その呪文がどんな呪文であるかの描写、具体的な効果、使用方法、＜魔法強化＞技能で効果を強化した場合のデータなどの詳しい解説。
◇呪文データの読み方◇
ちょっと、作成途中ですが、呪文データを読む際の参考にＵＰしておきます。
呪文名 （ＪＵＭＯＮＭＥＩ）
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属性 |
習得率 |
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射程距離 |
効果範囲 |
回避 |
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ＬＣ |
関連呪文 |
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呪文の解説
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＜呪文名＞
その呪文の名前。
＜形式＞
その呪文の使用形式。以下のような種類がある。
「戦闘」：戦闘時に使用する呪文。精神が高揚した状態でのみ、呪文の効果が働くので、持続時間は基本的に戦闘が終わるまで。戦闘前から準備しておく場合、呪文の対象は、呪文の効果を維持するために、戦闘中と同様に毎ラウンド疲労していく。
（重複）とある場合は、同じ呪文の効果が累積する。（重複半減）の場合は、同じ呪文が重ねてかけられた場合、２回目からは効果が半分になる。
「非戦闘」：安定した精神状態、もしくは儀式などが必要なため、基本的に戦闘中は使用できない呪文。
「常時」：戦闘中、非戦闘時に関係なく、いつでも使用できる呪文。
「ダメージ」：相手のＨＰにダメージを与える呪文。対象が回避に成功した場合は、ダメージが半分になる。クリティカル回避（ダイス目が経験レベル＋【幸運度】の修正）の場合は１／４になる。
「ダメージ（壁系）」：魔術師呪文にみられる、炎の壁などを出現させる呪文。壁を通過した相手にダメージ呪文と同様にダメージを与える。
壁系ダメージ呪文は、マス目での移動に関する特殊ルールあり（後日、説明）。
「ダメージ（雲系）」：錬金術師呪文にみられる、魔法の雲を出現させる呪文。詳しくは錬金術師呪文の特殊ルールを参照。
＜属性＞
その呪文の属性。
＜習得率＞
その呪文の習得チェックに用いる基本成功率。
＜射程距離＞
その呪文の有効射程距離。
＜効果範囲＞
その呪文が効果を発揮する範囲。
＜回避＞
対象が呪文を回避する際に用いる特性値、判定など。特性値の略称×数値：その呪文を回避する際の判定方法。
「任意」：対象が呪文の効果を受け入れたくない場合は、自動的に回避成功。
「回避不可」：回避判定を行えない。
「ＳＳ不可」：スペルセービング（呪文無効化）できない。
「ＳＳ半減」：スぺルセービングの確率が半減扱いになる。
＜ＬＣ＞
その呪文を習得するために必要なＬＣ（ラーニングコスト）の値
＜関連呪文＞
その呪文に習得チェックに関連する呪文。その呪文の「前提呪文」は普通に表記されているが、その呪文を「前提呪文」とする「派生呪文」は、（ ）で閉じられて表記されている。又、「特」の表記がある場合は、その呪文ひとつで、ＬＣ−２、習得率＋１０％のボーナス。
＜呪文の解説＞
その呪文がどんな呪文であるかの描写、具体的な効果、使用方法、＜魔法強化＞技能で効果を強化した場合のデータなどの詳しい解説。