UG☆アルティメットガール」
ULTIMATE DVD U発売記念イベント in ヤマギワソフトソフト館

会場:ヤマギワソフト ソフト館8Fイベントスペース

6月12日(日) 晴

開始 15:00


13:40頃

 石丸分も終わり、ウダウダとしながらヤマギワへ移動w
そこでゆずのCDを買ってる仲間を見つけたり、ハッピーマテリアルはどこですか!?という勢いで4Fフロアへ駆け上がったり、
外の路上Liveを見ながらスゲーなぁって話したりしながら時間をつぶしてました。
今度は整理番号順入場。
自分はいつものクセで最後の方が良いや的考えのもとホントに整理券をゲット。
でも最後の方になるとは思ってませんでしたw
なんせ、100番から150番までの間が1人しかいませんでしたからw
150番以降も7人程度。その中でも150番台後半だったのでホントに後ろ。
思わず「ヤッホォォォォ!」って思ったり思わなかったりw
新装開店後は初めてイベントスペースに入るので、ちょっとドキドキ。
ちょっとというか、かなり中身が変わっててビックリw
イスがあるし、壁は白いし、明るいしw
以前の面影は何処へやらw
壁にサインがたくさんあった頃がなんか懐かしいですね〜。


15:00 開始

 今回は時間通りに開始!!
前説で、ヤマギワの偉い人(営業の人かな?)が、
会場にいる人だけが貰える携帯Flash待ちうけ画像は特定の機種でしかDLできないから今見れない人は帰りに買って帰ってとか言ってましたw
今日び、こういったイベント担当はマイクパフォーマンスも上手くなるんですかね?w

さて、そんなこんなで、先ほどに引き続き石黒さん登場!
石:「皆さん、こんにちは〜」
会場:「こんにちは〜〜〜〜」
石:「うわ〜、さっきよりも反応が良いw
   皆さん、裏M・O・E・に満ち溢れてますね〜(笑)
   さて、先ほどもやりましたが今回もやりますよ〜。
   皆さん、ゲストさんに会いたいですか〜〜〜?」

会場:「おぉぉぉぉぉぉ!!!」
石:「まだまだだな、よし、もう1回!!
   ゲストさんに会いたいですか〜〜〜〜??????」

会場:「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

そんな感じで、ゲストの皆様登場です!
出てくる順番は先ほどと同じ。

石:「さて、さっきとは違うコメントを考えてもらいましたので、さっそく自己紹介してもらいましょう!」
福:「皆さん!白絹は好きかーーー???
   アルティメット貧乳こと小春野白絹役の福圓美里です。」

生:「えぇ、巨乳は好きですかーーーー???
   アルティメット巨乳こと鳳ヴィヴィアン役の生天目仁美です」

徳:「ロリは好きですかー?
   アルティメットロリこと諸星つぼみ役の徳永愛です」

ム:「えぇ、オヤジで萌えてくれるかーーー???
   アルティメットガール、言いだしっぺのムトウユウジです」


と、ここで今度は照明が明滅をはじめましたw
さらに、どこからともなく怪しげな声がww
「ヤマギワソフト〜」とか言ってるようですw
石:「日曜なのにまたも怪獣が!!
   それにしても、会場の人は誰もこわがってませんねw
   それじゃ、UFOマンを呼びましょう!!」

てことで、先ほど同じ要領で3回ほどUFOマンを呼び、なんとか紆余曲折の末変身も完了w
で、設定としては、ここにいる100人の裏M・O・Eパワーが怪獣を作り出したって感じらしいので、
福:「それじゃ皆さん、エイってやったらギャーって倒れてくださいね♪
   エイ!!!」

会場:「ギャーーーーーー」
古:「良くやった白絹君!!
   あ、まだ自己紹介してないやw
   UFOマンことUFOマンのUFOマンです!!」

福:「あぁ〜、なんかディズニーランド行った気分だねw
   この寸劇とかw
   体が火照っちゃったよww」

石:「こんだけほぐれてるから、どんどん行っちゃって大丈夫だね。
   後ろに事務所の人とかいるけど、大丈夫!
   いざって時は私がピー音を入れますからw」

古:「それじゃ、好きな怪獣話でもしてみる?」
福:「私、シュッポーが好き!
   あの走ってる時の顔とか、ホントは喋っちゃいけないのに喋っちゃったりとかw」

生:「私は、あの無修正怪獣。
   アレは衝撃的だった。
   おぉ、開いてる開いてるとか思いましたよw」

古:「アレ見えてなかったよね?」
生:「え?結構見えてたと思うんですけど・・・。
   あ、私がジッと見すぎたのか(笑)」

古:「アレはDVD版では修正入れなかったの?」
ム:「ちゃんと入れましたよw
   あのままでも良かったけど、ちょっと手を加えておくかってw」

石:「でも、モザイクは取れませんでした。
   会社の今後のことを考えると(苦笑)」

徳:「私もシュッポーが好きですね。
   あと、つぼみが戦ったお注射怪獣も」

古:「僕は仁王が好きです」
ム:「アレはヴィヴィが良いよね♪」
古:「ヴィヴィは役得だよね。
   いろんなセクシーポーズとかあって」

生:「そうですよ、メガミマスクの時も修正液とかかけられて・・・」
福:「同じポーズを取っても、ヴィヴィと他の2人は違うんですよ。
   ヴィヴィのはなんか見ちゃいけないみたいな。
   女の私でもそう思います!」

古:「女のお前でもそう思うのか!じゃ男だ!!(笑)
   他にTVとDVDで変わったところってあります?」

ム:「3話の冒頭のヴィヴィの乳揺れを加えました。
   というか、そこに命を懸けました!!!
   他のスタッフからは、それは(加えなくても)良いんじゃないですかね?って言われたけど、
   どうしても欲しかったのでw」

古:「そういえば、変身シーンでもティクビンが見えてましたねw」
生:「アレは私もビックリしてメールしました!」
福:「そうなんですよ、夜中急に「乳首!」とかってメールが着て、なんだこの人?って思いました」
生:「だって、あの衝撃を誰かに伝えたかったんだもん」
福:「でも、この手の話は愛ちゃんが一番ダメだけど、たまに爆弾発言するんだよね。
   さっきも、抱き枕の宣伝で「夜のお供にどうぞ」とか言ってるしw」

古:「それじゃ言ってもらおうか〜」
会場:「Fu〜〜〜w」
そんな感じで、ちょいエロトークをしつつ次の話題へw

古:「でもさ、このキャストって不思議だよね。
   福圓=白絹かと思ったら全然違うしw
   こういったエロ話とか普段は平気だもんね」

福:「全然平気です!」
古:「でも、アフレコの時は役になりきってて、よしやるぞ!!って感じが伝わってくるもん」
福:「最初は恥らいきれなかったんですよね。
   けど、このアニメをやっていくうちに開花しましたw
   自分じゃなきゃ何でも出来るや!って感じでww
   逆に愛ちゃんが白絹みたいで」

徳:「私は2話の戦闘シーンで、初めてあぁいうシーンをやりました。
   色気?っていうのを出すのが初めてで・・・。」

古:「それじゃやってもらおうか!w」
徳:「いや〜、ダメですよ〜(苦笑)
   家で1巻見てるだけで恥ずかしくなりましたもん。
   そういうのはヴィヴィが得意ですよ」

生:「え!?なんで!?
   うわ、ビックリした〜」

福:「なばちゃんも苦手だよね。
   でも、天然だからたまに爆弾発言がw」

古:「ヴィヴィは女の子好きだけど、本人はどうなの?」
生:「女の子も好きです!でも、男の子も好きです!!
   女の子は見ててウキウキしますから。
   男の子はなんかこう、寄りかかりたい感じ?
   でも、この作品でレズ役が増えましたよ〜。
   この後もゲストキャラとかで2〜3役くらいやってるはず。
   それまではお姉さま系の役が多かったんですけどね〜」

古:「皆、この作品で覚醒しましたね!
   ってことは、俺はエロオヤジ!?それは困るな〜。
   ニュータイプとかコスモを燃やすとかいろいろあるからなぁ〜w」


そんなことを話しつつ、いよいよクイズ大会へ。

前回同様セリフ当てクイズ。
「」のところがピー音(問題部分)でした。

1問目はつぼみの『「女の子の大切なもの」を上げちゃうところだったっす』というリフ当て。
2問目はヴィヴィ母の『やまーと撫子たるもの「人前で肌を晒しては」いけませーん』というセリフ当て。
3問目はUFOマンの『ぶったね!「オヤジにもぶたれたことないのに!」』というセリフ当て。
4問目は白絹の「大人の扉」というセリフ当て。

1,2問目は台本と小説のセット
3問目は、UFOマンバトンの原型をサイン入りで
4問目は、白絹の抱き枕w
がそれぞれプレゼントされました。

そんな感じで、最後の挨拶です。
福:「今日はありがとうございました〜。
   この作品は録りの時から妙なテンションで熱かったです!
   古谷さんやなばちゃんや愛ちゃんと会えてよかったです!
   これからもこの作品を愛して行ってください!
   よろしくお願いします♪」

生:「妙に熱い空気で、なんか息苦しいですw
   でも、ホントにこの作品は楽しかったです。
   これからもよろしくお願いします。」

徳:「この作品は、マジメにバカやれて、愛情たっぷりで。
   第2期もやれたら良いなって思います。
   あと、UFOマンのテーマ曲(つぼみが7話で歌ったやつ)もカッコイイです!
   是非一緒に歌いません?>監督を見ながらw」

ム:「俺は歌うなら演歌って決めてたんだけどな〜w
   でも、あの歌詞は20分で作ったんだよね。
   使われたのはアレだけだったけどw」

古:「最初はね、大きいUFOマンでカッコイイヒーローをやれるのかと思ったら小さくなってガッカリしました。
   キャラもねヒーローからただのエロオヤジになりましたが、やってるうちに楽しくなってきちゃって、
   今日もこんなノリでやらせてもらいましたけど、ここで、なんか新しいキャラが覚醒しました・・・
   けど、広めないでね(笑)
   僕のFANからも、小さいUFOマンカワイイっていう声があってやってて良かったなぁ〜と。
   もし、次回作があるなら今度こそ「UFOマン・ピー」で!!」

ム:「詐欺師ムトウユウジです。
   監督ってのは騙してナンボだと思ってますw
   いや、でも、最初そこの石黒君にUGのプロット見せたら「そりゃ放送できませんよ」って言われたんだけど、
   僕がここをこうしてこうすりゃOKだよって言って、最初に騙されたのは彼なんですよw
   Castもこの3人で良かったなと思いました。
   あんだけたくさんの人の中から選んだわけだけど。
   オーディションといえば、UFOマンのオーディションの時ディレクターとかに「古谷さんが良いと思う」って言ったら爆笑されてね。
   その手があったかってw
   実はその前日、風呂場で体洗ってる時にふと古谷さんの顔が思い浮かんで。
   で、すぐに事務所に確認したら古谷さんもOKしてくれて」

古:「でも、これはね、ムトウ監督じゃなかったらOKしなかったと思う。
   彼とはアーケード(ゲーマー吹雪)の時からやっててね、
   あの時も、いろんなパロディを作品に詰め込んでくれて、
   ホントに好きなんだなってのがわかるんですよ。
   彼は業界一の僕のファンです!
   で、僕はファンを大事にする声優ですから(笑)」

ム:「新シリーズがもしある場合には、もう既に4パターンくらいの案はあるんで、
   それをやっていこうかなって思います。
   本当に、これからもアルティメットガールを応援よろしくお願いします!」




という感じで、最後の挨拶でした。
ムトウ監督が3人のメインキャストの話をしてる時に、徳永さんが涙ぐんでるのが印象的でした。
感受性豊なんですね〜。
あの雰囲気で言われれば結構グッと来るものはあると思いますw
こういう方、結構好きですよ(爆)


15:40頃 イベント終了

 石丸もヤマギワも30分ほどのイベントでしたけど、どちらも内容の濃い面白いイベントでした。
さすが1本8000円のDVD発売記念イベントw
お財布的にはちょいキツイですけど、気持ち的には大満足です♪


さて、お次は再来週のロンドローブですね。
たぶん行けると思いますのでレポート期待しないで待っててくださいw
それでは〜。




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