JavaAppletが使える状態のとき、ここに勝田将棋盤が表示されます。 # ---- Kifu for Windows V5.10 棋譜ファイル ---- 手合割:平手 後手の持駒:飛 角 銀三 桂四 歩十二 9 8 7 6 5 4 3 2 1 +---------------------------+ | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|一 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 龍 ・|二 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 香 ・|三 | ・ ・ ・ ・ ・v馬 銀 ・ ・|四 | ・ ・ ・ ・ ・v香 ・ 香v玉|五 | ・ ・ ・ ・ ・v金 ・ ・v歩|六 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ 香 ・ ・|七 | ・ ・ ・ ・ 金 ・ ・ 歩 金|八 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 金 ・|九 +---------------------------+ 先手の持駒:歩四 先手: 後手:柿木将棋VI L4 手数----指手---------消費時間-- *ごちゃごちゃしているように見えますが、王手の種類も受け方の種類も少ないです。 &読み込み時表示 1 1三龍(22) ( 0:00/00:00:00) *初手はこれしかありません。対して、△2六玉 と逃げるのは▲2七金 までですね。 *この局面を覚えておいて下さい。 2 1四飛打 ( 0:00/00:00:00) *横に利く駒を合駒しないと、▲2四龍 △2六玉 ▲2七金 で簡単に詰みです。 *金は四枚とも盤上にあるので、飛合しかないですね。 3 同 龍(13) ( 0:00/00:00:00) 4 同 玉(15) ( 0:00/00:00:00) 5 1二飛打 ( 0:00/00:00:00) *飛車を打ち直します。 6 1三桂打 ( 0:00/00:00:00) *歩合は二歩、香合は売り切れなので、安い駒は桂馬しかありません。 7 1五歩打 ( 0:00/00:00:00) 8 同 玉(14) ( 0:00/00:00:00) 9 1三飛成(12) ( 0:00/00:00:00) *桂を取れました。 *1手目の局面と比べると、盤上の配置は変わらずに、持駒だけが歩から桂に変化しています。 *これが持駒変換と呼ばれるテクニックです。 10 1四飛打 ( 0:00/00:00:00) *あとは同じように進めて、持駒の歩を全て桂に変換してしまいます。 11 同 龍(13) ( 0:00/00:00:00) 12 同 玉(15) ( 0:00/00:00:00) 13 1二飛打 ( 0:00/00:00:00) 14 1三桂打 ( 0:00/00:00:00) 15 1五歩打 ( 0:00/00:00:00) 16 同 玉(14) ( 0:00/00:00:00) 17 1三飛成(12) ( 0:00/00:00:00) *桂が2枚になりました。 18 1四飛打 ( 0:00/00:00:00) 19 同 龍(13) ( 0:00/00:00:00) 20 同 玉(15) ( 0:00/00:00:00) 21 1二飛打 ( 0:00/00:00:00) 22 1三桂打 ( 0:00/00:00:00) 23 1五歩打 ( 0:00/00:00:00) 24 同 玉(14) ( 0:00/00:00:00) 25 1三飛成(12) ( 0:00/00:00:00) *桂が3枚になりました。 26 1四飛打 ( 0:00/00:00:00) 27 同 龍(13) ( 0:00/00:00:00) 28 同 玉(15) ( 0:00/00:00:00) 29 1二飛打 ( 0:00/00:00:00) 30 1三桂打 ( 0:00/00:00:00) 31 1五歩打 ( 0:00/00:00:00) 32 同 玉(14) ( 0:00/00:00:00) 33 1三飛成(12) ( 0:00/00:00:00) *これで4枚目の桂が入手できました。 34 1四飛打 ( 0:00/00:00:00) *どうして桂を四枚もほしかったのかというと…… 35 2七桂打 ( 0:00/00:00:00) *このように王手して詰ますためです。 36 2六玉(15) ( 0:00/00:00:00) 37 3八桂打 ( 0:00/00:00:00) 38 3七玉(26) ( 0:00/00:00:00) 39 4九桂打 ( 0:00/00:00:00) 40 3六玉(37) ( 0:00/00:00:00) 41 4八桂打 ( 0:00/00:00:00) *4枚の桂を連打してぴったり詰みました。 42 詰み ( 0:00/00:00:00) まで41手詰
# ---- Kifu for Windows V5.10 棋譜ファイル ---- 手合割:平手 後手の持駒:飛 角 銀三 桂四 歩十二 9 8 7 6 5 4 3 2 1 +---------------------------+ | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|一 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 龍 ・|二 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 香 ・|三 | ・ ・ ・ ・ ・v馬 銀 ・ ・|四 | ・ ・ ・ ・ ・v香 ・ 香v玉|五 | ・ ・ ・ ・ ・v金 ・ ・v歩|六 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ 香 ・ ・|七 | ・ ・ ・ ・ 金 ・ ・ 歩 金|八 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 金 ・|九 +---------------------------+ 先手の持駒:歩四 先手: 後手:柿木将棋VI L4 手数----指手---------消費時間-- *ごちゃごちゃしているように見えますが、王手の種類も受け方の種類も少ないです。 &読み込み時表示 1 1三龍(22) ( 0:00/00:00:00) *初手はこれしかありません。対して、△2六玉 と逃げるのは▲2七金 までですね。 *この局面を覚えておいて下さい。 2 1四飛打 ( 0:00/00:00:00) *横に利く駒を合駒しないと、▲2四龍 △2六玉 ▲2七金 で簡単に詰みです。 *金は四枚とも盤上にあるので、飛合しかないですね。 3 同 龍(13) ( 0:00/00:00:00) 4 同 玉(15) ( 0:00/00:00:00) 5 1二飛打 ( 0:00/00:00:00) *飛車を打ち直します。 6 1三桂打 ( 0:00/00:00:00) *歩合は二歩、香合は売り切れなので、安い駒は桂馬しかありません。 7 1五歩打 ( 0:00/00:00:00) 8 同 玉(14) ( 0:00/00:00:00) 9 1三飛成(12) ( 0:00/00:00:00) *桂を取れました。 *1手目の局面と比べると、盤上の配置は変わらずに、持駒だけが歩から桂に変化しています。 *これが持駒変換と呼ばれるテクニックです。 10 1四飛打 ( 0:00/00:00:00) *あとは同じように進めて、持駒の歩を全て桂に変換してしまいます。 11 同 龍(13) ( 0:00/00:00:00) 12 同 玉(15) ( 0:00/00:00:00) 13 1二飛打 ( 0:00/00:00:00) 14 1三桂打 ( 0:00/00:00:00) 15 1五歩打 ( 0:00/00:00:00) 16 同 玉(14) ( 0:00/00:00:00) 17 1三飛成(12) ( 0:00/00:00:00) *桂が2枚になりました。 18 1四飛打 ( 0:00/00:00:00) 19 同 龍(13) ( 0:00/00:00:00) 20 同 玉(15) ( 0:00/00:00:00) 21 1二飛打 ( 0:00/00:00:00) 22 1三桂打 ( 0:00/00:00:00) 23 1五歩打 ( 0:00/00:00:00) 24 同 玉(14) ( 0:00/00:00:00) 25 1三飛成(12) ( 0:00/00:00:00) *桂が3枚になりました。 26 1四飛打 ( 0:00/00:00:00) 27 同 龍(13) ( 0:00/00:00:00) 28 同 玉(15) ( 0:00/00:00:00) 29 1二飛打 ( 0:00/00:00:00) 30 1三桂打 ( 0:00/00:00:00) 31 1五歩打 ( 0:00/00:00:00) 32 同 玉(14) ( 0:00/00:00:00) 33 1三飛成(12) ( 0:00/00:00:00) *これで4枚目の桂が入手できました。 34 1四飛打 ( 0:00/00:00:00) *どうして桂を四枚もほしかったのかというと…… 35 2七桂打 ( 0:00/00:00:00) *このように王手して詰ますためです。 36 2六玉(15) ( 0:00/00:00:00) 37 3八桂打 ( 0:00/00:00:00) 38 3七玉(26) ( 0:00/00:00:00) 39 4九桂打 ( 0:00/00:00:00) 40 3六玉(37) ( 0:00/00:00:00) 41 4八桂打 ( 0:00/00:00:00) *4枚の桂を連打してぴったり詰みました。 42 詰み ( 0:00/00:00:00) まで41手詰