レズゲースレにて挙げられたものを,第3スレの173氏および186氏のリストを 中心にまとめています.
亜紀子シリーズはレズシーン多くて良いね。個人的にオススメなのは肉体的だけでは無く精神的な繋がりも感じられる亜紀子GOLD。AKIKO HARDは先生×生徒という図式ばかりで、あまり恋愛的な感情が感じられないのが残念。亜紀子役の歌織を筆頭にF&C系お馴染みの面子による音声はレベル高し。ただ音声スキップが無いのが痛い。1作目の亜紀子は余り記憶に無いんだけど、やられてばっかりだったような気が…。
「レイコ」は女子高で起きる心霊(?)事件の解決が目的のレズ系AVG。特にこれといって秀でてる部分も無いんだけど、こういうオーソドックスなレズゲーでさえ発売されない現在の状況を考えると、抑えとくべきゲームかななんて思ったり。「2」は話は短いしエロ度は低いし音声はよくわからない回想モードでしか出ないし、と三拍子揃った地雷だったよ…。結構期待してたのになあ。ちなみにトラッシュは万年C級メーカーだったけど、レズ要素を良く入れてくれるメーカーでもあったので個人的には結構好きだった。「悶絶ファイター」や「魔女になりたい!」も悪くないと思う。
これは初音をどう捉えるかでレズゲーかどうかの判断が別れるところでしょうね。個人的にはレズゲーだと思っとります。まあそういう事を置いておいても優れたノベルゲームである事には変わりはないんだけど。
・初音×つぐみ(机に縛る)・初音×かなこの2回目(お尻に指を入れる)
Hシーンはかなり濃いが、人外の要素があるので駄目な人には合わないかもしれない。かなこは純愛系?、つぐみは鬼畜系?のプレイと両者でプレイの趣きが違うのも面白い。なおレズゲームとしては7点という評価だが、ゲームとしてみた場合、個人的にはプレイした中で(アーケード、コンシューマー含む)最高傑作。シナリオの伏線が美しい。
もろにギャグ系のゲームなんで合わない人もいそうだけど、 鳳翔伶の小説あたりがイケる人だったら多分問題無いっす。あとHできるキャラの数が多かったと思う。
ゲーム自体はたまにレズシーンがあるといった感じだけど、ゲームのその後を描いたおまけのドラマCDで濃厚なレズ話が収録されてるので、エロ目的で音声だけでも問題無いという人にはオススメ。でもそれじゃコストパフォーマンス悪いかも。
純粋なレズの展開を求めるとちと肩透かしかもしれないけど、それでも濃いのは確か。ただSM色が強いので苦手な人はパスした方が無難かな。個人的に好きなのは明日菜女王END。すっかりMになった由利香に萌え。
・覚えてない
結構やったはずなのだが、いまいち記憶に残ってないゲーム。3章構成のAVGだっけ?ゲーム性は低かったような印象あり。エロは悪くはなかったが、うーむ。SM系のレズシーンが結構あったように思う。ただし俺の印象ではいたぶり系がメインで、恋愛的なレズは薄いような……。あまり覚えてないけど。これはフロッピーが残っていると思うので、今度やってみるつもり。
これは性転換モノとして語られるべきでしょう。まあ主人公が女性になってる間は精神も女性化してるので意外と抵抗感は無いかも。
レズSM系の作品は色々ありますが、同方向でこの作品を凌駕するのは至難の業じゃないでしょうか?オリジナルキャストによる音声入りでリメイク希望。
・りえへの責め・ほかにもかなりマニアックな責めがあった記憶あり(忘れ気味)
女王様属性のお姉様が、5人の少女とレズSMプレイをするというゲーム内容。プレイにつかう道具はAVGパートで探し出す必要があるってのがちょいと変わっている。SM系レズゲーとしては98時代のゲームながら、最高峰かと思っている。(最近実家からPC9801を持ってきた。まだ設置していないが、目的の1つがエスカ95をやるためである)
ベタな設定なので一応基本はおさえてると思う。いのうえたくやの原画も魅力あるしエロくて良いっす。でもどこか物足りなさを感じるのはキャラの魅力に乏しいからなんだろうなあ。やっぱりタイトル負けしてるね。
・戦闘機乗りとのレズ・女スパイとのレズ
8つくらいのオムニバスストーリーでゲーム性は殆どなかった記憶があり。基本的にレズオンリーのゲームだった気がする。Hの内容は結構濃い。98時代のお気に入りゲームだったのだが、フロッピーの紛失&HDDクラッシュにより、現在は思い出の中だけの存在となっている。Win版が出てるなどの情報があれば是非。
これもSM系。ただし大抵のHは敵に行う尋問なので愛情が介在しないという点が個人的にはつらかった。主人公の上司であるアンナとは感情こもったやりとりになるのと最後はハッピーエンドだったのは良かったと思う。
・双葉攻めのレズ・双葉攻めの3P・お姉さん攻めの3P
男が出てくる上にかなりレイプ系の話が多く、その点が気に入らない。双葉とのレズは、双葉がややナルシー系な発言をするのが個人的にはマイナス。攻め側が「優しく&厳しく」快楽を教え込むってのが好みなんでね。双葉はやや自己中に感じた。まあ、それを差し引いても合格点なシーンだけど。あと純粋なレズではないが、ふたなり少女を絡めた3Pは結構良かった。しかしこのゲームに出てくる男は鬱陶しい。プレイするなら清濁併せ呑む度量が必要か。
これは性転換というか乗り移りモノです。タイトル自体は嘘とは言えないけど、こんな期待させるようなタイトルにしないで欲しかったよ…。
発売前には結構期待していたわけだけど、PLAY後の感想は正直言って「う〜ん…」ってな感じです。結局女の子同士の関係に恋愛感情が感じられないのはレズゲーとしてはちと問題だよね。まあレズ要素の多いエロゲーとして捉えれば良いのかも。昔のシーズで言えば「禁断の血族」「悦楽の学園」「DESIRE」「エイミーと呼ばないで」あたりもそういう位置付けで楽しませてもらったし。
・ヒロイン(名前忘れた)へのバイブ責め
うーむおいしそうなシチュはあるのだが、なんかノリが合わなかった。一つの理由としては各務が結構絡んで来る(しかも俺の苦手ながっつき系)ってのがあげられる。つーかマジでこの各務には腹が立つ。ヒロインや、すず(だっけ、無口な娘)、といった好みの素材がいただけに残念。
DOS時代のレズゲー。2はWIN用もアリ。家庭教師が教え子をいけない道にひきずりこむというある意味定番なお話だったけど、どうもイマイチだったという印象があるなあ。確か選択肢が無くて読むだけだったような…。1,2共にパッケージの絵は良いっす。
女性カウンセラーが主人公で色々な人の悩みを解決するというゲーム。話自体短いんだけど、展開のさせ方に幅があったので結構繰り返しプレイをした記憶がある。ちなみに主人公の先輩が出てくる話がお気に入り。
主人公は男。なのでレズゲーとは言いがたいが、舞台が女子校だし、ストーリー的に女の子同士の関係が重要になってくるのでレズシーンはそれなりにあるね。ただシステムが昔のAVGみたいで移動がかなり面倒くさいっす。こういうのが苦手な人は避けた方が無難。
「同級生」方式のADV。1と2があり、Win版はセットになっている。1ではメインヒロインがレズ♀に襲われ、嫌がりながら次第に感じてしまう…、というシーンがある。
これもTSモノ。内容的にはX-Changeと同傾向なので、X-Changeがイケる人なら大丈夫でしょう。もっともトラッシュなのであまりクォリティは求めない方が…。
基本的には調教SLGで、その調教のバリエーションとしてレズが用意されているといった感じ。結構パターンが豊富なので男の存在が気にならない人ならレズ目当てでやってみるのもいいかも。
・紫(姉)と美紅(妹)のレズでの紫攻め・調教シーンの媚薬、手枷、ろうそく攻め(いずれもレズではない)
基本的には姉妹を調教していくSM系ゲーム。調教するのは(主人公は)男なのでそれだけで抵抗がある人も多いかもしれない。ただこのゲームのレズシーンはかなり良い出来だとは思っている。量もそこそこあるし。お姉さんキャラが優しく手ほどきするようなレズシーンが好きなんじゃよ。
とりあえず今回は以上です。名前や設定等の情報は確認を取って書いたわけではないので間違った表記がある可能性があります。エスカ95なんて5年以上やってないし(動くのか?)。また、読んで分かるように完全に主観に基づいたレビューです。
「お姉様キャラが、無垢な少女に快感を教え込む」って描写が個人的にはツボ。あと男キャラも、女に飢えてる印象のキャラ以外なら結構許せる性質です。だからにくきゅうの両作品にはそれほど抵抗はありませんでした。
これは主人公が元男のTSモノなので、レズゲーと言うには微妙なライン。でも単純にゲームとして面白かったし、個人的には結構好きな作品。
変身ヒロイン陵辱(洗脳)ADVレズシーンは6つぐらい、男乱入もあわせれば8ただ前作のプリンセスムーンみたくヒロインをレズに調教して落すという流れは無かったのが残念。おおむね、男が命令して絡む感じだったので純粋にレズ的なシナリオは無い。ただ、最後のほうで女同士で乱交するシーン、母娘でのレズは圧巻だった。その他、ヒロイン×悪の女幹部(卯月久遠)は短いのが一回あり(洗脳パンサーが女幹部を責める)
もう10年以上も前のゲームだけど、レズゲーの代表格の一つと言っても良い筈。内容的にはストレートな学園レズもので見事なまでに女性キャラしか出てこないのが良いッス。自分がやったのはPC88版だったなあ。
これは近親モノです。一応母娘、姉妹の絡みもあるけどそれがメインってわけではないので、レズゲーとしてはオススメしません。
これもTSモノ。ただしX-ChangeとSHIFT!とは違って、突然ではあるものの自然的な女性化だったので、個人的には受け入れやすかった。主人公が女のままのハッピーエンドも用意されてるのも良いね。特にヒロインとのEDはお気に入り。
ありそう全然無いレズSM調教SLG。1も2もシステム的には大きな差異は無く調教SLGとしてかっちり作られているなあという印象。パラメータを持ち越しての繰り返しプレイが前提なので、根気の無い人には向かないと思う。かく言う自分もCGコンプリートしてないし…。ゲームの性格上エロ度は高いけど、「絡み」のCGが少ないのはレズゲーとしては頂けないかも。
性的に無知な妹キャラに色々と教育していくという(兄がじゃないけど)、好みなシチュエーションのはずなのに何も覚えてないとは!とりあえず、レズ系シーンは結構あった印象があります。ただこれといったインパクトのあるシーンは乏しかったような。今度やり直す予定。ああっ、でも野郎(兄)絡みのHシーンは覚えてる。鬱だ。
男女の双子による入れ替わりを描いたスラップスティックコメディで、女性側の視点も選べるのがこのゲームのポイント。ノリは軽めながらも真面目に女の子同士の恋愛について語られている部分もあったりして、個人的には結構評価してるゲームです。つばさシナリオのラストあたり展開は特に好きだなあ。
女の子の秘密日記を埋めてゆくオムニバスADV。レズシーンメインの話もあり。
ちょいと変わったシステムと雰囲気が印象に残るゲーム。過去スレではレズゲーなのかどうか論議を呼んでいたけど、睦月の存在をどう捉えるかが分かれ目っすね。ま、それはともかく楓とゆりかのシナリオは良い感じで結構好きです。
パソパラチャット誌で連載されていた小説をゲーム化したのがこれ。タイトルに違わずレズシーンは多いんだけど、描写の薄さのせいか印象はイマイチ。主人公格の大須薫が結局男を選ぶというのもなあ…。正直言って小説版だけで良かったかも。
調教の一環としてレズプレイが用意されているものの、バリエーション自体はさほど多くないという印象かな。レズ目当てで買うのなら、値段が安くてレズプレイを発生させやすいZEROの方が良いかなと思いますがどうでしょう?
レズゲー不作の昨今ではホントに珍しい女の子オンリーの作品でそういう意味じゃ価値はあると思う。ただし話がかなり短くておまけに一本道なのが問題。キャラも良いし世界構築などの設定周りはきちんと作られているっぽいのになあ。
レズものと3Pものの2本のシナリオが収録。内容的にはエロエロなので、PC98時代には「フェルミオン」と並んでもっともお世話になったゲームだったりする(笑)。レズシナリオの方がボリュームが小さいのがちと残念。
・シナリオ2:バイブを挿れての焦らし・シナリオ2:バイブのスイッチ操作(レズではないが)
かなりのロリが入ったゲーム。2話分のストーリーがあり、分岐がそれぞれ1箇所ある(ゲーム性は薄い)。H度はかなり高く、またレズ要素もそれなりに高いが片方のストーリーでは男がかなり目立つので人によっては合わないかもしれない。私的には昔(PC98時代)からのお気に入りゲームの1つ。
剣乃ゆきひろ作品として有名な本作。マコトシナリオでマコト&レイコ及びマコト&エレナの2つのレズシーンあり。どちらも中々に濃いのでこれ目当てやるのも悪くはないけど、素直にストーリーを楽しんだ方が良いと思う。レズ的には前作「悦楽の学園」の方がオススメ。
ああ、懐かしい。レズゲーの原点といえばやはりこのゲームでしょう。梢先輩とのHシーンは美しかったようなおぼろげな(笑)記憶があります。
バイブとかローターなどいわゆる「大人のおもちゃ」をテーマにしたオムニバス。内容はレズとオナニーだけで男が出てこない潔い作りなのが嬉しい。
まあゲーム性は皆無で8つのストーリーを読んで行くだけなんだけど、どのストーリーにも登場人物として男は出てこないし、「レズ」って雰囲気が結構出ていたと思う。
といってもPC98時代のゲームなので、音声なし、ボリューム薄々なので購入は注意が必要だが。(Win版が一応出ている)
・バイブと一体型の下着を履かせて責める(さそりバイブ)・女子中○生の1人H(レズじゃないけど、ころころタマゴ)
8つのストーリーを選択して読むだけという、Hノベルのようなゲーム。分岐などは一切ない。ただゲームに1人も男が登場しないという点はレズゲー的に評価できる(1人Hが4話分あるが)。レズシーンは多少の心理描写などもあるし、昔のゲームながら非常に良い出来。Win版も発売されている。
男が主人公ながら女同士で絡むパターンがかなり豊富で、男視点があまり気にならない人にはオススメの一作。ただゲーム的に難しいというかコンプリートするには結構な手間がかかるので要注意。戦闘シーンが無ければ楽になるんだろうけど。
・めぐみ×梨々花のレズ(1、2回目)・沙月×シスター(のぞきの1回目)・沙月の自慰、沙月への4P(沙月へ主人公・シスター・めぐみが責める)・梨々花へのくすぐり(レズ以外だが)
姉妹いじりに若干近く、男の主人公がかなり目立つ。ただしシスター&見習って設定が生きているのか、レズシーンは結構豊富。個人的には攻め攻めな看護婦(めぐみ)を絡めたプレイが好き。見習たちは性的な知識がないという設定なので、快楽を教え込むっていう展開が俺好み。ただしゲーム的にはAVGのパートが長く、CGコンプにはかなりの根気が必要。
PLAY当時は雰囲気とかシナリオ分岐から「弟切草」っぽいなあと思ったゲーム。奈緒美の”緒”を奈美になるし。それはともかく、精神的な面の描写が結構メインになってるのでそういうのを求めてる人にはオススメ。エロ度は低いけどね。
調教育成系のSLG.。調教時に他キャラを絡ませやすいので、自然とレズシーンになるといった感じです。主人公も加わっての3Pも多いけどね。ただ所謂恋人同士のような愛情があまり介在してない点はイマイチ。
登場キャラも方向性もリビドー7シリーズと一緒。違いはHシーン見るのに麻雀をしないといけない事。麻雀部分はイカサマのないまともな四人打ちなので、麻雀ゲーとして遊べない事もないっす。
・女王様キャラ(名前忘れた)×ハミ(だっけ?、銀髪の少女)
双六+αという感じのゲームで気軽に遊べるが、攻略は運が絡むので大変でもある。HCGはプレイヤーキャラ5人×攻略対象少女5人の合計25(一部キャラはHCGないが)。レズキャラは1人だけなので、レズシーンは5つだけとなる。全体的にH度は低め。ただしレズシーンの中に「無垢な少女へレズ」という好みのシチュエーションがあったので私的には満足。
何か今更語る事も無いと思うけど(笑)、レズゲーの最高峰と言ってもそう異論は無いはず。お互いに対するたっぷりの愛情の上に成り立つ数々のHシーンが一番のツボでしょう。エロいし。あとストーリーも何気に良く出来てると思うのは自分だけ?
いたって普通の育成調教系のSLGで、ゲームを進めていくとレズ調教が行えるように。バリエーション自体は多くないので、レズ期待で買うにはちょっと弱いと思う。エンディングとしてレズENDが用意されてるのはポイント高し。
ヒロインの薫子を狙っているのが、何故か女の子ばかりなので主人公の絡み以外はかなりレズ度が高いです。生意気だった関本が優子によって調教されていく展開は中々良かったなあ。
・アブノーマル天才少女(名前わすれた)とヒロインの絡み
主人公以外は女性キャラばかりなので、ヒロインを絡めたレズシーンは多い。ただ絵が綺麗なのは良いのだろうけど、私的にはちょいツボを外れている。美人系よりは、可愛い系のキャラが好き(特に受けは)ってのが原因か。あとテキストもイマイチ合わない。全体的にHに悲壮感が溢れてる気がする(レズは)。
レズシーンがあるのは玲子シナリオだけで、なおかつ主人公も含めての3Pの一環なので男が混じるとアウトな人は避けましょう。でもエロさに関しては文句のつけようがないんでエロレズを求める向きにはオススメかな。
美麗グラフィックが売りだったクイーンソフトだけど、中でもこれは気合が入ってたように思う。Hシーンはレズばかりな上エロ度も高かったので重宝しました(笑)。難を言えば戦闘シーンが面倒かな。今PLAYするとモロにサイレントメビウスな設定に時代を感じる…。
ホワイトパッケージ版は音声が付いたリニューアル廉価版。官能小説に良くある誘拐監禁された姉妹が堕ちていくってヤツですが、レズ的にはその姉妹の絡みが見所かな?まあ強制レズなんで好き嫌いは別れると思う。
タイトルにある魔性の女、麗香が男だけでなく女も相手にするので、レズシーンはそこそこあるといった印象。とは言え視点はあくまで主人公(男)。個人的には義母と麗香の絡みがエロい雰囲気たっぷりでお気に入り。
BELL・DAのゲームと呼ぶにはどうかと思う名前シリーズの一つ。双子モノ。こおろぎさとみの声が妙に印象に残るね(笑)。市販されてる原画集に載ってるマンガは中々良かった。
男・女相手で体が変化するシステムは面白いけど、フタナリものなので苦手な人は注意。
学園痴女っ子AVGシリーズ(なんじゃそりゃ)。どっちかというとバカゲーの類に入るだろうけど、登場キャラは女ばっかりなのは嬉しい。色々な経験を経た後、結局は親友とひっつくという展開は結構好みだったりする。
主人公は一応男だけど、ヒロインが別行動をする時にはそちらの視点になるので、レズシーンを楽しみやすいと思う。レズシーン自体の数もそれなりにあるし。
一言で言えばスカトロレズ。合わない人はとことん合わないと思う。個人的には描写自体にはそれほど汚らしさを感じないので許容範囲内。むしろあの能天気なノリの方が苦手かな。全体として恋愛感情が希薄なので精神的な描写を重視する人からはダメ出しされる事も多いけど、奈留と千鶴は何気に恋愛感情入ってて良いと思う。ちなみにインパクトのWIN版は声アリで、後になってキャストを見ると結構知ってる名前が並んでたのでちとビックリした。
Libido7 impact・ロジカルエミ(だっけ?)・金髪の少女
昔のゲームではっきりとは覚えていないが、登場人物はすべて女性だった印象がある。スカトロ系のネタがかなり多いので(軽いけど)、それが苦手な人はきついと。ロジカルエミの話と、金髪の少女(かなりロリ)の話がそれぞれ良かった印象が朧気にある。上記Xと同じく、フロッピー紛失&HDDクラッシュでプレイできない。Win版は気が向いたときに探しているが未だ発見できず。
・玲と都美の観覧車でのレズ・水泳部の先輩達とのレズ4P・お嬢様(名前失念)に快楽を教える
全体としてレズ属性の高いゲーム。攻めが完全にお姉様属性なので、中途半端でなく私好み。主人公は都美にとりついた男(TS)なので人によっては駄目かもしれないが。相手に快感を教え込んでいく描写があるのが個人的には嬉しかった。ただしシステムはバグなどの問題が多い。
女子プロレスもの。正確には地下プロレズ(笑)。キャットファイト系の作品としては激しさが足りないような気もするけど、レズゲーとしては妥当なトコでしょう。試合の時は観客がいるという事もあって羞恥プレイ好きな人にはオススメかも。このゲーム、あんまりエンディングの記憶が無いんだけど、どんなのがあったかなあ?
元々はPC98版の作品だったのが、分岐やエンディングのボリュームが倍以上になってWIN用に移植された館系の作品。別にレズオンリーってわけでもないんだけど、主人公が女性で、なおかつ館の主人も女性という事で必然的にレズ度は高いです。館を脱出はしたものの、就職した先の会社の社長が館の主人だったというEDが何故かお気に入り。
Guiltyの他作品と同じく本線はレズでは無いものの、レズシーンはたまにあるというパターンなので、エロ目的なら悪くは無いでしょう。おまけのドラマCDに関しては「淫獄の学園」と比較すると直接の絡みがない分弱いです。
男も混じっての複数プレイとか強制レズというシチュに弱い人にはオススメだが、これってレズゲーじゃないよなあ。むしろレズ好きには嫌な要素かも。