| DIALY | 01/11/30 「男の仕事はやせ我慢だ!(挨拶) 」 の巻 ■しゅーまっはにおける、「まは」さんについて@NobodyknowsWEB様方 うおーッッ!!まはたんギャース!! ヽ(*´Д`*)ノ 嬉しい悲鳴。萌え上がって萌え尽きる、そんな感じ。す、すいちゅうがたですと!?電刃波動拳並みの破壊力。(どんなよ?) ■おたく男は乙女におすすめ@山形浩生様方 うちらは質的に正確にはgeekでない、というあたりが望み薄な所か。逆にいえば生産的な人間になれば社会には貢献できるという事で。 ■NET廃人という奴は研究者と一種似通ったところがあるのではないか、突然思ってみた。やりたい放題情報を集める知的好奇心の分野では、という限定付きだが。しかしそれを言ったらきりがないかもしれん。その方法で行くと旅行者と似ているといっても否定はできないわけだし。 とにかくNET上にも世界があってそれにアクセスする事がたやすい、ということだけなのだろうな。そう考えると世界の様々な事に興味さえあれば接触できる訳で、様々なことを知ることができる訳だ。そりゃすげーな。 そんな世界が目の前に転がっていれば、現実世界に目を向けたくない人間の欲望と異世界への好奇心が相まってNET廃人の出来上がり…となるのも無理はない。つか、もう遅いって。スペアポケットを貰ったら使いまくるに決まってるじゃないか。 (部屋指数:0) 01/11/29 「かっぱえびせんローストガーリック味」 の巻 ■パーム、値下げ敢行するの巻。5000円なら慣れるのに買ってもいいかも。PieceやGBadvance買うよりはずっと役に立つような。 参考:m100 ■終末の過ごし方@/. 寝不足解消てあんた…(笑) (部屋指数:0) 01/11/28 「ミンナニハナイショダヨ(苦笑)」 の巻 ■パーティーズブレイカー、挑戦者すばる現る。パッチは20Mくらいある模様。それにしても必殺技のビット入力中に打撃を受けるとキャラが入力を受け付けなくなってしまうバグはどうやったら治るのか。新パッチで治ってるのかな? ■ときメモメンコ。プロテクター付きとは。やってみてー。 ■「魍魎の匣」@Coolな連盟麻雀様方 榎木津:「なんだ、つまらん。最初から3枚ずつ揃ってるな。これでは切るも のがないではないか。」 関口:「エ、エノさん。そ、それは、天和です。」 陽子:「厭アアアアアァァァァァ。」 こんな麻雀嫌だ(笑)。 ■埼玉県って大好きだ。こんなところやこんなところを許すあたりがすげえ。でも、人種的にエイズは関係ないんじゃないかと思う私。パンフの表紙はつくりものじ氏らしいし。そりゃ担当者は楽しいだろうけどねー。埼玉県万歳! (部屋指数:0) 01/11/27 「ジャスミンの香る Letter padは似合わない」 の巻 ■何もしてないので何もか書くこと無し。あえて言えば電話代滞納のおかげで電話が止まりかけたことくらいか。バイト代を早貰いして何とか耐える。 ■昨日の嵐馬破天荒のページの掲示板に気になる書き込みが。どうやらながいけん閣下は漫画家をお辞めになってしまった模様。もうあの素晴らしい漫画が商業誌で拝見できないとは…、いとかなし。 (部屋指数:1) 01/11/26 「しっかりしろブラーック!」 の巻 ■Builed Alive / Opposition @伏魔殿?様方 MTGの「下火になっているのではないか疑惑」も消し飛ぶプロキシ作成。ニューエイジがこれだけ育ってきているのであれば私のようなロートルが引退したところで大勢に変化はありますまい。 スリーブという概念が無かった5年以上前にはプロキシなんて夢のまた夢でしたが、今では何でも出来て素晴らしいですな。そういえば俺も昔、マサルさんプロキシを作るとか息巻いてましたがどうなったんでしょうね。あの頃のノートがあれば行けるのかな? ■立井、東京に帰還する。またこいよ。いや、俺が行くほうか。 ■今週は「真面目院生してみようキャンペーン週間」にすることとする。別名:修論撲滅週間。色々突き詰めていけばいくほど先送りされていた問題が噴出してくるのは分かっているので、まずはこの一週間で修論残量が実効速度で何日分なのかを算定予定。1月中には撲滅完了して、2月の「勤務地決定残念会」「冬中温泉ガンパレード」「学生最後の創作戦」、3月の「引越し感謝祭」「中山寮への最後の置き土産大作戦」を迎えることとしよう。6年生きた金沢もあと4ヶ月がリミット、懸命の字の如く命を懸けた鬼神の如き毎日を過ごして見せようぞ。 ■嵐馬破天荒の世界 つ、ついにッッ…ついにこのようなページが…ッッ!!(激喜) うううッッ…(泣) 「母さん全然わかんないわよ!」は最高の決まり文句ですな。要所にちりばめられたケナシ文句も最高。ながいけんの世界とかも無いのかなー。 (部屋指数:4) 01/11/23〜25 「副課長代理補佐王子」 の巻 ■23日、マナソースに入り浸り。女性デュエリストの勤勉さに驚いたり、マナソースチェーンの商戦略を垣間見たり。 ■24日、T森を漫研に連れて行く。入部の所信演説の時はもう少し洒落た受け答えを出来ないかとも思ったが、ああいう閉鎖団体にいきなり本心開けっぴろげで入っていくのもどうかと思うので妥当な所か。同行したこっしーにはちょいと残念。「漫研に入ってもいいです」とかそういう言い回しは初対面において甚だ不適当だ。一瞬空気が凍って、殺されるかもと思った。 やはり、第一印象を与える場での行動というのは控えめにしておいたほうがいいのかもしれない。他人にインパクトを与えるような著しく激しい行動をとるからには、それに付随する強烈な第一印象をこれからも背負っていくのだという自身と実力が無ければならないのだということ。背伸びする事はステップアップに繋がる可能性もありいいかもしれないが、純粋なマイナスは、それを引きずって人間関係を構築しなければならないというハンデに繋がる。そのハンデが巡り巡ってタイムアドバンテージ等にに作用して、人生を左右する可能性は高いだろう。えてして、「最初から」と「2つめから」では「最初から」のほうが結合力が強いのだから。 ■24日夜、千葉県からの使者立井、折りたたみ自転車で金沢の大地に立つ…。 ■25日、週末温泉両手ぶらり旅、今回は川北温泉。参加者は昨晩麻雀をやった面子というところ。 200円で入浴できるというところからも分かるとおり、営利施設ではなく公衆浴場。川北町の町営施設であり、隣の全天候型体育館では子供達が人工芝の上でサッカーをしていたり、はたまた外には地ビール館があり酒も飲めるようになっていたり。その中で特筆すべきものは「図書館」。温泉の2階にあり、今風の図書館のつくりで新刊や各雑誌などのコーナーも充実。新書コーナーもあり、お気に入り森博嗣も20冊ほど蔵書。また、広々としたお子様(幼児用)コーナー(絨毯張り)で寝転がって昼寝するおじさん等も散見され、最高の環境。同行の皆に「ここが家から自転車で通えるところならば!!」と言わしめたほど。 なお、「トラウマ」の語源探求に進展あり、辞典にある程度書いてあったのだ。「トラウマ」というのは今現在、英語・フランス語・ドイツ語で存在しており、その元を辿るとラテン語に繋がり、さらにはギリシア語に繋がるということなのだ。昔のギリシア語の「トラウマ」は「傷」という意味しか無かったようで、何処から今の意味に変わってしまったかは分からない。こんな本になら由来ものっているに違いないのだが、何処にあるだろう…。本屋回りをするしかないのか。 (部屋指数:2、10、4) 01/11/22 「その重さのうちに 虚ろに響く ターム」 の巻 ■Z見終わり。何であんなにうつろい易い人間ばかり居るんだあの作品には。だけど真剣に命を全うする対象を見つけたならば、結構あんな最後になってしまうのかもしれない。俺達はちょっとだけ必死さが足りないだけさ。 ■夜になると喘息。朝起きてもそれが続き、午後になってやっと止まる生活。また生き延びたと言うべきか、また死にはぐったと言うべきか。 ■低調な精神になる原因は、朝からきちんとした生活を送っていない事が原因のような気がした。 朝起きる→喘息→治るまで薬飲んでビデオでも見る→PM2:00頃には復帰→学校行く→今日起きてから生産的活動を全くしていない自分に気付く→しかも金が無いので飯が食えない→やることはそれなりにある→何も考えないで生きている自分に気付く→鬱 というシステム。ヒッキーな人はこれが毎日続く訳で、これじゃ精神がmayるのも当然だ。強制的な規則正しい生活がある程度の健康な精神を作り出すというのは、そう間違ってはおるまいよ。 寝てばかりいると地面に吸い込まれるような感覚に陥る。部屋では椅子に座れよという神のお告げであろうか。 ■バイト先の店長に質問された「トラウマという言葉の由来って何?」という謎が解けないでいる。英語でトラウマというのがあるのは見ることができる。意味もわかる。が、由来がわからない。「ギリシャ神話でトラウマヌスという男が…」とかシェイクスピアの作品の中に出てくる「トローマ城の城主が云々…」とかそんなところだとは思うのだが。林檎を「これは何故林檎と呼ぶ?」と訊いている質問とそう変わりはない気もするが、一度気になるとこびり付いてこびり付いて。誰か正解を知ってる人はおるまいか。こんなオチは無しの方向で。 ■マナソースの金沢店(正確には野々市店か?)が23日に開店する模様。場所はこげタン横(近っ!?)。カードの揃え具合は、マジック4:遊戯王6ほどの模様だ。果たしてマジック一色に染め尽くす事ができるのだろうか。 デュエルスペースは36席とあったが実際に見てきたところそれでは荷物を置く場所が無い。程々の規模の店ではある。現在、頼りがいのある後輩達イマムー・T森の両名がバイトに立候補を表明する模様(未確認情報)。地元の中学生・高校生を育て上げて我らの部活に導く…なんと素晴らしい作戦だ、見直したぞお前達!! ■「これが大人のやり方だ!!」@カサンドラ様方 関連事項:大人買い@ちぇげらう様方 、改蔵サーチ ■とりあえずマナソースにアブソーブ(青青白:対象のスペルカウンター、3点ライフゲイン)を1500円で売って当面の資金不足を解消しよう。開店したてなら潰れはしまいからな。 現在の財布内現金:17円、郵便局:301円。借入金:ナイスガイにいっぱい、Syoにちょっと。車のガスあと5分の2。 (部屋指数:0) 01/11/20 「教えてよ、鏡よ鏡。ハートまで覗ける鏡。」 ■「後悔」という言葉の合成ベクトルを分解すると何になるのか。「妥協」と「反省」、それに「戒め」「期待」? 後悔が「過去を否定し未来を望むもの」なのだとするならば、その逆「未来を否定し過去を望むもの」は何なのだろう。人間というのは未来を食べて過去にしていく生き物だし、未来を否定する事は生きることをやめる事。生きるのをやめないという事は、後悔をするということもある意味折込済みなからくりになっているのか。 老人は全てを見通す事ができるから後悔はしない、だから生きもしない、なんてことあるまいね。もしそうなら老人になったときにやる宿題も残しておかねば。先送り政治。 (部屋指数:0) 01/11/19 「地球に危機を伝えるときに。信用されなくてもがんばること 」 の巻 ■駄目人間発揮。起床して後、Zガンダムを1話から32話までぶっ通して鑑賞。以前見た時より、キャラが話している言葉の意味を深く読み取れる自分が居て感動。演出の流れも透かして読み取れるようになっており、頷くこと幾度となく。ミステリを読んだことが、少なからずこんな所で現れるなんてちょっと驚きだ。過去の事例と現実の事象をその時点の感情に流される事無く考えられるようになりつつある。マルチスレッド式考察?そんな大したものでも無いか…。 ま、言葉でいうほど偉い事はやってないね。こたつに入って1日中起きてから寝るまでビデオ鑑賞。これが引きこもりということなのか。修正してやる!(笑) (部屋指数:1) 01/11/17〜18 「スペースファンタジー、あなたに逢いにここまで来たの」 の巻 ■先日の研究室飲み会→ボーリング→高度確率計算(麻雀とも言う)大会を乗り越えて、午後2時に目覚めた私。3年生に「帝都大戦の加藤に似てますね」と言われたり、「ボーリング大会でハンデの為に大仏面をかぶってプレイ」したり、「kay亭に初の女性雀士が来て、「まねマンってあるんですか?」って専門用語訊かれてびびった」り、その彼女に「プリティーヨーガを発掘」されかかったり、そんな諸々のアクシデントがあったり無かったりは気にせずに。 ■PM5:00、Syoを連れて一路富山へ。今回の目的地は先日話したとおり「みくりが池温泉」、日本で一番高いところにある温泉だ。ナイスガイをさそったが、「眠い」とか「断る!」とか。つまらん。 明日(旅行当日)は朝早い(AM6:00起き)の予定だったので早く寝るはず…だったが、バキを見る為にAM2:15まで起きてたりした。アホだよ俺達!以下時系列順に適当並べ。 朝飯を食って健康的に出発→日曜の朝という事もあって道はガラすき→途中、2度ほど道を間違えたが、ほかに車が走ってないので事なきを得る→立山駅到着→ケーブルカーで途中まで昇る→高原バス(トロリーバス)で立山ホテル(標高2400m)まで昇る。周りは一面雪景色→天気は雲ひとつ無い晴天。雲の上だし当然なのだが…→温泉まで徒歩なのだが雪が積もっており大いに騒ぎ、早くも疲れ果てる一行→温泉到着、早速お湯を頂戴する→硫黄泉。窓から見える雪山が輝いて見える。最高に素晴らしい(難を言えば露天風呂が無い事か)→風呂から上がり、友人にメール「イマヒョウコウ2400メートル」。返信「クンレン?」→みくりが池周遊。老人ライクなワシら一行にはちとつらい→ホテルの喫茶で飯。立山カレー1400円は高山税付きでしょうや?→眠りながらバス、ケーブルを乗り継ぎ立山到着→道に迷いつつ富山へ帰還→80km出しても抜かれる8号線を飛ばして金沢帰還。 となっており。天気が最高に良く、一生の思い出モノの景色に感動。多分二度と拝めまい、あんな景色。 なお、閉山は今月末なので行きたい人は注意。 《今回の謎》 高岡に存在した「ありがとうラーメン」とは如何なるものか?「がってん寿司」で、店員が客の注文する都度に「がってん承知!」と叫ぶように、店の中は「ありがとう!」で溢れているのだろうか?追加調査の必要あり(笑)。 ■後輩の家に寄ってしまい、なんだかんだでAM0時頃に帰宅して今度はしし座流星群鑑賞会。AM1:00〜3:00まで位。最繁期では1分に5本も10本も流星が尾を引いてゆく。流星ってなんていい響き、いい感触、いい空気。 所かしこで嬌声が上がっていたのが、わりかし快かったり。まだ「星を見る」なんてロマンを感じる人間が一杯いることに素直に笑みがこぼれる。何万年の旅をして命を終える石ころたちの葬式がこんなに華やかなんて、少し失礼かななんてことも思うのだけれど。 後輩から「大気に対して垂直に落ちてきた流星はどう見えるんですか?」と質問されて詰まる。どうなるのだろうか。点なのだろうか。続けて「立山行ったなら泊まってくれば良かったのに」と言われ納得。そういう道もあったよね。 (部屋指数:2) 01/11/16 「LOVE さりげなく」 の巻 ■絆@風読亭様方 親子の絆を決めるものは何でしょう。 共に過ごす時間と密度、その掛け算ではないかと私は思うのです。 それがたとえ、血のつながらない者どうしであっても。 親の愛を一身に受けて健やかに育ちましたよ、私の場合。これが世間では当然だとは思ってはいましたが、そうでない場合も少しばかりは存在しているようで。私は幸せでした、いや、幸せです。これを味わって育ったからには自分の子供にもそれをしてやりたい、そして味わってない人は自分の子供には味あわせてやろう、とかいう”善い事循環”は存在しないのでしょうか。 私は幸せな子供時代をすごしました。いや、親から見ればきっといつまでも子供時代であるんだと思います。 私の父親は結構年をいっていて(来年あたり定年なんでは…)性格は無口、世間一般で言う頑固親父の部類に入ると思います。会うたび話すたび小言を言ってききませんが、私もそれが心配から来るものであると分かる年にやっとなった気がします。俺の性格は、まるで父親そっくりだ。コピーロボットか、と思う時さえある。俺もああなりそうな予感…。 母親のほうは、一週間に何回も電話してきたりして、まあありていに言えば寂しいらしいです。母は小さい頃に父を無くし母(私の祖母)と兄と3人で互いに思いやりあって生きてきたのだと聞き知らされています。祖母は私と二人の時に母の事についてよく話してくれました。祖母曰く、「彼女は家庭に入るような人間ではなかった」と。確かに私から見ても彼女は教養もあり細かいところまで気が回り、家庭の世話で神経をすり減らすには惜しい人材だと感じる時がままある。むかし、母と酒を飲みながら話をしていた時、彼女が話した昔の思い出がある。それは俺がまだ赤ん坊で一人では何も出来なかった頃の話…。 「お前があんまリ泣いてやまないもんだからね、私がお前をおんぶして田んぼの中をあやして歩いたてたのよ。でもね、そういう時思うわけ、私何やってるんだろうなーって。悲しくて涙出てきちゃった。」 母は結婚以前は教師をやっていたという。私を生んだ時の歳は今の俺とそう変わらなかっただろう。そしてきっと周りの人間(友人)などがバリバリ仕事に生きがいを見つけている状態で自分はこうやって赤ん坊をあやすのみ、なんでこうなってしまったのだろう、という思いがあったに違いない。人生何もかもがここからだと思っていた矢先に、彼女は自分を燃やし尽くす事を殺してしまったのだ、子供を育てるという事の代償に。何という無念か。 俺は生きなければならない。父親に、自分の分身がどの様に成果を挙げていくか、夢くらいは見せ付けてやらなければならない。母親に、自分の一生を捧げた子供が、一生をBETするに足る存在だったことを証明せねばならない。祖母にも、俺を見て喜ぶ母の姿を見せて安心させてやらなければならない。多分そんな義務が存在する。 幾分汎用性の少ない話だな、なんて思う。絆がどうとか義務がどうとか。縛り好き?こんな事本人にはどうやっても言えないしね(笑)。 ■毎週恒例北陸温泉両手ぶらりノーガード戦法旅。今週の予定は富山のみくりが池温泉。標高日本一の温泉であるらしく、「寒そうだ」というのは予想していましたが、、、バリバリ雪積もってんじゃねーかYO!行く時はスキーウェアで行こうと思うわたくし。 ○作戦遂行上での問題点1/ 作戦内容が参加者に伝わってない。つうか参加該当者わかってんのか? ○同2/ 現金残高150円。電車代は5000円。あれ?おかしいね(笑)。 ○同3/ あっちで雪が降ったらマジで遭難モード。つか、死ぬ、マジで。 キミは生き残る事ができるか!? 現金は今日の徹マンで徴収してくれるわ!! ←ちと本気 (部屋指数:5) 01/11/15 「イタリアでは、しりの穴を示すものであるから、決して、されるな。 」 の巻 ■作法心得@林實様方 ちょい昔風かもしれないけど、知ってるほうが安心できる気がする。 ・カタギ身振りを取り去られよ …学生カタギ…。 ・イタリア …尻の穴とは失礼だな確かに(笑)。スクライドのお姉さんはイタリア人か? ■キーボードレスキーボード(?) か、かっこえー!これならPDAなんかを電車とかで使ってもいいかもとか。でもワイヤレスだから駄目なのか。 これに文章音声化ソフト付ければ喋れない人でも声が出せるね。眼鏡をスカウターみたいに改造して、打ち込んだ文字が出るようにして、ちゃんと打ち込まれてるか確認できれば即発射。リアルチャットの出来上がり。カッコえーし、何より使えるよ!ポケットの中に手が入ってても会話。 ■ちゆ12歳式、ネットアイドル書式変換システム 俺の日記みたいなものでも書式変換できるらしいですね。なにやら変な気分。kay君はマジックを応援しています。 ■ワールドからビデオが久々に到着。3倍ビデオ12本、72時間分。垂れ流し決定。荷物に平野耕太の「俺達の週末」が同梱されており、週末は終末だよねーとか久々に思い出してみたり。 (部屋指数:0) 部屋掃除完了○ こたつコード発見○ 01/11/14 「と、ここで言ってみるテスト」 の巻 ■Internet Explorerの「スクリプトによる貼り付け処理」機能の能力を検証する 「クリップボードにストックしているデータが駄々漏れー」、な機能(?)の紹介。メールアドレスがストックしてある状態ならそれが抜き出せる訳で。例えば商用サイトをハックして個人情報入力画面のところにそのJAVAスクリプトを埋め込んでおいて、それをどっかのファイルに転送できるようにしとけば勝手にメールアドレスがどっさりと。ま、そんな腕があるならわざわざ細かい事しないとは思うけど。 ■最新のことを調べるにはいいのかもしれない。 ■小泉メルマガの費用は1億8400万円。これが高いのか安いのかは知りませんが。 達僧っていう議員が色々批判してるようですね。見てみました。やる気溢れる若手議員さんのようです。こういう若手さんがガンガン勉強して前に出てきて欲しいですね、応援します。 ところでいつも思うんだけど、この「政策」って奴。どうにかならんもんなんでしょうか。いつも、「これをやります」「あれをやります」ばっかりで。この人の例で行けば、 「電話代、通信料金を劇的に安くします」 ま、確かにいいことですね。各種産業のランニングコストも削減、個人消費も上向きになってウハウハかもしれませんな。 でもこういう風なことを言う人って、それを起こす為にかかるコスト、ここで言えば「安くした代わりに業者が受け取るもの」を全く考えてないように思えてならんのです。このままでは「-の打撃」が発生してしまいそこに摩擦が生まれるのは当たり前。それを緩衝する方向の政策なんかが全く見えてこない。要するに「現実が良く見えてない、現場を知らない」ということか。減税するにしてもそれに代わる増税があって然るべき、あるところに金をかけるなら別のところで減らす、そういう意識を建設的に持っている・具体的なからくりを知識として持っている議員が少なすぎるように思えるのです。だから官僚とも喧嘩になるか、なあなあになるしかないんのか、と邪推など。 メリットはデメリットと隣り合わせのはず。メリットだけの行動なんてそうそう無い。だから政治があると自分自身言っておられる。そのメリットデメリットを詳細に国民に説明しつつ納得させて政治を行う。これが議員のあるべき姿、政策のあるべき姿だと思うのですが、どうなんだろう。 口当たりの良い政策ばっか並べてないで、その政策の具体案やそれにかかる費用、それを捻出する財源、そこから生まれる経済効果・弊害、そこら辺を現実に沿った形で簡単ににシュミレーションして公表するくらいの勢いを見せてみろってもんだ。そこもかしこも、実際に「やれば?」って言われても「では調査から始めましょう」とか言いそうなのが多すぎる。本気で考えてないしるしだよ。例え実行するのは官僚さん達だとしても、よ。 (部屋指数:0) こたつ○(コードが見つかんねー) 01/11/13 「はっっ!ラバボーってラバーボールの略なのか!?そうなのか!」 の巻 ■年末商戦の参加権を巡ってneary一喜一憂な今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?←確信犯 ■DRAM、値段上昇の巻。そりゃあんな(128M/\1000↓)に安けりゃ少しくらい高くなってもバチは当りはせんな。 ■再び鬱期間突入な予感。文章書くにもまるで戦略を感じない。以前までの鬱期間と違うのは「何も考えてない、考えられない」ちゅうところ。考える気力が無い、人間一番なってはいけないパターン。生きていても何も前進がないようにも思え、余計焦る。 暇が有りすぎるのがいけないのか。無い筈なのにあるように仕向けている自分に鬱なのか。歩いているだけでも満足しているはずなのに無理して走りたいのか。 多分全部。それも結構地雷系。捨てなさい。 ■ネモッチに勧められたホワイトアルバム(!)をやってみる。以前プレイした時は意味の無いように思えた言葉も、時間が経ってから読んでみるとズシンと刺さってきたり。あのシナリオライターの割り切った考え方は何となく好きです。 ■この頃毎晩酒飲みパーティー。「オレンジジュース」と「カシス原液」と「ウォッカ」を2:1:1で割ったものを小説を読みながら唯々飲む。だって、部屋寒いんだもん。そんな頭で文章の機微が感じ取れる訳も無く、時間の言いなりになったまま眠りにつく…。 ■ちなみに残金900円少々。アー、ムリダヨ。 (部屋指数:0) 01/11/11 「国指定文化財ホテル」 の巻 ■AM10:00に後輩のY田、K島、O田部がkay亭に集合。今日は毎週恒例温泉ツアーなのだ。今回の行き先は「湯涌温泉総湯→2週前に行った犀末温泉(神仏湯)」。 出発してすぐ金沢市民マラソンに道を阻まれ急減速。しかしめげない一向。そう、今日はとてもいい日である。 大したトラブルもなく湯涌温泉に到着。まだ総湯に入るのも早いと思ったので山の上の立派な洋館を見学でもすることにした。名は白雲楼。 廃ホテル。それは輝いていた昔を思い出せつつも、朽ち始めた時間を感じさせるような佇まい。我々はどうにかして中に入ろうかと苦心したが「防犯カメラが設置してあります」の書置きにおびえ、強行突破は無し。その後、そこらの廃屋を見ながら撤退。 総湯に入って後、遅い昼飯(PM1:45だったか)を食うことに。O田部の案内に任せて美味いラーメン屋にと急ぐが、そこは極楽別世界、何故か内灘まで来てしまったり。彼にナビを任せたことを三度悔いながら適当にうどん屋に入って食事。その後犀末温泉へ。 先々週に来ていたので道ははっきり分かる、すぐ到着。といっても車がいけるところまでだが。その後10分少々歩いて温泉到着。今回は他のお客が沢山来ており混んでいた(タクシーの運ちゃんとか工事のおっちゃんとか)。露天風呂も混んでいたのだが、そこは若者パワーで追い出し成功。ただ単にうるさいだけとも言うが。その後暗くなるまで1時間半ほど露天風呂に浸かっていた。ミステリ関連の話をしたりなにやら。女の子(2,3歳くらい?)がパパと入ってきた時は「Y田叫ぶなよー」とかひとり勝手に思ってみたり。星が綺麗だった。湯を炊く炎も赤い光。 ■帰宅後、「白雲楼」について調査。結果、かなり有名なホテルであった(ある)事が分かる。 ■ ■ 私らは、同人ゲーの題材にでもなれば…と思ったのだが、それ所ではないようだ。天皇陛下行幸の際に泊まった部屋なんてのもあるそうで。そう言われると入ってみたくなるのが人情だが、そういえば俺達を監視するように消防団員が見回っていたのを思い出した。あの時、若気の至りで侵入していたら即御用→即退学の憂き目に遭っていたかもしれない、用心用心…。 今回の様子はかなり写真をとって残してあるので、後で別ページに特集します。深さ2メートル超のプールはマジで恐ろしかった。何か沈んでるに違いない。 (部屋指数:2) 01/11/10 「反重力エンジンでも積んでますか」 の巻 ■学園祭打ち上げ。片町(繁華街)に呑みに行く。お題目は「スキヤキ、しゃぶしゃぶ食い放題」。当然の如く食いまくるワシ。これだけ食えば狂牛病にもなりんすか?結局後輩M林君いじめになって、一緒に来ていた担当の先生も何となく笑っていた。 その後、彼らがカラオケに行くのを見送りつつ私はバイトの打ち上げ(これも飲み会)へ。ちょいとものを食いつつ(腹一杯で死にそうだったが)世間話。すくすくと育っていく後輩達には素直にエールを送りたい。 飲み会を抜け出し再度部活に合流、カラオケを楽しむ事にする。「炎の転校生」と「アパッチ野球軍」を歌った訳だが、今回は点数がついた。「炎」が64点で「アパッチ」が72点。点数自体にも納得いかんが、何故にアパッチの方が上!? 時刻は午前1時か2時か。SyoとK室を送り届け、ナイスガイも…といった場面でナイスガイは 「遊びたりねぇな〜」 まだ足らんのか、こやつ…。AM4:00まで後輩達に「エンブレムマスター」と「モスクワ」を教授する。また世界のエンマス人口が増えたという事だ。素晴らしい。 その後彼らは帰ったが今度は俺が小説を読み始め、結局寝たのはAM6:00。明日の朝10時には迎えが来るというのに…。 (部屋指数:4) 01/11/09 「伊藤ガビンが取材に来ますよ」 の巻 ■昨日の発言は相手に反論の舞台が無いという点で非常に卑怯だと思ったので削除しました。 ■「Now On Sale」と「In Store Now」の違いは何なのか。〜saleは昔からあったように思うが今では場合によって使い分けているような気がする。音楽のジャンルかなんかで区別しているのか。それともavexあたりの計略なのか。謎。 ■「食事をする時に相手に対して要求してしまう点」10/8分 これだー!食べ物は残してはならーん!ちなみに俺の守っている事は 一.美味しく食うこと!(辛いの好きだけど辛すぎるのはだめな模様) 一.残さないこと!(結果的に残っていないとも言う) 一.感謝の心を忘れ無いこと!(外食だったらお店の人にね) の3つ。そんなもんで今のバイト(食堂)は正に天職なわけです。 食欲万歳。ま、実際そんなこと言ってると成人病で即消滅なんですが…。 ■マジック話。 ■ ■ 読者置いてきぼりパート2。英語だし。 今のメタはやはり 「RGステロイド」、「WBUパーミ(含フィンキュラ)」、「UG対立」あたりが大きいものを占めている模様。その外側にWB系の怪しいデッキ(リッチ使用とか)やその他シングルカードパワー満載なデッキで成り立っている構図だ。単色もややあり。 個人的には「消えないこだま」あたりがメタを荒らしてくれると踏んでいるのだがどうか。「天秤」デッキは「抹消」も4枚入っていると聞く。フィニッシャーはマングース。当ったら勝てそうに無い。これからも修練のしがいがあると言うものよ。 「総体の知識」はネビで流れるので今一。勿論「自分ので」では無く相手のだが。投入する場合パーミッション相手も考慮して「強迫」は4枚投入しかありえないあたり、打撃力が減り気味。黒儀式も緑のフラッシュバックスペルと巧くかみ合って猛威を振るいそうだ…。 個人的には黒儀式+緑フラッシュバック+マインドスライサー(4/3、死ぬと両者手札全捨て)+緑犬+マナ熊、あたりが凄くイケるように思えるのだがどうだろうか。決め手が無い、そりゃごもっとも。 (部屋指数:0) 01/11/08 「いつかあなたの愛の扉を本気のハンマーでこじ開けるわ」 の巻 ■UO話。PK(PleyerKiller)に2度ほど殺される。先方にはヘンテコな”とぼけた羊”が歩いていたように思えただろう。ちなみに2度目は挑発してぶっ殺された。名前が赤い人(犯罪者)が居たので画面の端のほうで「…」と打ってみたところ裸で追いかけてきたのだ。やったよ!釣れたよ!とか思いながら逃げるフリをしてみて結局殺される。ちなみにさっき殺されたばかりで持ち物にろくなものが無い。赤い人が「?」と言って来たので「あああ」と喋る。「何がしたかったの?」と言われたので「楽しんで頂けました?」と答える。相手は「?」と打って去っていった。がんばれ赤い人!(笑) ■User-Agentについてのたわごと。ウチにもこんなの一杯来ないかな?ちなみに俺はDreamPasporってことになってます。 (部屋指数:0) 01/11/07 「幾百の昼と幾千の夜、雨の降る町に星の降る夜、カラスアゲハとシジミチョウ」 の巻 ■1年ドルドレイ組。そうか、だから追尾できるんだ♪ ←ちがいます ■やけに邪念の多い生徒。「消しゴムを落とす」って…、んなアホな(笑)。 ■うぐうぐ…こんな可愛い小学校が廃校なんて…。自分の居た小学校が廃校になってしまうほどショッキンな事もそうありますまい。校庭の向こうには静かに広がる海、海。どこかと思えば大学1年の時に訪れた「世界で一番長いベンチ」のとこではないか。同じ町繋がりでいつかこの「魚のいない水族館」に行ってみたいのだがどうだ? ところで廃校といえば唯ちゃんが出てきたりえみりゅんが電波感じたりする訳で…、なんだそれほど悪い気もしない気がしてきた!←終わってます ■金箔の種類 種類/実際の色/そんな仏壇のお値段 種類が一杯ありそうだな、とは前々から思っていたけど思った以上に沢山あって驚き。でも実際の色の違いを見てみると「18金て結構ヘボい?」とか不謹慎にも考えてしまう。 前にSyoと車の中で喋っていた「仏壇のお値段」だけど、上は1000万位とのこと。金箔は純度が高いと薄く伸びるのは当然だけど、金の量が減るから安くなる訳でもなく、逆に色も良くなるし扱いが難しくて高いんだそうな。それも重ね張りという概念があるらしく、1枚張り2枚張り3枚張りと高くなっていくそうで。 俺が氷見の旅館で見た仏壇は買ったらきっと7〜800万は下らないものだろうな…、と今更思う。だって俺の背より高い仏壇ですよ、全部金だったし。 ■九州工大の学園祭には米倉千尋が来るそうで。それも企画問い合わせ先が「九州工業大学アニメーション文化研究会」とかなってますよ!ウチの大学もキャンパスイメージなんかに囚われてないで学生のニーズに合った人を招待していただきたい。きっとそこら中から客が来るよ(笑)。つうか、むしろ俺らが動くべきなのか?ほら、九州のあれもアニ研だし。 とか言っても予算の関係で妙にマニアックな声優とか連れて来られても困りますが。 ■とか言って九州工大アニ同を舐めてたら実際はもっとつわものだった。ビックリ。実績だけでも 92’ 林原呼ぶ 93’ 水谷、折笠(!)呼ぶ 94’ 國府田呼ぶ 95’ 山本正之大先生呼ぶ 96’ 岩男呼ぶ 97’ 久川呼ぶ 98’ 冬馬呼ぶ 99’ 久川再び となっており。エナジーをバリバリと感じます。これだけ来たらオリバもびっくりでしょう。 情報工学部のほうでも別に 99’岩田、小梅呼ぶ、00’坂本呼ぶ、となっており。…何とか石も穿つって奴ですか。九州工大、侮れん(笑)。 (部屋指数:0) 01/11/06 「スレッガーさんかい? 早い、早いよ!」 の巻 ■オブジェクト指向ってのは分かった気がした(気がしただけだと思う)。ところでコマンドライン引数ってなんだ。”コマンドライン”の意味も分からないし”引数”の意味も分からない。「実は”コマンド”と”ライン”なのか?」とか。ゆっくり数やってけばカラダが覚える、、、のかなぁ?いいねぇ、スーパー初心者って。 出てくる単語がすべからく意味不明。こんにちわマイコンくらいに優しい解説書は無いのかな〜(笑)。こちとら「UNIXってそもそも何なんですか」レベルの人間だからなー。Dosコマンドでさえわかりゃしねぇ(泣)。 ■アムロ行きます。一度でいいから天下の往来で使ってる人を見てみたい。 ■綾辻行人の「十角館殺人事件」読む。傍点の打ち方がそこはかとなく荒木飛呂彦風。ミスディレクションに最初から最後まで持ってかれて以上。俺ってば著者に優しい人間(笑)。「もっと深く考えたい」という欲望より「早く次を読みたい」という欲望のほうが強いから、結局状況判断は書いてある事を額面どうりに受け取る。正直者(欲望方面に)は引っ掛けやすいのう…。 この法則で行くと、ミステリ系の文章でのミスディレクション誘発度は、物語(文体などの技術的なことを含)自体の魅力に大いに左右される事が分かる。普通なら引っかからないようなトリックでも文章的に次へ次へと読者を進められたなら、それは正確な判断を欠かす要因となるわけで。 どんどん読者に読み込ませることが出来る様な物語は、それ自体読み終わったら”良かったと思える”一つのファクターだし、それによってミスディレ誘発を高める。最後まで違う方向を向かされていた読者は、それが「自分が誘導された(騙された)結果」である事を認めず「作者の謎作り自体が巧い」という、ある種不当な評価を下す事になる。それはトリック以外の巧手であるにも関らず。下世話な考えだが、ミステリを読むような自分の考えに自信を持っている(謎解きとして)人間には、自分の負けというのは認識したく無いものに違いあるまい。 勿論、上質であるか無いかに謎作り部門も文体部門も区別など元々無い。最終的な評価はどちらにしろ「面白かった」となる訳だが、それに至るまでの様々なファクターの相乗効果がミステリをミステリたらしめているモノであろう。 物語なんてこんがらがった毛糸のようなものだ。ただそれを受け取った側が「何だ、この毛糸球は!?」と思う人間であるか、「な、なんて凄いアヤトリなんだ!?」と思えるのび太君であるかの違いだけなんだろう。 (部屋指数:0) 01/11/05 「”アクアプラス”を”水増し”と訳すのはどうか?」 の巻 ■バーチャロンフォースの筐体の値段。4台で500万、2台で210万、OT換装で130万か。高い…。 ■小学生とかとデュエルしてたらありそうな光景。 ■ ■ 馬術って何だ!?(笑) ■茉莉たん@xqs'homepage。ツインテールがグリグリっと動きます。髪の毛がブロック単位で動くのは何だかなーと思う反面、それがまた良い。漫画表現的抽象化の賜物でしょうか。 ■なぜゲームの発売は遅れるのか@鈴木裕のリアルライフ・バーチャルバイツ 遅れる事を半ば容認するような発言がすでにダウト。納期の厳守なぞ常識なら当たり前のはずである。そこを「現場の人数が多い」だの「スケジュールとコストは両立しない」だの言ってるあたりがもはや謎。ゲーム業界とはそこまで辛いものなのであろうか。他業界なんかは金がたんまりあるから人数かけれるんだろ、とでも言いたいのであろうか。ゲームってそんなに大変なことなんだろうか。 確かに無から有に持っていく仕事だし、定まった製品とかに比べて予定は立てにくいと思うけど。毎回試行錯誤だろうし。 以下抜粋。 スケジュール、クオリティ、コストのうち、すべてを満足がいくように作るのは無理ですから、ぼくはどれか大事な二つを決めて、それでアプローチしていくというやり方をとるようにしています。 実践上無理と悟った人間だけが言える言葉ではあると思いますが、そこを曲げてクリアしてこそ更なる道が見えてくると思うのだが。内情も知らず偉そうにとも思うけど多分何処でも一緒だし。それとも頭がこれだからSEGAは逝ってしまわれたのか。 ■リプトン親父怖いよう…。研究室ではいつもこれを飲むので溜まってしまうのです。一個中隊組めますね。 ここでちょいと気付く。「プルタブと印刷面は必ずしも向きが合ってない」つうこと。製造上の過程を見ても製品の品質から見ても向きを合わせる必要なんて無いのだが。 しかし、向きを合わせる方法が安価な方法(機械の部品交換くらい?)で見つかって、更にそれを何かの機構のギミックに使って最終的なコストが下げられたらどうだろうか。品質管理時の外見からの識別とか再利用時のスチール缶とアルミ缶の識別とか(識別ばかりやな)。特に再利用時に分別する際、機械に光学的な識別を食わせたりしてどうにかならんものか。でもそれってプルタブの位置とは関係ねえジャン、とか思ったり。 (部屋指数:0) 徹夜○ 01/11/04 「ガマガエルと手掴みディスコでうたた寝ガリガリ君。」 の巻 ■萌ハマーンの「この俗物が!?」ハマーンVer。一寸ありそうな光景であり。かなり最大戦力。 ■Half LifeCounterStrikeを4人対戦してる中学生達。チョイスがHalf Lifeってあたりも突っ込み所だけど、それよりCPUって今時のお小遣いで買えるものなんじゃろか?お年玉? ■2日に1回バーチャロンフォース、今回で7プレイ目。段々レーダーに目をやって画面外のロックしていない敵からの攻撃が避けられるようになってきた。対戦の厳しい空気の中で、空間把握能力がメキメキ上がっていくのが楽しい。他の人達はコンピューター戦に甚く励んでおりますが、どうやら(1対1)×2しかやっていない模様。そんなんでは全く4thをやっている意味が無いと思うのだがどうなんでしょう。これだから都心との差がどんどん開いていくのだ、悔しいな…。 環境とは少数の人間でも引っ張っていける人間が上げるものだとは思うが、俺には最早それになる情熱も実力も無いのが現状。小言しか言えない自分に乾杯してあげよう。 ■とうとうプログラムの本を買ってしまった。やるのか。やるのか。うずうず。 (部屋指数:0) 01/11/03 「Que besasuspies / あなたの足にくちづけをする者」 の巻 ■週末恒例(にするつもり)の金沢漫遊記。今回はベタながら東茶屋街に行ってみた。メンバーは俺、Syo、M林、T森の4名。なお、ナイスガイは出発寸前に名誉の戦死。 コースは 自由軒(明治からやってる洋食屋)でハヤシライスを食う。 ↓ 東湯(すぐ横にある銭湯)に行く。(昔は茶屋街が色町の気もあった訳で由緒ある湯治場かも) ↓ 卯辰山周遊。 ↓ 帰還。 という計画だった(過去形)。 ところが当日は雨。金沢ならではのしとしと雨だが、今日ばかりはちょっと頂けなかった…。計画では1キロくらい離れた駐車場から歩こうと思っていたのが突然の雨、駐車場探しに30分余りかかってしまった。 自由軒では4人でハヤシ/オムライス*2/カツ丼のメニューで食す。俺は勿論ハヤシライス。作り方を見ていたのだが、かなり単純な作り方に見えた。まずタマネギを大量に炒め、牛肉も加え、そこにデミソースとトマトソースをぶち込み、最後にブイヨンみたいなものを少々加えてサッと炒めて終了。盛られたお皿を見ると、見た目ルーが少なめに思えたが、食ってみて納得。かなり深い味アリ。タマネギがシャキシャキの状態なのも思ったより歯ごたえが良くイイ感じ。カレーやハヤシライスってのは日本で色々改良された結果、あんな「ドロー」っとしたものになったのが良く分かった。 ■部活終了後(AM3:30〜)、kay亭に2人来客あり。T森とこっしー。 やる気充分な彼らの話に俺はもう押され押されな状態。T森曰く、「色々やる準備は出来たので後は実行のみだ」と。こっしーは「細かい事は任せてくれ」と。いいことだ。 彼らの状態は「色々な芽を発芽させて育てていく」状態だ。これから様々な太陽の光を浴びて伸びていく事だろう。まずやってみて、興味・実益・得手不得手を手探りな、そんな状態。 反して俺の状態といえば、「ある程度伸びた芽を間引きして、それらの中から一番伸びたものを育てていく」状態。1段階先の段階にある”べき”だ。 実際、彼らのステータスと同じレベルのものしか持たず、しかもスタートが同じであるならば、それは即ち5年のビハインドを負ったということで。勿論、中学高校時代に俺が認めた人間達は、はるか彼方を行く。 あせりの警告。なびかぬこころ。まるで尖っていない銛。迫り来るBigWave。定まらない羅針盤。場当たり的な想像力と、毛布にくるまったままで風にあたったことのないこのカラダ。とたんにバラバラに砕け散ってしまうのではあるまいか。 (部屋指数:3) 01/11/02 「それもテラー、あれもテラー」 の巻 ■ちょっとした気の迷い。読者置いてきぼり。 そんな事より>>1よ、ちょいと聞いてくれよ。日記とあんま関係ないけどさ。 このあいだ、駅前のフューチャービー行ったんです。未来蜂。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんかポスター貼ってあって、本日スタンダード、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、スタンダード如きで普段来てないフューチャービー来てんじゃねーよ、ボケが。 なんか兄弟とかもいるし。兄弟2人で未来蜂か。おめでてーな。 よーし兄ちゃん神の怒り打っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、Overrunやるからその席空けろと。 フューチャービーってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。トレーダーは、すっこんでろ。 でやっと座れたかと思ったら、隣の奴が、それカウンターで、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、対抗呪文なんかきょうび流行んねーんだよ。このボケが。 得意げな顔して何が、カウンターで、だ。 お前は本当にその呪文をカウンターしたいのかと問いたい。 問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、カウンターですって言いたいだけちゃうんかと。 マジック通の俺から言わせてもらえば今、マジック通の間で最近流行はやっぱり、 Disrupt、これだね。 相手エンドのFact or FictionにDisrupt。これが通の使い方。 Disruptってのはドローが出来る。その割にマナが少なめ。これ。 で、それを相手のFactに使う。これ最強。 しかしこれをやると次から対戦相手にマークされて無駄になる危険も伴う。諸刃の剣。 素人にはお勧め出来ない。 まあお前、>>1は、おとなしくUndermineでも使ってなさいってこった。
■森博嗣、S&Mシリーズを最終巻を残し読了。何が良いかって、一々計算された文章がカッコ良すぎる。何で部屋に犬の居る居ないで感情表現その他を比喩できるのか。惚れ惚れ。1200ページほどぶっ続けで読んだので少し疲れたが、秋の夜長にはそのくらいで丁度良い。 ■私のような人間が難しい顔をしながらバスに乗っていれば、挨拶されても運転手さんのほうが心外で嬉しくなってしまうのではなかろうか、と思うのだがどうか。そういう意外性のある人間って面白いと思う。 サングラスをかけると知り合いや後輩は決まって「kay君(さん)怖いー」と言って来る。あぶない刑事にでもゲスト出演しろということなのか。無論、サンピン役だけど。 ■バーチャロン4th。なにやらアファームドの隠し機体は電子戦用装備で光学迷彩が装備されているらしい。ダッシュすると現れるが、歩いたり止まってたりすると段々透明になっていくそうな。バックスタブでもやるおつもりでしょうな。 (部屋指数:0) 01/11/01 「二千年愛せるの」 の巻 ■もう11月。学生最後の秋も終わる。 ■掲示板のログが1000を越えた。HP本体が1day/30HIT超で掲示板が3書き込み程の計算になる。 ■業界仕事のおひとつ。おおまかな値段とか制作期間が分かったりして幾分面白い。それでも、 「アンソロジー制作 丸投げ 制作費」 には笑いましたな。丸投げとは言い方が鋭い…。「全編承ります」とか「制作委託受付」とか、どうとでも書けように。 ■ヤングアニマル(白泉社)をそろそろ処分してしまおうかと。約1年半分(30〜40冊くらい?)あります。覚えている欠損は確か3冊。誰か欲しい人がいたら譲ります。誰も希望者なければ寮のごみ捨て場に並ぶか風呂の雑誌コーナーに行くでしょう。 ■体が動く期間の半分が過ぎた。人生残り半分。 ■VBAなのだろうかやはり。愛が無くては。 ■ちょっと何かあったからって、全部おしまいじゃない。 ■自分の全てを武器にしよう。たたかう為に使う器材、それが武器。でも俺はタケルウツワニナリタイ。 (部屋指数:2) |
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