20TH CENTURY TOUR 2003
"SCREAMING"
2003.5.17（土）
開場/17:30 開演/18:30
東京国際フォーラム
そして、2部です。
続けて入るのは初めてなので、なんだか変な感じです。
『さっきまでここに居たのに…』（笑）
今回は一部より上手側でした。さっきまでの情報が頭にいっぱい詰まった状態なので、なんとも不思議…ドキドキもせんわ（爆）
RUNNING TO THE TOP
GOLE
季節
今度は覚えてます客席に言わせた言葉『パイ×２』です！
…あんたら、アイドルだよねぇ…ファンになに言わせんのや（爆笑）
X.T.C.BEAT
-挨拶-
井）足開くとこで、足が引っかかってさ、こんなんで（足が中途半端に開いたまま止まる）止まっちゃて、『スタンス狭ぇ…』とか言いながら踊ってた(^^;
一部ですべるとか言ったから、スタッフ一生懸命すべり止めしちゃったんだね(苦笑)
井）全然疲れてないですよ。
ぜーぜー言ってます(笑)
博）井ノ原さん、衣装の前開いちゃってるしね。
井）あ…
博）横通る時に『開いてるなぁ…』って
井）言ってよぉ〜
昌）言えねェだろ(苦笑)
博）横通りながら『開いてる！開いてる！』って？
井）でも、客席から言われたら…
博）俺も鼻毛とか出てたら言ってね。
井）『長野くん鼻毛×２』
博）『坂本くん鼻×２』(笑)
昌）おいっ！
井）『井ノ原くん目ぇ』(爆)
博）『坂本くん 小じわ！ 目の小じわ』
井）どうにもなんねーだろ(苦笑)
昌）(苦笑)
博）『長野くんオーラないよ オーラ出して』
井）あはは…オーラってどうやって出すの？
博）わかんない(爆)
井）まぁ…突然ですが、皆さんの記憶を夏に戻していただきまして…あの夏のコンサートでね、昔の映像を流しましたが、一つおかしなものが…
博）えぇ、怪奇映像ですね。
昌）あのなぁ…
井）あれはもうＵＳＯに送ったんだっけ？
博）もう送り返されてきました(笑)モザイクかけきれないって…かけても分かっちゃいますからね。(爆)
昌）どんなだよ。
井）それでは見てみましょう…ぽちっとな。
…まぁ、三太郎映像なんですけどね…１部より長かったです(爆)
昌）もう良いよ…
といって止めて、黄色い封筒を出し、中にしまう。
博）だめだよ。１３日後に死んじゃうんだよ。
昌）なんでだよ…
井）１３日目にもう一回見ればセーフと。
博）そう。
井）大変だ！１３日に１回コンサートしなきゃ！
…してみろ…出来るなら…(爆)
昌）お前らなんてな（マイク外して）……っ！
お〜い…なんて言ったんだい？
昌）嘘です。
…なら言うなよ…(爆)
その後、言葉に詰まったらしくしばらく口をパクパクしてます。
昌）………ばぁ〜かっ！
あ、逃げた…しっかし、あんた３１にもなってそれはどーよ(^^;
井）…あんまり言わないよね、『ばぁ〜か』って…まぁ、本人も言ってましたが、３０を過ぎると子供に戻るらしくって、今丁度小学生くらいですね。…でもさ、小学生って『ばぁ〜か』なんだよね(笑)
博）そうそう。
井）あ！ 大変だ！ビデオを取り返さないと！
小芝居始まりました(笑)
井）僕らの為にも
博）みんなの為にも
井）未来の為にも
…あ、間違えた(爆)
博）明日の為にも
井）明日の為にも
博）あ…未来の為にも
井）…まぁいいや(爆)
と、坂本くんを追いかけてスクリーンの奥へ入って行ってＭＣ…挨拶か…終了(笑).
SCREAMING〜OVER DRIVE〜SCREAMILNG
TARO THE THIRD（坂本昌行ソロ）
グルメは巡る（長野博ソロ）
DANCE!!（HisH 紹介）
Believe Your Smile
-MC-
井）本公演の前に追加公演って言うね(苦笑)
博）東京公演の前にみんなが見てるわけですね。
井）まぁ…このね、フォーラムはいつもやってるとこなんですが…ここで３時間とかやったことあるよね
博）帰りの電車なくなっちゃうって言われてね。
井）今日はちゃんと終わります。
客）えー
井）えーって言ったって、本当に延びたら『井ノ原喋りすぎ』って言うんでしょ。
言うけどさぁ…それは愛情の裏返しなわけよ(爆)
井）まぁ、しっとりしたところでね。アコースティックコーナーでね。
あまりにはやいんでびっくり！ およ？ 私抜けてるでしょ…こんな少ないわけないよね(汗)ちなみに、誕生日にはこの時一切触れなかったのは確かです。
スタッフさんが椅子やらギターやらをセッティング。準備が整うまで井ノ原のコカコーラソング
井）これね、豪華にやるとこうなるんです。
豪華版(笑)
昌）オレ、こっちの方が好き。
井）２０分前にやりました(笑)
days
アコースティックコーナー
SOYOIDE 〜
ソロソロコーナー
まぁくんに振るも、昌）お前がやれよ と返され、井ノ原くんがやることに(笑)
井）オレに来るとは思わなかった。
昌）オレ、弾いてるからさ。
井）…あ、分かった…
と、初めてのソロソロコーナー
井）これ、むずかしいねぇ…
昌）だろ？
井）まだ誰かにやらせたいなぁ…若い衆は？ やる？
下手に向かって話しかけるが、相手にされず。
井）いないの？
この時、若い衆が誰を指すのか分からず、私はてっきりＨｉｓＨのことだと思ってました(爆)
結局誰も出てこなくて、しょうがなくてお客さんをくじ引き。
井）１７列の…
ここでびっくり。私１７列でした(汗)
井）２番
…あぁ…良かった、反対側だ(爆)
Feelin' Alone〜
観客を連れ出しファンいじり(笑)
ソロの後、恒例の質問『誰のファンですか』で、今回ステージに上がった方がイノ担と博担であると判明。それを聞いてまぁくんがっくり(笑)
あからさまに落ち込むまぁくんに、客席から『まぁくんコール』。私もやりましたが…ほら、あいつのことだからさ…
昌）まぁくん×２って言われてもねェ…別に気にしてないし…
目、据わってます。昌行さん(笑)
ったく、あんたはさ、そういう風にファンの愛情をネタで切るのはやめなさい…一瞬虚しくなるから（泣）
それにね、ステージにまぁ担があんまり出てこないのと、あんたのファン数が少ないのは関係ないし（爆）
むしろね、まぁ担って本人に似てくじ運悪い人が多いんだと思うんだよねぇ（大爆） …ファンって似てくることあるし…
同担の子に『あいつに似て、まぁ担ってじゃんけんとかくじとか弱いんじゃないの？』って言ったら、妙に納得されました（苦笑）
SOYOIDE
一般人いじりを堪能した後（笑）快くんが若い衆を呼びたいと駄々をこね始める。
井）袖につれてきてって言ったじゃん！
袖に向かって文句言ってます。
井）若い衆呼んでくる。
昌）若い衆？ ya-ya-yha？
井）若過ぎです。
博）ＫＡＴ−ＴＵＮだ
昌）K.K.Kityだ
博）ねぇ、ＫＡＴ−ＴＵＮ？ ＫＡＴ−ＴＵＮ？
…あんたら、ほんとに言いたい放題だな…（^^;
博がにこにこと『ＫＡＴ−ＴＵＮ×２』って言ってるのを聞いてて、薄ら寒いものを感じるのって私だけだよね。…だと良いな（爆）
誰かやってくるのかときょろきょろしていたら、客席にスポット３つ。
…あ、剛だ…健もいる…てか岡田もいんじゃん!! なんだ、若い衆ってカミセンか!!!
客席の通路を通ってカミセンがステージへ上がっていきました。
井）どうも、Ｖ６でーす。
…すげぇ…Ｖ６だぁ…（爆）
いや、トニセンもＶ６なんだけどさ、モードが違うって言うかなんて言うか…素直にね、感動したわけですよ。
隣りの義妹が博担から剛好きに変わる瞬間が見られました。かなり可愛かったです（*＾＾*）
立ち位置は准・博・剛・快・健・昌行でした。
ならんだ後、何やら健ちゃんがパパに耳打ち。２･３回パパが頷いたのを見て、健ちゃんがホッとした笑顔をしたんですが…坂本さん、あんた三宅を甘やかして育ててるでしょ（笑） 思わず問いただしたくなるほどほんわかした空気でした。
素の状態でああ言う空気を出してくれるとなんか嬉しくなります（*＾＾*）だからＶ担は辞められない！
カミちゃんがステージにやっと上がってきてくれて、井ノ原さんご満悦（笑）
顔笑いっぱなし…目ぇなくなってるよ（笑）
井）剛はね、楽屋まで来てくれたのよ。だけどね、健と岡田は廊下でＭＹＯＪＯ読んでてさぁ
二人が挨拶に来てくれなかったのが相当ショックだったようで（笑）
そして、ふっと下手を見ると、准ちゃんもママに耳打ちしてました。こちらもこちらで和やかムードｖちょっと遠かったんで表情までは分かりませんでしたが、博は笑顔でした（笑）
その後剛も博と内緒話。なんか楽しい（笑）
健）ねぇ、これベージュ？
トニセンが着ている今回のツアーグッズで販売してるＴシャツをつんつんと引っ張りながら聞く。
井）そうだよ。
昌）ラクダじゃないぞ。
井）え？ ラクダシャツに見えた？
健）ううん。一瞬裸なのかと思った。
井）俺、乳首いっぱいじゃん…
胸のところのロゴを指す…乳首ってあんた…（＾＾;
剛）うひょひょっ
井）横に並んでるよ。
健）乳首とは言ってないじゃん！
笑いながら快くんがだんまりの岡田に気づく。
井）岡田。もっと前に出て。出ていかなきゃ駄目だって。
准）でてるよぉー
…えっと…どこが…？ （爆）
次の曲があるため快くん退場
井）さ、行くぞ！ 若い衆。
といって、快くんカミセン連れて行っちゃいました…
博）ねぇ…なんで井ノ原みんな連れて行っちゃうの？…５人で話せば良いのにねぇ…
昌）（苦笑）
…それは多分あれですよ…気を効かせたんですよ…水入らずって（爆）
ステージ前方のセンターにある階段に二人で座る。
昌）まぁ、シルバーシートってことで…
色も銀色だし？（笑）
ここで快くんを呼び出す掛け声を決めます。
昌）普通に言ってもね、出てこないから。
博）色々ありましたね。
昌）エロッチとか（笑）
博）掛け声どうしましょうか。
客席から声。
客）まゆげーっ！
昌）まゆげ？
博）採用！
んなんで良いんですか？…どこぞの漫画のラクダじゃないんだから（爆）
昌）せーのっ！
客）まーゆーげーっ!!
…アイドルのコンサートって、こんなんだっけ？（爆）
こんな掛け声でも出て来ましたよ（笑）
I'm so happy and high（井ノ原快彦ソロ）
愛のMelody
トニセンメドレー
WISHES 〜
Precious Love〜Working Man〜
FLY TO THE WORLD!〜
Start me up〜
Lookin' The World（長野博）〜
MIX JUICE（坂本昌行）〜
世界中の子供たちが（井ノ原快彦）〜
曲の途中で、本当ならばワラワラとステージで踊っていなくてはいけない子供たちがサーっと上下の袖に消えていく
取り残されちゃった快くんが『え？え？』っとおたおたしながらステージを見まわす。
すると、中央のスクリーンに光が入り、ＶＴＲが流れる。
どうやら、ビデオレターのようです。
初め何が起きたのか分かってなかった快くんですが、映像が流れ始めてから何事か理解したらしく、階段のところに座り込んでます。…あんた、自分ちじゃないんだから（笑）
最初に出てきたのは…だれ？ あの覆面レスラーっぽくしてる人は（爆笑）
レスラーにしてはひょろっこい彼…分かりやす過ぎです国分太一さん（笑）
太）誕生日おめでとう。オレからのプレゼントは正体を見せることだ！良く見ていろ！
といって覆面を取ると、下からもう一枚マスクが…あんた、キン〇マンじゃないんだから（苦笑）
太）もう一つしてるんだ。
なんてベタなオチの後、やっと覆面をとって太一登場（笑）
太）プレゼントそっち送ったから、もうそろそろ着くと思う。
と言うことでなにか来るようです（笑）
続いてＴＯＭ３…てかばっとむさんだったけど…覚えてへんわ（爆） あの人さ、微妙に話しがずれてんだよね（苦笑） そしてガチャピン・ムック。二人はＰ２１のスタジオからセットの車に乗って、フォーラムまで行くからね！といってました。それを聞いてた快くんは井）あはは〜と笑いながらすでにリラックスモード
最後、かっちゃん。植草くんです。
プライベートでも良く会っているらしく、『お互いもっと大人になりましょう』と苦笑交じりに話してくれました。
植）僕は覚えてないんですが、昔一緒に仕事をした時に眠そうな顔のまま打ち合わせに出た時、僕が井ノ原に『なんて顔してんだ』って怒ったらしいんですよ。その時に井ノ原は、これからはどんな時でも笑顔でいようと思ったらしいです。僕の一言で井ノ原がそう思ったって聞いて僕は嬉しかったです。 井ノ原は僕にとって弟みたいなもんです。これからもよろしく！
と言うようなことを、おっしゃってました。
すごく大事にされてんだなぁ…ってかっちゃんの語り口調の暖かさに思わず感動！ ふと見ると、ＶＴＲにかっちゃんが映った時に『あ！かっちゃんだ×２』とはしゃいでた快くんも黙り込んじゃって、どうやらウルっときてたみたいです。
井）なんだよみんなぁ…
と、ビデオレターが終わって快くんが立ちあがると、客席にどよめき。
くるんと後ろを振り向いたら、あーた、ほんとに来たわよ。ガチャピンとムック！
井）えぇ〜〜〜!!
ガ）いのっち〜〜！ おめでとぉ〜〜!!
井）なんだよぉ〜 来るなんてきいてねぇよぉ〜
すでにさっきので涙腺にキていた快くん、とうとう限界を超えちゃったようで涙声
最初ふざけてんのかと思ったんだけど、あまりに声がリアルで…
井）おれ、泣かないって決めたのにぃ〜〜
と言う切実な台詞でマジ泣きだと気づきました。
まぁくんと博も袖から出てきて、歩き辛そうなガチャピンムックがステージに上がるのをお手伝い。
博）太一くんが言ってたプレゼントも届いてます。
すると下手からカミセンがケーキを乗せた台車を押しながら再登場。
博）見てくださいこのプレート。『おめでとう井ノ原』より『国分太一より』の方が大きいです。
……た…太一くん…（苦笑）
ケーキはウェディングケーキのような３段重ねの背の高いケーキでした。
上段に『おめでとう井ノ原』のプレートがあって、その下、中段にそれより大きい『国分太一より』のプレートがついてました。（笑） 太一くんらしいって言うか、なんて言うか…
博）本当はね、カミセンはここで出るつもりだったからさ、さっき出てきた時岡田が『どうしよう』って聞いてきた（笑）
健）ホントだよ〜 ここで出るつもりだったのにさ、『若い衆×２』って井ノ原くんが強引に出すからさぁ
井）なんだよぉ、だったら最初から言えよぉ
昌）言えるかよ（苦笑） …リハーサルん時から計画してたんだよ。
博）そう！
井）なんだよぉ だから言ってくれよぉ〜〜
昌）言えねぇって…
うえぇっ×２とまるで小学生のように泣きじゃくる快くんがめちゃくちゃかわいかった!!
ホントにね、超可愛いの！ 昌行も博も大事な物を見るような優しい目しててさ、健ちゃんとかもうるうるしてたし！
Ｖ６はホントに仲良しさんだよね。こういうの大好き!!
剛）お誕生日おめでとうございます。これからもオレたちの良い兄貴でいてください。
井）なんだよぉ〜〜 おれ兄貴って言葉に弱いんだよぉ〜〜これ以上泣かすなよぉ
そう言って、剛つんとがっちりハグ！
健）井ノ原くんはいつもくだらないことをいってみんなのことを盛り上げてくれます。これからもそんな井ノ原くんでいてください。…なんか俺もらい泣きしてきたよぉ…
という健をハグ。
井）そんなこと言うなよぉ…おれももらい泣きすんじゃねぇか…
もらわなくても泣いてるくせに…てか、あんたがあげてるんだって（苦笑）
准）大好きなイノッチ。いつも笑顔でみんなに元気をくれるイノッチですが、たまには辛い顔や悲しい顔も見せてください。僕たちはそんなイノッチも大好きです。
…准ちゃん、お手紙風？
前に出て握手をしようとする。
井）なんだよ、お前は握手かよぉ（>_<）
無理矢理にハグ（笑）
昌）ここでね、オレらが言うと、また泣くからね。
井）泣かすなよぉ〜〜
昌）大丈夫か？ 次いけるか？
井）だめだよぉ〜 ごめんなぁ…早く終われないよぉ（泣）
分かった…もう気がすむまで泣け（笑）
昌）かっちゃんに笑顔でいるって言ったんだろ？
井）うん。
…なんなの、この親子の会話みたいな甘ったるい空気は（爆）坂本さん、あんた快くんに甘いよね…違うか、家族に甘いんだ（爆）
Take it easy（バンドメンバー紹介）〜
なんとかTake it easyまで持ち込むものの、この時のバンド紹介でフケセン（バンドの名前/笑）にお祝いの言葉をもらって、またもや泣き出す快くん。
ほんっと快くんってみんなに愛されてるよねぇ（*^^*）
快くんもすごく素直なリアクションしててめちゃ可愛いしｖ
なんてピュアな27歳なんでしょう!!
ちなみに、カミセンは引き続き参加中。
まぁ、カミセンがいる時の快くんって、お兄ちゃんモードで結構しっかりしてたりするんだけど、今日はその空気全然なし！（笑）トニセンだけの時の弟モードより可愛かった!!
Knock me real 〜
いま！！〜
この時、坂本氏がなんだか視線がふよふよしてて…どこ見てんだ？と思ったら、快くんの方を見てました。ちゃんと歌えてるかどうかが心配だったみたいです…リーダー…あなた心配性ですね…それとも、可愛い弟が心配で×２たまらなかったんでしょうか…どっちかって言うと後者だろうな（笑）
Can do! Can go!
Gravity Graffiti
Dahlia
-アンコール-
Foot Loose
本気がいっぱい
ちぎれた翼
早く終わるとか言っておきながら、結局延びました（笑）
『井ノ原喋り過ぎだよ』とは言いません、『井ノ原泣き過ぎだよ』と言います（爆）
ってそうじゃないから
サプライズお誕生日の後はなんだか会場全体が異常なテンションで、すごく楽しかったです。
追加公演が決まった時から、計画してたと言うお誕生日イベントはすごくあったかくって、感動ものでした。
まぁくんも博も、本当に快くんのこと大事にしてるんだな、カミセンは快くんのことすごく頼りにしてるんだな、と、改めてV6の絆の深さを知りました。
デビューの頃から上と下のパイプ役を上手くこなしてきた快くん。今でこそグループの溝がなくなっているけれど、最初の頃はそれはそれは大変だったと思います。
今のV6があるのも、いつもにこにこと明るい笑顔で場を和ませてきた快くん居てこそだと思います。
もちろん、坂本くんや長野くん。剛くん、健くん、准くんの努力と成長の賜物でもあるのだけれどね。
いつまでも、『優しいイノッチ ムードメーカー』で居てください…あ、別に『ヌードメーカー』でもいいよ（爆）
こう言う大きなイベント込みのコンサートを見れたことを、嬉しく思います。追加公演でよかったｖ
今思い出すだけで心が温かくなれる、そんなコンサートでした。
V６を好きになって本当によかったと、大きな声で言いたいです。
快くん、『EIJI２』に出てくれてありがとう（笑） あれを見なかったら今の私はないでしょう。
V６を好きにさせてくれてありがとう！ イノッチ!! そして、お誕生日おめでとう!!!…ちょっと遅いけど…（爆）
そして最後に…あの、昌行さんがはけるときに『イノッチ！男前!!』と叫んだのを、私は聞き逃しませんでした…そんな中途半端なネタみたいなことしないで、きちんと言ってくれ…その方が見たかった…また井ノ原泣くけどな（笑）