー12体>
ユダ・シング*3
ただしくん*3
マヤさん*3
マダム銀子(4)*3
<アイテム14枚>
高速プログラム*4
破魔矢*3
タイム・ガール*3
マグネタイト・ボム*2
シバルバー*1
大天使のブラ*1
<魔法2枚>
マグナ*1
ランドスパーク*1
<サイドボード*15枚>
ジャンヴァバン*1
メルキセデク*1
スパルナ*1
イシュタム*2
ユダ・シング*1
ただしくん*1
破魔矢*1
タイム・ガール*1
マグネタイト・ボム*1
シバルバー*1
大天使のブラ*2
マグナ*1
ランドスパーク*1

<デッキコンセプトなど>
ダークロウ強いよ〜どうすりゃいいってんだよ〜という悩みから生まれたデッキ。
とりあえずダークロウの主戦力『強力単体仲魔アタック』と『巨大魔法どっかん』だけはくらわないようにするにはどうすればよいのか?をコンセプトに組みました。
魔法対策はもうバッチリで、サイドも合わせるとガロット*4、イシュタム*2(このあたりが既にダメ押し(笑))、タイムガール*4、マグネタイト・ボム*3、マグナ*2、マダム銀子*3、マヤさん*3と魔法阻止手段が20枚以上もある(笑)。
そして単体仲魔アタックはシウテクトリ、オオヤマツミ、アエロファンテで止める。モリーアンですらスパルナ+オオヤマツミで止めにゆく。まあ最終手段はグルカナイフですが(笑)。
しかし反省の余地も大いにあります。まずメルキセデク。基本的に土偶召喚まで固めて待つデッキなので、早く手札を回転させて土偶を引きたいところなので、壁にして福音を…と思っていたのですが、現実的にはアエロファンテやらオオヤマツミやらを出してしまったらもう相手はアタックしてくれないので役に立たない(涙)。しかも召喚コストが重くて回りにくくなるし…欲はかくものではありません。
あとは魔法。0だと相手になめられる(ガロットでマグ出しまくり、とかね)ので、とりあえず瞬間と全体入れておいたのですが…実際問題、このデッキでランドスパーク決めても後が続かない(涙)。アタッカーがいないのです。このデッキ…マグナも結局殆んど撃ったことないし…
それよりやっぱり今はキジムナー入れようと思っています。何故って?理由は2つです。
1つ。単純ですが合体阻止されなくなる。『キジムナー先に倒されたらしょうがないじゃん』といわれたらそれまでですが、まあボムなり魔法なりをキジムナーに使わせられたらそれでも十分な効果がありますからね〜。でも狙い撃ちはマズイ(涙)。
2つ。それは最近流行りの『白き魔性』対策。気付いていない人もいるみたいですけれども、あれ、エナジードレインなんですよね〜。だから、キジムナー素材にすればくらわないわけです。素晴らしい!
まあとりあえずはこんなところでしょうか。ちなみに現在のところのこのデッキでの戦績は町田スイスドロー5回戦にて決勝進出(参加者18人:しかし決勝で負けて5位まで転落(涙))、町田モリーアン王決定戦で優勝(参加者5人)てなところですか…




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