RONDO ROBE2006〜百花繚乱〜

会場:大宮ソニックシティ 大ホール

日時:7月1日

開場:14:00   開演:15:00


苺ましまろステージ

イベントが始まってから最初のステージはなんと苺ましまろ!
映像に載せて「おぼえてますか?」っていう伸江のナレーションを聞いて「ましまろか!?」って思ったらその通りで、
一気にテンションが上がりました(笑)
まずは、懐かしいOPを見ていよいよキャスト登場です。
今日の衣装もみんなお揃いで、6話で美羽が書いた悪魔を正面にあしらったTシャツでした。
そして、後ろにはスゴイネタが隠されてましたw

生:「いいですか〜?」
全員:「せーの、ただいまーー」
おかえりーってことで、いきなり重大発表!
生:「いきなりだけど発表です!」
そして、生天目さんから順々に後ろに振り返ると。
祝 O V A !
の文字が!
そう、Tシャツの後ろにはそれぞれの文字が書かれていたんです。
ということで、

苺ましまろOVA化決定!!

いやー、やりましたね。
さて、中身はイベントに戻しまして、今回もイベント恒例のパネルトーク。
まず最初のお題はコチラ!
「自分の役にある変化が。それはいったい?」
生:「出来たら手を挙げてね。
   ハイ、紗ちゃん」
千葉さん(以下千):「特徴が出来る」
生:「え!?特徴が無いのが特徴でしょ?」
川澄さん(以下川):「どんな特徴?」
千:「ボインになる!」
折笠さん(以下折):「千佳ボインだ!w」
生:「それじゃ、次いってみよう。
   ハイ、綾ちゃん」
川:「コンタクトになる!」
生:「えぇぇぇぇ!」
川:「ダメなの?」
生:「だってメガネなのが茉莉でしょ?」
川:「そうだけどさ〜。
   茉莉も小学校6年生とかになってて、おしゃれとかに目覚めるわけですよ。
   あ、エピソードとしてさ、おそるおそるコンタクトを入れるのとかどう?」
折:「あ〜、ありそうだね〜」
川:「そう、『ふぁ〜〜』とか良いながらねw」
生:「それじゃ次行ってみよう」
「みんなでお出かけ、その行き先は?」
生:「お、早いね。麻美子」
能登さん(以下能):「動物園!」
折:「普通だね」
能:「カメと戯れてる茉莉を見てみたい」
千:「どっちが早いか?」
川:「カメより早いよー!
   美羽はさ、サル山の天辺に上ってそうだよね。
   ボス宣言みたいなw」
生:「それじゃ次の人ー。
   折ちゃん」
折:「あやこんち」
川:「来てもいいけど・・・w」
生:「私たちね、月イチくらいで綾ちゃんの家でましまろ会をやってるんだよね」
川:「それじゃ、こんどたこ焼き会とかやる?」
千:「良いねぇ〜」
生:「それじゃ次のお題ね〜」
「伸恵にラブロマンスが。その相手は?」
生:「誰だろうね?」
客:「無理〜w」
生:「失礼な!伸恵だってお年頃なんだからね。
   さて、出来たかな?」
川:「これは全員一緒に出した方が良いかな?」
折:「そうだね」
千:「それじゃ、せーの!」
ジャン!と出てきたのは例の悪魔の絵w
生:「・・・人ですらないよ」
川:「仕込むの大変だったよね〜」
生:「ということで、私たちのコーナーはこれで終わり!
   それじゃちょっと前出ようか?」
と、ここで今まで司会者の位置にいた生天目さんが中央へ移動・・・
これは!?って思ってたら予想通りの展開に。
生:「去年はこのステージで苺コンプリートを歌いましたけど、
   今回はOVAのOPを歌います!
   今回はアタイもいるぜ!!
   ということで、聞いてください『アッカンベリーベリー』」

ということで、新曲発表!
今回もノリは良いですが、正直破壊力はコンプリートの方が上かな?w

生:「それじゃ、最後に一人一人ご挨拶しようか」
千:「サプライズで教えてあげられなかったのに、受け入れてくれてありがとう。
   これからもよろしくお願いします」
折:「ただいま!このメンバーでいるのはホント楽しいです。
   みゆはOVAでも爆発するぞ!折笠富美子でした」
川:「私たちは、苺ましまろの全てが大好きで、私たちだけでなくて皆さんも喜んでくれてる?
   これからも、楽しくそしてまったりやって行きます。」
能:「こうやってOVAで帰ってこれて良かったです。これからもよろしくお願いします」
生:「帰ってこれて良かったと思います。
   でもね、OVAはスタートだと思ってます。
   目指すは映画化!!
   今後ともよろしくお願いします。
   それじゃ、最後にいつものやつやろうね。
   せーの」
全員:「見てましまろ〜」


ということで、短かった苺ましまろ。
OVA化というサプライズを引っさげての登場でした。
マリみてといい、ましまろといい、シャナといい、TVシリーズをOVA化ってなんだか一昔前の流れっぽいですねw
さて、お次の出演ステージはマリみてです。


マリア様がみてる

植田さん(以下植):「ごきげんよう。いつの間にかロサキネンシスアンブゥトゥンになってた?」
伊藤さん(以下伊):「は?」
植:「は?じゃなくて」
伊:「ゴメン。聞いてなかったw」
植:「いつの間にか、プティスールを卒業してアンブゥトゥンになってた植田佳奈です」
伊:「皆さん、ごきげんよう。今日はうっかり小ホールに行きそうになった伊藤美紀です」
生:「みなさんごきげんよう。先代のフェティダ役生天目仁美です」
能:「皆さんごきげんよう。ロサギガンティア役の能登麻美子です」
植:「今日はね、先日発売されたファンDISCのオーディオコメンタリー収録事件簿を映像にまとめたので見てみようと思うの。
   ということで、さっそくどうぞー」

そんなこんなで、紅薔薇姉妹の映像とは全く関係ない恋話や、黄薔薇姉妹は初めから映像そっちのけでお菓子食べはじめたりと
燦々たる状況でしたw
上手い具合にテロップが挿入されてて、それがまた面白さ倍増の要因でw
全て見終わって

生:「もうちょっと良い事言ってたと思うんだけどな〜」
植:「白薔薇はもう録ったの?」
能:「以前、お茶会のとき見たときはまだ録ってなかったんだけど、
   これを参考にして良いのか、それとも高尚なこと言った方が良いのか・・・」
伊:「で、高尚なこと言ったの?」
能:「高尚なこと言いましたw」
伊:「そういえば、私達のときはお菓子とか無かったわよねー。
   あ!!!」
ここで事件発生w
虫がどこからか迷い込んできて生天目さんの足元に。
植田さんが「踏んじゃえば?」とか言ったりしながら、生天目さんは能登さんの方へ席を移動させますが・・・

伊:「それで、発売日は?」
能:「7月21日・・・あたりだと思うw」
植:「合ってますよ」

その間も生天目さんは虫が気になる様子でw

植:「それじゃ、私たちのステージはこの辺で。
   最後に、意外なあの方からのビデオメッセージとOVAのプロモーション映像をご覧下さい」

ということで、ビデオメッセージはKOTOKOさんから。
どうやら、OVAのEDを歌うようです。
今はアメリカのアニメイベントに行っている様で、海外からのメッセージとなりました。

さて、お次はバルドフォースエグゼレゾリューションのステージです。


バルドフォースエグゼ レゾリューション

中原さん(以下中):「さぁて、始まりましたバルドフォースのステージですが、
            バルドフォースがわかりませんw
            とりあえず、自己紹介しましょうか」
下屋さん(以下下):「水坂憐役の下屋則子です。よろしくお願いします」
生:「紫藤彩音役の生天目仁美です。よろしくお願いします」
佐藤さん(以下佐):「笹桐月菜役の佐藤利奈です。」
中:「瀬川みのり役の中原麻衣です」
下:「自分の名前間違えないようにするのにイッパイイッパイだった」
佐:「それじゃ、自分のキャラ紹介しようか」
中:「私?えっとぉ、オペレーターで優しくてスタイルが良くてお姉ちゃんキャラです」
佐:「私は、主人公の幼馴染でちょっと元気系なキャラ」
生:「私のは、馴染めないクールなキャラ。
   ツンデレってやつ?」
下:「デレが無いよ、デレが」
中:「ツンツンだねw」
下:「私のキャラは、一番謎が多い。
   主人公の事をお兄ちゃんって呼ぶ妹キャラです」
と一通りキャラ紹介が終わったんですが、どうも歯切れが悪い感じだなぁと思ってたらこういうことだったようですw
中:「実は、まだアフレコ前なんだよね」
下:「こんな話方しか出来ないのは、私たちのせいじゃないってことですよね」
中:「そういえば、ゲームがあるの?」
下:「あるらしいよ。
   そうだ、今のうちにこんなことがあったら良いなとかって事を言ってみない?」
生:「これ、中身はハードでしょ?
   それで、こういうのは多分女の子別のルートとかあるんだよね?」
佐:「そうすると、全員が恋のライバル的な感じで」
中:「OVAみたいに全員が相馬君の事を好きになるのかな?」
生:「なるんじゃない?w」
下:「最後には殺し合いになるくらいにね!w」
生:「ブラックラグーンに負けないくらいに黒くなろうよww」
下:「実はですね〜、先行のプロモーション映像があるのですよ」
生:「これいつ録った?」
佐:「知らない」
生:「誰も知らない所で取られたんだねw」

といことで、ここでPV鑑賞

中:「さて、そろそろ終わりってことで、最後に一言」
生:「私から?」
佐:「良いよ!」
生:「まだアフレコは始まってないけど、謎から始まる楽しい作品です。
   応援よろしくお願いします。」
佐:「皆、心に傷を持っていて、深い心理描写とかあるから、それが凄く楽しみです。」
中:「カッコイイ作品で、早く皆にも見て欲しいです。お楽しみに!!」
下:「さっき裏の方でPV見ながら話をして盛り上がってました。
   キャスト一同頑張るのでよろしくお願いします。」


さて、次はいよいよ最後の出演ステージです。
無敵看板娘!


無敵看板娘

司会はアップリフト氏。
早速アップ(以下略)氏によって呼ばれる、生天目さんと小清水さん。
でも、2人は回転扉風の登場口でグルグル回って遊んでます。
グルグルまわーるってな感じでw
3周位してようやくステージへw

ア:「生天目さん、お久しぶり!」
生:「5分ぶり!」
小清水さん(以下小):「私は、はじめまして、こんにちは〜。
              私の出番は今日はコレだけだから、さっきまで裏で走り回ってましたw
              あと、お弁当とか早弁してみましたw
              小清水亜美です!」
ア:「放送も間近なわけですが、早速だけどプロモーション映像があるから見てみようか」

てことで、殴ったり殴られたり的な映像がバンバン流れてまして

生:「これってさ、2〜3個前の大魔法(峠)と同じじゃない?
   『テヘ』っていうあたりとか」
小:「そういえば、そんなことやってた」
ア:「注目なのは、納谷さんが犬をやってるところ!
   喋る犬とかじゃなく、本当に『ワン』とかだけなの」
生:「これは注目ですね!」
ア:「そういえば、現場(の雰囲気)はどうなの?」
生:「凄く楽しい!
   このアニメね、収録する時に絵が100%あるの。」
小:「だから後、SEと声を入れたらOK!ってな感じ」
生:「だから毎回楽しいです」
小:「檜山さんなんかも、毎回ルンルンでw」
生:「いつも笑ってるよねw
   で、出演者も少ないから毎回同じメンツで、
   ちょっとファミリーっぽくなってきてる」
小:「あとは、バトルが良いね。
   ナバとも愛のバトルを繰り広げてます」
生:「あれは愛がこもってたんだね。ゴメンよ〜」
そう言いながら見詰め合って抱き合う二人w
ア:「コラ、そこ!イチャイチャしない!!」
小:「いいじゃん、もう夜だしさ」
生:「そうだよ。」
ア:「この2人、いつも並んでラジオ収録してるんですよ」
小:「ホントはこう向かい合ってやるんだけどね」
ア:「そんなことよりも宣伝しましょうよ。
   それじゃ、ラジオでもやってるけど、ジャンケンして負けた方がニュース読むってことで。」

ジャンケンの結果は、小清水さんがグー、生天目さんがチョキ。
てことで、生天目さんがニュースを読みます。

ここで、チャンピオン32号で小清水さんがグラビアだったり、原作者との対談があったりするよー的な告知がありまして
このコーナーも終了へ。

生:「えー、これが最後です!」
小:「え?」
生:「これが最後の出演になりますw
   今日は1日ありがとう!
   無敵はかなりいろいろやらされ・・・やってて結構楽しいです。
   皆さんもそこを楽しみにしててください」
小:「アフレコが進むほど面白くなってきて、ホントにかなり面白い作品になってます。
   UHF系だから見れない人も多いかもしれないけど、なんとかいろいろ駆使して
   是非見てください。お願いします」


ということで、無敵看板娘も終了!


てことで、今年のRONDOROBEは終了です。

今日1日だけで4ステージもこなした生天目さんに拍手!w
いろんな人と絡んでましたけど、全然自分のスタンスを崩さない所がさすがですね(笑)


さて、次は明日のスクランイベント!
どんなイベントになるのか今から楽しみです。

それでは、また明日〜。






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