★いきなり大ピンチです。基本的にこのゲームはドリフトだの何だの言っても、結局はエンジン性能が決め手であり、その重要性は エンジン:その他=8:2 くらいでした。しかしこの横浜GP決勝戦では、強制的に高橋九弐輝のGTマシンに乗せられる事となり、今までのようなわけにはいきません。
★実際に決勝戦を走る場合、他車がいるので思い通りにはいかないはず。最初から上を狙わず、ダンゴが十分ほぐれてから確実に一台ずつ抜いていきましょう。2週目終了時点で3位につけていれば上出来です。 とにかく、クルマをいじる事ができない以上、攻略法は練習あるのみです。
★横浜GPで2位以上ならストーリーを進められます。次は藤沢先輩とのTAIMAN BATTLE。織田戦及びGTマシンの恨みを晴らす絶好の機会です。ここまで来ればエンジンパワーも500〜700psに達している事でしょうから、相手が藤沢先輩と言えど軽く捻ってしまえるはず…ですが、敢えて捻られておきましょう。負けた場合に限って、このタイミングでしか見られないポエム…もとい、このタイミングでしか行けないSHOPに行く事ができるからです。HiCam-M/-2が売っていますから、忘れずに買っておく事。 9thNightから行けるHIGHWAYの敵ともBattle可能ですが、相手がランダムなのであまり期待はしない方がいいと思います。 ★準備が完了したら、藤沢先輩との再戦に挑みましょう。コースはBayLagoonShort。3周目のバックストレートまでにリードしていると、沢木戦同様に強制イベントで藤沢がクラッシュして終了、NightCompleteです。 なにか非常に煮え切らない展開ですけど、RPGのイベントだと思えば腹も立ちませんよね?(実際RPGのイベントですけど…) |