ViVa ViVa V6

 普通にマグロがさばけて、料理もできるアイドルを育成する番組(笑)
 時により、泳いだり、走ったり、ハンマーを投げたりもする(爆)
 かなりやりすぎるメンバーが楽しくってしょうがない。そんな彼らが大好きです。

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第1回〜第13回→

第24回放送分
V6 vs 平野寿将
本日は、スタジオロケはしてないようです。っつーか、スタジオ録り分は使いきったのか(笑)
平野先生のお店へ強行するV6(笑) はじめ数分をうっかり見損ねてしまいまして…TVつけたらメンバーが店にいた…

『ヒサマ狩りを決意したV6』 んなもん決意すんなって(笑)
『V6の逆襲 平野先生の料理は本当においしいのか』
坂)「今日はですね、六人それぞれ食材を持ってきました。」
平)「持ち込みないよ。」
健)「また、臨機応変にできないね。」
長)「やっぱ、井の中の蛙なんだ。」
持ち込み食材
坂本昌行選  『マツタケ』  長野博選  『栗』  井ノ原快彦選  『上海ガニ』
岡田准一選  『アイスクリーム』  三宅健選  『日本茶』  森田剛選  『キムチ』
剛)「これ(キムチ)でデザート作ってください。」
平)「おいしいもの作ったらどうしてくれます?」
坂)「先生賭けるの大好きだから。」
剛)「どげざしましょ。おいしかったらね。ま、無理でしょうけど。」
健)「キムチでデザートだよ。」

坂)「ヒサマくんのフルコース。スタート。」
長)「腹減ったぞぉ」
平)「お前らこの調子でずっと見てんの?」
坂)「今日お客さまですよ。」
剛)「なのにお茶も出ないの?」
健)「さっきから何度も言うようだけど、お客さまは神様だよ。」  健ちゃん…
平)「はい、どうぞ。」  お茶が出てきました。

 こんなときなのに、ありがとうございますとか言っちゃうまぁくんがかっこいい。
井)「さっきこれ、ペットボトルから入れてたよ。」
剛)「いいんだよそれ、見られちゃまずいんだよ。」 舞台裏ですから(笑)

味を見るために中指ですくう平野先生
剛)「いやらしいなぁ」
長)「プロっぽくしてるな。」
剛)「わかんないんだよ味なんか。」
井)「今指つけたから ヒサマ菌がその辺うようよ。」

マグロ登場。
平)「久しぶりだろ」
長)「これ養殖で冷凍だな。」
平)「なまです。これは。」
長)「血合いがいいんだよ。めっけもんでやってた。」
坂)「見てんな、お前…」

何やら、まぁくんがフリップをもってきました。
坂)「ここで先生の経歴? 見てみましょう。」
と、経歴を追いながら昔の写真を出してきてコケにし始めるV6(笑)
確かに、若いころひげを生やしてたときは感じ悪かった。
長)「ツケヒゲ? ツケヒゲ?」 とか言っちゃうし…(笑)
まぁくんがフリップを指していくんだが…Tシャツの上に羽織ったシャツの袖口がね、かっこいいのよ。
袖口のボタンは外れてるんだけど、そのボタンが2つだか3つだかあるのよ。それが妙にエロくて(笑)それがまた、似合うんだ(爆)

長)「先生も行き詰まったところで、VTRが…」
坂)「なんでお前のビデオなんだよ。」
と、苦情が出つつも、ここで『五輪』のVTRです。

:長野の五輪:
Dr中松のジャンピングシューズをはいて、ぴょんぴょん跳ねる長野博…かわいい…
しかし、それは長野さんの意図したところではないらしく、却下(笑)
どうやら今回は、ハンググライダ-を使って三段跳びにチャレンジらしい(笑)
ハンググライダ-を装着し、練習開始。
練習中、風を浴びてふらつく
長)「風が…俺…あっ」この言いかた、妙にエロい(爆)
ハンググライダ-になれたころ、計測開始。
特性を生かす為、幅跳びの時に使用したハリケーン350馬力を使用(笑)
1回目のチャレンジ
 バランスが崩れて、砂場に届かず。
長)「ホップ ステップ じゃぶん って感じだな。」 どんな感じだか…
2回目のチャレンジ
16M20cm
3回目のチャレンジ
22M15cm
井)「また喜んでるよ」
オリンピックレコードを更新…ってそれは…
ナレ「羽根がついていてもいいじゃないか。記録を更新したんだから」 いや、そう言う問題では…
ナレ「思えば失敗もあった長野の五輪。企画倒れと馬鹿にされても決して諦めなかった28歳 それは君だからこそできたのだ。」
ナレ「時には手段を選ばないこともあったけど、そんなことは今となってはどうでもいい」 のか?
ナレ「挑戦とは失敗を恐れないこと、その失敗の向こうにこそホントの勝利がある。長野の五輪は身をもって教えてくれた。大丈夫、みんな君のことを『おっちょこちょい』だなんて思っていない。メンバーからこの言葉を送る。『ありがとう…』」
坂)「誰もそんなこと思ってねぇよ。」
剛)「終わった?」

VTRあけ…あ、まぁくんがシャツ脱いでる…あぁ…二の腕(←バカ)
長)「どうもありがとなぁ」
坂)「何? ありがとうって」
剛)「やっと終わったの?」
長)「みんなにね、プレゼントがあるの。」
と、何やらごそごそとペンダントを取り出す。
『ナガノヒロシ』の語路合せができる車のNO.プレートの写真を縮小したものをヘッドにつけたペンダントです。
どうやらホントに探したらしいですよ(笑)何やってんだか。
准)「これつけなきゃだめ?」
長)「これをつけないと、今日の料理は食べられません。」  言いかたがすごいかわいいの。

そして、コーナーが戻ってきました。あの方(笑)の登場とともに…
マグロ最上決戦の時に特別審査委員としてゲスト出演した『岸 朝子先生』です。
あの後のステージ裏で平野先生が吐いた暴言を聞きつけての登場(笑)
いやね、すごいことは言っただろうな、とは思ったけど…『よう○い』とはね…

栗も、マツタケも、カニもお茶もアイスも使って、はい、終わりと逃げようとする先生(笑)
剛)「ちょっと…そこの、ヒサマくんだっけ? キムチのデザートがあるんじゃないかな?」
健)「ヒサマぁ 」
平)「(岸)先生、しかってください、この二人。」  無理です(笑) もうこうなったら手がつけられません(爆)
そして作った料理…まずいらしい…
健)「あ、俺たちにいったくせに、味見してなかったんだ。」 ビンゴらしい(笑)
坂)「では、タイトルを。」
平)「妖怪たちの宴」
井・剛・健)「笑えない…」
平)「今ドキドキしながらいったんだぞ。」
長)「厳しいです。」
 まぁくん、どうやってフォローしていいかわからず、うろたえてます(笑)
平)「もう一回チャンス頂戴。」  それは新番組のプロデューサーに言ってください(笑)

ところで、新番組時間枠続投で決定したようですね。
『ジャンクフードバトル』ですか…客前ではないようですし…
なんだ、とりあえずV6に料理させてればウケるとでも思ったか(爆)
坂本担当としてはうれしい限りだが…まぁ、それだけではないだろうしな。いろんな組み合わせでやってくれるとうれしいな。カミ&トニだけじゃなくて、トニ同士とか…ぶっちゃけ、坂本&長野ーずが見たいだけなんだけどね。(笑)

第23回放送分
:目分量アワー2:
好評につき、第2段(笑)って、2回どりだったんじゃないの?(爆)
今回は、いつもメンバーが出てくる入り口と、メインステージに作られた張り付け台(笑)間での距離を目分量で測って、その長さ分のチェーンを切ります。貼り付けられるのはもちろん、東西キャプテンの剛くんと准くん。
西軍からのチャレンジ。
指定された枠の中から、目分量で距離を測る。
この時の、腰に手を当てて花道を見つめる長野さんがめちゃくちゃきれい。顎から喉にかけてのラインが…すげぇきれい。
准ちゃんと健ちゃんに、長いといわれつつも、長)「大丈夫」と、がんがんチェーンを引き出していく。
坂)「お前、全部使い切るなよ。」  長)「大丈夫だよ。」自身満万の様子。
さて、長野さんが切った鎖を括りつけた、キャプテンのユニークなファンが花道を通って出てきます。
…れもんの友達?…なんか、そんなおちがつくとは思ったけど、やっぱりおかまさんか。
思ったより距離があったのか、准よりかなり離れたところで鎖に引っ張られストップ。
准くん危機一髪(笑)
次、東軍のチャレンジ。
剛)「いいよ別に長くしても。」 やけくそ気味に言う剛。駄目だよ、この兄さん達にそれいっちゃ…
井)「さっきの多いよっていったよね、それで短かったってことは。」
坂)「そうだよね。」 と言いつつ、がんがんチェーンを伸ばす。
剛)「なげぇよ。」 井)「さっきもみんなそう言ったんだよ。」 …それでも、それは長いよ…
剛)「もう、どうにでもしてくれ。」 やっぱりお兄ちゃん達には逆らえなかったか…暴走したお兄ちゃんは手に負えないし…
だって、坂本くんが両手広げた長さの5倍くらいはあるぞ、それ、いったい何Mだよ。
剛)「蛙よりこえぇよ。」
健ちゃんに頭叩かれてます。(笑) 何気に剛くんを括りつけてるのは長野さんでしたね(笑)
さりげなく、チームメイトの坂本さんとイノッチが後ろに下がっていきます。
剛)「なんで下がるんだよ。」 坂)「あぶないもん。」 剛)「危なくないよ。」
長)「いってらっしゃい。」 さぁ、そろそろ登場です。
長)「森田ビビッてる!」 剛)「びびってねぇよ。」
登場した、彼…(彼女?) やっぱりチェーン長かったよ。剛くんの所に到着し、キスの嵐…口はやめてあげなよ(笑)
剛くんへキスの嵐を振りまいたあと、他の人へと向かっていきます。逃げ惑うV6、騒然とするスタジオ(笑)
健ちゃんが椅子を投げつけて、注意を向けている間に、剛くんを救出してます。うむ、私の狙ったとおりだ(笑)やっぱりなんだかんだ言って、剛くんを助けるのは健ちゃんなんだよね。

:新企画 キセキのはじまり 巨人の星編:
あの有名な、巨人の星。って言っても、これを知ってるファンの娘はかなり少ないでしょ。
どうやら、アニメの名シーンを再現するのが企画の趣旨らしい。
今回再現するのは『巨人の星』の、星飛馬が家の壁にあいた穴から投げた野球ボールを、向かいの木に跳ね返させてキャッチする、と言うシーン。
さて、その前に、坂本昌行の野球センスを『ストラックアウト』で調べることに…
ナレーション)「彼は、そろばんよりも野球の方が得意なのだ。」
…なんでそろばん? 確かにやってたらしけど、そろばん得意なのはむしろ長野さんの方じゃ…
他局の企画だけど、まったくO.K.よ。野球をやってるまぁくんはかっこ良くて好きv
そして映ったのが、バットを持った野球少年。
…いやぁ〜ん、かわいい〜っv まぁくんの少年時代よ。少年野球よ。亀四エース時代よ。
う…久しぶりにショタコンの血が…(爆)
そ…それでは現在の昌行さんを見てみましょうか…
なぜかジャイアンツのユニホームを着た坂本昌行…好きだからって…
井)「何でだよ。」 ほら、やっぱり言われた。
前回、と言っても去年の大運動会の話ですが、記録4枚だっけ。
今回はそれを軽く上回る、記録更新。ノーミスで5枚ゲット。…すごい。練習したでしょ。 あ、そう言えば今年の夏は野球焼けするくらい野球してたんだっけ。やり過ぎで肩壊さないようにね。コンサでアクロバットができなくなると困るし、なにより、怪我されるのが一番困るからさ。のめり込むとそう言うの忘れそうだし。何事もほどほどにね。
残り4球で、あと、3枚。
惜しくもはずす。 坂)「すげぇ、むかつく。」
そしてここから調子が良くなる。
ナレーション)「あと一枚でパーフェクト。坂本の目が燃えた。ついでに鼻も燃やしてみた。」
坂)「あち、あち。」
…巨人の星と言えば目の中の焚き火だけどさぁ、鼻まで燃やさなくても(笑)
長)「くだらねぇ」 井)「くだらねぇよ。」 うん、くだらない(爆) しかし、そんなとこが好きなのよねぇ(笑)
そして、最後の1球…
すごい。パーフェクト達成っ!!
あーぁ、これ局違うし、番組で枠とってるわけじゃないから非公認になるんだよねぇ。
今年の大運動会もT○Sが仕切りだけど、本番ドームで、っていうと無理そうだよね。
さぁ、これだけの野球センスがあるのなら、壁穴通しができるかも知れないと、都内某所の取り壊しが決定してる平屋をお借りして、実験スタート。
そして、家の中には、星飛雄馬のコスプレをした坂本昌行(笑) ちなみにメイクは自分でやりましたv
長)「トモジっ!」 井)「あんたの親父にそっくりじゃん。」 …噂のトモジさんですか? パンチパーマの(笑)
坂)「このうち、某練馬区にあります来月壊される家を借りました。後ろには前に住んでいた方がおニャン子クラブの大ファンだったらしく、後ろに(ポスターが)はってあります。しかも初期です。ちなみに私、吾妻佳代さんのファンですv」
…わかったって、番組企画で会わせてもらったでしょ。(笑)
坂)「このボールを壁の穴を通し、木に当てて、また手元に戻す。坂本昌行、これを実写でやります。行きます。…座ってるんだよね。」
投げて…壁にあったっておちる…
坂)「座ってなきゃ行けないんです…キャッチャーの原理で…こうだったからあと2ミリ…」
何度かやるうちに、壁を破壊(笑) 長)「穴がでかくなった。」 
しかし、その穴はスタッフさんが直してくれました。
そして、ついに…穴を通ったっ!
坂)「通ることは通るんだよ。あとは、向こうの木なんだよ。もっと近づけてさ、角度つけない?」
と言って、木の角度を調整。きっちり戻る位置を発見し、これをキープしてもらう。
そこで、ふとスタッフを見ると、あ、長野の五輪の『岡村ちゃん』だ。
坂)「君、長野五輪の人だよね。無茶言うでしょ、あいつ。焼き蕎麦パンとか。」
スタッフ)「ハイ…これからは坂本組で…」
(スタジオの)長)「なんだよ…」 
っていうかさ、坂本組って…や○ざさんじゃないんだから(笑)
そして、再びチャレンジ…跳ねかえる位置を見つけたはいいが、穴に入らない。
暑い中、冬の衣装を着てかなりきつそう。
坂)「これ、できたら撤収? できなかったら?」
スタッフ)「坂本のケツまで。次の仕事まで。」
坂)「次…ないんだよね…」 そうか、今日これだけか(笑)
スタッフ)「じゃ、できるまで。」
坂)「10球で行くか、ずーっと行かないかどっちかなんだよね。」
補強しても、壁がどんどん壊れていく(笑)
坂)「ごめん、直して。行くよ。」
…そしてキセキが…
跳ねかえってきた…
坂)「見たぁ?」
長)「返ってきた」
健)「取れ。取れ。」 剛)「取れ、取れ、取れ。」
長)「取れ」
本人かなりビビッたらしく、キャッチこそできませんでしたが、あれが実写で見れるとは…
木の位置が近いのはこの際どうでもいい。壁の穴を通ったボールが跳ねかえってくるだけですごい。
いやね、昔『なつかしのTVアニメ』の番組であのシーンを見たことあるんだけど、兄貴とあれはできねぇだろ。と言ってたことがあるんだよね。ホントにできるんだぁ。ちょっと感動(笑)
しかし、ナレーションの『ありがとう おニャン子クラブ』ってのがわかんない(笑)
長)「ちょっと待ってよ。だって距離ないじゃん、ボールでてってから。」 
健)「感動しちゃってるぜ この人。」
長)「泣いてる場合じゃないって。」
井)「なにが言いたいの?」
坂)「キセキを起こしたじゃん。」
井)「それだったら普通にオリンピック見てたほうがねぇ。」
長)「だろっ!」
井)「そっちじゃないって。」
坂)「早かったすねぇ。」
井)「あんたら二人とも駄目だよ。」
坂)「ちょっと感動したろ?」
井)「すごいとか思ったけど…」
坂)「だろ? ほら。」
井)「そろそろいつものやつ。」
坂)「インフォメだよ。」
あれ? なんかインフォメーションフリップが…しかも鉄(笑)
長)「なんでおれがやんだよ?」
坂)「長野さんのあれですから。」
長)「おれも嫌いじゃないけどね。」
そうか、嫌いじゃないか。…おいしいもんね。この役(笑)
長)「番組ではドラえもんに竹…コプターを出してもらい? 空を飛ぶとか、ケンシロウのように指一本で人をやっつけるなど、坂本くんに挑戦してほしいキセキを募集しております…」
募集するなぁ〜〜〜っ!!

:井ノ原快彦の空手大バカ一代:
長野の五輪、坂本のキセキと、トニセンの二人が単独コーナーを持った。これに『トニセンからはずされるかもしれない』と危機感(笑)を覚えたイノッチが、新企画を考える。
しかし、快くんは、それよりも、3人組みなのに、うち二人が『相棒』とか言ってる事態に危機感を覚えているんじゃ…(爆)
それで、二人して似たようなことやってるし。「おれだけ仲間はずれ?」 な気分になってたりして(笑)
そして、ミーティング …って、それじゃぁ、長野の五輪じゃん(爆)
スタッフ)「これを機に 役者になってみるってのは。」
井)「おれはもう役者なんだよ。」 そうよ。イノッチはアイドル暦より役者暦の方が長いのよ(爆)
スタッフ)「園芸ってのは。」 演劇から園芸か? それとも演芸とかけてんのか?
井)「なんで園芸なんだよ。草かよ。」 …三村の突っ込みかよ…
まぁ、そこで目についたのが『空手バカ一代』と言う漫画。昔空手をやってたということから、これを再現すると言うことに。
ねぇ、それってまぁくんの企画とどこが違うの? それに、スタッフとの絡みかたがまんま長野の五輪…
だめじゃん、よっちゃんっ!!
やっぱり、育てた人の影響なのかしら…うまい具合に二人の要素が混じってるよねぇ。だけどね、こう言う企画をやるには、イノッチはあくが弱いのよ。
やっぱりこの手の乗りは長野博にやらせないと。
うーん、このコーナーのおいしかったとこは…山登りって言って『FUJIYAMA』にのっちゃったとこ…つーかのってる時の 井)「うぁ〜」 って声と、井)「あー あー」と牛と戯れてるとこかな。
ああ、16小節のイノソングはよかった。 『OH MY LITTLE 牛』 『OH MY LITTLE COW』には受けた。
やっぱり、快くんはそう言うノリでやったほうが面白いって。

そして次回。ヒサマくん再登場(笑)
秋のグルメツアー 
長)「コウジ。なにやってんですか。」
健・剛)「コウジだぁ」
長)「見てこれ。(多分平野先生の子供のころの写真)ブッサイクでしょ。」

井)「店どころか、看板もないじゃないですか。相当自信ないんですか?」
剛)「自信…うひょひょひょ」
長)「看板も持てないんだ。」

と、言うわけで、(どう言うわけよ。)次週、V6と行く秋のグルメツアー 平野先生プライドずたずたの巻き 
…恐ろしいタイトルだ。長野さんの毒が垂れ流しになるんじゃないか?つーか。もう垂れ流れてる…

第22回放送分
:マグロショー:
やってきましたマグロファイナルです。今回決勝戦にふさわしく(?)岸先生がいらしてます。
そして、私のビデオも標準です(笑)

スタート前、坂本、森田両者の控え室の映像です。
…ね…寝てるよ…まぁくん…かわいいv なんで左手を太ももに挟んでるんですかぁ? かわいいよ。
しかも無理やり(笑)起こされて、顔が蛙っぽくなってるし(爆) 
坂)「森田剛と戦うとは思わないで、自分自身の戦いですね。」 というコメントに対し、番組側が『敵は自分自身とクールに言い放つ』 とあおってますが…ただ自分でいっぱい×2なだけなんじゃ…(爆)
ポイントは、寝てるソファーの隣にあるでかい灰皿かな(笑)
剛くんは…腕立て? 違うだろそれ…やっぱり剛くんはわからんことするよな(笑)
剛)「体作ってます。」…なんだそりゃ…
今日の板長 これで見納め(笑) 『百 百 百』 井)「今日の商品が3百万相当のものだって言うじゃない? 300って書くのもなんだから。百を三つ書いてみたよ。」

両選手入場
マグロ会のラストエンペラー(爆笑)名人 坂本昌行
 うわぁ。めちゃくちゃかっこいい。ViVa始まって以来の美形顔。一瞬我を忘れて…というより、人間であることを忘れて叫んだよ…この人ってこんなきれいだったんだ…(爆) 言い過ぎか? 私的にかなりのヒットだったんだけど。
なんかね、肌の色艶がいいんだけど…
マグロ会のファイナルアンサー 巨匠 森田剛
入場後の立ち位置がちがったらしく、後ろにいた坂本さんが剛くんの肩をつかんで移動させてます(笑)

お題:マグロづくし
聞いたときに、坂本さんの顔が『う〜ん』と言う顔になりましたが…作ってるだろ、その顔は。

料理スタート
食材がすばらしい。坂本さんのところには松葉等の秋の食材が並んでます。もちろんマツタケも。
剛くんはフォアグラを仕様。
突然剛くんがパイ包みを製作。長)「お前変わったなぁ」 井)「成長したな。良かったなこの番組やって」 先)「誰のおかげ?」 剛)「俺のおかげ」
岸)「先生の教えかた良かったのね。手つきがいいわ。」 違います。まぁくんはもとからです。(笑)
先)「押してないんですよ。」 岸)「独学で? とても手つきがいいですね。切り身につやが出てきてる。」 先)「つやが出てるから」 長)「ちゃんと引くだけで切ってますからね。」

ちょっと、今日なんでこんなにかっこいいの? 表情の作りかたがいちいちかっこいいんだけど。

剛くんすごい手つきよくなってます。私が生で見たときはああだったのに…ね、ミルフィーユはママの味(笑)

日本酒をつけたマツタケを焙り出す坂本さん。さすが八百屋の三男坊、野菜の扱いはうまいですね。(関係ないか?)
…あ、健ちゃんがマツタケ食ってる…
井)「どうだった?」 長)「おいしかった?」 健)「まいったね、こりゃ。」
そんな焼いたマツタケを、岸先生に差し入れです。長)「点数稼ぎが? あーんかよ。」 先)「俺にねーのかよ」やってほしいんかいっ!
箸を岸先生の口元までもってって、あーんと…食べる直前でふいっとそらす…お約束だね。
長野さんにはたかれて、そっちを向いた時の坂本さんの顔が好き。

剛ちゃんのとこで、試食タイム。試食係健ちゃん登場。先生にフォークを渡された健ちゃん、ごっそりと持っていきます。
剛)「お前食い過ぎだよ。」 
手元にあったレンコンせんべいもつまみ食い。食べる前に、剛くんがマヨネーズ? をつけてくれます。
長)「…また、お前は…」 それは、またつまみ食いしてる健ちゃんに言ったのか、相変わらずじゃれてる剛くんに言ったのかどっちなんですか? 長野さん。
焼きあがったパイ。かなり良い出来らしい。長)「お前(健)食うなよ。」 あははは。
生ハムでアスパラとマグロを巻く剛くん。
長)「巻いて? 巻いてどうするのか? 投げるのか?」 投げないだろ(笑)

トムヤムクンのスープに具材をいれる手つきのドアップ。ぷぅ〜…鼻血ふきそう
梨を細切りにする坂本さん。すごいきれい。手つきも、指も。
井)「坂本くん、今回は秋の食材って感じだね。」 坂)「そうだね。」

剛)「きー…きー」といいながら(笑)ソースをお皿に盛りつける剛くん、しかし、台が平らじゃなかったらしく、先)「お前こっちにたれるぞ。」 剛)「押さえてて。」 井)「これで持っちゃう先生が人がいいよね。」 先)「ここまできたら、いっちょまえにさせたげたいだろ」 …先生剛くん好きだよね。

土鍋に入った蒸し物の中身が気になるイノッチ
井)「あれの中身みたい。」 長)「まだみちゃ駄目なんでしょ。」 坂)「まーだまだ。」 

井)「気をつけないと、また三宅さんに食べられちゃうから。」
焼きあがったパイをお皿に移す途中で、アツアツのお皿を思わず触っちゃった剛くん。
長)「熱い。」 健)「耳、耳。」 そう言われて、近くにいたイノッチの耳たぶを…
そしてもう一回チャレンジ。井)「いつでも(耳)使って。」 剛)「耳貸してね。」…どんな会話だよ(笑)
イノッチが耳を貸したあと、剛くんの手元に氷水があることを発見。
井)「氷水あるじゃん、こっちの方が早いんじゃないのか?」

マツタケをバター醤油でいためて、それをご飯に混ぜてお握りに。
あの手が握ったのか…あの手が…うまそう…いろんな意味で…(爆)

井)「おっと森田さん、これなんですか?」 剛)「これね、さっきのパイのソース。」 井)「なに味なんですか?」 剛)「これね、ブラックなの。」 …はぁ? 先)「ブラウンだろ。」 そうだよね…

<作品タイトル>
坂本昌行  『三十路 今夜大勝負』サブタイトル『ボクを食べて』
坂)「ぼく自身ですから。」
た…食べて良いの……………………………………食うぞ…そんなこといったら、骨までしゃぶるぞ…つーか、食わせろよ(爆)
剛)「まるでチェリーボーイみたいでね。」 …坂本昌行にこれほど似合わねぇ単語もないよな…
料理の方は技が光る感じで…しかし、料理をサーブしたりする間、なんであんたは長野さんにしか話し掛けないの?(笑)

森田剛 『Best of マグロ 体力の限界!』 …限界だったんかい。
その上、みんなで千代の○士の物まねしてるし…こんなアイドル集団って…
料理はかなり好評、ミニスカルパッチョとかやってた人とは思えない(笑)
ヒサマくんなんてうますぎて白めになっちゃうし(笑)
でもおいしそう。あのパイ包み食べたい。あーパイ食べたくなったなぁ。ムースじゃなくてパイ作れば良かった…(もろに私事ですね。)

<勝敗>
岸)「やっぱり和食のマグロの使いかたが良かったと思います。」 長)「あれ? ってことは、勝者は?」 
岸)「…『三十路』」…岸先生ぇ 打ち合わせとか台本とかすっ飛ばしただろ。しかも…三十路って…(笑)

ってことで勝者 坂本昌行!!
…勝つとは思わなかった…ホントに…いや、ファンとしてはうれしいけど…それは違うだろ、番組的に(爆)
そして、300万円相当の商品の登場。
剛)「あれ? 昔見たことあるよ。」 そりゃあるだろ。だってマグロだもん(笑)
長)「もしかしたら、こんな形した現金かも知れない。」 坂)「(尾びれが)出てる、出てる。」 
そして出てきたのはやっぱり…マグロ
坂)「これ、マジなの?」 剛)「持って帰ってもらうから。」 先)「3000円で引き取っても良いぞ。」 
長)「もしかしたら、明日から八百屋さんが魚屋さんになってるかもしれない。」

収録終了後
うちあけ話…やっぱり岸先生が暴走したらしいですね。
ヒサマくん的には剛くんだったらしいけど…メンバーも『あ〜』とか言ってるとこみると、ホントに台本無視だったりすんだろうなぁ(爆)

今日のまぁくん
 っていうか、今回は料理してるのが二人だけだから、坂本さんがよく映る上に、手のドアップが多い。その上、なぜか知らないが今日は妙にかっこいい。なんだ、長野さんと一緒でコンサあとは妙にキラキラのアイドルモードを振りまくのか?
手フェチのまぁくん好きにはたまらんです。鼻血のふき過ぎで貧血になりそう(笑)
おなかいっぱい、胸いっぱい。幸せの30分間でしたv

これでマグロショーは終わりですが、クール的にまだもう少し放送ありますよね、あとなにやるんですか? 
長野の五輪ファイナル…とか? そう言えばイノッチの個人ロケってどうなったんでしょうか。准の『ざ・ドック』とか…

22回放送分CM
 あたし、ViVaのCMってはじめて見た(爆)
 今日放送分の映像が細切れに流れていました。
剛くんのインタビューと、坂本さんのインタビューも少しだけ流れてましたね。
細切れ映像で、妙に私的にヒットだったのが坂本昌行の顔面アップ(笑)
めちゃくちゃ一瞬だったくせに、そこだけ妙にはっきり見えてしまった…自分の目が恐ろしい(笑)

第21回放送分
:マグロショー:
『今夜マグロの歴史が変わる 永久保存版』 …しっかり標準でとっちゃいました(笑)
今夜のタイトルコールは准くんです。
はぁ〜はっぴのまぁくん再び…かっこいいv

本日のカード
坂本昌行vs長野博  井ノ原快彦vs森田剛
板長、そろそろ見納めです。 井)「かったっぽもみ上げそり忘れちゃったよ。」 新ネタですか? それ…
井)「もう気分はチョベリバって感じ?」 健)「古ーっ!」 井)「なに言ってんの。これから流行るんだよ。」

司会進行の准、すでに暴走気味。
准)「(先生を紹介する)浩司くんです。父は巧 母は稔恵。」 剛)「稔恵ー? 見てるかー?」 先)「呼び捨てにすんな(笑)」 准)「そして弟は悦郎」 井)「お兄ちゃんがんばってるぞ。」
この人達は…(笑)

お題:洋食マグロ

剛)「チーズを使って…」 健)「なにチーズですか?」 剛)「カマンベール…」 健)「モッツァレラです。」 分かってんなら聞くなよ。どうせ剛ちゃん分かってないんだから(笑)

下準備の段階で、同じことをしている坂本&長野ーズ(笑)
坂)「おいおい、」 長)「真似すんなよ。いくら十何年の付き合いだからって…」 坂)「多分似ちゃうんだよな。」 長)「なぁー」
…をいっ! なんでそんなに分かり合っちゃってんだよあんたらっ!!

マグロのミンチを他の食材とともにボールでこねます。
先)「これハンバーグ?」 坂)「お、そう来ましたか。」 長)「へ? ハンバーグ?」かなり気弱げな言いかたでかわいい。
坂)「ではない。」 先)「そっちは?」 長)「え…ハンバーグ…」 …そりゃ焦るわな…
坂)「言っちゃうなよ(笑)」

司会(?)役の健ちゃん、やっぱりつまみ食いしてます。
イノッチのところでドライプルーンをつまみ食い。
井)「食うなよ。…絶対どっかで食わなきゃだめなのな。」 健)「うん、口が寂しいのね。」 …そうか、寂しいか(笑)

地味ーにマグロを叩きつづける長野博。 長)「地味だよ、今ここに来てもこの作業だから。今日は相手が相手だからね。」 本気出していきましょう。
その相手は…ロールキャベツを包んでおります。
爪楊枝を使わずキャベツを止める坂本さん。
先)「これはすごい、教えてやって。」と、先生から絶賛。そうよ、まぁくんはすごいのよ(笑)
しかし、もっとすごいのは、その手つき。…だって、かなりやばいもん。エロくて(爆)
それにしても…はぁ…なんてきれいな手…つーか指…さ…触ってみたい…(爆)

そんなころ、油でマグロを揚げていた巨匠。油が跳ねてマトリック状態(笑)

やっぱりつまみ食いしてる健ちゃん。
井)「本気で食うなよ…」
井)「前回ね、負けたら板長足洗うつもりだったんだよ。」 おっと、板長爆弾発言っ!
先)「今回どうすんの?」
井)「洗いますよ……風呂場で…」 …古典的だね(笑)

坂本さんのロールキャベツはトマトソースで煮込まれてます。もしかして、坂本さんってトマト味好き? 
長野さんのハンバーグは、ピンクペッパーをつけて焼きに入ってます。
剛くんのカツはマジうまそう。
イノッチのシチュウもすごいおいしそう。

食材置き場で野菜を選ぶ坂本商店の三男坊(笑) 何を作る気なんでしょうか。

今回、みんなマジですね。
長)「結構みんなしゃべんないもんね。」 准)「今日はしゃべりませんね、みんな(笑)」
うん、しゃべんない…もっとしゃべろうよ(笑)

坂本さんがりんごを小口に切ってる先からもぐもぐと口に運ぶ健ちゃん。泣きそうな顔になる坂本さん(笑)
坂)「健ちゃん…かわい〜い〜(泣)」
…マイペースな健ちゃんもかわいかったけど、今のはあんたがかわいいわ。ねぇ、30才(爆)

健)「チーズ?」 長)「うん、チーズ」 健)「チーズとなに?」 長)「牛乳。」 健)「牛乳?」 この会話かわいいv ちっちゃい子がお母さんにまとわりついてるみたい(爆)

<作品タイトル>
坂本昌行  『おーい稔恵、たまにはお風呂でも入んないか? やーだ。巧ったら。』
…なげぇよ…つーか。それは昌行子か?(笑)
先)「よく人の両親の名前覚えてんな」 そりゃ、坂本さんですから(笑)
健)「夫婦の会話だ。」 剛)「親のお風呂は見たくないな…」 バカウケしてる坂本&長野ーズ(笑) そしてそれを見て萌える私(爆)
先)「これね、文句のつけようがないわ」とかなり好評。調子に乗ってかっこつける坂本さん。
テロップに『男の色気』とかいわれてますが 健くんに「怪しげだよ」と不評(笑)」
それでもいいっ!! かっこいいっ!! 怪しくっておっけぇよぉぉぉ〜っ
個人的に言わせてもらうと、カメラ目線でかっこつけてる時より、その前の背もたれにひじついて正面きってるときの方が好きです。目がちょっと上下に動いて感じ悪いの。いやーん、かっこいいv
トマトソースでちょっとくどくなった口の中はサラダがすっきりさせてくれるそうで。
坂)「ちなみにこれ(サラダ)うちのお袋がよく作るやつで。」 先)「なんて名前。」 坂)「初枝です。」 井)「はっちゃんつくりそうだもんなー。」
長)「八百屋さんだもんなぁ」 井)「家の材料でなぁ」

長野博   『バーグ3兄弟』
…あれ? 不発ですか? 
しかし、料理のほうは好評価。
先)「風味だけでいただける。風味だけで食べさすってことでひとつ教えられました。」

井ノ原快彦 『海にKiss』 (シー・ちゅう)
…おぉ、なんかすごいぞ(笑)
うまいらしい。ホント今回みんなマジだねー。
…あ、にんじん煮えてなかった(笑)
井)「ニンジンっ!! このやろぉ…」…(笑)

森田剛   『チーズカツ』
剛)「初めてみんなに告白します」
坂)「今考えてるよ。」 …考えてから言おうよ(笑)
剛)「よし、一応それっぽくいくか…『ラッキョ売りの少女』」 …それはタイトルなのか?
先生バカウケ
長)「先生のツボわかんない。」 私にもわかんない。
いつもと雰囲気が違ってイノッチに「つまんねぇよ」といわれてます。(笑)
先)「お前森田だよな。」思わず疑ってしまうほどうまいらしい。

<得点>
坂本昌行 5.8マグロ → 6マグロ
真剣なシーンなのに剛くんの「いてて」という声が。
井)「マイクで乳首つまんでんだよ。」 …をーい剛ちゃん?
初枝のサラダに0.2マグロがついて再評価。
長野博  5.8マグロ
長)「ご飯食べたくなりましたよね。」と、悩む先生に念を押す長野さん(笑)
坂)「マジ負けたくない・・・」 とこぼす坂本さん。
長)「心理作戦か?」 …長野さんのもそうでしょ(笑)
得点発表後
長)「なんだぁ 初枝に負けたのかぁ。」
坂)「初枝ママーっ。 よーし、今日実家帰ろっ!」  …マ…ママってあんた…(笑)

井ノ原快彦 5.8マグロ 
准)「なぜ5.8なのか。0.2は…」 長)「ニンジンか。」 健)「にんじんだねぇ」
森田剛   6マグロ
剛)「(イノッチに向かって)ずっと友達だよな。」 井)「お前なんか友達なんかじゃねぇよ、ばかやろー。」
先)「こいつがもっと謙虚なやつだったら8マグロぐらいやったよ。」 そんにうまかったか…

次週完全決着。 坂本昌行vs森田剛
剛)「次、泣いても笑っても最後だから、全部出し切るつもりでがんばりますよ。」
坂)「オレは伝説を作るよ。」 准)「伝説?」 坂)「伝説を作るよ。」 …なんの伝説だよ。こう言うわけわからんとこは剛くんと似てるよな。

栄冠は誰の手にっ!!
…って言うか、台本考えると剛くんだよね。ここで坂本さんが勝っても多分…いや、絶対盛りあがんないし(爆)…私は一人でも盛りあがるけどさぁ、番組的にねぇ…
それに、本人もわかってるだろうしね…TV的なこと第一に考えてるとこあるし…(泣)
そりゃね、担当としては勝ってほしいけど、そこで勝つのは坂本さんじゃないって気もするし(爆)
ま、いいや、坂本さんの料理する姿が見れればそれで。

第20回放送分
:マグロショー:
King Of まぐろ決定戦(笑)
今日の板長 『たつの絵?』 井)「あのねぇ、ぼくねぇ。たつどしだからこれ描いたの…もう、次いってぇ。」
…どこの幼稚園児ですか、井ノ原さん

対戦表は平野先生が決めました。
第一シード  坂本 昌行 
みんななっとく。っていうか、坂本さんが一番納得してる(笑)
第二シード  森田 剛
あんまり剛くんの料理を見たくないからだと言ったとたん、みんな(特に健/笑)がなっとく。
本日のカード
長野 vs 岡田  井ノ原 vs 三宅
今日の司会はシードの二人。久しぶりの『森田カメラ』出動です(笑)料理を映さず、イノッチの顔のアップばっかりを映す剛くん。
やっぱり剛くんは、こう言うことやってるほうが楽しそうね。

食材のキムチが、長野さんとかぶちゃった健ちゃん。
健)「またあの男か…」  坂)「あんた、いろんな人とからんできますね。」  健)「満遍なくね。」 …かわいいけど、それはどうよ(笑)

イノッチ、新兵器登場『つまきりくん』 機械に大根をセットして、ハンドルを回すと、刺身のつまが切れるという優れ(?)物。
今回は大根ではなく、ジャガイモをセットし、ジャガイモをつま状態に切っていきます。切ったジャガイモをマグロに巻きつけていく。
それを見て、先生と坂本さんが絶賛。やる気になってきたイノッチがかわいい。ほら、イノッチって誉められたほうが伸びるから(笑)

かくし味だといって、ぶどうをむき始める准。
坂)「おかしくなってきましたよ。」 准「いつものことやん。」 …そのいつも、ちょっと見てみたい…

オーバーアクションで注目を集める長野さん。
先)「今、オレを呼びつけたのか?」 
客が騒げばこっちに来ると思って…(笑)
ライスペーパーに水を吹きかけてるところへ剛くん登場。
剛)「え? これお米?」  長)「そうだよ。ハイ、あーん。」
差し出されたライスペーパーにくらいつく剛くん…剛)「うわ、これのりじゃん…」 そりゃ、まんま食ってもおいしくないだろ。しかもまだ乾燥したままだし(笑)
坂本さんと長野さんの間に挟まれて、ころころしてる剛くんがかわいい。まるで親子の会話(爆)

マンゴーをむき始めた健ちゃん。つるんと手が滑って『きゃぁ』と客から声が。それを聞いて、
健)「うるせぇな…」  坂)「あ、黒いぞ。」  剛)「ブラックだ。」…ブラック健ちゃん登場です(笑)
健)「女の悲鳴が一番困るんだよな。」 …悲鳴?(笑)
坂)「最低じゃねぇか(苦笑)」  剛)「悲鳴…(笑)」 坂)「声援だろ今の。」 …いや、そうだったけ?(爆)

どこか中華風な准の炒め物。仕上げといって、ぶどうを入れた大根卸しを料理の上に…
坂)「おい、いいのか、?お前それで…」 坂本さんが心配してます。無理もないけど(笑)

長野さんの生春巻き、かなりきれいなしあがりです。やっぱりポイントはパクチーが入ってないことでしょうか(笑) 
誰かが食べられないから(爆)

<作品タイトル。>
長野 博  『わっ!(和) はーる巻き巻き はーる巻き巻き ひーて ひーて なっとんとん(納豆)』
…それでいいのか28歳(笑) しかもかわいいぞ(爆)…坂本さん、目、やに下がってます。気をつけてください(爆)
長)「まだあったかいんで、涼しげに作ってみました。」

岡田 准一 『浩司くんと山登り』
長)「どこの浩司くんだよ。」 先)「…ごめん。本名なのよ。」
健)「ずっと寿将だと思ってた。」 井)「芸名だったんだ…」


井ノ原 快彦 『オレたち陽気なチンチンポテト』
タイトルを考えてなかったらしく、詰まるイノッチに、剛・健が両脇から茶々を入れる。そうして、やっと思いついたのがこれ…いいのか? それで…

三宅 健   『マグロだらけの水泳大会』
剛)「マグロの水泳…見たくねぇ(爆笑)」と、うひょ、うひょと笑う剛。

<得点> 
長野 博  4.5マグロ
かなり好評だが、和とちょっと遠かったため得点が伸びず。
岡田 准一 4マグロ
まず、ネーミングで1マグロ(笑)
准)「ぶどう多めに…」 井)「いってらっしゃい。」 長)「浩ちゃんいっぱい食べてね。」 …かわいいよ、あんた。

井ノ原 快彦 5マグロ
先)「スランプ抜けたね。」と。はなから好評。喜ぶイノッチちょっと浮かれすぎ(笑)
井)「久々に来たよぉ。うれしいー、今夜眠れねぇよ…。」
三宅 健 2.5マグロ
ちょっとお寿司のわさびが利きすぎたようです。
名前を変えて言いといわれ、名前点をとるために改名(笑) 『マグロまみれの浩ちゃん』…健ちゃん…?
ネーミングで2マグロ。合計で…2.5マグロ。 …そうか、料理は0.5かぁ…

次回 坂本昌行vs長野博  井ノ原快彦vs森田剛 標準でとらなくちゃ、ビデオv

:目分量アワー:
また、新コーナー…また、すごいもん考えたなぁ。
なぜか、東軍・西軍に分かれています。
東軍
坂本昌行 井ノ原快彦 森田剛
西軍
長野博 三宅健 岡田准一
坂)「なんで東軍・西軍に分かれてるんですか? こんな変な分けかたして…」
司)「坂本さん、出身はどこですか?」
坂)「東京です。」 このまま順番に聞いていく。 井)「東京です。」 剛)「埼玉だぁ。」 准「大阪です。」 健「神奈川です」 博「神奈川です。」
司)「と、言うわけで。多摩川で分けました。」 …はぁ、なるほどねぇ。

このコーナーの意図は、あらかじめ作ってある器具のバーから、その下にねぞべった人までの距離を目分量で測ってどっちが近いか。ということらしい。器具はぶら下がり健康器みたいな形で、バーを支えるポールにはリールがついている。この器具の大きさははっきりいって分からない。目分量で測るものは先に生きたかえるのついた紐。これをバーから下げて、顔ぎりぎりでとまったら成功。下に寝るのは、両軍のキャプテン(笑)森田くんと岡田くんです。(笑)

ワゴンに乗せられてかえるが出てきた瞬間、坂本さんびびってます。 大丈夫だって、ケースに入ってるから。
反対に長野さんは、しゃがみ込んで食い入るように見てます。うーん、性格が出てるね。
司)「キャプテンの為に、ぎりぎりで止めてください。」 長)「わかりましたぁ…」 あ、この声の感じ、絶対なんか考えてる…
…と思ったら…そりゃぁいくらなんでも長すぎるだろ。メインステージから花道までいっちゃったよ。
おっと、東軍、ケースからかえるが飛び出した。
ビビって逃げる坂本昌行30才(笑) へたれだぁ〜v
いざ測定、と、出てきた器具が意外と小さいのに剛くん固まります。
それに気づいた健ちゃん、すかさずからかいに来ています。

結果。両チームとも長すぎて剛くんは寸前で逃げましたが、准は顔面からキャッチ…ごくろうさま(笑)

第19回放送分
:マグロショー:
きゃあぁ〜っ!! 坂本昌行がはっぴきてるぅ〜っ!! あ…足が…は…はなぢふきそ…ぷぅ〜

お題:スタミナマグロ サブタイトル(笑) 奥さん、マグロじゃいられないっ!

チーム分け
長野・森田 坂本・岡田 三宅 健 以上3組。 これはなにか? アルバムのコンビで分けたのか?

長)「(剛を指して)今日はまじめなんですけど。」 ほら、やっぱり、V6の最高権力者といえば長野さんだから(笑)したがっておかないと(爆)

坂本さん、ゴーヤの種をとりながら薀蓄たれてます。
坂)「男性はあんまり食べないでしょ。これね、ビタミンCのです。普通は炒めると崩れちゃうんですけど、これは何をやっても崩れない。日焼けした肌にもってこいですよ。」 じゃぁ 長野さんにつけてやれ(爆)
井)「さて、三宅くんは? 」 健)「あっち行け。」 けーんちゃぁん。かわいいv

井)「これはバジルですか? バジル好きだねぇあんた。」
長)「だいー好き」
剛)「ある意味、奥さんに食べてもらうわけですから。
長)「もうマグロじゃいられないんでしょ。」
井)「あら、じゃぁ、もう大暴れってことだ。」
…こいつら…

坂本さんのゴーヤ切る手つき…きれいだぁ。
先)「うまい。」 井)「三男坊、やるね。…坂本くんね、本格的なんですよ。家で作るのも。普通にね。トマトソース飲むって言われた時(スープじゃなくて?/笑) 缶詰かなぁと思ったらトマトからちゃんと作ってましたから…家行った時ね。」
坂)「あん時な。」…覚えてたんだ…っつーか、それいつの話よ。
井)「ホントおかしいんじゃないかと思いましたからね。アイドルが…」 …いいじゃねぇか、家でマグロさばいてるわけじゃないんだから(笑)

無意味な掛け声をかけて野菜を炒める剛くんと、それをあおるように合いの手を入れる長野さん。…悪乗りしてます(笑)

炒めた豆腐の中にじゅんがゴーヤを入れて炒めてます。
箸を使っていた准に、横から坂本さんがへらを指差し、無言で指導。素直に従う准がかわいい。いつもこんな感じなのかなぁ。

一人もくもく作業する健ちゃん。何の問題もなく、一人でしっかりできてます。ホント、組み合わせが悪かったんだなぁ(爆)

いきなり長野さんと剛くんの笑い声が聞こえます。いつものくせか、ただ気になったのか、いつのまにか坂本さんまで来てます(笑)
長)「うまぁいv なんか元気になってきた。」 坂)「元気?」 長)「うん。」
食べたそうな顔をするイノッチに、長)「なにもコメントしないって約束する? 顔にも出したら駄目だからね。」と指切りをして食べさせる。思わずイノッチのほほが緩んでしまう。
長)「でてるよぉ」
すごい…かわいい…

なんと、ここで剛くんが半分に切ったメロンを水で洗おうとしてます。
長)「なにしてんだよ。」 剛)「森田家では洗うんだよ。」 長)「あらわないよぉ」 剛)「…じゃぁ、そっちのあれで行く?」 長)「じゃぁ、長野家で。…今、颯爽と洗ってくるって言うから…」
井)「ちょっと目ぇ離すと何するか…」 …って言うか…洗うのか? 森田家…

<作品タイトル>
長野・森田 『奥さん、胃袋ぜめ』
井)「…はぁ?」  長)「だははは…」 …剛くんの考えたタイトルも気になるが、私は長野さんの『だはは』が気にかかる(爆)
ホルモンの処理がちょっと足りないらしい。
先)「するめいかだろ。」 長)「するめいかだと思って食べればおいしいよな。」 剛)「いや、おいしいよ。」 …おいしくっても、するめいかじゃないだろうが…
井)「するめいかなの? するめ以下なの?」
うまい、イノッチ(笑)

坂本・岡田 『森田ゴーヤ ゴーヤ』
准)「さっきから(長野さんが)うるさいんですよ。森田ゴーヤ・ゴーヤって」
…それで決定でいいの?(笑)
先)「ゴーヤが苦くない。らっきょがアクセントできいてる」と、好評。
先)「これ、奥さんマグロじゃいられないよ。」 大丈夫ー。坂本さんがつくったってだけでマグロじゃ…ぐふぅ(殴打)
先)「今日私、がんがん行きそうなんで、」 長)「先生どこいくんですかぁ」 聞いたらあかんて(笑)
坂)「だんなもマグロじゃいられない。」 先)「オレもマグロじゃいられないと。」
…をーい、いったいなんの話をしてるんだ…しかも、だんながマグロでどうするよ(爆)

三宅 健  『久しぶりにひつまぶしでもたべてみるほ?』
…山口弁ですか? それにひつまぶしって…
『明るいほうへ×2』と『名古屋コンサ』 の名残ですか(笑)
お茶漬けにして食べてもおいしいからと、お茶を入れます。
准)「CMのように食ってる。電話なってんのに出ない。みたいな。」

<得点>
長野・森田 3マグロ 
先)「森田がはじめてまじめにやってます。メロンを洗おうとしたのは家風の違いです。しかし、長野よく挑戦乗ったよな。森田にマグロの内臓。二つにトライしたら3マグロやらなきゃ。長野に3マグロ。」
今回、うまくチーム分けができたようです。…毒を毒で制すって気もしなくは無いんだけど…森田剛の毒に対抗できるのは長野博の毒だろう(爆)

坂本・岡田 6マグロ
このコンビだったらそれくらい行くでしょ。かなり堅実にことを進めるから、二人とも、准は坂本くんの軌道から外れることしないし(笑)
うまく行くけど、番組的に考えて面白みの少ないコンビかも。私はひっじょうに好きだけど。…だって、番組はそこまで料理の完成度
を求めてないと思うのよ…

三宅 健  5.5マグロ
坂)「6越されるか?」 と心配していたようですが、5.5でした。
でもさ、健くん一人で5.5出せるんだよねぇ…やっぱり…(爆)
ここで、やっぱりさぁと、イノッチ集中攻撃。
井)「なんだよぉ。」と反撃したイノッチが、全員に勝てると言ったが為に次回、マグロ個人戦スタートです。

:ビバビバマジック:
マギー四郎さん素顔で登場(笑)
井)「駄目じゃないですか。」 とマスクをあてがうが、これていてつけられない。
マ)「これねぇ、さっき長野くんが壊しちゃったの。」
カメラさん長野博をピン抜き。『やっちゃったぁ』という、ちょっといたずらっ子テイストな顔がまたキュート(爆)

今回はロープの縄抜けです。
括った状態の両手の間にロープを通し、そこから抜ける。というもの。
左から准・剛・健・博・昌行 の順番。
まずはやってみようということで、縄抜けスタート。
勝手が分からず、とりあえずロープの端から抜けようと、長野さんが移動開始(笑)まず邪魔な障害物(坂本昌行/笑)を両手で作った輪を通して場所を入れ替わろうとします。
坂本さんの腕から通して、頭が抜けて、長野さんの腕が坂本さんの腰まで来た時に、そのまま持ち上げちゃいましたv
…さすが60Kgのフリップを持つ男(笑) 
このあと、散々ひっからまった(爆)挙句、全員ロープに絡まっちゃいました。
坂本さんなんてロープを跨いだままとまっちゃって、…(笑)
坂)「おい、あんま動くなよ。」とか言ったら、悪乗りするに決まってんじゃん。あんたの隣にいる人は…(笑)
案の定、長野さんがロープをもって、前後に引っ張る。これに健ちゃんも便乗…駄目だよ…そんなことしたら…あの人、目立つんだから。いや、何がとは言わないけどね(爆)
井)「やめてくださーい。本番中ですよぉ」 そりゃそうだろ…しかし、そう言う問題でもないような…

この後もいろいろ動くから、坂本さんと長野さんが向き合っちゃったりして…あん時『きゃぁー』って言ったお嬢さん、あなた同類ですか(笑)
そうこうしてるうちに、准が1抜け。
この子はホントにカンがいいね。そう言えば、『坂本研究室』の時の知恵の輪対決もはやかったよね。
井)「じゃぁ、岡田くんから先輩として何か一言。」
坂)「こいつが先輩かよ。(怒)」 本物の先輩がご立腹です(笑)
准)「赤い紐をどうやって使うか。」 剛)「そんなこと考えてるよ。」 坂)「そうだよな。考えてるよな。」
准「ここをこうすればすぐとれる。」 坂)「とれねぇからやってんじゃん。」 さぁ、みんないらついてきましたね。お兄ちゃんたち怖くなってきたのに、准はへーきな顔してるよね。(笑)
先生の見本を見て、なにかに気づいた長野さん。2抜け。
井)「長野くん、長野くん。早く、バカがうつるよ。」
このあとすぐに坂本さんが3抜け。
3人がお手本に、もう一度ロープに入ることに。
准と長野さんはすぐに抜けたが、坂本さんが抜けられない…(爆) …あんた、…おじいちゃんかい…
井)「さっきのは向こうです。」 長)「なんだよ、冷やかしかぁ?」 
坂)「あ、そうだ、こうだよな…」と、やっとロープから抜け出てくる。
剛くんがさらにひっからまってる間に、健ちゃんが4抜け。
再び罰ゲームで『ださーい』といわれ、帰っちゃう剛くん。
やっぱり言われてましたね、『負け犬ー』(笑)

ちょっと余談。この番組のあとのドラマ宣伝スポットに屋良朝幸くん出てましたね。いや、それだけなんだけどね。

第18回放送分
:マグロショー:
お題:きれいになるマグロ
今日の板長 『悲しげな顔の絵』 …ここに書けない…
井)「おれがおちこんでんの」 長)「かんたんな顔だなぁ」 でもよく似てるんです(爆)
坂)「さ、そう言うわけで、井ノ原くんにマイクを渡します。」
井)「じゃぁ今日はあんたがやんの?」
坂)「こんや復活しますよ。」
今夜のチーム分け
坂本・森田  長野・三宅 岡田の3組です。

って言うことは、坂本さんの料理が見れるのね…うふふv
とはいえ、剛くんとコンビか…似たもの同士だけど、それが吉とでるか凶とでるか…

剛くんがカニにブランデーを入れて炒めようとするが、アルコールの処理ができずパニクル。
そこへ坂本さんが横から手を出し、ブランデーに火をつけてアルコールを飛ばす。
その手つきがかっこいいv
と、言うか…坂本さん浴衣が着崩れてるのよね…あ、ヤバイ。鼻血が…

そんな時、横のテーブルではいきなりバナナを食い始める母と子…もとい。流れ板と健。
長)「ひまなんだよ。」
それを見て、剛くんも真似してバナナを食い始める。
井)「お前はひまじゃないだろ。」  長)「相方やってんじゃん。」 そんな騒ぎの向こうで、准もバナナをぱくり。
井)「お前だけは信じてたのに…」
バナナといえばお約束。ちゃんとバナナの皮がフロアにおいてあります。
井)「ああ〜」
それに気づいたイノッチ、とりあえず滑っておかないと(笑)
健)「ごめん、ごめん。」 しかけたのは健ちゃん。
長)「お前、今(皮のあるとこまで)戻ったじゃん。」あまりにお約束過ぎて、長野さんから突っ込まれました(笑)

坂)「あぁーっ!!」という声でカメラが向かうと、坂本さん製作中のふかひれの中に剛くんがカニを…
剛)「あと一個だけ。」 …一個入れた時点でもう駄目だよ…(笑)
先)「なんでお前、台無しにするわけ?」  井)「楽しみにしてたのにぃ」 
二人から責められ、頭をはたかれた剛くんを、坂本さんが腕に抱えてかばってます。あんたの料理がいじられたのに…そうか、料理より息子のほうが大事か…(爆)
一応ショックを受けた顔をしてますが、剛くんを野放しにしてたのは彼だし…
多分、剛が突っ走ってたほうが面白いと思ってるからなんだろうけどね
B 鍋に片栗を入れてとろみをつけます
B この時の鍋をつかんで揺さぶってる手つきがエロくって…びば

<作品タイトル>
坂本・森田 『かにスープ
x …かにを入れたのは剛ちゃんで…かにスープにするつもりだったんですか? 最初から(爆
j すでに投げやりの坂本さん。そんなに悔しいんなら、剛くんを野放しにしなけりゃよかったのに(笑)
隣に座る健ちゃんに、肩を抱かれて慰められてます(笑)

長野・三宅 『しこたま』
@ いろんな意味があるんだそうで…しこたま…か

岡田 准一 『お父さーん お粥ができたわよ。今日はまっくろ。』
言いかたがかわいい
かなりおいしいらしい。
長)「佃煮をアイスで煮込むとかしろよ。」 …をーい
c 先)「(イノッチに)復帰したければこれくらいの料理を作りなさい。森田はかにを食いなさい。かにはこう使うんだ。」そうだ。
言われてかにを食う剛くん。しかし、思わず飲み込んでしまったらしい。
剛)「全力疾走だよ。ここ(喉)
v
<得点
坂本・森田  0マグロ 
長)「ぜろー!?」日ごろの料理の腕を知ってるからでしょうか。かなりびっくりしてます
B 敗因は、森田の扱いと管理能力…だそうで…
坂)「オレ管理不行き届きなんでsか?」 …だって、管理してなかったじゃん(爆)そんなふてくされた声出さないでよ、かわいいから(爆)
剛)「これね。反省してもらって…」 坂)「お前だよ。…でも、ふかひれは難しい。」 長)「それ以上に森田が難しいんだね。」
あははは。

長野・三宅 5.5マグロ → 4.5マグ
うまいらしいのだが、料理中にバナナを食べていて、態度がけしからんと再評価。

岡田 准一 6 → 
T 准も、バナナを食っていたからと再評価
B
:ビバビバマジック トリックを見破れ
F 新コーナーですが、タイトルがそのまんまのなので説明要らないよなぁ…(笑
j 今回の為に、ロシアからマジシャンを呼んでいるとのこと(笑)イノッチの紹介でイバン・ラギビッチ・マギスキーさんが入場。
一見にしてあやしいにせ外人。一応マスクをしていて、正体は分からない(設定/爆)
早速お手並み拝見
B 三本のロープが一本に…あやしい。あからさまにあやしい
B 長)「両面(りゃんめん)テープが…」と見に来る長野さんを「やめろよぉ」とイノッチが肩を押して追い払う。後ろに飛んだ(笑)長野さんの前に、坂本さんがかばうように「やめろよ」とたちはだかる。…なにも、あんたが出てこなくっても…
問題のトリックですが、並べた五枚のトランプの中から選んだものを当てるというもの。
選択者が、マギスキーさんに見えないように選んだカードを、降りかえったマギスキーさんがイノッチの「これですか? それともこれですが」という質問形式に答えるようにしてあてる。というのが手順。
まず、なにかに気づいた剛くんがイノッチのところへ
剛)「トランプをさす時、二本指?」 …はずれ。再び来て、「答えのところに△をつくって△の最後のところが答え?」 …わけわかりません(笑)
このあと、なんと准が正解で1抜け。
坂)「そうなんだよ。そうだよなぁ」としきりに言ってた坂本さん、1回目の答えが『足し算か引き算』…はずれです(笑)
ここで、唯一の正解者、准がマギスキーさんの代わりに当てます。
剛)「それか・か それともか?」  健)「それともってのがつく。」 二人ともはずれぇ 二人しておんなじこといわないでよ(笑)
井)「皆さんの言ったのをふまえて、もう一回。」
長)「マギー四郎さんお願いします。
v 井)「四郎さんじゃないって…」 あ〜ぁ 言っちゃった…(笑
j
このあと、健くんが気づいて2抜け。続いて坂本さんが3抜け
B 長)「最後から2番目のカード?」  坂)「それ、ずいぶん前(の段階)だよオレ。
v マギーさ…マギスキーさんに代わって坂本さんが当てる。イノッチと二人で、ヒントを与えながらなので、かなりしぐさがやりすぎてる(笑)
長)「もう一回、ハイ、後ろ向いて。」
井)「長野くんがやってみれば?」 と、長野さんが当てる人を
B 剛くんが決めて、長野さんが当てる
B 井)「ごめんなさいねぇ、ばかばっかりで…」と、客席に向けてあやまるイノッ
` いえいえ、そんなあなたたちを見てるのが楽しくて…(笑
j くるりと降りかえった長野さん。イノッチのさすものをみて大当たり。4抜け
B 最後の一人が剛くんに決定
B 罰ゲームで前に出た剛くんに向かって客席から「森田超ださーい」という声(笑
j 言われて、かえっちゃった剛くんにメンバーから「負け犬ー」といわれてました
B …一番でかいのは長野さんの声だったよね(爆笑
j
5のカードの模様のようにトランプを並べます。この時カードの中に、5のカードを一枚必ず混ぜておくこと。並びかたが、5のカードと同じなのを利用して、5のカードの絵の位置で、選んだカードの場所を教えます。もちろん、司会者はぐるなんですね(笑)

第17回放送
ェ :マグロショー
F  お題:HOTマグロ…分かりやすいような、分かりにくいような…
B 今日の板長 『G・M』 長)「え? Go・Morita?
v 井)「分かっちゃった? …『ガチャピン・ムック』」…あ、ポンキッキの人だ…(笑
j
今回も、チーム変えです
B 長野・三宅組 井ノ原・森田組 岡田 の以上3組。 イノッチと剛ちゃんってどうなの…
H
本日、以外にも至極まともな剛くん。野菜をフライパンで返す
B 坂)「そんな普通なこと期待してねぇんだよ。」 …やっぱりかい(笑
j そんなことを言われたら、やるしかないでしょ
B 剛)「もっかいやる。」 といって、フライパンの柄をたたき出す
B 坂)「オムライスじゃねーんだよ。
v
なにも考えずにことを進める准。大丈夫か
H しかし、やってることはすごくまとも…そんなことを期待してないのに(爆
j
健くんは、考えてるようで、わけ分かりません(笑
j 健)「HOTにするんでしょ。ヒサマくんは辛いの嫌いなんだって。
v 坂)「お前も寿司でわさびいれねーじゃねーか。
v …健ちゃんかわいv でも、そう言うあんたも辛いの苦手だろ(笑
j
井)「おい、お前なにやってんの?
v カレーにバナナを入れ始める森田剛
B 剛)「ヒサマくんが辛いの嫌いだって言うからさ、バナナ入れたんだよ。
v いいながら、イノッチに食わせる
B 井)「酢豚のパイナップルとか嫌いなの…うわぁ…
v 絶句するイノッチ…(笑
j
准のところでのインタビュー中、何がそんなに気になるのか作業台の片付けをはじめる坂本さん。…ほとんど保護者(笑)

イノッチのところで、揚げたてのマグロのから揚げを坂本さんがうまいと言って食ってるところへ、健くん登場(笑)
坂)「また、お前かよ。」  剛)「お前はいいんだよ。」と、健くんぼろくそに言われています。しかし…
長)「うろちょろすんなよ」って長野さん、あなたも関係ないんじゃ…(笑) しっかり、つまみ食いしてかえっていきました(爆)

<作品タイトル
長野・三宅  長)『これチゲ鍋?』 健)『ちげーよ、チャゲだよ。』
井)「チゲ鍋でしょ? 逆にしたほうがいいんじゃない?
v 長)「あ…
v
井ノ原・森田 『タイ風18号
x 剛)「あー18号…」 井)「なんだよ、一緒に考えたじゃん。
v 剛)「オレが考えたの違うじゃん。『ワキアセ18号』
v …こっちの方がウケてます(笑
j なぜか生の唐辛子が一本。…しかも、准のお皿にのってたやつ(笑
j 試食の先生、どうやら辛すぎたらしくもだえてます
c 長)「ホントにいい辛さって、食べた後すぐひくんですよ。」…さすがだグルメ博。坂本さんに胡散臭いと言われた薀蓄です(笑)
剛・健コンビに、『お前が余計だ』と責められるイノッチ。

岡田准一  『タコスでアイス
x …やっぱりアイスか
c またかよぉと言われつつも、にっこり笑ってアイスをだす准。かわいい
っていうか、バニラアイス、やばいらしいです(笑) その上、辛すぎるらしい。体悪くします(笑)
准)「じゃぁ、もっとアイス入れれば…」をーい、そう言う問題じゃ…
 ところが、中身のアイスをイチゴにしたら、…おいしいらしい(爆)
長)「イチゴおいしい。」 …マジ? …あ、そうなんだ
c
:長野の五輪
F 今日の長野さんのご衣裳はジャージです。非常にかわいらしい
長)「今回はこれ、195Kg …重量挙げ。」
坂)「…無理でしょ…
v
VT
q
指導の先生に自分の体重が持ち上げられると良いと言われる
B 長)「そんなんでいいんですか? 僕50Kgのフリップ持ち上げてる男ですよ。
v そうね、もってるね…カミちゃんとかも持ち上げてるし(笑
j
そして、いきなり195Kgのバーベルを
c 坂)「あぶねーだろ…
v チャレンジしますが…まぁ、無理だよね
B そこでもってきたのが…風船(笑
j しかし、先生に「バーベルが上がる前に、長野さんが上がっちゃうんじゃ…」といわれ、断念。
長)「俺があれで上がったら風船おじさんですよね…」…風船おじさんか…大丈夫、まだおじさんじゃないし(笑)

緊急ミーティングの後、水中でなら軽くなるのではないかと、水の中へ
B …つーかねぇ、水に入れたからって…そのうえ、塩まで入れても…たいしてかわらんだろ
B しかし、水に濡れた白いTシャツが肌に張り付いて…かなり危険です。いけませんっ! 奥さん。ってな気分になりますね。(なんだそりゃ/笑)
錘をつけた糸をたらしたり、酸素を送ったりといろいろしましたが、チビッとあがっただけでした(笑)
そんなこと(笑)よりなによりも、水の中でもがもがしてる姿が非常に…なんて言うか…可愛らしいというか…(爆)
結局そのままリタイア。

VYR終

気を取り直して、今度の企画です。…3段飛び
c ホップ・ステップ・ジャンプの最後のジャンプする距離を、下に伸ばす。つまり…下に落ちる…という計画…
井)「そんなとこないよぉ。」 長)「じゃ、募集しよう。」すんなぁ〜!!
長)「今日のはね、60Kg。」 …をーい、どこまで行くんですか? 今回ギブアップだったからフリップでリベンジなのか(爆)
さすがに今回のはもっていられず、立膝をついて足にフリップをたててます(笑)
長)「3段飛びにふさわしい崖、募集です。なお、着地の際に足をくじかないように下にふさふさした草が生えてる崖を募集します。」
…あるか、そんなとこ(笑) しかもふさふさしたぐらいの草がなんの役に立つというのか(笑)

第16回放送
ェ  :マグロショー
F  今回のコールはかっこいいヴァージョンです
お題:マグロの懐石
長)「同じテーブルに違う人が座ってる…
v 井)「あいせきだよ。
v
今回から、チーム編成が変わりました
B  長野・三宅チーム  井ノ原・岡田チーム  森田剛チーム(笑)の3組です
B 長)「岡田ー、戻りたかったら戻ってきていいんだよ。
v 准)「戻りたいよぉ。
v 坂)「ここもなかわるいですねぇ。
v 井)「なんでぇー
v 准)「イノッチが全部聞いて来るんだもん。
v  …か…家族の会話?(爆
j
坂)「巨匠、たれ作ってんですよね。」 なにやら調味料を混ぜてる巨匠の元へ
B 剛)「うん、これ。パルサミコ…」 なに?
@pルサミコ?
剛)「…違う、バルサミコ。」 ハイ、正解(笑)
 電子レンジの前で、バナナをほおばる剛くんに突っ込み入れたり、燃え上がるマグロにパニくる准の世話やいたり、坂本さん、最近司会というより、お父さんですよ(笑)

…岡田暴走っ!! なぜかマグロのアスパラ巻きにチョコレートをかけ始めてます
B 先)「岡田くんだよな。森田じゃないよな。
v 先生もびっくり
B どうした岡田准一っ!! でも、実はこれが一番彼らしい行動だと、一部ファンからは喜ばれてましたね。

<作品タイトル
長野・三宅組 『三匹のマグロ』
 …まぁまぁなんじゃないですか(笑
j 井ノ原・岡田組 『とん・ちん・かん
x  井)「ある意味珍味ですよ。」 3つに小分けしてある入れ物の端から『とん』・『ちん』・『かん』だそうで…
切ったマグロと、ウニをウニの殻に入れたものの表面をバーナーで焼く。これはホントに懐石っぽくておいしそう。
デザートにあたるらしいものがすごい。
中身をくりぬいたメロンの中に、マグロの寒天とこんにゃくを入れて、その上にアイスを乗っける。極めつけはトッピングのタバスコ…准くん? いったいどうしちゃったの?(笑)
坂)「岡田、お前自分を見失ってるって。」
長)「初めて先生がかわいそうと思った。」 …じゃぁなにか? 剛くんのすさまじい料理を食べた時はかわいそうと思わなかったのか(爆)
巨匠 森田剛 『イタリアンハンバーグ』
塩釜なんですが…それが三つ(笑) いや、やりたいことは分かります。塩釜の塩ににんにく・ケチャップ・抹茶と味をつけてそれがマグロの味付けになるだろうと思ったんだよね。
 しかし…あまり意味がないみたいだぞ…(爆) しかも、3つも作らなくとも…それは塩分とり過ぎだろ(笑)

…今回、まともなのって長野さんとこのだけじゃん(爆
j
<得点
長野・三宅組 5.5マグロ  井ノ原・岡田組 −5マグロ (祝・初マイナス/爆)  巨匠 森田剛  1マグロ 坂)「マグロあった」 あははは…

:長野の五輪:
 待ってましたっ!! 1週間、これを楽しみに生きてました(笑
j ついに坂本さんロケ参戦ですっ!!
井)「今回、坂本くんがロケに同行してくれたってことで…
v 坂)「行ったよ。」   井)「助かるよね」   長)「なんで来ちゃったかなぁ」  井)「だってロケが成立しないから」
長)「駄目もなにも、記録2つ持ってるんだよ。見てよ今回も、(表彰台)あるでしょう。 な、坂本っちゃん」
そう言って、坂本さんの肩を組む。
坂)「坂本ちゃんって、お前。違うのとかぶるだろ…
v 言いながら腕をはずす坂本さんの下のほうで小窓に『坂本ちゃん』(笑)の写真が
c 長)「こっちか…」身振りを真似する長野サ
坂)「ちがいますぅ〜」…も…物まねですか? 坂本さん…でも、結構似てる(笑)  か、かわいいv(爆)

VTR

坂)「最近ね、長野の五輪の行方がね、おかしくなってんの。
v 長)「おかしくないっ!!」 坂)「当初のね、趣旨と違ってきてるんで…」 長)「記録を2つ持ってる男よ。」
坂)「…分かった、それはいい。だけどよ、でも何でオレこれなの?」
『V−6 坂本』とかかれた白いTシャツと大運動会で使用したジャージ姿に、坂本さんのクレームがつく(笑)
長)「オレが用意してあげたの。」 坂)「オレ、コーチだよ。もっとなんかあるだろ。」 長)「こう言うのないとさ、一般の人と間違えちゃうの。」 …間違えないだろ…いくらなんでも(笑)
坂)「それは…面白くない…」 長)「ちょっとすいませんってなっちゃうから。」 坂)「誰もいねぇだろ。」 長)「結構いるんだって、『わっ!』ってやるといっぱい出て来るんだよ。ムクドリみたいに。」…あほな…
坂)「お前、変わったな…」…そんなしみじみいわなくっても(笑)
長)「俺の足ひっぱんなよ。」 坂)「お前なにやんの?
v …前置きなげぇ
c  と、言うことで、今回はハンマー投げです。長野さんの用意した、グリップとハンマーの間の長さが3倍ある『×3(かけるさん)』 これを投げると、紐の分だけ飛距離が3倍になるという代物。しかし、なんて単純計算なんでしょうか(笑)
たとえば、普通の長さで30M飛ばせたなら、×3で90Mになるというわけ。
しかし、正式な長さで30M飛ばせないのならお話にならないと、ためしに正式のハンマーで実験。
 ハンマーもってぐるぐる回る長野博…回っただけでハンマーを飛ばせない…
坂)「おい、なんだよそれっ!」 長)「あはははは 離れないねこれ。」 坂)「離せよ…」
長)「今日なんかペースが違う。俺のペースでやらせてよ。」 坂)「じゃ、あんま言わない。お前の現場だから。」
長)「マジで、これマジトークで。ちょっと2・3かい見守っててよ。」  坂)「分かった、分かった。もう絶対なにも言わないから。」…マジトークってことは、普段からそう言う会話をされてるんでしょうか(照)
1回目  26M 
長)「これいけるよ。もう一回やらせて。
v 2回目  記録なし(笑
j  降りまわすうちにバランスを崩したらしく、明らかに変。腰がくにゅっと
c  笛を吹きながら坂本さんが近づいてくる
B 坂)「ちょっと、ちょっと。」 長)「今ね、腰が…腰が…腰がね…」 坂)「今、スタジオじゃ大爆笑ですよ。」 長)「あぶねぇ。今ね、遊ばれた、タマに…」 …その発言、ちょっと…(爆)
 っていうか、この瞬間二人してTV忘れてない? 普通にしゃべってるよ、この人達。最後のほうで思い出したように狙ったコメントしてるあたりが…(笑) その前の腰が×2って言ってるときは素に近いよね。
3回目  30M
坂)「今、軽い感動を覚えました。」 長)「分かってきた? このコーナー。今日は泣かせるよ。」 坂)「うん。(もうちょっと来てる/笑)」 長)「泣いてって。」 坂)「なんかうれしいっす。」 長)「いいでしょ。この現場に居合わせれるって言うの。」  あぁ…坂本さんが丸め込まれてる(笑)
長)「コーチ。世界記録に向けて、お願いがあります。これ(ハンマー)をねもってもらって、俺が枠に入る。(坂本さんがハンマーもって)一周回ったら(手を離して)はけてください。。」
坂)「もう人の手借りんのかよ。」 長)「一緒に! 記録を出そう。ね、乗ってきたろ?」 坂)「そうだよな。」
長)「よし、じゃぁ回ろう。君にもかかってるんだぞ。…俺がちゃんと回ったらね。」
坂)「O.K.出せよ。」 長)「おっけー」 …なんか良いように使われてない? 尻にしかれてるわよ(笑)
 長野さんに指示にしたがって、ハンマーを持って走り出す坂本昌行…なんか、犬の散歩みたい(爆)
 ぶん回す長野博…手を離した坂本さんがはけきれずに後ろでおびえてる…あぶねぇって…
結果…22M…(笑)
長)「どうしよっか、坂本くん…」 坂)「ごめん。正直言って…しらねぇよ(怒)」 坂本くん、息切れしながらぶちぎれる(笑)
長)「分かった、中途半端に長いからいけないんだ。」と、用意したのがロープの長さを記録より長い85Mにした「ロング・ロング・ロング」…を−いっ!!
坂)「わたくし、また走るんでしょうか…」 長)「もちろんv」 …悪魔の尻尾が見える(笑)
坂)「良いアイディアがありました。長野さんが(ロープを)短くもって、回りながら徐々に、徐々に(伸ばしていく)ってのはどうでしょう。」  長)「いいねぇ」
 といってやってみるが、回しきれず自分にひっからまる(笑)
長)「どうするよ、これ。」 坂)「低いからいけねぇんだよ。」 長)「高さが必要なんだ。…それで、コーチ、やっぱり走ってください。」 坂)「はいはい…」 …やっぱり、あのケツ筋のしっかりした(笑)尻にしかれてる…
そんなこんなで、やぐらのようなものを組み立て、その天辺にたつポールに長野さんが括り付けられる。
そして、ハンマーを持って、円周を走るため、チャリに乗り込む坂本さん(笑) ちなみにそのチャリ、サイクルセンターナガノで購入ですか?(笑)
坂)「もっと外ー?」 長)「もうちょい外ー」 なんか素っぽいやり取りだなぁ(笑)
 チャリで円周を走る坂本さんが、長野さんの合図で記録の札の立つ位置の真後ろに投げる…もとい、叩きつける(笑)
長)「何メートル?」 聞くまでもないのだが、わざとらしくそう聞く長野さん(笑) 『85M10』といわれて、おおはしゃぎしながら、『ちがう×2』 と手で合図する坂本さんへと駆け寄って抱きつく…バカらしいけど、恥ずかしい(照)

VTRあ

表彰台に乗り、笑顔を振り撒く長野さん
B 坂)「イノッチ…ごめん。」 井)「坂本くんがついていながらどう言うことですか、これ。」 坂)「いや、あの現場、不思議な輪があるんだよ。」 井)「良いよ、二人がそうやっててきとーにやりたいんだったら、おれも言いたいことがある。言わせていただこうじゃないの。」 坂)「なによ、そんなかわいい目して。」 でたぁっ! 坂本昌行的『愛のメロディー』(笑)っていうか、いつの間に坂本さんは台に乗ったの? しかも、長野さんにくっつくように…(照)
井)「おれもロケに出るから。」 おっと、イノッチロケ企画か? ちょっと、いや、かなり楽しみだぞ。
…あ、あのぉ…なんで二人して手ぇつなぎながら台からおりてくるんですか? しかもテロップに『不思議な愛』とかかかれちゃうし…あー局とタレントに躍らされてる気がするぅ…(泣) ポイントはちらりと隣を盗み見る坂本さんですかね。なんですか、そのものいいたげな目つきは…
井)「気持ち悪いよ」…あははは。でも、イノッチも前回言われたよね。坂本くんに(笑)
井)「長野の五輪に対抗して、ちょっと一人でロケに行ってきますんで、楽しみにしてて。」 うん、してるv
長)「うちのは連れていかないで。」 と、坂本さんを腕でかばう長野さん…う…うちの? それって独占欲?(爆)
井)「連れてかないよ」うそ、ホントはちょっと連れてきたいくせに(爆)
坂)「お前、俺はどっちなんだよ…」…長野さんのコーチでしょ?(笑) 自分から言ったくせに(爆)

…それはそうと、イノッチって前向いてMCしないよねぇ。たいがい誰か(主に坂本くん/笑)みてるよねぇ。

いやぁ、しかし、見てるこっちが恥ずかしくなるような30分でしたね。(笑
j

@

第15回放送
ェ …のっけからなんですが、あのあおりどうにかなりません? 『こんや長野と坂本がひとつになる』っていわれても…(爆)

:マグロショー
F 坂)「ざ、マグロショー」 …なんでそんなにやさしい声で
c 今日の板長『木々』  井)「最近暑いじゃない。暑いとお父さん達もビアガーデンに行きたいわけじゃない。飲んだ後は汗かきたいじゃない。汗って言ったらボウリングでしょ」…なんで? 「ボウリングって言ったら森田剛…坂本くんでもいいや。」…だから、なんで(笑)「坂本くんて言えばまぁくんだろ。まぁちゃんでもいいや。まぁちゃんっていえばマージャンだろ」…どーしてよ(笑)「マージャンって言えば割れ目DEポン。ポンといったら『ポン』」ここで額を指して「『キッキ』」……ポンキッキ? …もうどうにでもして…
坂)「うまいですね今日は」…うまいか? 今のが(爆)

お題:ヘルシーマグ
今回は、板長チームの内部分裂がテーマ(笑) ヒサマくんvs剛くんは終わっちゃったからね。
坂)「ぶっちゃけちゃいましょう。三宅さん、板長の嫌なとこってなんですか?」
健)「根本的に、人があんまり好きじゃない。」
井)「ちょっと待ってよ、それって番組的って言うより、グループ的にまずいんじゃねーか?」
健)「(大爆笑)」…イノッチのことみんなウザイって言うけど、分かってるわよ、ホントは仲良しさんだってこと。何気に健ちゃんイノッチのそばに引っ付いてるしねぇ。お兄ちゃん好きでしょホントは(笑)

そのころ、異様なテンションの流れ板。(笑
j
ところ変わって巨匠は
c 坂)「もりたくん、だめでしょ、漏らしちゃ」…どうやら、水をこぼしたらしいです(笑) ちょっとあぶないところが濡れちゃいましたね(爆)
剛)「ごめんなさぁい」…なんで、そんなにかわいい声が!!
坂)「我慢しなきゃ駄目でしょ。」あんたは保育園の先生ですか
H 剛)「すごい…出ちゃった…
v 坂)「(爆笑)
v  坂本くんにしがみついて、ちっちゃい子声で泣きまねする剛くんを、坂本くんが笑顔ではたく(笑)

健)「だいたいさぁ、お前のそのしゃべり方がむかつくんだよ
v  板長・三宅チーム内戦勃発!!
健)「森田さん、ここ使っていいですか?
v  健くんが板長のテーブルを抜けて、氷をがりがり削ってる剛くんのところへ、コンロごと移動してくる。
 剛くんに頼み込んで、というか半ば無理やり、剛くんのスペースで調理し始める。
先)「森田、ちょっと邪魔。」…先生、なんて言うことを(笑
j 剛)「なんだよ、ここオレの席だろ?」ハイ、ごもっとも
B 坂)「もちょっとこっちよってあげて。健、これでいい?」 そのいいかた、お父さんみたい…剛ちゃんも家長の言うことは素直に聞くのよね(笑)

 向こうの方で、准くんの声がします。…っつーか、郷くんの後ろの方、食材置き場で卵振ってる長野さんと准の姿が…
准)「違うだろ、回ったらあれだよ。」
客)「回らないのが生卵っ!
v 准)「まわんないのが生卵だよ!」…そんな自信満万に…さっき聞いたこと言っただけじゃん…

その後、テーブルに戻ったらしい長野さんの悲鳴がっ
I 長「あ、あーっ! …生だ。
v 坂)「え? なに?
v  卵を落として叫び声をあげる長野さんの所へ、声を聞きつけた坂本さんが駆けつけてきます。
長)「今、(持ってきたのが)全部ゆで卵だったんだよ(笑)」
坂)「(爆笑)」  …あ、そう言うやり取りだったのね、あれ。しかし、生卵を間違えるのって、初回の剛ちゃんの後、長野さんも1回間違えてるよね…良く見ようよ(笑)

 削った氷の台座にロールキャベツ上のものをのせる巨匠。…なに、これ?…真相は後で…ってか?

<作品タイトル
長野・岡田組 『Merci Tournesol(メルシー・タンソル)』…会場に来ているフランス人を意識してのこのタイトル。
 長)「タンソルはフランス語でひまわり。」 井)「なんだよ、予備知識ありかよ。」 長)「さっき聞いちゃったv」 坂)「聞いたのかよ(苦笑)」
やり取りが可愛らしくっていいね。
井ノ原・三宅組『♪〜そうよわんたん(私)は〜大根役者ぁ〜♪』
 …イノッチ、それはネクジェネ聞いてないとわかんないよ…関東地区のって言うか、東京の人間にはちとつらいかも。って言うか、ヒサマくんはわかんないだろ。 坂本くん爆笑し過ぎだけど(笑) ホント、このネタ好きだよねぇ。
 試食中、やっぱりイノッチに寄り添う健ちゃん。むやみにいちゃついてる。
坂)「気持ち悪いよ。お前ら。」 大丈夫、あんた達ほどじゃないから(爆
j 巨匠 森田剛 『トイレット・チリ・ペッパー
x  長)「なんか(氷の器を指して)和式便器みたい。」タイトル聞いた後、『やっぱりそっちか』と苦笑してます…

<得点
 長野・岡田組 5マグロ
 井ノ原・三宅組 3.5マグロ  しかし、個別審査すると井ノ原3 三宅4
@  評価を聞いてる間、イノッチ、剛、健の三人がころころじゃれ付いてるのがかわいい。
 …そうか、足を引っ張ったのはイノッチか(笑
j 坂)「板長返上しますか?
v 井)「まだもうちょっとやらせてよぉ。こっち(デコ)のネタはいっぱいあるんだよ。
v 巨匠 森田剛 5.5マグ
 氷を使って遊んでいるように見えて、一番の高得点。
 うん、うまそうだったよあれ。キャベツの生春巻き風で
B  評価を聞いて、両手に顔をうずめる剛く
長)「泣いてるの? 泣いてるの? 剛ちゃん。」…言いかたかわいいv
 長野さんに言われて、がばりと顔を上げる剛
B 剛)「5.5は中途半端だよ。
v  そーこなくっちゃ(笑
j
ちょっと気になったんですが、もしかして坂本さん体調悪かったですか? 出だしで、隣にいた剛くんが心配げに見てたり、途中tちょっとテンポ悪かったりしたんですけど、流れ板チームに来た時に気が抜けたみたいにちょっと変だったんですよねぇ。大丈夫だったんでしょうか?

:長野五輪
F  ちょっと待てぇ!! なんで予告だけなのっ!? めいっぱい楽しみにしてたのにぃーっ!!
@ 『感動、そして友情…』…み、みてぇ…
 でもよかったね、友情で…私一瞬愛情かと…(爆)
@
@

第14回放送
ェ 平野vs森田 下克上させて頂きますスペシャ

 料理の鉄人でおなじみの岸 朝子先生を審査員に迎えて、因縁の対決です。
 スタジオ前室でのインタビューに答える森田剛。かなりの自信(笑
j  それはそうと、すっごい些細なことなんですが、インタビュー後にメンバーが円陣を組んでるんですが、あの、手を重ねて『おーっ!』ってやるあれ、やってるんです。そこで、上から坂本・剛・准・博・快彦の順番で手が重なってます。『おーっ!』とやった後、剛と准が手早く手をはずすから、坂本さんの手が長野さんの手の上に…しかもしっかり平で触ってから離してませんか? これって私の目が腐ってるんでしょうかね。

 坂本さんのコールでスタート
B  しかし、タイトルをしっかり覚えてないのか、タイトルコールが途切れ途切れ(爆) しっかりしよーぜ(笑)
 
今日の板長 鼻の頭にほくろ? しかもヅラが額まで降りててでこが見えない(笑
j 井)「この番組、11時から始まるだろ。11時と言えば『11PM』 と言えば『シャバダバ・シャバダバ』 と言えば『シャバの空気は美味い』美味いと言えば『環七沿いのラーメン屋』 ラーメン屋と言えば混むだろ。混むといえば? 夏のお台場、お台場『ドット(鼻に書いたほくろ)』混む」言いながらヅラをあげると、額に『混む』と書いてある…
坂)「なげぇな、おい。」
ホント、長いよねぇ…(爆
j
 平野先生、矢沢栄吉をバックに入場(笑
j 平)「命をかけて森田をぶちのめす。」…ごめん、命がイノッチって聞こえた(爆
j  どうやら平野先生、レギュラーの座をかけるそうです
c 井)「その相手を紹介したいと思います。」  長)「きちゃうのか?
v  と、イノッチのコールで、剛くん登場。…イノッチ、その入場コールは『病棟』のリングアナとキャラかぶってるぞ(笑)
 なぜかマタドール風(笑)の森田剛。真剣な顔で、コーナーを進行する坂本さんの頭についた紙ふぶきを一枚づつ取っている…そうか、気になるのか(笑)
 岸先生からお題『マグロのサラダ』を受けて、対決スタート。

 食材置き場からマグロを取ってくる剛
B 剛)「ママは大トロが好きなの?」…ママ? あ、岸先生のことか、長野さんが一瞬反応したからそうかと…(爆)

 さすがの技がさえる平野先生。大根の薄切りを見て、坂本くんが思わず『うぉ すげぇ』と(笑)
坂)「すごいよ、イノッチ、イノッチ。」 …あれ? 坂本くんがイノッチって読んでる。そんな素っぽい声で。ちょっとびっくり。

 乗ってきた剛くん。大トロに小麦粉をつける
B 岸)「粉だけ? つけないほうが良いのに。」 長)「あはははは、坂本さん、坂本さん。」  坂)「ハイ?」 長)「今、(岸先生が)つけないほうが良いのにって・・・」
 この調子で、岸先生のお話し相手状態の長野博。二人の会話に気づいて、坂本さんが聞こうとやってきますが、岸先生に口止めされてしまいます。
坂)「(長野さんに向かって)秘密の話?」  長)「秘密の話v」 …………か、かわいい…
 実はこの日、一番絶好調なのは岸先生でした。
 剛くんの焼いてたマグロがフライパンの上で跳ねた時。岸)「あら、生きてるのかしら。」 それをきいてイノッチ。
井)「死んでるよぉ。」 …テロップに『無礼です』ってでてる(笑) 坂本さんも、『うちの息子がどうもすいません』って感じの顔してます。(爆)

おにぎりを握り始める剛くん。ゆるく握っちゃって、イノッチに突っ込まれてますけど、前よりうまくなりましたよ。(太巻き参照/笑)


最後の仕上げと、マグロを串にさし、油をかける平野先生。しかし…あ、おちた
c  うっかり油の中に落としてしまい、あっという間にこんがり(笑) 気を取り直して、もう1回やり直しますが、このときはねた油が隣で司会をしていた坂本さんの胸元に…
坂)「あちっ!!」 といってのけぞる坂本昌行。
長)「飛んだの? 飛んだの?」 こういう時ってやけに楽しそうだよね。長野さんって(笑)

 あがったマグロをまな板の上において
A 平)「串をゆっくりと抜く…」  長)「でも、さっき1回抜けたから簡単に抜ける…
v  毒舌博 絶好調!! (笑
j
剛)「どうしよっかなぁ。」 なにやら悩み出した剛くん。隣にいたイノッチに「向こうはもう盛り付けに入ってるんですよ。」と突っ込まれる。
剛)「言っちゃ悪いけど、味で勝負よ。」 井)「でも、見た目も大事ですよね。 ね、岸先生。」 岸)「まず目からよ。」 剛)「料理は五感です。」 岸「だから目からよ。」 剛)「…」 剛くん、良く考えてからしゃべろうね(笑) しかし、剛くんの料理はどっちかって言うと『六感』?()爆

<作品タイトル
平野 寿将  『マグロの北京ダック風 愛しい風 2001ヴァージョン OH! Somebody's Night!』 
 長)「…なげぇ…」 ホントだよ。先生のツボって良くわかんない。(笑
j  坂)「どうですか?」  長)「うまい。料理人みたい。」 っていうか、料理人なんだって(笑)

森田 剛   『サンチュっチュ
x かわいいーっv レタスに、焼きおにぎりと一緒にくるんで食べてもいいよ。ということからのネーミングらしい。
すっごい剛くんらしいネーミングだよね。でも私、一瞬『さんちぇ』かと…(爆)
坂)「長野くん、どうですか?」  長)「おいしゅうございますv」  坂)「おいしゅうございますか…」 …岸朝子風だ(笑)…ってなんなのよ、そのやり取りは…
 もくもくとマジ食いする准。先生の料理も、剛くんの料理も、もくもくと…「うまい。」 …かわいいなぁ。
 長野さんも負けじともくもく。頬袋にいっぱいものを詰め込んだリスみたい。

<得点>
 5マグロ同士で引き分け。とりあえず、和解が成立(笑)

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