漢籍紹介と中国史のサイトです 2009年2月7日正史三国志裴松之の注について更新 |
「正史」三国志とは 正史三国志六十五巻の全て 正史三国志の各巻を3行ダイジェスト。 『新唐書』宰相世系表に見る『三国志』の武将の子孫達三国時代に活躍した人物の子孫は、後にどうなったのか? 漢籍(中国古典)をわかりやすく紹介しています。 |
中国史文献案内
中国史の文献目録兼、このページの参考文献の一覧。 詳しく触れたい重要文献には別ページに注を書きました。 |
雑文中国史 |
作者素生記(作者の紹介) |
将棋・奇襲戦法研究 |
リンクのページ(一般リンク・漢籍情報リンク) |
このページは、諸子百家と中国思想史を楽しく学ぼうということで作られました。 題名の「群龍天に在り」(ぐんりょう、てんにあり)は、中国最古の思想書「易経」の中の乾卦・用九からとったものです。
用九には「群龍のかしらなきを見る、吉なり。」とあり、群がる龍が頭を隠して、猛々しく剛でありながらも、頭をかくし柔にもなろうという穏やかさを持つということを述べています。このページの指針としてこういう題名を付けました。 |
菅原大介さん(代表)、Hirotoさん、NOBさん、中村威也さん、徳元篤之さん、そして僕が運営している、
中国正史の一、『晋書』(しんじょ)を翻訳しているサイト。
『晋書』は大変重要な歴史史料ですが、これまで完全な形の日本現代語訳が存在しませんでした。
このサイトでは、その『晋書』を共同で翻訳しています。会員も募集しています。
こちらもよろしくお願いします。
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このページ内の漢字のデータには、e漢字プロジェクト
(http://nohara.u-shimane.ac.jp/ekanji/)の漢字フォント
を使用させて戴いております。すばらしいデータを作成された諸先生方に心から御礼申し上げます。
難病・LAMで闘病中の方が、この病気を知ってもらおうと作成しているサイトです。この病気は発見されたばかりで、世間でも殆ど知られて居ないのが現状です。是非、一度ご覧になってください。そして、この病気について知ってください。
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