V6 summer tour 2001
"volume 6"
2001.8.23(木) 開場18:00 開演19:00
国立代々木競技場 第一体育館
三回目ともなると、ちょっと余裕ができてきまして、今回は少しまともにMCレポができそうです。
とはいえ、やっぱり記憶力が悪いらしくって、順番とか、正確な言い回しとかに自信がないんで
すよ・・・そんなこんなで、とりあえず細切れかつ、説明文付でお送りしたいなと思います。
お付き合いください。
注) 坂本昌行 長野博 井ノ原快彦 森田剛 三宅健 岡田准一
『Take it easy』の後、坂本くんお誕生日企画。メンバー階段(笑)の上を駆け上がる剛くん。
最後に待つくすだまの紐を引き、垂れ幕が落ちてくる。イノッチの合図で『はっぴばすでぃ』の
歌。まぁ、これは台本どおりですね。あ、ちなみに、今回は『30才と31日』でした。(笑)
昌)しかし、これってめでたいのか?
快)区切りがいいじゃん。
昌)何の区切りだよ。
快)いいじゃん3と0だよ。
昌)(爆笑)
この後、メドレーに戻ります。
『キセキのはじまり』を最後にメドレー終了。MCに突入です。『MCだからすわろーねぇ』
というイノッチのお決まりの台詞を聞く前に、客席の大半は座ってます。(笑)
22日の公演が台風で延期になった話から、スタートだったような気が…。
昌)昨日ね、オレ車乗ってたのよ。いい洗車になったよ。
快)この人ね、雨降るとそれで洗車すんのよ。
健)えー。汚くなんない?
昌)ちょうどいいんだって。後で、きれいに拭けばきれいになるし。
快)この人ね、洗車だけじゃないんだよ。頭も洗いますから。
…んなわけねーだろ(笑)
快)今回『volume 6』っていうアルバムが出まして、CD買った人。(もう一度聞く)買った人。
…今、(客の歓声が)増えたよ。今ので2・3百枚は売れたよ。
問題の初回特典のキーホルダーについて。
博)洗車するのにちょうどいいから。
昌)ワックスもかけらるし。
快)後は、胸に入れて胸ぱっととか…
ここで、今回のコンセプト『6』について。
快)6枚目のアルバムが出て、6年目で、全国6都市めぐって。
昌)しかも6人だけ。
准)…
快)今、気づきました? 岡田くんがしゃべった。
昌)え。うそ。…皆さん、岡田くんがしゃべります。
准)あ… ←兄さんたちに邪魔されてうまくしゃべり出せない。(笑)
快)静かに。
准)…(きっかけがなかなかつかめないようす。)…あのだからさ。今日から6連続公演で、これも6でしょ。
快)あ、そっか。いいこというじゃん。…ほかにもない6。6探ししよう。
博)これで坂本くんが60歳だったら笑うよね。
昌)おいっ。
快)剛のファンの子でさ、名前を『GO』って英語で書いて来る子いてさ。それ、60って見えちゃって。
坂本くん60じゃないよ、何言ってんだよ。って思ったら、GOだった。(笑)
(中略)
博)俺、会員番号6番。 俺が6番(笑)
快)一番誰だっけ。
准)おれ。坂本くんに怒られた。何でオレが一番じゃないんだって。
昌)オレ二番。
健)俺が3番で
快)4が…おれか。で、剛が5。
健)『ごう』が5だ。(中略)俺、『三宅(みやけ)』で3番
快)あ…『快(よし)』で4だ。
准)岡田准『一(いち)』っ!
博)『博(ひろし・164)』で6入ってる。
健)坂本くんは…まさ…まさ…無理だ。
昌)……(すねる最年長/爆)……
健)八百屋は?…
快)八百屋は800じゃねぇか。
昌)…V6の中で、お兄ちゃん的存在だから『2』
やっといい理由を思いついたと、発言するが、メンバーから白い目で見られる。
健)坂本くんさぁ、もっと、常識人になってよ。
昌)…今、なんて言った?
健)常識人。
昌)そのまんまお返しします。(笑)←こん時の動作(両足そろえて、一歩後ろに飛び退きながら
両手を前に出す)が滅茶苦茶かわいくって、もうっv
(坂本さんが投げ返した言葉を、健ちゃんが身を翻して避ける/笑)
快)こいつ今避けたよ。
(並び位置が、岡田・坂本・剛・健・博のため、避けた健ちゃんの隣にいた博が反応する。)
博)俺にきたよ…おっと、危ない。
快)おせーよ。 ←長野さんの動作が遅かったんですね。
博)その辺に行ったからねー。気をつけてねー。
(客席に向かってニコニコと、手を振る長野さん…)
快)そろそろカミセンの着替えのほうを…
カミセン退場
快)健ちゃん、大丈夫? 一人で着替えられる? おれがいなくて平気?
退場していく健ちゃんを、イノッチがからかう。
この言い方が非常にかわいい。溺愛する弟をかまい倒す感じで…弟もうるせぇな、とか思いつつ、
ちょっとかまってもらってうれしかったりして(爆)
快)ここでね、トニセンからお知らせがね。あるんですよ。
坂本くんがね、このコンサートが終わった後に、ミュージカルをね…
昌)はい…ACTシアターで、ブロードウェイミュージカル『フットルース』をやります。
キャストがすごいですよ。ピンクレディーが出ますからね。
快)いーーーなぁーーー。
昌)…なげぇよ(笑)
快)未唯 と ケイでしょ?
博)坂本くん昔『UFO』踊ってたよね。
…それっていつの話よ(笑)…なんで知ってんのよ(爆)…つーか、見たいんだけど、それ…(滅)
客)やってぇー
昌)一人¥1,000‐ね。
…安いな…まぁくん…(爆)
快)それくらい、ただでやってやれよ。
いいぞイノッチ、私は見たいぞ。…しかし、やっぱりやってはくれませんでしたね。(当然か)
昌)こうやってしゃべってるとね、スポットが流れるはずなんですよ…
坂本さんがそう言った後、スクリーンにフットルースのスポットが流れます。
TVサイズより、少し長めで、しっかり中●姐さんのシーンがカットされてました(笑)
昌)こう見るとさ、オレって格好良いじゃん。
博)あの、飛んでるの(スポットの中で、バレリーナのごとく飛んでるシーンあり)も坂本くん?
ダミーじゃない?
昌)オレだよ。
博・快)よく飛んでるなぁ。
快)坂本くんさ、やっぱり歌のある舞台でね、前回の『シェルブールの雨がっぱ』?
昌)『傘』だよ。
博)あははははははは
快)まぁ、あれもね。坂本くんよく楽屋で練習するから、見に行くときには歌覚えちゃうんだよね。
今回も2・3曲覚えましたよ。
昌)え? もう覚えたの?
歌詩覚えるの遅いもんねぇ、まぁくん(爆)自分の曲でさえ、覚えてないことあるし(爆笑)
博)あれね、結構大きいよ。(練習中)ヘッドフォンしてるでしょ。だから出しないつもりかも知れないけど、結構大きいんだよ。
快)『♪はぁぁぁ』とか言ってね。
(中略)今回もね、あぁ、あれかって、楽しみにしてね。
快)そう言う僕も、『プレゾン』。いつもはトニセンで出てますが、今回は初のトリプルキャストで…。
昌)お疲れ様。
博)見に行きましたよ。
快)きてたねぇ。
博)よかったよ、…大野が(笑)
快)見てねぇーじゃん。大野んとき。
どうやら坂本さんと長野さんはお二人で見に行ったらしいですね。あの後に会報等の撮影もあったらしいので…もしかしたら、一日お二人はご一緒だったんでしょうか(笑)
博)おとといの『少年タイヤ』で焼肉食ってたね。
快)食った。食った。植草くんのみ過ぎちゃって。
博)この後『学校に行こう』とか言って帰っちゃって…
快)そう、そう。
へぇ。やっぱり結構見てんだねぇ。とか、思っちゃいました。
この後、『東亜悲恋』の話になって、スポットを見ることに。
(映像後)
昌)かぁっこいいー
快)やめてよぉ。恥ずかしいじゃん。
博)『お前だけは、おれが守る。』って、顔切れてるもん。(カメラの枠から外れて、映像が切れてる)
快)まぁ、見てもらったとおり、悲しい物語なんですが、楽しめるシーンもあるんで…
…『悲恋』なのに楽しめるのか?…
快)高校球児の役をやります。
(中略)
博)あ、二人とも高校生なんだ。
昌)うん。オレ高校3年生。
博)二人とも10月でしょ。
快)見に来てよ。
博)10月はね、『BOON!』があったりなかったり…
快)…じゃぁ、ないときくればいいじゃない。
博)ないときは、オレの誕生日で忙しい。
前夜祭と後夜祭とやるから。
昌)3日だけじゃねぇか。(笑)
博)前々夜祭とかやるし…屋台とか出して。…来てよ。
昌)行けねぇよ(笑)
博)休んでも来て。
(中略)
快)この辺でね、カミセンに登場してもらって…
…って言うか、トニセンの後ろに剛くんが座ってるんですけど…(笑)
博)あぁ、ここにいるし
…やっぱり気づいてなかったのか…
ここからは、『ミミセン』バンドのコーナー。
『ナニガナンデモ』・『燃え紅しょうが』・(アンコール)『SHODO』後、トニセン登場。
『これで終わりかよ』だの『もうひとつやれよ。』とか言って再び引っ込んでしまう。
トニが引っ込んだ後、Wアンコール(笑)『ANARCHY
IN THE U.K』
『ミミセン』後、再度トニセン登場。『V6ばんど』結成。
『SHODO』のとき、裏でスタッフが盛りあがってたと、言いながらトニセン登場。
博)聞いてると、動き方がぎこちなくなってるんだよね。
…それって…盛り上がってるの…?(疑問/爆)
各自楽器を準備しながら、『V6ばんど』の話。
快)おれが一生懸命快書いたのに、岡田に渡したら、こいつフジTVの楽屋に忘れてきてさぁ。
准)だってすごい歌やったで。← ここで岡田くんが歌うんですが、歌詞忘れました…(泣)
快)『道楽息子。喧嘩に巻き込まれる』
…何つータイトル…(笑)
快)それで、今回は、健ちゃんが歌詞を書いてくれました。画面に歌詞が出るんで、そっちも見てください。それでは聞いてください。『ニコ(^‐^)ニコ』
演奏後長野さんのコンガと剛くんのもろこし(パーカッション)について。
快)練習のとき、長野くんコンガがなくって、剛もすることねぇとか言って、練習しねぇの。
剛)練習なんかするかよ。
快)おいっ!
剛)もろこしごときで…
快)練習しないでなにすんのかと思ったら、もろこしだし…(中略)健のソロのとこだけ音でけぇし…
快)ところで、健ちゃん、なにかあるんじゃないですか?
と、ここでまた宣伝コーナーです。
健ちゃんの『明るいほうへ×2』・岡田くんの『反乱のボヤージュ』話後
快)こうしてるたってるとさ、『甘口・中辛・辛口』みたい。
健)CMとりましたから。
快)どっかいったんだよね。
剛)サイパン
健)はじめていきました。もう、おれらおのぼりさん。すげぇよ。とか言いながら。
日にも焼けたし、
快)甘口(岡田准一)は白い感じで…
健)あ、甘口なんだ。
こいつ、サイパンにいるのに長袖着て、マスクして写真撮りに行ってんの。
快)どこの女優さんだよ。
准)違うよ。『ボヤージュ』の撮影があったから焼けられなかった。
快)そういや、最近岡田が写真撮ってるのよ。変なカメラで。
昌)変なって…(苦笑)
快)変なって言うか。…高そうなやつで。(写真)撮るって言うから、けつとか出してポーズ取ると
文句言うの。
岡田はね、V6の写真集みたいのを個人的に作りたかったんだよな。現像したらおれのやつ全部変な顔してたって怒られた。
准)みんな協力的やのに、イノッチだけけつ出したりしてるし…
快)ある意味、おれのが協力的じゃない? 思い出に残るのってそう言うやつなんだよ。
格好つけてるやつじゃなくてさ、『あぁ、こんときおちゃらけてたなぁ』って…
昌)でも、岡田がほしかったのはそう言うんじゃないんだろ?
(中略)
快)ところで、夏ですね。
毎度のことながら、かなり強引にメドレー紹介へとつないでいきます。
博)夏といえばクロールでも…
快)こんなに女の子に囲まれて、ハーレムサマーみたいでね。ハーレムサマーといえば情熱的だね。
情熱的と言うか、レインボー的だね。
言いながら、全員が立ち位置へ移動。
昌)って、なんでお前ら立ち位置ついてんだよ。
快)んじゃぁ、剛くん。
おっと、今回は剛くんですか?
剛)え? …う〜ん…はい、行きましょう。
それじゃぁ、行ってみましょう…あ、待って……はい、じゃぁ、行ってみましょう。『舘ひろし』メドレー
快)(物まねする/笑)
何回か降られるが、律儀に答えるイノッチがかわいい。
健)あ、おれも思いついた。『柴田恭平』メドレー
あくまで『あぶ●事』にこだわるんでしょうか(笑)
しばらくのち、思い出したように岡田にふる。
健)ごめんな、これ、甘口(岡田准一)のコーナーなんだよな。ごめんな、返すよ
准)え…じゃぁ、…(考えて)『サマー』でしょ。『サマー』…それでは行ってみましょう…
『ハマーメドレー』
快)(物まね)←ほんっといろいろやる人だね。(笑)
快)だめだよ、『ハマー』じゃ、ないからね、『サマー』だよ。『ハマー』じゃないから。
准)わかった…それでは、行ってみましょう。『ハマーメドレー』(笑)
快)(物まね)
快)…もう良いよ、行こう。
准)だって、思いっきり要求したやん。(笑)
博)もう良いよ、そろそろ行こう。
准)ほんとに行って良い?
博)もう行こうよ。
准)それでは行ってみましょう。『サマーメドレー』
どの辺りに、どうつながってたんだか忘れちゃったんですが、MCの1ヒットは以下の会話です。
剛)うるせぇよ。けつ(長野博/笑)
博)俺の事はなに行っても良いけど、けつのことは言うなよ。
快)イコール『俺の事』じゃん。
健)『ニコチャン大魔王』? けつって言うとそう言うイメージが…
昌)…(大爆笑)
健)アラレちゃん見てないとわかんない?
このとき、坂本さんは一瞬何のことかわからなっかたらしく、しばらく考えてからの大爆笑でした。
しっかし、あんた、そりゃ笑いすぎだって。しぐさをみてるだけで、こっちまで声が聞こえそうなほどオーバーアクションなんだもん。
以上、MCれぽでした。
んでは、いってみましょうか、恒例の雄たけびです。
OPENING
ヘリコプターの音と、映像が(6人のシルエットと、個人の紹介映像)スクリーンに映し出される。
座席の位置の関係で、映像は見れず。しかし、坂本さんが一番に映るのがわかっているので、特に問題なし。私の座席の位置からは、セットの隙間からメインスクリーンを見るようになるのですが、なんともよい具合にセットの隙から『坂本昌行の鼻の穴』が…「きゃぁー鼻の穴ぁ…かぁっこいいー」といったら、同行の義妹(いつもの彼女です/笑)に突っ込まれました。(爆)
Be Yourself!
3回目ともなれば、でてくるとことかわかっているので、じぃっと中央ステージを見つめていました。
今回は、なぜか前回よりもハイテンションで、めっちゃくちゃ叫んでしまいました。
いつもはらはらするアクロバットですが、今回はちょっと怖かった。
最初のバック転で痛めているんじゃないかとうわさの、坂本昌行の左手がちょっと…いや、かなり、痛かったみたいで、バック転が少し崩れたんですよね。あれみてもう、呆然となっちゃって、叫ぶのを忘れて立ち尽くしちゃいましたよ。
左手を気にしつつ、最後まで踊りきりましたが、痛かったせいか、最後の『剛くん飛ばし』に失敗。
大事にはいたりませんでしたが、会場が息を呑んだのがわかりました。
隣にいた子が、剛担だったらしくて『何すんのっ!』と叫んでました…う〜ん気持ちは分かるし、私も言ったけど…まぁくんの手首のことも知ってほしいなと…ま、担当の勝手な思いですけどね。
翼になれ
愛なんだ
TAKE ME HIGHER
この辺までは怪我の具合が気になって気もそぞろでしたが、何事もなかったように(多少気にしてたのは分かったけど/笑)動いてる坂本さんを見て、私も気にしないようになりました。ある意味、坂本マジックね。かなりごまかされてるもん、自分(笑)
愛のMelody
今まで行った今回のコンサ中、一番ノリがよかったです。結構踊ってる人いっぱいいたし。私もノリノリで舞い踊ってしまいました。
挨拶
坂本・岡田・長野・森田・三宅・井ノ原の順番で挨拶。今回は、テンポがわかっていたので、『ポンポ ポンポ ポンキッキー!』にしっかり対応することもできて、かなり満足です(笑)
IN THE WIND
これに関しては、『かっこいいっv』という意外ないですね。
今回はメインステージに近かったので、はっきりしっかり見ることができましたv
はぁ…上着を脱ぐ坂本昌行はかなり凶悪に格好いい…(爆) すけすけの赤のインナーが…すっげぇエロくさくって格好良いのよねぇ ふぅ==3
Over Drive(長野・森田)
個人的に、車の中で異常に盛り上がる一曲(爆)割と常に『Over
Drive』気味の水無月のお気に入りドライブソング(こわっ!)
毎回、Aメロの長野さんの合いの手を楽しみにしてるんですが…今回もやっちまいましたね。『うらぁ』って…しかも『R』は巻き舌ね(笑)
X.T.C beat(20th Century・三宅)
スモークが3箇所くらいで吹き上がるんですが…なんで、まぁくん背中にスモーク当ててんの?しかも衣装持ち上げて…確かに、さっき腰が痛そうだったけど…もしかして冷やしてんの? それとも涼んでんの? どっちよ…(--;)
今回は、義妹の薦めで妖精(健ちゃんのこと)を拝んでおりました。
格好良く踊る兄さん達の奥で、一人で舞っている妖精さんは非常に可愛らしゅうございました。
逃亡者
カミセンから逃げるトニセン という図ですが…音楽がブレイクする瞬間に止まってカミセンを降りかえる兄さん達がなんともやりすぎてて…(爆)回を追う毎にエスカレートしてませんか?
雨の夜と月曜日には(坂本&三宅/長野&岡田/井ノ原 森田・小MC)
名古屋初日の可愛らしさにはかなわないものの、今回の剛ちゃん(あえて『ちゃん』づけ/笑)もかわいかったv
ソロを取るためにイノッチにお金を渡しちゃうとこも、台本どおりとはいえ、台詞は結構アバウトらしくって、剛くんなんか一瞬台詞が飛んじゃって、固まっちゃうし。うん。かわいい。
ここで、overのときのイノッチのソロが、30万で買ったものだというイノッチ。しかも、買ったのは、坂本商店経由らしい。ってことは、トモジさんにお金を払ったんでしょうか、イノッチ(笑)
剛くんがソロを取った後、歌う剛くんの後ろを、スローモーション&ミュージカル風に歩いていくイノッチ、笑いをこらえていた剛くんでしたが、結局最後笑っちゃいましたね。
イノッチソロで今回は演歌調にやってくれないのかなぁっと思っていたら、やっぱりやってくれました。『あ、びしょ濡れのぉままぁ』かわいい。
Ride on Love
SHODO(Coming Century)
Take It Easy(20th Century)
キセキのはじまり
MC
ナニガナンデモ
ミミセン メンバー紹介
燃えろ紅ショウガ
SHODO(秒殺/爆)
ANARCHY IN THE U.K
ニコ(^-^)ニコ(V6ばんど)
MC
サマーメドレー
Believe Your Smile
夏のメモリー(20th Century)
ここでも、悪乗りするイノッチ&剛くん。『はいよっ!』とか掛け声がエスカレートしましたか?
坂本昌行歌えず『うるせぇよ』と…(^^;)
長野さんはしっかり歌ってましたね。ちょぉっと音程が微妙だったけど、歌い声は非常にかわいらしい、というか愛らしいというか…(爆)
Harlem Summer(Coming Century)
クロール(20th Century)
情熱のRainbow
実はこの辺、しっかり見てないんですよねぇ(爆)なにせ、ジェット風船を膨らませるのに一生懸命で…でも、今回はがんばって膨らませて、メンバーと一緒に飛ばすことができましたv
JUST YOU CAN MAKE ME HIGH(坂本・岡田)
…ほんとにまぁくんしかみてない…双眼鏡で、ピン抜きしてみてた…
もうねぇ、格好良いよ。ちくしょう。白いコートでさ、鼻の穴膨らませてうたってさぁ。もうめろめろさ(死語か?/笑)もう良いよ。あんたが格好良いのは分かったからさ…泣きそうになったさ。
……ちくしょぉぉっ! そんな坂本昌行がすきだぁぁぁっ!
DANCE!! 〜Make The Party High〜
いつも思うんですが、何で坂本くんは衣装替えのとき両手でコートをはだけたまま立ち尽くしてるんでしょうか…なんか露出狂ってああいうポーズするよねぇって格好するんだよね。(爆)前の曲で感動してるんだけど、それ見ると我に返るんだよねぇ…(笑)
出せない手紙
おお慌てでピアノに向かう准一くんを見送って、後はもう動くのも忘れて聞き入っておりました。
相変わらず良い曲だね。うん。
冒頭の坂本昌行。ちょっと入りすぎてる気はしないでもないが、非常に気合入ってて好き。
Kick off!(Coming Century)
カミセンの曲なのは承知ですが、私はメインステージのトニセンしか見てないかも…いや、こっちにきてるときはしっかり見てんだけどね、カミちゃんも。
あぁ、そう言えば、曲の最後で、サッカーボールを客席に蹴るあれですが、剛くん失敗してました。
何回か蹴るんですが、なかなか客席へ届かず、『うひゃひゃ』と笑いながら蹴ってました。(笑)
メドレー
自由であるために
puzzle
MASSIVE BOMB
これ好きぃ。そして、今回も『卒倒するほどの恋愛に抱かれてみたい』は結構近くで見れました。
あのときの長野さんって格好良いよね。
そこに気をとられていたら、『二人で感極まった〜』のまぁくんが見つからなかった(泣)
over
これが来ると、あぁ、もう終わりだぁと切なくなりますね。
しかし、これ好きなのよ。
これでもみんな踊ってるんだけど、カミちゃんと、トニが分かれて歌うとき、みんなカミちゃんの振りをしてるのに、なぜか私だけトニの降りを踊ってたりする(爆)だってこっちのが好きなんだもん。(と、言う割にちゃんとできてない。だめじゃん/爆)
アンコール
Can do! Can go!
出てきてくれると、非常にうれしい。ここが最後とばかりに飛びまくり叫びまくり。
CHANGE THE WORLD
飛ぶ余裕ないのよこれ。なにせ踊ってるから(爆)
最後の最後だと、必死に『まぁ〜く〜ん』と呼んでましたが、彼らは私の座席の向かい側花道へ行ってしまいました…前回はこっちだったのに、(前回は向かい側にいて、やっぱり向かい花道へ行かれている)何で…(泣)
メインステージのせり台に乗った彼らの前にスクリーンが下りて来る。
ヘリコプターの音とともに、メンバーが退場していく。
客電がついて規制退場のお知らせ。夢の国から意識が返ってくる。
ふうぅ。と、一息。私に残された夢の国への入国権利は後1回。
:感想:
今回、思ったんだけどさ、『ごぉくーん』と『まぁくーん』って叫んじゃうと音が似るよねぇ。
…いや、それだけなんだけどねぇ…
悔しいのは、JUST YOU CAN MAKE ME HIGHの時。隣の剛担の子が結構でかい声でいっしょに歌うんだよね。ノリの良い曲とかさ、一緒に歌って一体感を感じたい曲とかならいいのよ、別に、私も歌ってる人だし。だけどさぁ、これで歌わなくっても良いじゃない。まぁくんの声が聞こえないのよ。しかも、高めの地声で…高い声って聞こえやすいのよ。まぁくんの声って低いから高音には負けるのよ。距離あるし。しっかし、あの声で歌いつづけてると、次の日のど痛いだろ。気をつけろよぉ、喉つぶしてからじゃ遅いぞぉ。