機動戦士ガンダム外伝−レジェンド・オブ・カノン−























 戦争ほど残酷なものはない。
 戦争ほど悲惨なものはない。

 だがその戦争はまだ続いている………

 

水瀬秋子の日記より




















第10話「逃亡者」




















 <NT2カノン・コックピット内>

 第6小隊と美汐隊が壮絶な死闘を繰り広げている中、相沢祐一は何をしているかと言うと、

 「のわ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」

 ガンダム相手に悪戦苦闘していた。
 
 「ちょっと待った、ちょっと待った、ちょっと待った〜〜!!」

 余りの反応の良さに祐一は振りまわされていた。
 さながら暴れ馬に乗っているような感じである。
 所々壁に当たったような傷もついていた。

 「ほんっとに、『サップス』ってのはっ、効いてるのかよおっ!!?」

 祐一の叫びがコックピット内を満たす。
 レーダーを見る暇もない。
 操縦桿を握る手に汗が滲んできた。

 (早く援護に向かわないといけないのに!)
 
 うまくいかないので気ばかり焦ってくる。
 その時、あのメカニックから通信が入ってきた。

 “おい、焦るな。今は慣れる事に専念しろ!”
 「そんな事言っても………どうすりゃいいんですかっ!」

 一旦停止する。
 ノズルからブシューッと、勢いよく蒸気を吐き出した。
 祐一はホッとしたように一つ大きなため息を吐き、気を落ち着けていた。
 
 “大丈夫だ。『サップス』にはパイロットの癖を覚える機能も付いている………はずだ”
 「おい! なんすか、“はず”って!!」
 “しょうがないだろう! まだ実験段階なんだから!”
 「なっ!? そんな話、聞いてませんよ!?」
 “ああ、悪い。乗ってもらえそうも無かったんで黙ってたんだ”
 「なにーーーーーーっ!!?」
 “とにかくだ! なるべく早く慣れてくれ! ”

 


 

ブツッ





 一方的に回線を切られる。
 祐一は分けも分からず呆然としていた。
 
 「………くそっ! 簡単に言ってくれちゃって!」

 とりあえずマニュアルを取り出し、ペラペラとページをめくる。
 だが膨大なページ数を前に、あっさりと投げ出してしまった。

 「っだーーーー!!! こんなのちまちま読んでられるかーーー!!」

 そう言って、操縦桿を握りなおす。

 「やっぱ、実地訓練あるのみ!」
 
 フットレバーを踏み込み、発進する。
 だが機体はフラフラしており、まだ不安を感じる物があった。







































 <佐祐理&名雪・ハインツ交戦ポイント>





 

ダダダダダダダダダダダダ………!!!!!!




 

ドウンッ、ドウウンッッ!!!





 マシンガンを連射する音と、キャノン砲の狙撃音が戦場を駆け巡る。
 激しい銃撃戦が繰り広げられていた。

 



 

ガアアァンッ!!






 「くううぅっ!!」

 ハイ・ゴッグを駆るハインツはかなり健闘しているものの、銃弾の跡は時間を追うごとにその数を増やしていった。
 今も左腕に攻撃を受け、肘から下が無くなってしまった。
 残りのエネルギーも既に尽きかかっている。

 (これは美汐さんが来るまで持ちそうにないか………)

 諦めに近い感情がハインツの頭の中で渦巻いていた。
 切り札となる、自爆装置の使用も考え始めていた。
 
 「MSのパイロットの人! もう戦いは不可能なはずです。大人しく投降して下さい!」

 蒼の機体、ジムカスタムに搭乗する佐祐理は、ハインツに対し投降するように通信を入れてきた。
 確かにどちらが有利か、など火を見るより明らかだ。
 
 「………」

 ハインツは黙ったまま佐祐理を睨みつける。
 自爆装置のボタンにかけている手にさらに力が入った。
 佐祐理は直も勧告を続けている。
 出来ればこのまま勧告に応じて欲しいと願っていた。
 応じない場合はそのMSを破壊しなければならず、そのパイロットの生死は問われないのだ。
 いくら敵とは言え、無抵抗な者をそんな事にはさせたくなかった。

 「お願いです、勧告を受け入れてください!」
 「………ふん、フィレンツェンを殺した者がよく言う………」

 ハインツは面白くなさそうに鼻を鳴らした。

 「なっ!?」
 「偽善者だって言うんですよ! そう言う言い方がね!」
 「そんな………私は………」

 ハインツの怒気に気圧されるかのように、一歩も動けない佐祐理。

 「確かに貴女の戦闘技術は認めますよ。………フィレンツェンもエースパイロットによって落されたのだから胸を張って逝けるはずです」

 キッと佐祐理を睨みつける。

 「だがそれとこれとは話は別だ! 中途半端な同情はやめてもらおう!!」
 
 言いたい事を言い終えてすっきりしたのか、どこか晴れ晴れとした表情を浮かべていた。
 
 「私にはジオン兵士としてのプライドがある。最後の最後まで自分の役目を果たすまでだ!」

 覚悟を決めたのか、自爆スイッチを押そうとした。
 が、その時、

 “いけません、ハインツ!”

 いきなり通信が入った。
 それは美汐からの通信であった。
 ハインツは驚きを感じながらも、同時に歓喜していた。

 「大尉! ご無事で!」
 「ハインツ、早まらないでください。今度やったら減給ですからね、覚悟して下さいよ」
 「はっ! 申し訳ありません!」
 
 謝りながらも、顔の方は笑っていた。
 すぐさまケンプファーがホバリングをしながら近づいてくる。
 それは佐祐理達の目にも映っていた。

 「倉田先輩!? さっきの隊長機が来ますよ!」

 敵の接近に反応しない佐祐理を、名雪は訝しげに思っていたが、即座に通信を送る。
 だが、佐祐理は沈んだ表情のまま動かないでいた。

 「倉田先輩っ!!」

 名雪が大声で呼びかける。
 するとやっと通信に気が付いたのか、顔を上げ、慌てて現状を把握し始めた。

 「ご、ごめんなさい。………ふう」

 息を吐き、気を静める。
 深呼吸を繰り返すうち、落ち着いてきた。

 「………敵の接近に対し、こちらも打って出ます。後方支援、お願いします」
 「了解」

 やはり先程の事が効いているのか、声に張りがない。少なくとも、いつもの佐祐理ではなかった。
 
 一方、美汐はその間にハインツから今までの経緯を聞き出し、これからのことを考えていた。

 「ハインツ、動けますか?」
 「………駄目です。メインブースターをやられてますし、推進剤も尽きかけています。自力では不可能です………」

 芳しくない報告をするハインツ。
 美汐は佐祐理達に威嚇射撃をしながら、ハインツのMSまで辿り着こうとしていた。
 
 「連邦の格納庫破壊数………9か………十分ですね」
 「大尉、どうしますか?」
 「………逃げます」

 話ながらも、ようやくハインツのところまで辿り着いた。
 佐祐理達との距離は、彼女達の動きが鈍いために、そんなに近づいてはいなかった。 
 美汐はハインツのハイ・ゴッグを抱え込むようにして担いだ。

 「………申し訳ありません、大尉」
 「気にしないでください」
 「もし逃げ切れないようであれば、遠慮なく捨ててください」
 「………馬鹿言ってるんじゃないです………」

 完全に担ぐと、佐祐理達の方をちらと見る。
 その横を銃弾が駆け抜けて行った。
 射程範囲内に入ってしまったようだ。
 
 「………急ぎます」
 
 美汐は態勢を低くすると、ケンプファーの背部に付いている合計四つのブースターを一気に開放する。
 凄まじい加速だ。完全に限界を超えているようであった。
 事実、コックピット内のコンソール・パネルには、オーバーヒートを警告する赤いランプと警報機が鳴り響いていた。
 機体の方も、ガクガクと揺れ始めている。
 
 「は、速いよ………」
 「これじゃ追いつけません………!」

 名雪と佐祐理は追撃しながらも、それを更に上回る速さで振りきろうとするケンプファーに、唖然としていた。
 その差が段々開いていく。

 (後もう少し………)

 美汐ははやる気持ちを押さえながら、脱出口に向かって突き進んでいった。
 ちなみに彼女達が向かっているポイントは、少し前に真琴達が脱出したところと同じポイントだ。
 しばらくすると、佐祐理達の攻撃も届かなくなっていた。
 美汐はこの時点で脱出を確信していた。
 だがその時である。






 

ピルルルルルルルル………







 敵の接近を知らせる警報が鳴った。

 「! 別の方向から敵!?」

 予想外の出来事が起こってしまった。
 冷や汗が背中をつたう。
 焦りながらもレーダーを確認し、敵の補足を図った。
 だがパネルに現れた文字は、


 『識別不能』


 であった。

 





































 <祐一サイト>

 ガンダムの操縦に苦労していた祐一であったが、なんとか機体を使いこなせるようになっていた。
 素晴らしい才能だ。秋子が期待するのも無理はないだろう。

 「なんとか乗れるようになったか………しかし、すげーなこれ。性能がジムとはダンチだ」
 
 余裕が出てくると色んな物が見えてくる。
 祐一は改めて、このMSの優秀さを感じていた。
 
 「これでやっと応援に向かえるな………」

 早速、戦闘が行われているポイントに向かおうとする。
 コンソールを操作し、レーダーで周囲の状況を確認した。
 周囲のモニターに映し出される。

 「………敵機確認……7時方向350……って、すぐそばじゃないか!」

 いきなりの展開に少々焦ったが、状況が判っているだけゆとりを持って行動に移す事が出来た。
 右手の方にあるサブ・コンピューターを操作して内蔵武器を確かめる。
 今までそんな事を考える暇がなかったのだ。
 少し時間を置いて、ディスプレイに表示される。
 ディスプレイには、




60mmBalkan ……… OK Beam Saber ……… OK Machine Cannon ……… OK Heat Rod ……… OK



 と出ていた。

 「そう言えば、俺は装備もろくに確認しないまま、出撃したのか………(汗)」

 戦闘中でなかった事を感謝する祐一であった。
 その他の設定をこなすと、いよいよ顔が引き締まってくる。
 祐一の顔は戦士の顔へと変貌していった。

 「………さて、敵さんもこっちに気が付いた頃だな………」

 手に持っているマシンガンにも力がこもる。
 祐一は慎重に敵の位置へと近づいていった。

 「………」

 徐々に差が縮まってくる。
 祐一は意を決して飛び出した。






 

ヒューン………ゴウウッ!!







 アポジモーターで姿勢を制御しながら、低い態勢でブースターを吹かす。
 そして、相手を先回りするような感じで周りこんだ。
 相手もこちらの意図が掴めたのか、すぐに立ち止まり、背後に気を配りながら祐一を威嚇していた。

 「………18Eか………まだ残ってたとは………」

 珍しい機体だったために、祐一は驚愕とも、感嘆ともとれるようなため息を吐いた。
 







































 <美汐サイト>

 「………挟み撃ちか………」

 美汐は軽く舌打ちをする。
 前方に新たなMSが出現した。
 その姿を見て大きく目を見開き、驚愕の表情を浮かべる。

 「それもよりによって『白い悪魔』とはね………」

 ジオンの中で頻繁に交わされていたフレーズを口ずさむ。
 美汐には一年戦争時の、嫌な記憶を思い出していた。
 あのア・バオア・クーでの最終決戦の時、ガンダムによって撃墜させられた事があったからだ。
 その時の恐怖は鮮明に覚えているらしく、今でも夢を見るようだった。
 
 「大尉? どうかしましたか?」

 動かない美汐を訝しげに思う。
 
 「………ハインツ、脱出ポイントまであとどれくらいですか?」
 「あ、はい。およそ2400だと思われます」
 「なるほど………」

 何かを考える美汐。
 だが、その間にも背後から佐祐理達も接近していた。

 「………どちらにしろこっちには勝ち目は無い………しかし、地下に潜ってミノフスキー粒子を散布しながらならば、逃げ切れるかもしれません」

 独り言のように呟く。
 ハインツはその言葉をじっと聞いていた。

 「全速力で行きますから振り落とされないように………良いですね?」
 「了解です」

 ビルの間をすり抜けるようにしながら進む。
 祐一は今の動きが意外だったのか、虚を突かれた感じで若干出遅れた。
 佐祐理達も追いつけないでいる。
 ビルが密集している所を中心に行く作戦のようだ。
 だが先程のオーバーヒートの影響だろうか、思ったより出力が上がらない。
 それもそのはず、四つのメインブースターの内、一つが使えなくなっていた。

 



 

ガキンッ!!  ブシューーーーッ!!






 美汐は咄嗟の判断で、使えなくなったブースターを切り離す。
 機体の重量を軽くするためだ。
 さらに左腕部も同じように切り離した。
 少しだけだが軽くなった機体は、スムーズに速度を上げていった。

 「もう少しですから………もって下さい」

 自分の愛機に語りかける。
 それに呼応するかのように、モノアイが光った。



















 ◇



















 <ビル群>

 今までこちらに向かって突進していた敵のMSが、急に方向を変えて移動していった。
 祐一は驚きつつも、ケンプファーと平行するように追いかける。

 「逃がすかっ!!」

 ビルの切れ目切れ目のところで相手のMSが見える。
 祐一はマシンガンを斉射しながら移動する。
 マシンガンの弾丸は、ビルの壁に阻まれて相手まで届く事は無かった。
 時々、ビルの切れ目ので当たりそうなところはあった、と言う具合だった。
 そんなことでは全然意味が無いのだが。
 祐一はちらり、と前方を見た。
 まだ少しビル並木が続く。
 このままでは逃げられてしまう、と、内心焦りを感じていた。
 




 

ピピッ!!






 「………!?」

 一瞬だった。
 一瞬、よそ見していた隙に、ケンプファーの姿がモニターに大きく映し出されていた。
 近づかれていたのである。
 手にはビームサーベルを持っていた。
 それを横薙ぎに一閃する。





 

ビイイィンン!!






 普通のMSの運動性では到底避けられないものだった。
 だが、祐一のNT2カノンは紙一重でそれを避けたのである。
 祐一はこの時『サップス』が機能していたと考えている。
 だが実際には研究途中の代物で、ほとんどサポートできないのだ。
 ましてや、こんな緊急回避など、できるはずが無かった。
 では、何故祐一は出来たのか?
 祐一はマニュアルでしか動かす事が出来なかったというのに………
 まさに天賦の才能、と言うべきであろう。

 「!? そんな!」

 美汐が滅多に出さない大声をあげる。
 絶対倒せる、という確信があったのだろう。
 
 「前に出過ぎだっ!!」

 祐一は回避し終わると、ハンドレバーのトリガーを押す。
 カノンのマシンガンが火を吹いた。
 美汐も避けようとするが担いでいるハイ・ゴッグが災いし、動きが鈍くなっていたのだ。
 
 「私にかまわず! 大尉!!」

 ハインツが悲痛な声をあげる。
 美汐は捨てようと思えば捨てる事が出来た。
 そしてそれを実行に移した。
 自分のためではない。
 ハインツのためにだ。
 
 「大尉!? 何を!!?」

 ハイ・ゴッグを遠くに投げ飛ばす。
 これからの自分の運命がわかっていたからだ。

 「ごめんなさい………ハインツ」

 申し訳無さそうに笑う。
 ふがいない自分に笑ったのだろうか。
 儚げな笑みだった。

 「………ガンダムだけは………倒します!!」

 右腕でガードする。






 

ガガガガガガガガガッ!!!








 無数の弾丸がケンプファーに当たる。
 胸より上を狙っていたために、頭部、肩部が無残に破壊されていく。
 どう見ても戦闘不能は必死だった。
 
 「………まだですっ!!」

 美汐の執念は凄まじかった。
 僅かに動く右腕を使い、ビームサーベルでカノンに襲い掛かった。
 右腕は装甲が完全に剥がれ落ち、機械部分が丸見えになっていた。
 だが、祐一の方も冷静であった。





 

バシュッ!






 シールドに内蔵されていたヒートロッドが飛び出す。
 勢いよく飛び出したロッドはケンプファーの胴体部分に突き刺さった。
 それを確認し、ボタンを押す。






 

ビビビビビビッ!!!








 ロッド先端から電流が流れてきた。
 すぐさまMS全体に広がっていく。

 「きゃあああああああああっ!!!」

 悲鳴を上げる美汐。
 意識が混濁し、そのまま気を失った。
 パイロットが死なない程度の電圧に押さえていたのだ。
 ケンプファーのビームサーベルはあと数センチ、というところで止まっていた。

 「………ふう」
 
 ヘルメットを脱ぎ、コックピットを開く。
 少し離れたところに投げ飛ばされたハイ・ゴッグを見る。
 どうやらこちらも全く動けないようだ。
 そうこうしている内に佐祐理達が追いついていた。

 「大丈夫ですか、祐一さん」
 「大丈夫だった? 祐一」

 二人揃って同じことを言う。
 心配してくれていたと思うと、なんだか照れくさく思ってしまう。

 「ああ、こいつがじゃじゃ馬で苦労したよ………」

 ぽんぽん、とコンソールを叩いてみせる。
 緊張が切れた途端、疲れがどっと押し寄せてきた。
 そのままシートにもたれ掛かる。

 「それにしても………どうしたんですか、このMS………」

 佐祐理がカノンを見上げながら尋ねる。
 名雪はぼけーっとその光景を見ている。

 「………あとで、話すよ………とりあえず、奴らを何とかしないと」

 大破したケンプファーを指差す。
 祐一の言葉を聞いて、佐祐理と名雪ははっと我に帰った。

 「そ、そうですね………あと舞とも通信が出来ないんです………多分、大丈夫だと思うんですけど………」

 気落ちしたように下を向いてしまう。
 
 「そうか………とにかく本部に連絡だ。名雪は二機のパイロットの監視。俺と佐祐理さんは舞のMSの捜索だ………名雪、しっかり頼むぞ」
 「うん、任せてよ」

 そのあと、祐一はグラン大佐の所に報告し、回収班を要請した。
 祐一は佐祐理と共に舞の捜索を開始。
 一時間後、舞が信号弾を揚げていたために、迷うことなく発見。無事保護した。
 一方、美汐とハインツは到着した改修班によって逮捕、拘束される事となった。
 ハインツは思った以上に大怪我を負っており、担架によって運ばれていった。
 美汐は連行されていく途中、心配そうにハインツを見つめていたと言う。




 約二時間に及ぶ、ジオン軍による奇襲攻撃は、連邦軍に多大な損害を負わせる結果となった。
 この事件を機に、勢力図は大きく変化を遂げる事となる………









続く





















はい、ようやく区切りの10話目までこぎつけました。
 今回で一応ジャブロー編は終了です。
 次回からはまた新たな展開になります。

 第10話では、結構戦闘シーンが多かったので、っていうかほとんど戦闘シーンだったのでとても苦労しました。
 あーでもない、こーでもない、と試行錯誤を繰り返して書いたんですけど………なんか支離滅裂な感じになってしまいましたね(^^;
 もっと精進せねば………
 
 それでは次回またお会いしましょう〜。

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