スクラン祭りだよ、全員集合!!

会場:shibuya O-EAST

開場:17:00   開演:18:00


セットリスト
1:せんちめんたる じぇねれ〜しょん / 時東ぁみ
2:ディペンデンズ / 沢近愛理@堀江由衣
3:チャンスだぜ! / 播磨拳児@高橋広樹
4:ポカポカ / サラ・アディエマス@福井裕佳梨
5:ルチャドール / ララ・ゴンザレス@小林ゆう
6:Girls can ROCK / Lia
7:Feel like girl / Lia
8:スクールヘブン / 塚本天満@小清水亜美
9:Love無限大 / 周防美琴@生天目仁美
10:心の道 / 高野晶@清水香里
11:この涙があるから次の一歩となる / 時東ぁみ
AC1:2人は忘れちゃう / 塚本姉妹@小清水亜美、能登麻美子
AC2:スクランブル / 全員


※注:耳で聞いたのを記載してますので、実際の表記とは違う場合があります。


18:00 開演

 さて、開演前に一波乱あり、開演してないのにエラく精神的に疲弊しちゃいましたw
まぁそこは置いておいて。

場内暗転して、さぁ正面の舞台に誰かが出てくる!?
って思ってたら、今回はMCブースが用意されてまして、上手側(ステージ向かって右です)に清水香里さんと川田紳司さんが登場!
お二人とも浴衣に身を包んでの登場です。
清水さん(以下清):「ども〜、こんばんは〜。
            前説担当の清水香里です〜」
川田さん(以下川):「ども、川田紳司です!
            どう?雨まだ降ってる?」
客:「やんでるー」
川:「おぉ〜、やんでるんだ。
   きっと皆の熱気で蒸発しちゃったんだねw
   ここはやんでるけど、他は降ってるみたいな」
清:「さぁて、さっそくですけどお知らせです!」


と、ここでTVシリーズのDVD発売とPS2用のGAMEの発売のお知らせ。
それから、今日の模様がDVDになるとの発表。
っていうか、入口で貰ったチラシにバッチリ予約用紙とかが入ってんですが・・・w
まぁそんなことはお構い無しで、「D・V・D!」とか「よ・や・く!」とかなんかコールが巻き起こってましたが(笑)
「D・V・D!」はネタ的にどうかと思ったけど、そんなこと気にしてる人はあんまいないんだろうなぁっと、閑話休題ですw

清:「さぁ、そろそろ始めようか!
   みんな今日のイベントのタイトルをコールアンドレスポンスでやるよ。
   良い?」
清&川:「スクラン祭りだよ、」
全:「全員集合〜!」


とここで、いきなりメインステージの照明点灯、そこに立ってたのは時東ぁみ!
そう、オープニングを飾るのはこの曲!「せんちめんたる じぇねれ〜しょん」!
グルグル回りはしませんでしたが、結構ノリノリで楽しいw
これはCMで見てるPV効果でしょうか?w
1曲目が終わったら、ララ@小林ゆうさんによる生提供クレジット!
イチジョー!!ですよw
その後は普通にCMが流れてさぁ本番。

清:「改めまして、高野晶役の清水香里です!」
川:「花井春樹役の川田紳司です。」
清:「いやぁ最初から凄かったね!」
川:「皆、大丈夫?」
清:「ペース配分とか、しっかりやってね。
   後でバテル事の無いように!
   そういえばね、CM(提供クレジットのことだと思う)は生なんだよ。
   だから、この後も誰かが生でやるかもしれないし、やらないかもしれないw」
川:「さぁて、いよいよ始まりましたけど、どうですか?意気込みなんかを語ってみましょうか」
清:「まったりやりたい」
客:「えぇぇぇ!!!」
清:「(笑)でも思いっきりやる!w」
川:「今日ね、家出る前に花井に『滑っても気にするな!』って励まされたw」
清:「それって自分でだよね?w」
川:「そうだけどさw
   緊張してたんだよ!」
清:「さっき裏で始まる前に一番イェイイェイやってはしゃいでたのに?」
川:「まぁそこはそこってことでw
   それよりも浴衣とか着ちゃってますけどどうですか。」
清:「なんか私が着ると『ボトル入れて頂戴』みたいな感じになる」
川:「他にも良い所あるさ!!」


ってところで、お待ちかねゲストトークコーナー。
まず最初のゲストはこの2人!

清:「高橋広樹さん、堀江由衣さんでーす」

なんだかいきなりほっちゃんで会場のボルテージググググンと高まりましたw
ホァァァとかほ、ほっちゃーーーーーん、とか周りから凄まじいコールがw

堀江さん(以下堀):「皆さんこんばんは!堀江由衣よ!!」

とお嬢風に攻めてみれば、さらに客が興奮しちゃってなかなか鎮まらないw

高橋さん(以下高):「ども、播磨拳児役の高橋広樹です」

コチラも黄色い声援が。

清:「といことで、こんばんは」
川:「どうですか、スゴイ熱気でしょ。」
高:「なんか(声援が凄すぎて)話ずらいw」
清:「その髭は手書き?」
高:「そう。メイクさんが持ってきてるかなって思ったんだけどやっぱり持ってなかったから手書きで書いた。
   でさ、何で俺がお嬢と一緒なわけ?」
川:「おぉ、役に入りきってる」
清:「由衣ちゃんは(高橋さんと)どうなの?」
堀:「ビミョーな距離感というか関係です」
川:「あのさ、役の距離感とかって本人達にも投影されるの?」
高:「由衣さんとはあんまり喋らない・・・」
清:「私たちは仲良しってことで通ってるのに!」
高:「それほどでも・・・w」
川:「役は役ってことでww」
高:「今はグラサン掛けてるけど、外すと・・・すんませんみたいな」
清:「2学期が始まったけど、今後はどうなって欲しい?」
堀:「播磨君は誰を選ぶんでしょうかね」
客:「八雲〜」
川:「八雲君はダメだ!!」
高:「播磨には浮気はして欲しくないですね。
   天満ちゃんに一途な所が魅力なわけですし。
   まぁ誤解が誤解を生んでる現状が良いのかなって」
堀:「愛理は幸せになって欲しいですね」
清:「由衣ちゃん的に播磨はどうなの?」
堀:「私個人としてはちょっと・・・」
高:「帰ろうかな・・・」
清:「まぁいろいろいますよw」
堀:「でも、愛理は播磨が気になってるみたいだし、
   幸せになって欲しいですね」
川:「ねぇ、この話題から離れる?w」
清:「そうですね。
   この後歌を歌ってもらうわけですが、
   どんな感じの歌ですか?」
堀:「私のはしんみりした感じで暗い感じ」
清:「盛り上がりのポイントとかは?
   サビで泣いてとかw」
堀:「それ良い!
   最初のサビでは嗚咽くらいで、
   次のサビで号泣。
   最後ではもうダメだって感じで泣きまって下さいw」
清:「それでは、用意してもらいましょう。
   それで、播磨は?」
高:「お嬢とは違うぜ!
   タイトルは『チャンスだぜ!』
   どっかで聞いたことがあるかもしれないタイトルだけど新曲だから!
   合いの手を入れてくれよ!
   チャンスだぜ!ってところで右手を突き上げて。」
清:「それでは、ステージの用意が出来たみたいので聞いてください」


ここで、ほっちゃんの歌が!!
しかし、この歌は実はデュエットで、なんか播磨がラップで乱入してきましたw
シットリした感じの歌がラップによってちょい楽しい感じにw

播磨の曲はこれぞまさにキャラソン!!って感じで凄かったです。
高橋さんの歌い方もご自分の曲とは全然違うのでやるな!!って感じです。

川:「どうだった?泣いた??」
清:「由衣ちゃん可愛かったよねぇ〜」
川:「なんかTVの恋人にしたい芸能人にランクインしてるんでしょ?」
清:「私も入れて!!」
川:「高橋君もあそこまで熱いとは思わなかった」
清:「いつもはそうは思わない?」
川:「なんかさ、黙ってるとクールに見えるじゃん?」
清:「川田さんみたいなのがこういう場所に立つとダメだったりするんだよねw」
川:「さぁて、次は癒し系の2人の登場です!」
清:「能登麻美子さんと福井裕佳梨さんです。どうぞー」


ここで、華麗に癒し系のお二人が登場!

清:「さぁ、座って座って」
川:「いやぁ〜、ホント癒されるね〜」
清:「さぁここからは茶道部でやっていくから、花井には退場してもらおうか(高野声でw)」
川:「えぇ!マジですか!?」
清:「いやぁウソだけどw」
川:「あぁぁ、なんかホント癒されるね。
   2人いるからダブル癒しで!!」
清:「それじゃ、自己紹介なんかを」
能登さん(以下能):「うぁぁ、凄い人〜。
   あのっあのっあのっ」

客が興奮しすぎてなかなか静まらず喋れない能登さんw

川:「沈まれ!!」
能:「えぇっと、塚本八雲役の能登麻美子です。
   今日はよろしくお願いします〜」
福井さん(以下福):「ホントに凄い人ですねぇ〜。
            サラ・アディエマス役の福井裕佳梨です。
           よろしくお願いします。」
清:「ねぇ、ゆかりん起きてる?
   ゆかりんも盛り上がってる?」
福:「起きてますよ〜」
川:「ゆかりちゃんはいつもこんな感じのテンションだもんな」
清:「ねぇ、花井はどう?」
能:「私は個人的にはニガテです」
川:「花井のことだよね!?」
能:「もちろんそうですよw
   花井先輩はもっと相手のこと考えて行動しないとダメかなって」
清:「ゆかりんは、花井のことどう思う?」
福:「ちょっと・・・」
清:「うざったい?w」
川:「えぇ!?」
福:「(笑)いえ、うざったいというか、八雲大好きなサラからすれば
   腹立たしいというかw」
川:「なんかダメダメだな。
   そういえば、二人はネットラジオやってるんだって?」
清:「そう!私とゆかりんでやってるの〜」
川:「なんでもM-1目指してるとか?」
清:「そうなんですよ〜。
   まみまみもトリオでやる?w」
能:「やります!」
清:「えぇ、この話が事務所で止まらなければ実現するかなw」
川:「そんじゃ、そろそろ浴衣の話にw」
能:「この浴衣は、スクランのイベントで浴衣でやる!って決まって、
   八雲のカラーを考えて選んだんですけど、やっぱり青系かなぁって思ってこれにしました」
清:「いやぁ、なんか司会やってるとオッサンになるね。
   まみまみは一家に1人置いておきたいね。
   でも競争率高いからなぁ〜。
   ゆかりんは?」
福:「なんかね、帯(の柄)がヒーローみたい。」
清:「ゆかりん、回って!」


クルクルッとゆかりんが回る。
おぉぉ!っと客席・・・と、清水かおりんの歓声w

清:「この浴衣ね、一緒に買いに行ったんだよねぇ?」
福:「私はその時は買わなかったんですけどね」
清:「ゆかりんがお店のオバサンに押し売りされそうになってて、
   私が『いりません!』って断ったんですけどねw」
川:「それじゃ、そろそろ2人の歌について」
清:「まみまみの歌は?」
能:「哀愁を帯びた感じで。
   私が歌うからかな?w
   懐かしい感じ?
   激しいわけじゃなく、わりとフラットな感じです。
   ノスタルジィな感じ。
   タイトルはネバーアローンです」


と、ここで今回歌われなかった幻の歌のタイトルがw
この時は歌わないなんて思ってなかったんですけどね。

川:「ゆかりちゃんは?」
福:「英国風です」
清:「前回もそうだったよね。
   アディエ〜マス〜みたいなw」
福:「曲に名前が入ったんですよ〜。
   すっごくコーラスがたくさんで、まるで聖歌のようなんです」
川:「いいね!」
清:「それじゃぁここで一旦CMでーす」


〜CM中〜

清:「盛り上がってる〜?」
川:「それじゃ、次のゲストを呼んでみましょう〜」
清:「MAKOさん、小林ゆうさん〜」
川:「ピッチピチだぁ〜。
   若さ爆発〜。
   次々スゲェーのが出てくるね」
清:「それじゃぁまず、MAKOちゃんから自己紹介ね」
MAKOさん(以下M):「はじめまして、一条かれん役のMAKOです」
小林さん(以下ゆ):「みなさん、はじめまして。
            ララ・ゴンザレス役の小林ゆうです。」
清:「2人は現代風だね。
   MAKOちゃんは若さハジケル感じだね」
川:「起立!ターン!!」


ここで、MAKOさんがターン!!

清:「今日のポイントは?」
M:「頭の花です」
川:「現場とかではどう?」
M:「みなさん、優しくて嬉しいです。
   何か困ったことがあったら言えよって言われました(川田さんを見ながら)」
清:「私言ってもらったことない!!」
川:「どう?声優やってみて」
M:「かれんは、おしとやかで優しくて。
   私がやって良いのかとっても不安でした。
   今は、かれんのように心をキレイにしてやってますw」
清:「マラカスとか振らないの?w
   私ね、見ちゃったの。
   MAKOちゃんがマラカス振ってるのを。
   くびれが凄かったぁ〜。
   今度教えてね。」
川:「くびれを?」
清:「くびれをw」
川:「次、ゆうちゃん」
清:「クルっと回って」

小林さんも恥ずかしがりながらターンw

川:「爽やかな白だね〜」
清:「この子が『イチジョー!!』って言うのは想像できないw」
川:「未だにアフレコで笑っちゃうもんねw」
清:「こないだドラマCDの収録があったんだけど、ララの次に晶が喋るんだけど
   笑っちゃってセリフ言えなくてw
   そしたら、ゆうちゃんが来てあやまってくれたの。」
川:「わざわざ謝らんでもw」
ゆ:「いえいえ」
清:「役作りとかは?」
川:「資料によれば、ゴリラの動きを真似してたとか」
ゆ:「ハイw
   ララはゴリラっぽいところがあるので、家でまねしてました。
   歌にも出ますしw」
清:「歌のタイトルは?」
ゆ:「ルチャドールです」
清:「なんか、凄い破壊力があるねw」
ゆ:「今日はララでやります!
   ビックリしないで盛り上がってください。
   出きれば、ジーッと見ないで、一緒に盛り上がってくださいね」
川:「ということで、早速歌の方を聞いてもらいましょう!」


本日4曲目はサラこと福井さんの歌「ポカポカ」
先ほどのトーク通りなんだか聖歌みたいw
歌の中で天使がサラに語りかける箇所があって、あぁサラっぽいなぁ〜って思いましたw

お次はお待ちかねのララの歌!「ルチャドール」
先ほどの細い小林さんのイメージはどこへやら。
衣装も浴衣からラフな格好に着替えて、最初からララ全開でしたw
イチジョー!!w
コレがアレでアレがコレだ!!ww

てことで、対照的な2曲を聞いて再度トークコーナーへ。

清:「いやぁ凄かったねw」
川:「想像以上だったww」
清:「さぁてここで、本日のスペシャルゲスト、Liaさんです!!」
川:「ささ、どうぞ〜」
清:「文化祭でかれん達のBANDの歌を歌ってるLiaさんです」
川:「何か喋ってください!」
Liaさん(以下L):「こんにちは」
清:「すんごいよ、臭いがw」
川:「マジ?俺がやったらセクハラにならない?w」
清:「えぇ、オヤジは放っておいてw
   Liaさん、経歴が凄いの。
   15で渡米?
   それは歌のため?」
L:「そうなんですけど、はじめは英語が喋れるようになりたくて行ったんです」
川:「それじゃ、自己紹介を英語でお願いします」
L:「えぇ、
  Hello every one. My name is Lia. It can spend and is very happy all tonights. Thank you.」
(注:ダメダメなヒヤリングで聞き取ったのでまぁこんな感じだったと思ってくださいw)
川:「うわ〜、すげー」
清:「どうですか?この歌を歌ってみて」
L:「そうですね〜。
   今回は特に意識しないで歌いました。
   それで、最近ようやくDVDとか見せてもらって、
   え?かれんちゃんてこんな子なの?って思いましたw」
清:「Liaさん的にどの男性キャラが良い?」
川:「まった、そういう質問をする〜。
   いや、まぁ慣れてるんで良いんですけどね」
L:「え〜、皆それぞれ魅力的で選べませんw」
清:「花井は無いですよね?w」
L:「いえ、そんなことは(笑)」
清:「オトナな答えですね〜。w
   今日は2曲歌ってもらいますけど、
   どういった曲なんですか?」
L:「1曲目はRockな曲です。
   普段はRockとか歌わないんですけど、
   凄くノリが良いので盛り上がって欲しいです。」
川:「それでは、そろそろ歌ってもらいましょう!」


ということで、LiaさんのLiveコーナ−です!
さすが本業。
歌唱力も雰囲気も全然違いますね。
1曲目のGirls can ROCKは劇中で練習の時から歌ってたあの歌。
そして、2曲目のfeel like girlは劇中でダンスの時に歌ってたあの歌。
どちらもフルコーラスで聞くのは初ですが、かなり良い歌ですね。
是非是非音源化希望です!

終わって、司会の2人が出てきて
川:「すごいね〜、聞きほれた」
L:「気持ちよく歌えました。
   皆さんのおかげです。
   どうもありがとうございました!」
清:「ということで、Liaさんでした〜」


ここでLiaさん退場。
で、こっからはスペシャルコーナー!

相当面白かったのですが、文字で伝えるのがかなり難しいのでDVDにてご確認願いますw
(収録されなかったらスミマセン)

概要はこんな感じ
コーナー名:すこーしらんぶるへの道
単行本にたまに収録される4コマをここで作っちゃおうっていうコーナー
4コマの絵は原作者様の書き下ろし!
ただ、吹き出しにセリフが書いてないので、それを出演者でチームにわかれて考えようってコーナー。
それぞれ先鋒、次鋒、中堅、副将、大将にわかれて、セリフの面白さで対決。
勝つと1ポイント。
そして今回は幻の5コマ目が用意されていて、そこだけは絵も自分達で描く。
そこで勝つと5ポイント貰える、大逆転システム搭載w
まぁこんな感じです。
とりあえず、凄い画伯が誕生したとだけ言っておきましょうw
今回出来た作品は、そのうち単行本に収録されるようです。
負けチームの罰ゲームも凄まじいことになってました。

川:「さて、お次のゲストはこの方たち!」
清:「小清水亜美ちゃんと、生天目仁美さんでーす!」
川:「お疲れ様」
清:「早速自分の浴衣について語ってもらおうか」
小清水さん(以下小):「私から晒し者!?」
川:「天満って言えば赤だよな」
小:「そうなんですよ。天満っていえば原色だと思ってこの浴衣を選びました。」
清:「なんかカッコイイ!
   私と2人でいると今日の売り上げは?とか話してそうw」
川:「生天目は?」
清:「ていうか、なんかなばとは同じニオイを感じる。
   今まで、ピチピチした感じで、あぁ自分はもうだめだぁって感じてたのにw」
生:「えぇ!そりゃないでしょw」
清:「いやいや、あれだね、金魚帯がGOODだねw
   そういえば、台本によればなばから川田さんに言いたい事があるとか。」
生:「そうなんですよ〜。
   私をいじめないで下さい!」
客:「Buuu!」
川:「えぇっとちょっと待て!
   意地悪ってのはだな、もっとこう陰湿なやつをいうのであって。
   例えば、上履きに画鋲とか」
清:「凄い前時代的なやつですね。
   でも、見てても川田さんのなばに対する態度は酷いよw」
川:「でもだなぁ」
生:「女の子扱いとかされてないし」
清:「私も!」
川:「・・・スミマセン」
清:「で、私もなばへ言いたい事があるんだよね。」
生:「何々?」
清:「アフレコ中にチラチラ腰を見せるな!」
生:「あ、見えてる?」
清:「いっつも注意してるでしょ」
生:「でもそれ、昔からだよ」
清:「まぁ私もたまにあるんで人のこと言えないんですけど!w
   頑張ろうね、私たち」
生:「そういえば、亜美ちゃんもだよ」
小:「えぇ!?誰か教えてよ!!」
清:「いや、なんか亜美ちゃんのは言っちゃいけない気がしてw
   そういえば、亜美ちゃんは2学期になってセリフが少なくなったとか」
小:「そうなんですよ。
   2話くらいまでにたしか2言が3言くらいしかなくて。
   でもね、天満はそれだけでも存在感があるから!!」
清:「でも、2学期はララが凄いからw
   ていうかゆうちゃんがだけど。
   そういえば、亜美ちゃんの歌のタイトルは?」
小:「スクールヘブンです。
   なんかタイトルだけでどんな歌かわかっちゃいそうだけど。
   新曲ですからねw」
清:「歌のポイントは?」
小:「えっとね、皆で合いの手を入れて欲しいの。
   私が「T」って言ったら皆も「T」って言って。
   で「E」って言ったら「E」って言って欲しいの。
   そして、その後私が「NMA」って言うから皆は
   「TANMA」って叫んで欲しいの。
   リズム良くね」
川:「それじゃ、亜美ちゃんには準備をしてもらいましょう〜」
清:「なばの歌は?」
生:「私のはLOVE無限大っていうタイトル」
清:「Loveと言えばあれですけれども」
生:「今回はそれすらも越えて!」
清:「で、どんな曲なの?」
生:「パワフル!」
清:「パワフルなんだw
   ていうか、なばの歌はカッコイイからね。」
生:「ゆうちゃんみたいなのは無理だけどw」
清:「ポイントは?」
生:「特になし。
   自由に楽しんでくれれば」
清:「さて、亜美ちゃんの準備はOKかな?
   亜美ちゃん準備いい?」
小:「(舞台袖から地声で)もうちょっとーーー!」
川:「(笑)スゲー、地声だったよ。
   てっきりスタッフの人とかがダメとかやるのかと思ったけど。
   ホント、あいうところとか天満ソックリだよね。
   この作品はキャストが奇跡的すぎる。」
清:「もう大丈夫?」
小:「OK!」
川:「それじゃ、歌ってもらいましょう。
   スクールヘブン!」


てことで、某指5みたいなタイトルの歌の始まりです!
ていうか、マジできわどいパクリでしたw
いや、インスパイアって言ったほうが良いのかw
ノリも良く、凄く楽しめましたよ。
合いの手もバッチリ!

そして、我等がなばさんのLOVE無限大。
これまた、UPビートな感じで凄く良かった。
歌が終わったら、周りのほっちゃんファンから「この曲良いねぇ!」っていう声が。
やはり、スーパーガールと良いLOVE無限大といい、なばためソングは良いのですね。

と、2人の歌が終わったら清水さんが登場w
そのまま清水さんの曲になだれ込みですw
曲は「心の道」
もう、超が付くド演歌で、なんか作詞は清水さん本人がやったそうですw
歌詞が、例のマフィアから少年を守る時のエピソードがそのまま歌詞になってて面白かったです。

清:「はぁ〜終わった〜。
   前の2人がUPテンポな感じだったからどうしようかと思ったよ。」
川:「てことで、この勢いのまま次のスペシャルコーナーへ突入!」



以下続く






テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル