おひさまとおさんぽ 発売記念イベント 第1回目
会場：アニメイト池袋店
日時：３月４日（土）
開場：12：30 開演：13：00
１３：００ 開演〜
今回は静かに開演。
入口からおひさまとおさんぽのディレクター大石さん登場！
声を聴いた瞬間「あ、この人がスパイシーか」ってわかりました。
てことで、やんわりイベント開始〜
大石D(以下大)：「突然だけど、皆は生天目さんのことなんて呼んでる？
ボクはなばちゃんなんだけど、今回なばちゃんファンの人たちに初めて会うからさ。
というのも、今から呼び込みやるんだけどなんて呼び込もうか迷ってて」
ここで、「カリスマ」(ストパニより引用)とか「なばっち」(定番？)とか出ましたが、結局はネタまみれってことで
「女豹」に決定です(笑)
大：「それじゃ、せーので呼ぶよ？
せーの！」
会場：「めひょう〜〜〜」
ここで、なばさん登場！
そして、登場と同時に女豹ポーズをすかさずとり「なんでぇ〜？」とかなんとか言ってましたｗ
ちなみに、今回の衣装はCDジャケット等と同じ衣装！！
そして、早速１曲目「おひさまとおさんぽ」を熱唱・・・するはずが、歌詞をとばすは「あ、間違えた」とか言うは散々ｗ
生：「やっぱり間違えた」
大：「てことで、生天目仁美さんです」
生：「よろしく〜」
大：「いや〜、しかしこの空気、なんか困るね」
生：「んじゃ、とりあえず座っておく？」
てことで着席してトークコーナーの開始です
生：「歌詞カード持ってるのに間違えちゃったよ」
大：「見ても良かったのに」
生：「間違えたところなんだけどね、前は歌詞が違ったんですよ。
もっと具体的だった。
「好きなおかず作るから」ってところが「好きなからあげ作るから」だったんですよ。
でもね、なんか静かな曲に合わないから変えたの」
大：「ねぇ、そういえば自己紹介とかしてなくない？」
生：「そういえば、そうだねｗ
皆さん本日は大切な時間を割いて来て下さってありがとうございます！
良い天気だから、今からおさんぽ行くぜ！！って感じです」
大：「今日は緊張してますよ。普段は持たない進行表とか持ってるくらい。
なばちゃんとイベントやるのも、なばちゃんのファンと会うのも初めてだからね」
生：「そういえば、自己紹介したの？」
大：「やった」
生：「名前は？」
大：「大石で」
生：「そっちかよ！」
大：「いやね、私普段はスパイシーって名乗ってますけど、
今年の初めのイベントでカミングアウトしたんですよ。
わたしがスパイシーの声の人だって」
生：「あぁ、中の人ってこと？(笑)」
大：「それでね、昨夜はなんだか緊張して寝れなかったんですよ。
それで早い時間から酒に手を出したんですが結局３時頃まで寝られず。
でね、AM3時頃にメールが。
まぁこの人(なばさん)からのメールだったんですが、
早く寝ろ！ってメールしたら、寝れません！！って返事が帰ってきまして。
結局ちょっと寝坊気味だったんですが」
生：「私も寝れなくて。
でも早く起きれましたよ」
大：「やっぱり、初めて披露するのは緊張するよね？」
生：「大失敗したけどｗ
自慢じゃないけどインストアとかはダメなんだよね。
大きな舞台は良いんだけど。
だってね、大きいところは皆の顔がかぼちゃに見えるんだけど
小さい会場だと顔とかが良く見えて緊張しちゃうんだよね。
見ないで！！とか言えないしｗ」
大：「それってCD買っても聞くなって言うのと同じだよねｗ」
生：「あ、女の子がいるやっほー」
大：「こっちに呼ぶ？」
生：「ダメ！触っちゃうからｗ」
大：「あぁ、確かに苺の時ヤバイのを見たよ
ボクは某苺なラジオもディレクターやってたんですよ。
でまぁ、そんなのとかが縁で今回のCDに繋がったと」
てことで、ここからはCDを作ることになった経緯話。
CDとかにも収録されてますし割愛ってことでｗ
大：「それで、発売されてからの反響とかあった？」
生：「トークで恥ずかしがってるとコッチが恥ずかしいわ！って良く言われます」
大：「ラジオでも良く素になってて、返せない時とかあるんだよね。
あんまり素でも困る。
前にね、目の前でイヤーンとか言われて固まったことがある。
でね、リスナーから「イヤーン」を止めるな！！ってメールを貰いました。
なんだ？もっと困らせれば良いのか？？
ということで、素の所をラジオで、CDは全部やるってことで」
生：「しかし、今回のCDはいろいろ考えました。
言葉って難しいね」
大：「それじゃなんか苦労話なんかあれば」
生：「おひさまとおさんぽはタイトルから広げて行けた。
基本マイナスな詞を書くんですが、これだけは明るく！！ってのを心がけました。
普段だったらケンカして別れるんですが、これをどう盛り上がらせるか」
大：「ケンカして飛び出して別れるって感じ？」
生：「一応ね、私の中でストーリーがあってね。
彼は仕事で約束がダメになっちゃうんですよ。
それで拗ねて１人で外に出て夕方になって寂しくなって夜になって仲直りする」
大：「実話？」
生：「いや、性格的な実話
実際はどんぐりとか拾ってると思う」
大：「なんだか実際は１人でも楽しそうだねｗ」
生：「夕方になるとなんか寂しくなりません？
それで、暗くなって許してやるかってことで」
大：「家で好きなからあげ作って。
これでハンバーグとか好きって言われたら？」
生：「ハンバーグって言えば仲直りは無いですねｗ」
大：「まぁハンーグは以前作りましたけどね
こう、ダンダンとかエイ！とか言いながら作ってましたよ。
なぜ、まぐろを切ってから野菜を？
しかもまな板洗わなかったし。
あと、包丁の使い方を教えました。
引くと力入れなくても切れるよって。
友達も目を点にさせてましたしｗ」
生：「昔から私が何かやろうとすると『いいよいいよ』って言われるんですよね」
大：「やって欲しいことはやってくれないのにね」
生：「でも昔、手作りポッキー作った時は上手くいったよ。
でも無くされて、電話で謝られた・・・」
大：「今年のバレンタインの時もらいましたよ、ソレ」
生：「アレ作るのね、スゴーイ苦労したんですよ。
一本作って固まるまで手に持ってないといけないので
三本くらい作ったら固まるまでしばらくボーッとしてないといけない。
てことで、ティッシュの箱に穴を開けたんですけど穴が大きすぎて落ちちゃったんです。
それで、お菓子の箱があったので今度は小さい穴を開けて挿しておきました。
で、ラッピングは無くてゴディバの箱に入れてみましたｗ」
大：「美味しかったでしょ？って胸を張って言うのは良いんですけど、
豆腐の時とかは全員食べるまで食べなかったし。
で、美味しいでしょ？美味しいでしょ？？って怒った目をして言う」
生：「そんなことないですよ〜」
大：「って、CDの話からそうとうズレてるね。
元に戻そう。
で、歌ですけど卒業とかはどうだった？」
生：「アレは、CDでも言ってますけど、
ターンターンタンってところがなんか桜が舞うイメージで、
そういう突破口があると広げやすいかったです。」
大：「なんか部活っぽいよね」
生：「私は学生時代部活に明け暮れてましたから。
高校の時私バレー部だったんですけど、コレを言うと周りからウソでしょ？って言われるんですけど
なんか漫画とかに出てきそうなことやってたんですよ。
まず、このバレー部には口伝マニュアルがありまして、
ウチのエースはここ一番がダメでスパイクとか外しちゃうんですね。
で、コーチから練習の時コートから出て行け！！って怒られるんです。
でも「出ません！！私エースだから」とか言ってそのエースの子は出ないんですよ。
そこで今度はウチらが「出なさいよ！あなたがいると練習にならないの」とか言うんですけど
「出ません！！」って言って動かないわけですよ。そこで１０人くらいで実力行使にでるんですけど
ビクともしなくて。で、またコーチが「出てけ！」って言うんですけどダメで、コーチも実力行使に。
それでも出ないのでコーチが内股でダーンって倒しちゃうんですね。
この時、うち等が今だ出せーってコートの外に出すわけですよ。
で、ある程度を見計らって「やっぱりエースは必要だと思います」とか言いって元に戻って「ファイト！！」みたいな。
でね、コレにはキャプテンパターンとかもあって」
大：「なばちゃんは？」
生：「私は悪役ですｗ
例えばキャプテンパターンだと、コーチがキャプテン失格だ！とか言うんです。
その時次のキャプテンはラム(なばさんの事)お前だ！！って。
で、皆にキャプテンはどっちが良い？見たいな事聞くんですけど、このとき選択肢が出てきて
A：キャプテン
B：ラム
てのが出るんですよ。ここでAを選ぶとバットEDに突入ですｗ
とりあえずここでBを選んでおいて、で次は私が「これから練習を始めます！よろしくお願いします！！」とか言うんです。
キャプテンはこういう号令とかやるんで。
ここでまた選択肢出現ですよ。
A：続いて言う
B：言わない
ここでもAを選ぶとバットEDにｗ
Bを選ぶとコーチが「何でやらないんだ？」って聞くんです。
そこで他の子たちが「やっぱりキャプテンはラムじゃない！」みたいな感じで丸く収まると。」
大：「それが毎日あるの？」
生：「大体週に２〜３日くらい？ｗ」
大：「それってゲームか何かでしょ？」
生：「紛れも無いリアルですｗ
ここで演技の勉強とかしてましたからｗｗ
私は結構そつなくこなす方だったので各ｲﾍﾞﾝﾄを楽しんでましたよ。
誰かが辞めるとか、いろいろ。
その中でもレアイベントがありまして、部室に泥棒が入ったんですよ。
それで、警察の人がきて『あ〜、随分荒らされましたね〜』って。」
大：「でも、実はそれが普通な状態だったと。」
生：「そうとは言えなかったんですけどね」
大：「にしても、こんなゲーム昔やったことあるよ絶対ｗ
オレは絶対バレー部じゃなくてゲーム研究会とかだったと思う。
でもね、１年でそのマニュアルを教わって２年で体験して、３年でまた同じ事を繰り返すと。
そのマニュアルは絶対コーチが作ってるよね」
生：「１０００本トスとかで気を失うのはしょっちゅうでした」
大：「Bボタンの押しすぎ？ｗ」
生：「合宿中の逸話とかもあります。
いきなり起きて目覚ましをガーっとまわして寝たり、急にレシーブしだしたり」
大：「オレもそんなゲームやりたいよｗ
ということで、そろそろ時間なので歌いきますか」
ということで、「旅立つということ」を熱唱・・・のはずがこれまた歌詞飛ばしとかｗ
てことで急遽おひさまとおさんぽか旅立つということのどちらかをアンコールで歌うことに。
挙手投票の結果、旅立つということに決定。
アンコールでもやっぱり飛ばしてみたりｗ
大：「大丈夫次は大丈夫だから！」
生：「緊張するよ・・・胃が痛い・・・」
大：「それでは、本日はおひさまと部活のイベントに来てくれましてありがとうございました〜」
生：「ホント、部活の話しかしてないような気がします」
大：「それじゃ、最後にメッセージなんかを」
生：「えぇっと、同じ名前のラジオをやってます。
今度私的に重大発表が！！
皆にとっては大したことないと思うけどね。
あと４月から
ぽか〜ん、ストロベリーパニック、スクラン２学期、女子高生でそれぞれ出演します。」
大：「今の所告知だけだけどｗ」
生：「えぇっと、今日はいろいろ失敗しましたがちょっとは頑張ってました。
歌の単独イベントは初じめてだったけど、来てくれてる人たちはどっかであったことあるような人たち
ばかりでなんだか安心してできました。
これからもよろしくお願いします！！」
ということで、第１回目終了です！
帰り際に幻(？)のトレカNo.4を貰い一旦下へ。
写真も結構撮ってたのでどこかでイベントの模様が公開されるかもしれません。
続いて2回目へレッツゴーです！
おひさまとおさんぽ 発売記念イベント 第2回目
会場：アニメイト池袋店
日時：３月４日（土）
開場：14：30 開演：15：00
さて、始まりました２回目！
またも大石＠スパイシーさんが
大：「さて、皆はなばちゃんのことをなんて呼んでる？」
と、１回目でも聞いた質問をしてます。
今回は、「ラム」とか「なばっち」とか出てましたけど、中でも一番おかしかったのは「麻美子」
人物違うじゃん！！ってことで面白かったけど却下。
でも、今回は１回目とは衣装が違い、どうやらお姉さまっぽい衣装だとか。
なので「なば様」で決定です♪
大：「せーの」
会場：「なばさまー！！」
呼び込みと同時に入ってくるなばさん・・・のはずが、入口でちょっとコケて苦笑いしながら入場ｗ
今回もいきなり「おひさまとおさんぽ」の熱唱からです。
たぶん、この１時間くらいの時間で覚えたんでしょう。
ちょっとは自信ありげに(？)見えました。
しかし、あえなく今回もミス。
「おひさまと・・・・んぽ」
ってな感じで、本人も言ってましたが「ありえないところ」での歌詞飛ばしとなりましたｗ
歌も終わりトークへ
生：「賢プロダクション所属、生天目仁美です！」
なんか凄い足がガクガクしちゃってた〜。」
大：「たしかに、壊れたロボットみたいだったｗ」
生：「そういえば、なんでなば様になったの？」
大：「それは、今回の衣装がお姉さまっぽい感じだからって言ったら
ファンの方の中から「なば様が良い」って声があがって。
他にもね、『麻美子』とかあったけど、それ言ったらあなた出て来れないでしょ？ｗ」
生：「たしかに、入口の向こうで『まみこぉ〜』って言いながら倒れこんでたかもしれないｗ」
そういえば、今回は進行表持ってないですね」
大：「１回目は緊張してて、進行表持ってたのにもかかわらず忘れてたけど、
今回はもう慣れてきたから大丈夫。
あと、なばちゃんファンのこともわかってきた。
なんかね、なばちゃんが歌ったりしてるとみんなお父さんみたいな目になってる。」
生：「えぇ〜。
だって明らかに私より年下の人とかが多いですよ？ｗ
なんか危なっかしいからかな？」
大：「たぶんね。
それからさ、間違えたら『あ』とか言わないで通せって！！」
生：「私なんかね、自分の歌だと『あ』とかって言っちゃうの。
カラオケとかで他の人の歌う時なんかは言わないんだけどね。
生天目七不思議の一つですｗ」
大：「後の６つは何？
女豹と・・・」
生：「ミステリアス！
今年の目標はね、話しかけずらい人になること」
大：「今でも充分話しかけずらいって。
どこつついていいのかわからない」
生：「でも私ね、よく見知らぬ人に道とか聞かれるんですよ。
だから、話しかけやすい顔してると思うんだけど」
大：「てことは、あの人ミステリアスだから道聞いても見当違いの答えが帰ってきそう
とかそんな感じ？ｗ」
生：「そうじゃなくて！
『あ、生天目さんだ。
話しかけたいけど・・・でもちょっと話しかけずらいなぁ』
って人が言ってるのを聞いていたいｗ
ちなみにね、目標としてるのは麻美子。
麻美子ってキレイだから話しかけずらい雰囲気があるんだけど、
実際話してみたらいい感じなんだよね。
私はそれを目指してるのに現場ではいろいろやらせるんですよ。」
大：「例えば？」
生：「南野陽子とかとしちゃんとかのモノマネ」
ここで、モノマネ披露ｗ
大：「って、またCDの話全然してないなｗ
てことで、発売しました！
どんな気分ですか？」
生：「発売日になっても全然実感わかなかったんですけど、
発売して、実はアニメイトさんに見に行ったんですよ。
でね、もちろん他の方のCDとかもならんでるわけですよ。
その中で私のCDもちゃんと並んでて。
それを見て初めて発売されたんだ〜って実感がわきました。
でね、私のCDは残り３枚くらいだったの！
売れてるーってなんか嬉しくなっちゃったｗ
店長さんに確認したら『さっきまではたくさんあった』って言ってたけど・・・」
大：「それじゃ、後で確認しようか？
なんか上の方行けばそういうのわかるらしいしｗ
それじゃ、後１人でやって。」
生：「えぇ〜〜、一人にしないで〜」
大：「だから、本気の目をするな！ｗ」
生：「私素直なんで。
仁美はいつでも自然体！」
大：「まぁくだらないキャッチっぽいのはほっておいて、
周りの人の反応とかは？」
生：「母が良い曲だねって。
でもね、母親にそう言われるのが一番恥ずかしい。
だって、歌詞は全部私が作詞してるからなんか今まで話してなかった部分とかが知られちゃうから。」
大：「お母様といえば、レコーディングスタジオに来ましたね」
生：「来たいって言うから、おばちゃんでも誘って来れば？って言ったらホントに来たの。
スタジオで写真とか撮っててなんか観光にきたみたいだった」
大：「それでね、なんか途中で全員で犬の散歩とかに行って。
実はそれがメインだったんじゃないかってくらいで。
で、帰ってきたらそのままお母様たちは帰ってたと。
そういえば、他のラジオなんかには出られたようで」
生：「私の母は出たがりですから。」
大：「是非ウチの番組にもｗ」
生：「私ね、先週文化放送さんで生放送やってたんですけど、
その時母からメールが着たんですよ。
『私今サザンの桑田さんの出待ちしてるの！』だって。
私今文化放送にいるよ！あんたTokyoFM前で何やってんの！！って感じでしたｗ
将来ああなりたくないなって思います」
大：「もし出演することになったらきっと、お母様の１人喋りで終わる気がするｗ
こないだスタジオで会ったときオレ「ハイ」しか言えなかったし。
それじゃ、なばちゃんと親子２人喋りとか？」
生：「言ったら絶対来るから！！」
大：「それじゃいつかやるということでｗ
さて、今回は全曲作詞してますが、今配信しているラジオにトモダチについて話してますが」
生：「ああいうのあるよね！！」
大：「あると思うよ」
生：「私ね、恋愛に対してマイナス思考なの。
その時はモチロン幸せだけど・・・。
まぁね、いろいろあるわけですよ。
likeからloveに変化することもあまりないですし。」
大：「likeがあるならいけそうだけどね」
生：「でもね、私女扱いされないことの方が多いから。
たまに女扱いされるとなんだかどうしたら良いのかわからなくて。」
大：「女豹なのに？ｗ
自分からアプローチとかしないの？」
生：「自分からは無いですね〜。
バレンタインデーとかで１回くらいあるか無いかくらいです。」
大：「女性からってのは・・・」
生：「難しいですよ。
私が唯一告白したことある人は、ロクに話したことも無い人だったから」
大：「なんだかなばちゃんは不器用な告白とかしそう。
好き！って良いながら体当たりとかｗ」
生：「いや、私は好きな人に対して嫌い！！って言っちゃう。」
ここで、本日衝撃の一言が！
客：「ツンデレ！」
この一言には爆笑しましたｗ
てことで、この瞬間からなばさんにツンデレ属性が付与されましたｗ
生：「昔ね、付き合ってた人が居て、それぞれ別々の進路に行ったんだけど、
私は専門学校に行っててそっちの方が楽しくなっちゃンたんですよ。
でね、彼から電話がかかってきて「お前は俺が居なくても生きていけるんだろ？」
って言われて、本当はそこで「生きていけない」とか言えばいいんでしょうけど、
その時は「ウン」って言っちゃった。
その後しばらくウジウジしてました。」
大：「へぇ〜、なばちゃんのことだから「ま、いっか」ってなるのかと思ったけど」
生：「意外にウジウジしますよ。
で、あ〜ぁってなってる時に電話とかくればもうちょっと頑張ろうって気になるけど。
こなかったら、しばらくして「ま、いっか」ってなるｗ」
大：「それでは次、旅立つということですけど」
生：「これは元々佐渡をイメージして作詞したんですよ。
で、佐渡って言えばなにかな？って考えたら悲しいイメージしか出てこなくて。
明るい所はどこ？って」
大：「オレね、今度佐渡に行こうと思って。
それで、佐渡のＨＰを見たんだけど明るかったよ？」
生：「でも、悲恋ばかりなんですよ。」
てことで、ここで佐渡の光GENJI話がｗ
巫女ラジかなんかで話してましたよね？
てことで割愛ｗ
大：「行ったこと無いからイマイチイメージが沸かないけど、
今度行くから、その時はCDとポスターもって行くよ！」
生：「遠いよ？」
大：「船代高い？１万くらい？？」
生：「高速船ならそれくらいだけど、カーフェリーなら３０００円くらいですよ。
後ね、船に乗って海面見てると、日本海だから色が暗いじゃない？
落ちたら死ぬかな？とか見てて考えちゃいますｗ」
大：「なんてネガティブな！」
生：「でも楽しいよ？ｗ
そういえば、今回遠くから来てくれた人とかいる？」
ここではまずは福岡から今回のためだけに出てきた人とかいました。
その他にも名古屋とかｗ
大：「名古屋！？
名古屋でやるよ！？ｗ」
なんてやりとの後いよいよ「旅立つということ」の熱唱タイム！！
で、今回はノーミス！！
生：「やったよ！１回目は・・・」
大：「何も無かった！！自分の歌でしょ！？
間違いとかな〜んにも無かったｗ」
生：「とりあえず、良かったー」
大：「なんか幸せそうだね」
生：「楽しかったし♪」
てことで、最後はラジオのコーナー募集ｗ
随時募集しているようなのでバシバシ送ってみてください
ちなみに当日会場で出たのは
・人生相談
・女豹になるためには？
みたいなコーナーが出てました
後はイベントで料理をしてみるとか、１人喋りとか、買物のコーナーとかｗ
大：「それじゃ最後にラジオについて」
生：「えぇ〜、今CDと同じタイトルのラジオやってます。
今度ちょっとリニューアルして、私的に重大発表が。
って言ったら皆私が結婚するとか心配するかなって言ったら」
大：「無い！微塵も無い」
生：「ってキッパリ言われた・・・」
大：「そんなミステリアスな人にはついていけません。
あ、それからね、今回ジャケットを撮ってくれたカメラマンの丸山君が来てくれてて、
記念撮影でも。」
てことで、最後は会場全体で女豹のポーズをとりながらハイ、チーズ。
どこで公開されるんでしょうかね？ｗ
てことで、２回目も終了！
最後は余談。
１回目は大原さん、２回目は有佳ちゃんがそれぞれ見学？に来てたようですｗ
次回は名古屋＆大阪！！
握手会メインなのであまり書くこととか無いと思いますが、雰囲気だけでも伝えてみようと思います。