COMING CENTURY
"HACE A SUPER GOOD LIVE 2002"
2002.12.1（日）
開場/11：00 開演/12：00
国立代々木競技場 第一体育館
実は、ファンクラブ先行もうし込みの期限を忘れてて（爆）間に合わなかった為、一般申し込みでチケットを取ったという…（苦笑）
その割りに席が良くて、Hブロックの6列目だったんですが…良かったです。
とはいえ、今回は目当ての彼がいないので、3人を堪能する気満々で行ってきました。
ステージはメインステージと花道が北・南・中央に1本づつの計3本。中央花道から中央ステージに続いていて、そこから左右に分かれて左右が伸びてました。
今回はバックステージはなし。中央ステージが横に長いので、バックステージっぽかったです。
リフター2台だったのかな？ メインステージ近い花道に付いてました。
メインステージの奥には、ディスプレイ用のような四角いボックスが4つ。小部屋のように仕切られてます。
手前には水槽のような…っていうか、どっちかって言うと外国の洗濯機みたいな（爆）…ボックスが3つ。
そしてメインステージの真ん中にはベルトコンベアの短いのが1本。
見ただけでは気づかなかったんですが、OPで3人が出てきて発覚（笑）
3人が電車ごっこみたいに繋がって、つつつーっ！と滑り出てきました。
始めヒーリーズかと思ったんだけど、コンベアーだったんですね（^^；
WHAT'S COOL?
TOP Checker
快くんのパートは准ちゃんがやってました。
前奏の所で准一の皿回し…DJの方ね（笑）…かっこいい！
SHODO
Wild Style
挨拶
剛と健は割りといつも通りだったんだけど、准がいつもの「もっと」の後に『この時間は僕の大切な時間です。終わったあと、皆さんがなにかを感じてくれた嬉しいです』と妙に真面目にっていうか、冷静に挨拶してました。…心境の変化かな？
そして、カミセンがはけたあと、なぜか始まる映像（笑）
『カミセン西部劇場 荒野の3人』だったっけ？
なんだか、『V6病棟』のコントのノリだったよ（^^；
Ash to Ash
その流れを汲んでか、西部劇風の衣装で登場。なぜか手には『鞭』…（笑）
鞭を振りまわしてんだけど、なんか新体操みたいだぞ（爆）
MISS YOU TONIGHT
CRUSH （剛ソロ・ダンスのみ）
渋くクールなダンス。黒いジャケットに帽子を見た時、『アンダルシア』かよってツッコミいれそうになったけど、全然違ってかっこ良かった。
去年のVコンでやった『Over Drive』の時みたいに映像を一緒に流してて、それがストーリー仕立てになってます。『ヤバイ女に手を出した若造が狙われて殺られる』みたいな話なんですが、すごく男臭くて色っぽくてかっこ良かった。
マジで。森田剛ってかっこいいって思ったよ。
煙草をくわえながら出てくるから余計に。
剛が踊ってる脇の小部屋のセットにスクリーンが張られてて、その中で健と准がテーブルを挟んでポーズを決めながら踊ってるのが影絵になって写ってます。
この時の、テーブルに手をついて仰け反ってる健がめちゃくちゃ色っぽかったっ！
最後、映像の方で仮面をつけた男二人に銃をつきつけられる剛。覚悟を決めてると二人が仮面を取る。中身は健と准一で、その姿を見て、剛がホッと胸をなでおろす。
二人が、安堵した剛をからかってると、本物の追っ手がきて、慌てて逃げ出す。
そこでステージの方（健、准は左右の水槽型ボックスの上、剛は真ん中の水槽型ボックスの上）へ3人が現れる。
3人の後ろから現われた追っ手に健と准一が撃たれ、足もとの水槽型ボックスに落下。残った剛が画面の中の女に撃たれ、足もとのボックスに落下する。
SPEEDER'S HIGH
水音と共に始まる『SPEEDER'S HIGH』水中で歌ってるっぽく音声も加工されてます。
サビの手前で通常のバージョンへ移行。
これで物語が終わる。
赤いタンバリン
BACK AT ONE （准一ソロ）
メインステージの真ん中に出てくるグランドピアノ。
准一の弾き語り。
ほんとにきれいな手つきで弾いてる。
しっとりとしたバラードで、なんとバックコーラスが20th
Century（笑）
後ろのモニターに、トニセンの映像もばっちり。
スタンドマイクで歌ってるんですが、めちゃくちゃかっこいいの ヤツがｖ
カミコンで、岡田が主役のソロだってのも分かってて、思わずモニターに手を振りそうになった…（爆）
だって、マジでかっこ良かったのよ。薄いブルーのジャケットを素肌に着てて、熱唱してるわけですよ。…生で見たかった…今度Vコンでやってくんないかな…
博は薄紫のジャケットで、快くんは薄い緑色のジャケットでしたよ。
HAVE A SUPER GOOD TIME
これはね、夏コンと衣装も振りもアレンジも変わってない。
可愛くって良かったよ。
MC
剛）そんなわけでMCですけど。
准）秋から始まった、コンサートもね、今日で終わりでね。
剛）途中でV6の台湾コンサートとかもあってね。
准）ありましたね。
剛）すごい娘いてさ、俺がどんなに近くに行っても、絶対俺を見ないのよ。
―…うらやましい…（>_<）―
健）だから、その間ずっとちがう人追っかけてんでしょ? ある意味一途だよね。
剛）でもここ（目の前）まで来てんだよ。
健）むしろ邪魔なんだよ。どいてよあんたって（笑）
剛）すいませんって…（笑）でも場所なんで踊りますって
健）ちょっと低く踊りますって（笑）
―それも可愛いかも（笑）―
剛）ところで、今日の（会場の娘の）衣装はおしゃれ着？（笑）
健）コンサートだもん、勝負服でしょ。
准）コンサートやしね。
剛）季節柄ね、あの…なんだっけ？
健）とっくり？
剛）そう、『とっくり・ざっくり』みたいな？
―前にトニセンの誰かも『とっくり』って言ってなかった？―
剛）台湾のコンサートではね、メンバーも向こうの言葉を練習したりしてね。
健）そう、俺も『少林サ〇カー』の台詞練習したんだけど、言う機会がなくてさぁ…
准）今、言っちゃえば？
健）でもさ、みんなそんなの期待してないでしょ？
剛）聞きたいって、みんな。
健）そうかなぁ…
剛）…ごめん、間違えた。…どうでもいいから早くやって。
健）なんだよぉ それぇ…まぁいいや。じゃぁ…えっと…言って分かるかなぁ…
―と『少〇サッカー』のシーンを説明しはじめる…延々と（笑）―
剛）そんなのどうでもいいからさぁ（爆）早く始めろよ。
健）なんだよー 説明しないとわかないだろ。
剛）どうでもいいよ。別に聞きたいわけじゃないんだから（大爆）
健）いいよ、もう…えっと…じゃぁ…あれ？
剛）どうしたんだよ。
健）色々言うから忘れちゃった。
剛）なんなんだよっ！
健）もう１個あるから…そっちね。
剛）もういいから、早くやれよ。
健）〇△□×＠（私にはなんて言ってるのか分からん/（爆）
准）なんて言ったの？
健）『今日は楽しかった バイバイ』…って言う…
剛）もう終わるのかよ。
准）早いなぁ…（苦笑）
健）そう、まったく今とそぐわない。
―…沈黙が落ちる…（笑）―
剛）誕生日おめでとう。
―沈黙を破るように、いきなり准一を降りかえって口を開く―
准）唐突だな（苦笑）
健）やっぱりね、言っておかないと。嬉しいでしょ？
准）うん。ありがとう。
剛）丁度台湾にいる時でね。
准）そう、ご飯食べててね。１８日になった瞬間に電気が消えて、みんなで歌ってくれてね。
剛）そう、あん時さ、坂本くんと井ノ原くんと岡田が同じテーブルで、オレと健と長野くんが同じ席でさ。丁度…ショウロンポウだっけ？
健）そう。丁度来たところで電気消えてさ、三人であれ？って
准）え？あれって自発的に歌ってくれたわけじゃないの？
剛）だってショウロンポウだぜ？ 丁度食べようかなって手を出してところだったんだよ。
健）ショウロンポウはさ、熱いうちに食べないと美味しくないじゃん。
准）とか言って、後でテーブルまで来て『おめでとう』って言ってくれたやん。
健）まぁ、一応ね。
准）一応かよ。（苦笑）でもさ、トニセンに言われると…
剛）トニセンに食われると？
―はぁ？ なんですとっ！（笑）―
准）『言われると』…食われんわ…。トニセンに『おめでとう』って言われると普通に『あぁ ありがとう』って思えるんだけど、二人に言われるとさ…
健）なんだよ。嬉しくないのかよ。
准）嬉しいよ。…そうじゃなくてさ。
健）じゃぁさ、俺たち二人に『おめでとう』って言われるのと、ここにいるみんなに言われるのとどっちが嬉しい？ それによって来年から祝わない。
准）なんだよ、それ…比べられないって…
健）俺らとみんなとどっちが大事なんだよ。
准）…やっぱりね、こうやってみんなに言ってもらうのは嬉しいよ。
健）みんななんだ（憂）
准）って言うかさ、二人はちょっと違うから。
健）特別？
准）うん。特別。
―…この子たち…(*^_^*)―
健）このごろね、岡田が遠い。
准）なんで。
健）俺と剛が遊んでてもさ、ひとりで遠くにいるんだよ。
准）そんなことないって、一緒に太鼓叩いて遊んだやん。
―楽屋で『太鼓の達人』でもやってたんすか？（笑）―
―この辺りで告知のお時間（笑）―
准）なんと、今度カミセンのベストアルバムが出ることになりました。で、こんな映像を作ってみました。
―アルバムCM―
剛）アルバムも出してないのに、ベストだからね。
准）まぁ、みんなが選んでくれた『ベスト』って意味もあるからね。
剛）そうですね。各地でアンケートにも協力してもらって。
准）ねぇ、各地で順位が違ってね。参加してくれた人。
客）はぁ〜い
准）あぁ結構いますね。
―ふと気づくと、健がいません…一旦はけたようです。―
准）今回、収録曲の発表したいと思いますっ！
剛）おう！
准）新曲含めて全１０曲というわけで、８曲選んでもらったわけなんですが。僕達もまだ知りませんっ！
剛）知りません。
准）何が入ってるんでしょうか。
剛）あれとかね。
准）あれね。…『WHAT'S COOL?』…いるからね、『WHAT'S
COOL?』大好きっ子が…あそこに。
―見ると、ステージ上のはけ口についてる暗幕から健の首だけが出てます。
准）健ちゃん？ なにやってんの?
健）ねぇ、小ネタやっていい？
剛）どうぞ。
―暗幕から出た首を上下に動かす。―
准）あぁっ！ 首だけ動いてるっ！
―わかりにく〜〜いっ！ そしてそれだけやってまたはける。―
剛）何がやりたかったんでしょうね。
准）何でしょうね（苦笑）…じゃぁ行ってみましょうか。第８位！
―モニターに映像が出ません…（笑）剛が映像部さんに確認取ってます。―
剛）なに? 伸ばすの？ 伸ばしてだって…
―しかし、アドリブがきかず…（爆）快くん辺りなら上手く繋げると思うんだけどねぇ…准と剛じゃぁ…ねぇ（苦笑） 結局上手く話しをできずただ時間だけが流れて準備完了―
准）じゃぁ、行ってみましょう。第８位っ！
―順位は…はっきり言って覚えてません（爆）まぁ、１１日発売らしいのでそちらで…とはいえ、順位と曲順は関係ないみたいなんですが… あ、ちなみに、『WHAT'S
COOL?』ランク外でした。―
准）じゃぁちょっと、９位見てみましょうか。
剛）言ってみれば惜しかったやつですね。
准）そうです。もう少しで入ったやつですね。見てみましょう 第９位！
―モニターに『WHAT'S COOL?』の文字と健ちゃんの顔のドアップ…（苦笑）ものすっごい悲しそうな顔してます。―
健）もう少しアンケート書いておけば良かった…
剛）でもね、９位ですから。
健）ベストアルバムはいったらさぁ、印税とか…
剛）印税かよ…
准）１０曲中２曲新曲が入るわけなんですけど、一曲がねユーミンさんの作曲で、森〇小枝のCMに流れてるやつですね。で、そのユーミンさんからビデオレターが届いてます。
―ユーミンのビデオレターが流れてる間、健ちゃんは画面に釘付け状態。他の二人はまるで朝礼の小学生のようにちまっと立ってます（笑）てか、ユーミンの話し長いっすねぇ（爆）途中で飽きちゃった剛ちゃんがステージの隅っこで遊び始めてます。―
健）いやー やっぱ何回聞いてもユーミンの話しは良いねぇ…
剛）話長げぇよ…途中で飽きちゃうんだよ。
健）俺はいいな。
―Dearユーミンだしね（笑）―
准）ユーミンさんからはビデオレターを貰いましたけど、今日は会場に事務所の後輩、嵐が来てくれてます。
―関係者席にスポット。前列に５人揃ってました。―
ニノ）どうも。あの、誕生日に電話したんですけど…
准）そうなの？
ニノ）当日はいないの分かってたんで、次の日にしたんですけど。
准）そうなんだ。
剛）あのさ、そう言う内輪の話は楽屋でやってくんない？
准）（笑）あの、大野が英語で自己紹介したいってさっき言ってたんで。
大）…ア…
剛）ちゃんとおとしてくれるんでしょ？
大）ヘルプミー…
健）助けてなんだ（笑）
准）嵐のね、『ピカ☆ンチ』が今度大阪で上映になるみたいなんで、そちらの方もよろしくと。
今日は嵐が来てくれましたけど、昨日はトニセンが来てくれて。
剛）坂本くんサングラスかけててな。
健）井ノ原くん普通にTシャツで来たしね。しかもストッキング被ってんだぜ、楽屋で。
―…なにやってんの？ 快くん…（爆笑）―
准）それでですね、今日、記者会見をねしたいんですけど。
剛）公開記者会見ね。
准）健ちゃん、呼んじゃえば？
健）記者の方〜〜っ！
―そして始まる記者会見…しかしあんまし覚えてない…（爆）―
―ベストアルバムから映画、トニセンの舞台の話と話してました。―
：映画の話：
記）どんな役柄なんですか？
剛）…あんまり役柄とかにこだわらないんですよ。
―てか、あんまり考えてないだけだろ？（爆）―
：舞台の話：
記）トニセンの３人が舞台をやるみたいですけど、…見に行きますか?
―と、いきなり剛つん集中攻撃（笑）―
剛）…いや…でもね、３人が次々と舞台をやるって言うのもね、興味ありますよ。
健）ぜってぇ口だけだよ。
記）お二人は？
准）僕たちはこの間坂本くんの舞台を見に行きました。
健）そしたらひとり足りなくて
剛）今度は行きますよ。
健）口だけだって
剛）オレだって忙しいんだよ。
健）俺たちだって分刻みで仕事してんだしな。
―どっちの味方よ、健ちゃん…（苦笑）―
―インタビューのあと、あちこちで写真を撮って終了。この写真を取ってる間、背景になってるところとでニノが一生懸命アピールしてたけど…そこは多分フレームの外だと思うぞ（笑）
会見後MCに戻ってきますが、割りと流れがスムーズ。
前に滝つばに行った時も記者会見に当たったけど、あの時は流れが寸断されるみたいで気持ち悪かったのよ。カミちゃんはすごく上手かった。やっぱり場数の違いかな？―
―メインステージに戻ってきた３人。セットに組まれた小部屋（笑）に試着室状態の仕切りが…どーやら『生着替え』だそうで（^^； 仕切りに使われてるのが、今回のツアーグッズの目玉。カミセン等身大バスタオル（\3,000）です。 しかし、等身大バスタオルって…グラビアアイドルじゃないんだから…（爆）―
准）これね、バスタオル。買ってくださいね。
―もう、売りきれてました。（確認したんかい/爆笑）―
准）これでね、体のあっちこっとをふいてもらってね。
健）経済的なグッズだしね。…洗えば使える。俺使ってるよ。
准）つかってんの？
健）うん。1週間に1回使ってる
―7枚サイクルなんですか？健ちゃんち―
准）じゃぁ、1週間に1回は自分の顔見てんだ。
健）うん。これであっちこっちふいてる。
准）健ちゃん着替えた？
―と聞きながら、健の仕切りを倒す。いきなりのことに、上半身裸のままの健が硬直―
健）やめろよぉ
准）ええやん、別に。
健）そのつもりなら良いけど、いきなりやられると恥ずかしいんだよ。
―と、隣にある准一の仕切りの中に隠れる。―
准）剛くんは？
―と、剛の方を覗き込むと、もう剛がいない―
准）あれ？
―ってとこで次の曲。
Over Drive
懐かしいっ！ 去年のVコンを思い出す。
なぜって…そりゃ、去年の博がやりすぎた合いの手を健と准一がやっぱりやり過ぎな感じでいれてるからでしょ（笑）
『うらぁぁ』ってしっかり巻き舌で（爆笑）
Kick off!
My Cherie Amour （健ソロ）
健くんのソロでは、モニターに愛犬『ブルー』と『J』の姿。昔の子犬だった頃の写真とか、今の写真とか、健の愛情がたっぷり入った写真でした。
って、それはいいんだけど、なんで、健と同じ大きさに引き伸ばしたわんこの写真を黒子が持って、健のあとついて回ってんだろう…異様な光景だったぞ（爆）
恋のシグナル
噂の新曲です。
プロモーションも一緒に流してくれました。
すごくアンティークな感じの映像でよかったです。って、しっかり見てるわけではないので、そのうち某CS放送でゲットしなくては。
X,T,C, beat
これ、やるとは思わなかったよ。
前奏聞こえて、どうすんだろうって思っちゃった。
健は自分のパートを、トニのパートは剛・准で持ち回りだったんですが、印象違って面白かった。
トニがやるとメチャ少年隊くさい感じしたけど、カミちゃんがやると『カミセン流』って感じ。でもね、やっぱりトニセンチックではあったね。影響受けてるとことか（笑）
I'M HAPPY MAN
Harlem Summer
人にやさしく
LOOKIN' FOR MY DREAM
手紙〜未来
アンコール
Theme of Coming Century
なぜか盛りあがるのよ、この曲。だがしかし、今年の夏コンのせいで『時が来たよ 20th
Century』って言いそうになっちゃった（爆）
silver bells
今回のアルバムランキングで１位だった曲です。
季節柄、丁度良いよね。
BE WITH YOU
カミセンがはけてく時健が『なげちゅぅ』をしないから、あれ？っと思ったら Wアンコールです。
今回のアルバムに収録されたもうひとつの新曲でした。
って言うかさ、このWアンコールは決まってたんでしょ? MCで准一が『新曲両方やります』って行ってたのに、やらないからさ。新曲なら、『これが新曲です。』って言うもんね。言わないからやっぱり『あれ？』って思ってたのよ。（^^；
でもね、2回出てきてくれるのってすごく嬉しい！
カミコンなのにトニについてこんなに語ることがあるだなんて…（苦笑）
終わって、すぐに義妹に『トニセン映像思わず叫びそうになりました…だって無駄にかっこいいんだもん』ととんでもない感想を送りつけてしまいました（^^；
や、もちろん3人ともすごくかっこ良かったんですよ。
いつもは上がいるから可愛いって印象が強いですけど、カミセンのみの場合、大人な演出ができるようになるんですよね。
構成的にはすごくトニの影響受けてんのが丸見えで…特に映像の使い方とか、ストーリーの挟みかたとか。Vコンかトニコンって感じ。…トニコン見たくなりました（切実）
やっぱりさ、グループによってカラーって色濃く出てくるよね。カミセンもやっぱりV6なんだなぁって…当たり前なんだけどさ、嬉しくなりました。
12.14UP