ミュージックステーション
’01.9.7放送
出せない手紙と、秘蔵VTRでした。
秘蔵VTRの内容は、V6の名物とも言えるアクロバット映像の数々でした。
アクロバット映像は、いわゆるハプニング集というか、怪我の記録(笑)っていうか…まぁ、割と良く見る映像でした。それに短いし(爆)
映像を見てるメンバーの顔が、小窓に映るんですが、思いだし笑い…『あぁ。あった、あった。』って顔してるし…
タモリ)「昔は激しかったね。」 井ノ原)「今でもコンサートではやってるんですよ。」…やってましたね。激しく(笑)
それではお聞きくださいと、歌へとつなぎます。
はぁ、何度聞いてもかっこいいなぁ。今日も衣装がかっこいいし…
と、ぽやぁぁんと聞いていましたが、あれ? 出だし、坂本さん音程合ってません。
どうも、MCのときからやけに落ち着かない感じではいましたが、…明らかにおかしい。声が出ていないんです。
喉が枯れてるというんだったら、今更って気もしますし…やっぱり、おかしいです。いや、原因は多分、F誌のせいなんだと思うんですけど…
F誌…そりゃぁ機嫌も悪くなるだろうさ。
そういえば、登場の時から妙にやりすぎて笑顔振り撒きまくってる長野博やら、MCの座り位置で隣にいたイノッチがやけに坂本さんの方を気にしてみたり…カミちゃんにまでぴりぴりした空気が張り詰めてるしで…おかしいなぁとは思ってたんだけど…ふぅ。
終始、坂本昌行は怖かった…。カメラを意識した時は、いつもの笑顔を見せてくれるんですが、後ろのほうに座ってる時とか、カメラから遠い時とか、もろに顔が怖い。あんた、どこのチンピラよ…。一応さ、アイドルだから…っていっても無理な話か…
かなり、メンバーのテンションとか、心情が分かりやすいでしたね。『あ〜あ。顔に出てるよ』って感じですかね。