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『やまとなでしこ』と『恋ノチカラ』 2つのドラマの関係。


エンターテイメント性と社会性。どちらも持っている2つのドラマ。


『やまとなでしこ』は2000年10〜12月、『恋ノチカラ』は2002年1〜3月に放送されました。
 
どちらもフジテレビ系列であり、キャスト・スタッフに同じ顔が見られます。
キャストでは堤真一さん、西村雅彦さん、矢田亜希子さんが登場。スタッフでは、企画が石原隆さん、音楽は住友紀人さん、演出は若松節郎さんが担当しています。
また『恋ノチカラ』を脚本した相沢友子さんは、『やまとなでしこ』の脚本を二話担当されました。
 
(『恋ノチカラ』第6話では、広小路製薬の製品として“やまとなでしこ”という脂取り紙も登場していました。)
 
これだけ同じ顔が揃うと、「どうせ同じようなドラマなんだろうなぁ」と想像しちゃいそうですよね。私も実際そうでした。
しかしこれらのドラマは全く別物。共通しているのは、「どちらも素晴らしい作品である」ということです。
 
全くタイプの違う二つのドラマですが、クスッと笑えて時々じんわり心が温まる。
そして俳優陣の演技力と自然さが非常に魅力的です。
 
まだどちらかしか見ていない、またはどちらのドラマも見ていない方は、ぜひご覧ください。
きっとお気に入りになるはずですよ(^-^*)
 
 
 
数年前に放送された二つのドラマですが、どちらも現在の社会を予想していたようなドラマでした。
 
「ヒルズ族」「セレブ」といった人々が話題になる最近。「お金で人の心は買える」という発言で有名なIT社長。毎日合コンやパーティに明け暮れるセレブ。
そして、そういう世界に憧れる女性たち。
『やまとなでしこ』の桜子さんは、まさに彼女たちのような女性の代表でした。
 
「30代、未婚、子なしは負け犬」という本が流行した少し前。女性像のあり方が問われています。
『恋ノチカラ』の籐子さんは、まさに30代。おまけに仕事・恋愛に関しては休憩モードに入ってしまいました。
 
 
でもこの二人の主人公は、それぞれ自分の手で幸せを掴みました。
(それがどんな結末だったかは、ドラマをご覧になってくださいね。)
 
 
数年前のドラマも、今の自分や社会の状況に重ね合わせてみれば、もっと面白くなるはず。
 
あなたもぜひドラマの世界を楽しんでみませんか?
 
 
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