一条和矢 氏とは

各種媒体より収集した2003.12.25現在のデータです。


一条 和矢   いちじょう かずや
所   属  賢プロダクション
誕 生 日  1966年4月11日
血 液 型  A型
出 身 地  兵庫県
趣味 / 特技  ゲームセンター巡り、釣り、パチンコ/ゲーム攻略
デビュー作  カセットドラマ「KIZUNA−絆−」円城寺圭 役 / 初レギュラー作品「獣戦士ガルキーバ」グレイファス 役
出演作品  各DBへ→「ドラマCD」「OVA」「TVアニメ」「歌」「映画吹替え」「その他(映像特典・雑誌掲載)
レター宛先  〒150-0031
 東京都渋谷区桜丘町29-10ルピナス渋谷桜丘ガーデンコート112 賢プロダクション気付 一条和矢様
公式サイト  一条和矢 KazuyaIchijo Official Web Site

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架空長屋



管理人:海森の一条和矢祭っぷりはコチラから
「はじめてのいちじょうさん」  海森的に、はじめて一条さんの「声」と「名前」が一致した作品は、やおいドラマCD創成期に拝聴した「KIZUNA〜絆〜」シリーズでした。
 最近の、毎月鬼の様にそれ系CDが輩出され、声優買いしてたら間違い無く破産、という状況を夢にも思わなかった頃のお話しです。
 ……随分遠くへきたもんだ(海森家=ドラマCD所持数三桁)。
「すべてがネタになる」  様々な経緯の末、我が家に辿り着いた某サンプルボイス集に一条さんの御名前がありました。
 それこそ2、3分という限られた時間の中で、クライアント先に「持ち声」を訴えるベき内容であるはずのサンプルには「持ちネタ」が入っておりました。この時点で、心臓鷲掴み状態(海森=お笑い好き)。
「人か獣か化け物か」  集中してアニメ作品を観る事が少ない海森は、一条さん演ずるキャラクターを追って番組を観る事も激少です(猛反省)。
 しかし、DBを作成するうえで、幾多の資料を漁った処、出るわ出るわの「(色々な意味での)人外キャラ」。家畜から鬼畜まで演じわける、その引出しの多さに(笑い過ぎて)涙腺暴発(海森=特殊キャラ好き)。
「作品ハンター海森」  「一条さ〜ん好きだ〜」と突っ走りはじめてから、観た事も聴いた事もないジャンルの海へと飛び込んでみたはいいけれど、行けども行けども終わりがない。声優ファンの欲は底なし、とは良く言ったものです。……学習しろよ、自分。某I氏K氏O氏の時も「本人ですら把握できない」出演作品を追いかけて血の涙を流したというのに。
 この収集気質と温かい友人たちの協力のおかげで、数カ月あまりでほぼ現在所持に追い付いた事は、嘘のような本当の話し。
「二次元の虜」  一条さんの出演作品には、18禁ものが少なくありません。それは、業界によくある「エロ偽名」を殆ど使われていないから見つけ易いという理由があると思われますが。
 もともとゲームが好きな上、エロゲにも抵抗なく手を付けていた関係上、我が家にはキャスト表に一条さんの名前の入ったゲームが茶の間等になんでも無い様に積まれております。
 特に既存ゲームで好きだったキャラクターに「Toheart/アクアプラス」の「藤田浩之ちゃん」(未だにちゃん付けするほど好き)がおりまして。コンシューマ移植やアニメ化にあたって、彼の声をあてていたのがなんと一条さんだったのでありました。こりゃ運命くらい感じてもバチはあたるまいかと(ぉ。
「閑話休題」  通常会話の話題に声優話が頻繁にでる仲間内の誰かが「どこかで聴いた声」が「知らない名前」で出演している作品名を小耳にはさむことがよくあります。ある種のパソコンゲームが大流行りの昨今、特に。何故にホモドラマCDは正規の芸名で、ホモゲー&エロゲーは偽名なのか。つか、本名とエロゲネームの使い分けの境界線は大人の事情の摩訶不思議。
「オタへの扉」  一条さんの出演作品を集め出す切っ掛けは多々ありますが(多々かよ)、心底「胸倉掴み」された「声」といえば、実はたった一言。

「今ヤアナタハ僕ラノ敵ダ」

 電撃文庫5周年のTVCMでの、この一フレーズが黄泉の国へのパスポート(マテ)だったのです。つか、あの声を探し回ってたら何時の間にか出演作品がたまってしまっていた、というのが正解かもしれません。我ながらイヤな解答だなーっと。既存作品での一番近い「声」は、「め組の大吾(劇場版)/甘粕」の冷静口調時でしょうか。……微妙だ。
「たったひとつの冴えた書き方」  一条さん御本人についての素敵ネタをあげるとキリが無い様に思われますが、ここで、海森が思わず「一条和矢……怖い子(白眼)」と、某縦ロール女優のようになってしまったエピソードをひとつ。某誌のプロフィール欄に書かれていた『長所:Hな声を出せること/短所:Hな声しか出せないこと 』 に「上手い!実際にそうだもんなー」と膝を打った秋の好日。
「歩んできた道、進むべき道」 1992年開催の「DORACON」(通称:ドラコン)で、優勝されたのを切っ掛けにプロになられた一条さん。審査員等から絶賛されたとか。然も有りなん。この頃から放送劇団でブイブイ言わせていた(え?違うの?:笑)およそ素人らしからぬ技の持ち主だったというのに、養成所出身ではないからと未だに謙虚な発言もちらほら。将来は制作畑に行きたい発言にファンとしては内心ヒヤヒヤドキッチョです。
◆この語りは随時更新予定です。



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架空長屋






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