明日へ・・・発売記念イベント in アニメイト池袋

会場:アニメイト池袋9F イベントスペース

日時:9月17日

開場 1回目 12:30  開演 1回目 13:00
    2回目 15:00      2回目 15:30


今回はツアーファイナル!
そして2回まわし!
ということで、長編レポートになります(笑)
よろしくお付き合いの程をお願いいたします。


ス:「さぁやってまいりました。
   コミケから始まって、今日でファイナル。
   最後って事で私どももいささか緊張しておりまして。
   まぁ、前置きはこんなもんで、恒例の呼び込みをしてみたいと思います。
   何が良い?」
客:「仁美ちゃん」
ス:「他には?
   あ、無い?
   ていうかもう打ち合わせ済みなのねw
   それじゃ、下の階に聞こえるくらい大きな声で呼んでみましょう。
   せーの」
全員:「仁美ちゃーーーーん」
生:「やだなー」
なんて言いながら生天目さんのご入場。
生:「どうも〜、こんにちは。
   生天目仁美です。
   今日は緊張しすぎてお腹が痛い。
   そして眠いです」
ス:「お腹が痛くて眠い。
   なんか複雑だねー」
生:「ところでね、最近寒くなってきたけど皆風邪とか大丈夫?
   私ね、最近は寝る時は寒いから布団をかけて寝るんですけど、
   夜中に暑くてかってにはいじゃうんですよ。
   で、また寒くなって起きて布団をかけて寝る。
   これを寝てる間中繰り返してるからちょっと寝不足で。」
ス:「私は、昨日ビデオを見てたんですよ。
   でね、見始めるとああいうのって止まらないじゃん?
   明日は早いからここまでにしようって決めて見てたんだけど、
   3:00頃でリタイアしちゃって。
   で、気づいたら7:30頃で、あ、丁度良かったなぁって。
   でも、ソファで寝てたから体中が痛くて・・・って、なかなか話が膨らまないなぁ〜。
   緊張してるからかな。
   そういえば、ラジオでも言ったけど緊張するとお腹がなるんだよね」
生:「そうなんです。
   アフレコの時、テストの時は大丈夫なんだけど本番になると鳴っちゃうの。」
ス:「さて、CDが発売されてからはや1ヶ月。
   どう?感想は?」
会場からまばらな拍手がw
生:「ゴメンネ、無理やりでw」
ス:「今回はポエムなんかにも挑戦してみたりね。
   結構周りの評判は良いんだよね」
生:「恥ずかしい〜。ヤダヤダー」
ス:「なんで嫌なの?」
生:「恥ずかしい。
   だって、あれ1回しか読んでないんですよ」
ス:「そうだね。
   テストの時に録ったやつで良いじゃんってなってそのままOK出たんだよね。
   いや、非常に良かった!」
生:「恥ずかしい〜。
   聞けば聞くほど、この世から消してーってなる」
ス:「それじゃ、消そうか?」
生:「それはそれで嫌」
ス:「でも、本当に皆は良かったって。
   流してみる?」
生:「もし流されたら、この場を去ります」
ス:「さっきね、リハーサルで流したら大暴れしそうな勢いだったんだけど。
   ちょっと試してみようか。
   あ、それともこの場で読んでみる?」
生:「ヤダー!!」
ス:「ほら、ここにポエムもあるし。
   これね、どうしても載せたかったんだよ。
   だから、当初のレイアウトとか全部変えたの。
   ・・・って、何の目だよそれw」
生:「訴えかけてみた」
客:「ガンバレ!」
女性客:「頑張ってー」
生:「いやー、女の子に言われたらやるしかないか。
   あー、絶対に噛むな」
ス:「全部とは言わない。
   8割で良いやw」

てことで、ここで生朗読!
読んだのは1トラック目の「はじまりの詩」

生:「あー、緊張する!」
ス:「いやー凄いね。
   感動した!!
   プロの技を見た気がした」
生:「もういい?」
ス:「大丈夫。もうやんないから。
   消えちゃうかw」
生:「もう帰りたいでしょ・・・私がw」
ス:「それじゃ、さっきのやる?
   アニメイトのテーマ。
   オリジナルのやつ。
   こう手を着いてあーにめいとーとか言ってたのw」
生:「いや、いいやw
   あー、緊張する!!
   ひざが痛くなってきたよ」
ス:「歌も歌うしね」
生:「喉が渇いた」
ス:「あっ(水を差し出す)」
生:「(飲んで)ちょい落ち着いた」
ス:「簡単だね」
生:「人を単純みたいに言わないで!」
ス:「違うよ、簡単だねってw
   にしても、今日はいつになく緊張してるよね」
生:「さっきのテストでね、上手くいったから本番では絶対失敗するなっていうプレッシャー。
ス:「あ、皆に歌ってもらう?」
生:「私がこうやれば(マイクを客席に向ければ)、歌ってくれるかな?」
ス:「皆にもマイク回そうか」
生:「そういえばね、最近KAT-TUN、KAT-TUN言ってて、あ、私ちゃんと男の子が好きなんだってわかって。
   でね、それ以来なんか女の子に触るのを遠慮しちゃって。
   こないだ、うちの伊藤静嬢と手とか繋いだわけですよ。
   そしたら、なんか凄いドキドキしちゃって。
   女の子はかわいいやね」
ス:「男の子は?」
生:「男の子は・・・カワ・・・イイ・・・?
   あ、咳が」
ス:「(さっと水を出す)」
生:「エビアンは、お腹が痛くなるから・・・」
ス:「大丈夫、ちゃんと胃腸薬もある!
   万全のサポート体制です!
   スクラップ&ビルド。
   壊して直すってねw」
生:「あー、緊張するー」
ス:「なんで?
   秋葉原でやったときとかは、最初のうちだけ緊張で空回ってたけど、
   今はずーっと空回ってるからね」
生:「そうだ!
   あのね、コレ(正面に飾ってある「明日へ・・・発売記念イベントの看板みたいの」)を見て私ってイベントをやる人なんだって。」
ス:「凄い今更だよね。
   無自覚だ」
生:「私自身の感覚はいたって普通で。
   でも、こうやって私を見に来てくれてありがたいなって」
ス:「この夏はそれを言い続けてるよね」
生:「こないだね、養成所の合宿があってね、それには一般の人も参加できるんだけど、
   その時にうちのマネージャーが何人かと話をしてきたんだって。
   その中に「生天目さんと一緒の現場で働きたい」って言ってる子が居たよって教えてくれて。
   でもね、私って事務所にいるとだらけきってるわけですよ。
   そんな姿を見られたら嫌われちゃうかなって」
ス:「じゃ、事務所出入り禁止で」
生:「今度から事務所でも気を抜かないようにしようかなと」
ス:「でもね、どこで誰が見てるかわからないからね」
生:「声優さんどうしって結構よく会うんですよね。
   1日に5〜6人と会ったりすることがある。
   って、あー、お腹が・・・」
ス:「それじゃもっとやる?
   トラック1とかw」
生:「ヤ!!」
ス:「それじゃ歌とか歌ってスッキリしようか」
生:「えぇっとゴメンナサイ」
ス:「何で?」
生:「いや、最初に謝っておこうかなと」
ス:「なるほどね。
   それじゃ、夏の忘れ物」
生:「え?(マジ顔で嫌と訴えるw)」
ス:「それじゃ、明日へ・・・」

ここで、お歌のコーナー!
今回も熱唱しておりました。

生:「あー、緊張するですよ。
   ・・・助けて」
ス:「喋れって言ってるんだから喋ってよ」
生:「もうだめ」
ス:「今回のCDはね、コンセプトとかを明確にしてかなり前から作業してたんだよね」
生:「そうですね。
   もうかなり昔のイメージが」
ス:「何気に長くやってる。
   そんなイメージがありますね。
   ポエムを生み出すまでにも結構苦労してたみたいだし。
   このCDはポエムと歌を通して1つの作品だから、良くまとまってるなと。
   ・・・もう良いかい?w」
生:「さぁ、次を見ようw」
ス:「でも、夏の忘れ物が・・・
   なんで覚えないの?」
生:「覚えられないの」
ス:「歌の物語とかあるでしょ?
   それすらも覚えられないの?」
生:「なんとなくは・・・」
ス:「なんとなくっていうなw
   今日は歌う?
   秋葉原では1番でお茶を濁した感じだったから2番くらいまで。
   会場の皆はもう歌詞とかバッチリだよね?」

と、ここで何人か歌詞の確認のため犠牲にw
といっても、スパイシーさんがキッチリフォローとか入れてたんで誰も彼もがバッチリなわけですがw
そんなこんなで、2曲目の夏の忘れ物。
生天目さんの要望で、客も歌うことに。
最後の「今もずっと好きですー」を客に歌わせて大満足の生天目さんw

生:「いやー、こういう使い方良いね!」
ス:「使うって」
生:「いや、こうやってね会場が一体になる感じが良いねって」
客:「猛獣使いみたい」
生:「私が?」
ス:「いや、皆がでしょ。
   だって、女豹だし」
生:「そういえば、アレは女豹のポーズじゃないって言われたの」
ス:「アレは?猫ひろしのポーズだよなw
   ということで、最近は涼しくて台風なんかも着てますが、この夏はどうでした?」
生:「夏はいろいろと忙しかったけど、9月に入ってからは暇を見つけては遊んでます。」
ス:「夏は暑いからあれだけど、今ぐらいだと丁度良いね」
生:「今度ね、有佳ちゃんとダイビングに行くの」
ス:「やったことあるの?」
生:「ない。
   でね、有佳ちゃんが行こうよって言うから二人のスケジュールが空いてる日があったらOKだよって。
   そしたら、事務所行って調べてきて、私の分までOFFを貰ってきてたの」
ス:「凄い行動力だね。
   でも、彼女のウェットスーツにフリルとかついてたら面白いねw」
生:「でね、有佳ちゃんともう1人のお友達とで満喫でいろいろとホテルとか決めたの」
ス:「彼女は泳げるの?」
生:「知らない・・・」
ス:「ミステリアスだねぇ〜。
   でね、今日は素晴らしいトピックスが!
   メンマ」」
生:「あ、ねぇねぇ皆はメンマって何で出来てるか知ってる?」
ス:「あぁ、98%位の人が知ってるって」
生:「えっとね、メンマは木とかに出来てると思ってたの。
   でもね、小清水が」
ス:「どうして人の名前出すの?」
生:「(言おうとした事を飲み込んで)または海草の類かと。
   でもね、メンマは竹の子だって。」
ス:「そうだね」
客:「食感でわかりそうなものかと」
生:「でもタクアンぽくもある」
客:「えぇーーー」
ス:「あー、ここでまた溝が深まったw」
生:「だって、ザーサイも木でしょ?」
ス:「・・・それでは今日はこの辺で!」
生:「ねぇねぇ、最近ね私の周りに変な人が多くて」
ス:「間違いなく核をなしてるのはアナタだから!」
生:「だからね最近楽しいの」
ス:「で、そういう人の集まりで『メンマってさー竹の子で出来てるんだよ。ウッソー、木じゃないの?』みたいなやりとりがあるわけだ。
   その中心に居るのは間違いなくあなた。
   リーダーなんだよ?」
生:「私はなりたくないのに、勝手にリーダーにされてるの!」
ス:「まぁこんな感じでイベントを締めないといけないのは大変残念ですけど、そろそろ終わりです」

ということで、ここらで告知関係なんぞ
この冬は歌を歌う機会が多いとかそんな感じ。
あとは既出モノばかり。

ス:「今日はね、普段見られない姿をたくさん見れたと思います。
   てことで、最後に一言」
生:「天気もよくない中、来てくれてありがとうございます。
   人前に出る仕事をしているのは凄い事なんだと改めて感じてます。
   いつも応援してくれてるお礼を、こういった場所でも返せるし私は本業が役者なので
   お芝居でも返していこうと思ってます。
   私と、私に関係する作品を今後も愛していってください」



ということで、1回目のイベント終了!
つづいて2回目のイベント!!
これで本当にラスト。
さて、どんなハプニングが待ち受けているのか?w


2回目、そして本当にファイナル!
今回はどんなハプニングが!?w


ス:「今回でイベントは本当に最後。
   さっきもやったけど、のっけから2人とも緊張しちゃっててね。
   話が迷走してました。
   で、2回目はしっかりやろうと打ち合わせとかいうのは全く無く今回もやっていきますw
   それで、今回はなんて呼びましょう?」
いろいろ案は出たけど、楽屋でも話してたと言う無敵看板娘繋がりで、看板娘に決定!
ス:「せーの」
全員:「看板娘ーーー」
生:「何?」
と、良く聞こえてなかったのか頭に?マークをいっぱいつけた生天目さん登場!
生:「何?なんて言ったの?」
ス:「看板娘って」
生:「あぁ、なんだ。
   私金八先生って聞こえて、なんで?って思ってたw」
ス:「ハイ、ということでなんか適当にアクションの一つも見せて」
生:「ムリムリ」
ス:「なんだ、てっきり普段からあぁなのかと思った。」
生:「私は3歩後ろを歩く女性を目指してるんです」
ス:「ストーカーだね。
   てことで、今回が最後ということで、お別れの挨拶を」
生:「え?そんじゃ帰って良い?」
ス:「そしたら皆ついていくよ」
生:「そんじゃ1階下のフロアでやりますかw」
ス:「いや、みんな3歩後ろをついて歩くから。
   それでサンシャインの周りを練り歩く」
生:「何の集団?って思われるだろうねw」
ス:「そういえば、今日は神輿が出てたね〜。
   むしろ、神輿に乗れば?」
生:「私目立ちたくないんですよね」
ス:「何言ってんの?w」
生:「いや、目立ちたいけど目立ちたくない。
   嬉しいけど照れくさい、みたいな?」
ス:「皆、あまり見ないで!!」
生:「皆マスクとかお面とかしてイベントやる?
   ちょっと楽しいかもw」
ス:「いや、怖いよw
   逆に自分がお面とかすれば?」
生:「良いかも」
ス:「素顔を見られるのが嫌だったら、
   タオルとかで隠したりするとか。
   直接見られるのが嫌?目を見られるのが嫌?」
生:「なんか照れちゃうんですよね。
   私、そんなに自意識過剰じゃないから、例えば自分の事を好きな人が居ても気づかない。
   でも、こういうイベントみたいな場所に居るとわかっちゃう。」
ス:「いや、そうじゃなくてもそうなるだろw
   たまたまその場に居合わせてとかって設定なら良いわけだ。
   そんじゃ、少し強くなる特訓とかする?」

と、ここで生天目さんをステージ中央で椅子に座らせ客がジーット1分間くらい見つめるという面白イベントが発生w
見つめてる間、好きだよ!とかカワイイとか言いまくって、生天目さんを照れさせる客達w
いやもう、めがっさカワイイにょろよ!(by鶴屋さん@涼宮ハルヒシリーズ)みたいな?w
とにかく、恥ずかしがる生天目さん。

生:「照れくさい(照)」
ス:「日本人は誉めべただからね」
生:「特に私は誉められるのに慣れてないから」
ス:「でも、なばちゃんの話を聞くと、そういうタイプの男性とつきあってないよね。
   プレゼントのメールを出した彼とかも、最後に見せかけの愛って書いてあったし」
生:「私は、なんか好きになっても愛してるとか言わないんですよ」
ス:「だって、お見舞いに行って固焼きそばがお見舞い品だなんて」
生:「あれは、その日のスーパーの特売品だったから。
   でも、こういうことやってるから捨てられるんですよね」
ス:「捨てられてるの?」
生:「だって、『お前は俺が居なくても平気だろ?』って電話とかで言われて」
ス:「あぁ、ウンとかいっちゃいそうだね」
生:「言っちゃうの。
   ホントは行かないでとか言いたいんだけど言えない。
   私の言いたい事を感じ取ってって思う」
ス:「その末に、無敵看板娘みたいになるとw
   秋といえば恋人達の季節だけど、理想の恋とか無いの?」
生:「私は妄想ベタなんですよ。結構好きなのに。
   友達はそういうのが好きで良く話したりとかするんですけど、
   例えば、雨の中に自分が飛び出していって、彼はビショビショに濡れながらも探してくれるとか。
   私が妄想すると、ジャンプ力が3mくらいあってとか、空が飛べたらとか。」
ス:「脳みそが筋肉なんだね。
   なんか理想とか無いの?」
生:「・・・無い。
   でもね、こないだから言われたいセリフがあるの。
   『弟じゃ嫌なんだよ!』って」
ス:「そんじゃいくよ?せーの」
全員:「弟じゃ嫌なんだよ!」
生:「タハハ(照)」
ス:「年下とかどうなの?
   KAT-TUNとか好きじゃん?」
生:「私ね、昔は年上の人にあこがれてて、で一時年下に行って、また年上で、今は年下?みたいな」
ス:「年下といっても、田中(聖)以外では?」
生:「好きなのはユースケサンタマリアさんだけど」
ス:「あぁ、ユースケさんは言いそうだね。
   弟じゃ嫌なんだよ!って」
生:「で、ミステリアスな人とかそういう人に惹かれがち」
ス:「今、田中(聖)以外だと誰が好き?」
生:「小池哲平君」
ス:「あぁ、彼も言いそう。
   で、言われてどうすんの?」
生:「え?・・・倒れる」
ス:「素で言われると返せないよ」
生:「でね、思ったんだけど手を繋ぐってのは凄い事だと思うの」
ス:「先ほど言ってた、静嬢と手を繋いでドキドキしたって話ね。
   今まで人のことベタベタ触ってたくせに、今更よく言うよ」
生:「違うの!
   手と体は違うのよ。
   静とはこう(俗に言う恋人繋ぎ?今は言わないかw)繋いだんですけど、なんかこうキャッってなったw
   で、『やっと私に帰ってきたか』って言われた」
ス:「あんま変わってないじゃない」
生:「でもね、有佳ちゃんと手を繋いでもドキドキしない。」
客:「麻美子とは?」
生:「(照)
   あ・・・ヤダ・・・」
ス:「何が?」
生:「後で会いたいってメールしよう」
ス:「今メールしてきても良いよ。
   そういえば、32で結婚するんだっけ?」
生:「33で出産するから・・・」
ス:「それじゃ、そろそろダッシュしないとね!」
生:「ちょっとね、頑張らないと。
   周りにも最近言われるのよ。
   こないだ久々にあった友達に『お前まだいねーの?』とか言われた。
   余計なお世話だ!」
ス:「秋はねセンチメンタルな季節だからね。
   なばちゃんでもOKだよ。
   で、女豹の次は?」
生:「ん〜、どうなったら良い?
   ビジョンが無い」
ス:「猛獣とか?w
   なんだろうね?」
生:「これからね、若い子達がどんどん入ってくるから頼り甲斐のある人とか?」
ス:「お局ね」
生:「なんで!」
ス:「あぁ、大人の魅力を押し出したいわけね」
生:「どうすれば良い?
   ポーズを変えたり??」
ス:「そんじゃさ、女豹への道はテーマを変える?
   でも、募集して読んでも何もやらないじゃん。
   女豹だと思い込んでるからな〜」
生:「思い込んでないもん!
   女豹なんだもん!」
ス:「そんじゃさ、そういう方向にする?
   大人の女講座。
   ちゃんと実践しないと」
生:「私ね、タバコもお酒も出来たら大人の女性って思ってるの。
   でもね、私には両方無理」
ス:「だからって、シガーチョコとかに走っちゃダメ」
生:「あとね、BARとかであちらのお客様ですって言われたい」
ス:「それは、ホテルのBARとかでセンスの良い物を頼んでれば言われるよ。」
生:「お酒ダメダもん」
ス:「コーラとかオレンジジュースとかあるけど、もっとお洒落なジュースとかね」
生:「そうすれば言われるかなぁ?」
ス:「俺ね、出張とかでホテルのBARにたまに行くんだけど、
   そこで、女の人が1人で本読んでるんだよ。
   バリバリのキャリアウーマンみたいな人なんだけどね。」
生:「私ね、今回スーツ着ようとか思ってたんだけど、なんかそういう雰囲気じゃない」
ス:「アフレコ現場とかに着て行けば?」
生:「いや、絶対何があったの?って言われる」
ス:「それでも着ないと」
生:「今年の秋はシャツにネクタイっぽいのが流行ってるじゃない?
   だから着易いかも」
ス:「それじゃさ、今度のラジオの収録に着てきて」
生:「良いよ」
ス:「でもさ、最近着てないよね?」
生:「そうだね〜。
   就職活動とかやってないし。
   着るなら買わないとなぁ〜」
ス:「買うの?
   それなら次回のイベントとかで着ないと」
客:「次回は明日」
ス:「明日!?」
生:「あぁ〜、それは無理だ。
   この後別件で仕事が・・・」
ス:「じゃ、この冬のイベントのどれかで着るという事で。
   それじゃね、話と関係無いけど歌へいこうか。
   曲紹介して」
生:「えぇっと、聞いてください明日へ・・・」

ラストの明日へ!
しかし、ここで痛恨のミスがw
思わずなばさん苦笑い。
ついでに僕も苦笑いww

ス:「今回で最後!」
生:「最後だからちゃんと歌いたかった・・・」
ス:「いやいや、これはLiveVersionだから。」
生:「ていうか、歌った後に本当の曲が流れるって微妙だね」
ス:「だからLiveVersionだって。
   もう2度と聞けない」
生:「今までは大丈夫だったのになぁ〜」
ス:「でもさ、まだ3回しか歌ってないでしょ?
   もうしばらく歌わないわけだしw」
ナ:「そうですね」
ス:「では、次は夏の忘れ物。
   秋葉原と今日の1回目は歌詞カード持ったけど、今回は無し!」
生:「えぇ〜」
ス:「だってこれはLiveVersionだから」
生:「わかった、がんばる!
   ダメだったらにゃにゃにゃーって歌う」
ス:「もちろん皆も歌うから。
   さっきみたいに聞いとく?
   そんじゃ君。最後のワンフレーズは?」
客:「好き」
ス:「今でも君が好きの好きだね!
   凄い!正解!!
   ホラ、皆知ってるよ。
   でも、皆が知ってるのはCDVersion。
   LiveVersionは知らないから」
生:「それじゃ、聞いてください。
   LiveVersionの夏の忘れ物です」

と歌いだし順調。
1番も難なく。
でも2番に入ったとたんにゃにゃにゃーがw
で、最前で歌詞カード持ってる人から奪って歌いだしたり、
最前の一人一人にマイク回して歌わせたり、これぞまさにLiveVersionって感じで最高でしたw

ス:「これからはさ、これでやろう」
生:「私ははじめから狙ってましたw」
ス:「最後の最後で楽しかったね。
   なんか会場全体でまとまってたきがした」
生:「だから、みんな、これからは予習をしっかりねw」
ス:「なんかもう思い残すことは無さそうだね」
生:「楽しかった〜」
ス:「この夏はどうだった?」
生:「私的にはまだ続くけど、最後は皆と歌えてよかった♪
   年末はちょっと忙しくなりそう。
   賢プロのイベントとか。
   そこでね、ちょっと限定ユニットとかやろうと思ってます。
   1人はいつも一緒に居る人と、もう1人はこんなこと(おニャン子の振り)をやってた人。
   それからね、クリスマスに企画CDが出ます。
   私と佐藤利奈ちゃんと片桐烈火さんと霜月はるかさんとかと。
   他の方は歌メインで、なんかプレッシャーを感じてます。
   後は、あさっての方向と合同イベントがあります。
   なんかOPとかEDとか歌っちゃう人が勢ぞろいするので・・・ね。」
ス:「プラス、ラジオのCDとかあるから。
   なんか油断してるともっと入ってきちゃうよ。
   でもね、なばちゃんは短い時間でもバシッと決めてくるから凄いと思う」
生:「あとね、まだまだ言えない事とかたくさんあってね。
   来月の頭くらいにはいろいろ発表できると思うから待ってて下さいね。
   今日はありがとうございます。
   外は雨も降ってるし気をつけて帰ってください。
   でも、これが最後かとまだ終わりたくない感じ」
ス:「綺麗に締めてくれたね。
   それじゃ、最後に一本締めとかやってみようか」


ということで、最後に締めて写真撮影して終了!
ツアーファイナルに相応しく、LiveVerとかあってなかなか楽しかったです♪


次回は明日のイデア・オペラですね。
まだまだ生天目マンスリーは続きますので張り切って追いかけていきましょう!





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