考えていたら一周させることだけはできたので、送らせていただきました。本当に一回りしただけですが。
過去に似た作品があったりすると非常に恥ずかしいです。
お忙しい中、申し訳ありません。その後、何とか作品は揃いましたので
ご心配なく。もちろん、もずさんの投稿は期待しています。
お返事遅れまして申し訳ありません。北村さん、酒井さん、書き込みありがとうございました。
ここのところ将棋方面にかける時間がなかなか取れていません。今度の土日あたりにもう一度考える時間を作ってみようと思いますが、今回は間に合わない可能性が高そうです。すみません。
考えていただき恐縮です。
毎度のことながら、作品はあまり集まっていません。北村さんのも採用させていただく予定です。
もずさんも宜しくお願いします。付加ルールはなるべくなしで。
その時その時で言う事が変わって申し訳ないですが。
周辺巡りでもちゃんと周ろうとさせれば創作は手間がかかるわけですし、実際つくれれば十分面白い作品として価値がある、と思います。
当然一号局には全然ならないので、そういう物差しでは価値はないですが、「ルートを指定するのにこんなパターンが出来ました」とか「機構部の駒数減らせました」とかいろいろやってみたくなることはあると思います。
森茂氏の73手詰とか神無三郎氏の「かごめかごめ」に比肩するようなものが一朝一夕で出来るようなことはそうはないとは思いますが、ちゃんと一周できれば望蜀の感もあるような気はします。(私ごときではよう作りませんでした。)
特に周辺巡りを作ってください!という話ではないので、他に面白そうなことを見つけられた場合は、是非その方向で頑張って見せていただけたら幸いです。
長文失礼しました。
ところで、還元玉のばか詰を考えているのですが、今ひとつ良い案が浮かびません。どうしても付加ルールを使いたくなるんですよね(笑)。
当初は北村さんと同じく周辺巡りを考えていました。がんばれば何とかなりそうな気もしないでもないという程度でしたが、それだけでは面白くないし、というところで行き詰まっています。すみません。
しばらく離れておりました。お返事が遅くなってすみません。
>spacemanさん
復活をお待ち申し上げておりました。次の更新時にリンクさせていただきます。
>fuchu48さん
メールもいただいていたのにお返事できずにすみません。私の詰将棋はたいしたものではありませんが、友遊クラブのために作ったものですので、お好きなように使っていただいて構いません。私の書いた解説などもご自由に使って下さい。新たに解説やヒントなどを加えて下さっても結構です。
最近は将棋を指す機会がめっきり少なくなってしまい、今年はまだ10局程度指していません。全く参加できなくて申し訳ありませんが、今回の順位戦も遠慮させて下さい。
>鯨鯢さん
お読み下さりありがとうございました。ご指摘のようなバリエーションも含めて、トライルールはよくできたアイディアだと思っています。「とにかく玉が入れれば即勝ち」に比べるとわかりやすさを犠牲にすることになりますので、バランスの問題かと考えます。
いずれにしても、ルールを変えようという機運はほとんどないのが現状ですので、まずそこをどうにかするのが先決ですね。
はじめて投稿します。私はこのホームページにたどりつき、「持将棋考」でトライルールを知って、驚きました。私と同じようなことを考える人がいるのだなあ‥‥と。
私が考えていたのは、自陣の玉座(5九or5一)に相手玉がある局面では王手をかけなければならない、というものです。玉座に相手玉が来たときと、その王手が防がれれば、王手以外を反則とするものです。これだと詰将棋の場合だけ特別ということも避けられると思うのですが‥‥。
もずやまさんお久し振りですが友遊のふちゅうです。昨年の今ごろは電通大学で羽生さんの講演を聴いていましたが、たしか感想文をかかれていましたね、早いものです。
さて表記の詰め将棋作品を友遊トップ右上に表示させていただいておりますが、難易度の欄を付加し装いを改めています。後先逆ですがよろしいでしょうか。まずければ従来どおりのリンクに戻します。
なお10月16日から順位戦ですが出場いかがでしょうか。では〜
あ、ちょっとことば足らずでした。
個人的にウェブ上で公開された詰将棋が詰パラと衝突したケースは記憶にないので、どうしたものかと思ったのです。とりあえず解答を隠そうかとも考えたものの、何年も前から公開しているので意味はないかなと思い特に何もしませんでした。
当時はこのような図が詰パラに掲載されうるという考えは全くなかったので、また一つ感慨深いものがあります。
今月の詰将棋パラダイスのフェアリーランド4番は、双裸玉ば自ステイルメイト集第4問と同一のような。
こういう場合ってどうなるのでしょう。
えっえっーっ!
絶対に見ているはずですが、その記憶はまったくありません。
ぶーむ、単なる衝突では片付けられませんねぇ。
いよいよ冬眠でしょうか。
今月の詰将棋パラダイスのフェアリーランド4番は、双裸玉ば自ステイルメイト集第4問と同一のような。
こういう場合ってどうなるのでしょう。
不動玉もOKですか。それはそれで難しいような気もしますが(^^;、ゆっくり考えてみることにします。
還元玉というと長編を想起するのですが、問題は私が長編ばか詰を一度も作ったことがないことです(笑)。
「不動玉」もOKということにしていますので、長編に拘らなくても結構ですよ。
変身物のばか自殺ステイルメイトの、ばか自殺詰とは違った可能性を端的に示したもずさんの作が受賞しなかったのは納得がいきません。
恐縮です。
今月のOFMでの七郎さんの文章を見て思ったのですが、フェアリーランド向けの作品を送る作家は、頭数としては一応いるんですね。OFMの掲示板でお話のあった「フェアリーデータベース」が整備されて過去の作品に触れる機会が増えれば、数が質に転化することもあるのではないかと淡い期待を持ってみました。
私も「フェアリーデータベース」に可能ならば協力したいのですが、Online Fairy Mateのバックナンバーもつい最近のものしか管理できていない状態で、参照できるのは「無神都市」くらいです。
「勝手に将棋トピックス」で紹介していただき、有り難うございます。
いえいえ、とんでもないです。
還元玉というと長編を想起するのですが、問題は私が長編ばか詰を一度も作ったことがないことです(笑)。模倣でもいいのでとりあえず何かできればいいのですけど。
太郎さん、受賞おめでとうございます。正当な結果で何も悪いことはないですよ。
他人の作の焼き直しですからねぇ。
変身物のばか自殺ステイルメイトの、ばか自殺詰とは違った可能性を端的に示したもずさんの作が受賞しなかったのは納得がいきません。
投票では推していただいてありがとうございました。今後も創作をがんばりたいと思いますので、何かありましたらまたアドバイス下されば幸いです。
今後も他人が思いつかない作品の創作を期待しています。
何かアイディアを思いついたら考えてみます。
「勝手に将棋トピックス」で紹介していただき、有り難うございます。
第3回九州Gフェアリー別館の課題をHP上で発表しました。
了解しました。
普通のばか詰はなかなか作れないのですが、締め切りまで時間はありますので、何かアイディアを思いついたら考えてみます。
太郎さん、受賞おめでとうございます。正当な結果で何も悪いことはないですよ。
投票では推していただいてありがとうございました。今後も創作をがんばりたいと思いますので、何かありましたらまたアドバイス下されば幸いです。
第3回九州Gフェアリー別館の課題をHP上で発表しました。
「還元玉」(初形と終形の玉位置が同じ)の協力詰(ばか詰)です。
投稿は、メール等で世話人まで。締切は、9月末日です。
なお、併せて年間スケジュールの変更等についても通知しています。
詳しくは下記HPをご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/1024/
せっかくもずさんの作を1位に推したのに、なんという結果に。
申し訳ありません。
masudaさん、長文をお読みいただきありがとうございました。
masudaさんのご意見については、私の書き方に不明瞭な部分があったために、言葉の使い方についてやや行き違いがあったように思います。私は「将棋」という言葉を現在行われているルールでの将棋という意味で使っています。その意味で、終盤戦で駒取り競争も将棋の「本質」ではないとしても将棋(の一部分)であることは事実です。
先崎八段は将棋の「本質」を残し、そうではない邪魔な部分を変えようとした。私が書きたかったのはそのようなことで、つまりはmasudaさんのご意見と同じです。
現実には、本質とかそういうことに関わりなく、ルール変更をしようという機運はないようですね。私は残念に思っています。
ネットを徘徊していたら、興味深いページに辿り着きました。力作ご苦労様です。
さて、「持将棋考」の項で、
トライルールは、将棋の勝利条件という根本的な部分に手を
加えます。それは、先崎八段が将棋(の一部分)を変えたかった
らだと私は思っています。
とありますが、これはもず氏に誤解があるように思います。
先崎八段は、将棋の面白さ(本質)を「どんなに駒損しても、最後に敵玉を
仕留めればいいストイックさ」にあるとしており、将棋の難しさを、
「序中盤は駒得を重視する傾向にあるのに、突然『どんなに駒を
損しても』と変わってしまう」点にあるとしています。そして入玉模様の
問題点を、「本来駒損していいはずの終盤戦で駒取り競争をしなければ
ならない」こととしている。
#ソースが手元にないのですみません。「泣き笑い実戦譜」だったような
#気もするけど。
トライルールでは、「どんなに駒損しても、玉が5一(5九)に到達すればいい」と
なるわけですから、駒取り競争に比べると将棋の本質は変わりません
(と、先崎八段は解釈しているでしょう)。
つまり、先崎八段は現行の持将棋に関するルールが将棋の本質を損なっており、
トライルールの方が「どんなに駒損しても敵玉を仕留めれば勝ち」という
将棋の本質に近いと考えているのではないでしょうか。先崎八段は「将棋を
変えたくないから」トライルールを提案したように思います。
やはり時間が取れませんでした。ごめんなさい。
今週中には何とかしたいと思います。
その点は私も気になっていました。おっしゃるとおり、たてよこ9ますの盤面は表として記述するのに適した形態ですよね。ただ、将棋盤の場合は持駒もその一部ですから、それをどうするのかが問題です。
なかなか時間が取れなかったのですが、明日か明後日にははてなの方で何とか書いてみたいと思っています。
「大きな将棋盤をあなたのはてなに」の将棋盤はいわゆるテーブルレイアウトになってますよね。
むしろ将棋盤9x9の部分こそテーブルにするべきかなあと思うんですが、将棋盤の正しいマークアップってどうなるんでしょう。
なお、この図を「作品」として見た場合、「打歩」の意味付けがやや弱いかな、という気がします。最終手の限定以外に「打歩」の特徴が現れていないように見えるからです。
おっしゃる通りで、この詰み形だと香と銀の区別がつかないために安直な解決策に走った図となっています。だいぶ考えたので、無理にでも形に残しておきたかったということです(^^;。