紙工作屋さん


第5弾。

ヤダモンより、ヤダモン。

失敗作なんでそのつもりで見てください。

これは何かな?

 

適当に作った屋根をセロテープでくっつけて…。

 

強引にハサミで展開。

と、こうして型紙を作っていく。

展開図を考えるんじゃなくて、立体を、無理やり展開して

展開図にする感じ。

 

そうして出来ていく、赤の部品。

 

緑の部品。

髪の毛ですな。

 

で、制作段階を一気に飛ばして組んであるところ。

この時点でミスが大量にあり作り直す気力もなく

「とりあえず完成させようモード」に移行。

失敗の具体的なところは

目の釣り具合:位置合わせしてたらノリが乾いてしまった。

腕の位置:これも位置合わせのミスだけど、設計段階からおかしかったかも。

胴の短さ:完璧に設計ミス…って言うか、体のバランスの勉強不足ですな。

手(袖)の長さ:同上

髪の毛のボリューム:型紙を作っている段階で飽きていたので、もういいやって感じで。

このうちのいくつかは

組みあがってからハサミを入れて直した部分もありますが

根本的に解決になってないんで結局、へろ〜ん、です。

 

んで、完成。

髪と髪飾りは苦肉の策ですな。

参考にした絵はコミックス1巻の36ページのシーザー(ライオン)に

乗っているヤダモン。

 

 

横から見るとプロポーションが変なのが丸わかり。

 

後ろから。

このアングルが一番ヤダモンっぽく見えますな…。

 

フカン。

ベースの丸木も結構作るのが面倒だった。

 

顔UP。

写真の撮る角度でうまくごまかしているけど

ホントはかなりヘンです。

 

黄色い髪飾りも実はあんまり出来がよくない…。

 

お約束。

 

ま、こんな感じで…。

 


 

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