ガッコの先生
剛くんの久しぶりのTV復帰ドラマ。
おまけに久しぶりの関西人役。もう、これは剛のリハビリの為にあるようなドラマ(笑)
今までやったどのドラマよりも、剛がおっと前でかっこいい。へタレで、ぽえぽえしてるんだけど、精神的にかなり男前。
こんな先生が小学校にいたら、惚れますねv
'01.12.2
かなり飛び飛び見てるのですが、一話完結の構成なので助かってます(爆)
ところで、今回のツボは、ラーメン屋のシーン。
大写しになる、椅子に座る時の剛のおけつ(笑)すっげぇ〜ぷりちぃー(爆)
かわいいのよ、ちょっと小ぶりなんだけど、(誰と比べて?/笑)肉付きの良いお尻。
しかも、足を広げて座るから、割れ目までくっきり(バカ)
まさに、触りたくなるお尻ですね。ね、王子。(爆)
それはそうと、ベージュでジャージ風の三本線が腕に入ったパーカーを来て、チェックのエプロンをつけてるつよちゃんがもう…犯罪クラスにかわいいんですっ!
あどけない笑顔と、ぽてぽて動く体(笑)ふっくらほっぺがチャーミング。
台詞は男前なのに、突き出したアヒル口に水無月K.O.です(爆笑)
生徒の家(床屋)で、生徒に髪を洗ってもらうシーンが良く出てきますが、すごいですね、洗い髪、セット前の濡れ髪剛(笑)
今の髪の長さだと、ワックスでつんつんにしたりするとかなりのボリュームになるわけですよ、頭が。それがですね、つるんと、コンパクトに(笑)なるんですね。
今年のあたま…春先かな…ストレートにして、伸ばしてたあのころの感じに近くなるんですね。…ずっとそのままが良いのに…でも、あれか。風呂上りはいつもあれなんだよな…いいなぁ…(爆)
いかりやさんとの会話のシーンで、ちょっと萌えてしまったのですが…
(い)『お前、うちのナニ(娘)と、ナニ(付き合いを)する気はないか?』
という台詞なんですが…もう、先は読めますよね…思わず、『だめよぉ、もう王子とナニしてるからそんな気になんないって(爆)』…すみません、暴言です。反省してます。…反省だけなら猿でもできるって…しかも止める気なんてさらさらないし…
やっと見ました、つよちゃんのドラマ。
今回の話の主人公は、電車の中で痴漢にあっちゃって、それが原因で一過性の男性不信におちいってしまった女の子の話です。
いやぁ…多感だね、小学生は…(笑)
あんな時代もあったねと、思わず遠い目をしてしまいました(笑)
そして剛の役桜木仙太郎も、デリカシーがないんだか、ただの天然ボケなんだか…
仙太郎みたいな先生だったら私喜んで職員室に通うんだけどなぁ(爆)
そして、女の子の態度の極端なこと…(笑)
間違えて着替え中の教室入っちゃった先生に対して影で『私たちの女体に興味があるんじゃないの?』とかいってるし…大丈夫だ、そんな心配はしなくて良いぞ、なんてたって、先生の女体…もとい、裸体の方が色気があるから(爆)
産後の母の色気…って違うか(爆)
この頃の精神バランスってすごく微妙なんだよね、今考えるとかなり些細なことなんだけど、当時のこの感覚だと大事件なんだよね。
だからって、「先生ジャージのすそおろしてください。ひじきが食べられないんですけど」はないよな(笑)
いくら剛の…もとい、仙太郎の脛毛が濃いからって、ひじきはないだろ(笑)
そして、ジャージのすそを上げるのは誰かの専売特許じゃなかったけ? その上それはないやろと言ってたよね(笑)
しかし、男の子のからかいい文句に傷ついてるのもわかるが、だからって男の子を言葉や、力で傷つけて良いってことでは決してないと思うんだよね。
でも、当事者にしてみれば、当然の抱腹だったりするんだけどね…双方のいってることもやってることも、どっちもどっちだってことに、後で気づいて、結構後悔したりすんだよねぇ(苦笑)
最後は、メインの子のトラウマのとなった痴漢を、はり込んで捕まえて、女の子も勇気が持てて吹っ切れると言うエンディングでしたが、カッコイイよ、この先生。
絶対いないってこんなかっこいい先生。
しかも、そこで流れるのが、堂本剛が歌う『見上げてごらん』だったりして。うわぁ…この音源欲しい…めっちゃ好みです、この剛。
思いのほか、ピュアで、繊細な心を持った男前な先生でした。
こんな先生がいたらうれしいけど、ベテランと言ういきに達するまでに、先生の方がうちのめさてしましそうで心配です。
どっちが小学生かわからないくらいのピュアさですよ。
まったくもう、前回の荒太といい、今回と言い、剛にどうゆうキャラを求められてるやら…