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ベルフェゴール Belphegor
七つの大罪:怠惰
人間嫌いの悪魔
古代モアブ王国の性に放埒な神バアル−ペオルが彼のルーツと言われる。 かつては権天使の君主であった。その姿は角のある馬か犬とされる。中世のオカルト神話では優れた発明の才能を持ち、地獄の大使としてフランスに使わされ、パリのいかがわしい場所を守護する 悪魔になったという。女性に売春や姦通を行わせる。 ある時、悪魔たちの間で人間に幸福な結婚があり得るのかということで議論になり、否定的な意見を持つベルフェゴールがそれを確かめるべく人世界を観察してきた。その結果得られた答えは、人間は仲良く暮らすように創られていないというものだった。ここからベルフェゴールが人間嫌いを意味することもある。
<oreの蛇足的雑談>
oreは素敵にステキ(?)なお姉さんを描こうとしたんだが・・・ 技術云々以前の問題であった。 ベルフェゴールといえば、奇天烈木箱(あるいはカラクリ便器)に鎮座する怪物じみた姿を思い付く。が、イメージの問題によりこの姿に。 便器に座るバケモンと、悠然と歩く知的な風貌の美人、貴方ならどちらを選ぶ?