委託参加者当日までの流れ

 落選したサークル参加者、当日都合でコミケに参加できないサークル参加者を対象に、委託参加があります。 直接参加の当落通知が出た後から受付開始で、参加費が直接参加に比べてかなり安いのが大きなメリットです。

申込書を取り寄せる(約1ヶ月半前)

 コミケの当落通知が発表された後に、委託の受付がはじまります。 株式会社コミケプランニングサービスに 申込書請求の旨を書いた手紙と住所記入済みの80円切手貼付長3封筒を同封して送ると、しばらくして委託参加の申し込み書が届きます。


申込書の送付と参加費の支払い(約1ヶ月前)

 参加費は2000円+600円(委託物の返送料)と、売り上げの20%。 期日までに申込書に記入してサークルカットを描いて、2600円分の無記名小為替と共に送れば申し込みは完了。 受かっていればその後、コミケプランニングサービスから委託の参加案内が届きます。


納品書+委託物の発送(約1週間前までに)

 どういうタイトルの本を何部委託するのかという納品書の記入と、見本誌の準備が主な作業です。宅配便伝票の書き方は、参加案内に詳しく載っています。
・委託は3種類までで、冊数に制限はありません。ただしコミケの規制に引っかかるもの(海賊本等)+積み重ねられないグッズ(バッジ等)は委託できません。
・ゆうパック(大)(40×32×23cm)の箱以下の大きさのダンボールで送らなくてはなりません。
・委託物一部一部に値札が必須です。
・会場でお客さんに見てもらう「見本誌」と、新刊を委託する場合はコミケ側に提出する「見本誌」が必要です。(どちらの見本誌用シールも参加案内に同封されています)
・何を何部委託したという「納品書」の同封を忘れずに。見本誌は納品数には含まれません

(会場直接搬入)

 ビックサイトに自らの手で搬入する事も可能です。その場合は宅配便を利用するよりも〆切が2日ほど遅くなります。




コミケ当日

 直接参加より売れる、という事はまずありません。気になるのは分かりますが過剰な期待は抱かないようにした方がいいと思います。





委託物が返ってくる(コミケ終了翌日)

 コミケ終了翌日の朝一便で残った分の荷物が返送されます。この日が都合悪い人は、あらかじめ指定の用紙(参加案内に同封されています)で 日時を指定する必要があります。


売り上げが届く(コミケ終了後1〜2ヶ月)

 売り上げが届くまでにかなり時間がかかります。最低でも1ヶ月は待ちましょう。 売り上げから20%を引かれた分が郵便為替で送られてくるので、最寄りの郵便局で換金しましょう。




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