100/5/25(木)/WJ25号3回目『そうよ！何百万回でもだ！』 （注）冒頭部分は俺フィーを知らない人は、多分意味不明だと思うので飛ばしてクダサイ。 感想にはまったく関係アリマセン。 ＞＞飛ばして今週の感想へ。 -------------------------------------------- （何やら自分内でミーティング中） はちべえ： 「まだ足らんのや！それはこないだの休止中にようくわかったハズや！ 　みしは・・・自分の力で勝つためにフランスに行った・・・。 　俺らもそれに備えて・・・強く・・ならな・・・」 （そうや・・俺はジャンプ感想を作り上げるコトで答えてみせるんや・・） 闇・はちべえ：（鬼塚サンとこの闇・拙者の類似品） 「あららー　ゴレさんとみしサンが休止した途端、あんたがボス気取りですねえ」 はちべえ： 「全力を尽くしてもこれ以上妄想出来んヤツは、頼むから今すぐジャンプ感想やめてくれ・・・」 闇・はちべえ： 「オイ・・・ケンカ売ってんのか！（猫目）」 そしてはじまる大喧嘩。 はちべえ・グリーン：（緑な人） 「フンー。誰がエースでもいいってば・・・。ボクはさ、誰が感想を仕切ろうが自分がおいしく笑いを取りたいだけなんだからさあ」 はちべえ： 「俺は・・・みしを・・・超えたと思えたコトなんかない・・・ 　けど・・や、けど俺は・・・みしを超えんでもいいと思ったコトは・・・ただの一瞬だってないんや・・・！！」 闇・はちべえ： 「はちべえ・・・俺はよ。昔ッから知りたかったコトがある・・・それを・・・あんたは教えてくれるか・・・ 　凡人が・・・何千回も・・・何万回も死ぬ気で更新すれば天才に勝てるってことがあるのか？・・・ってコト。」 -------------------------------------------- そんなワケで今週号三回目の感想。何万回もは更新しませんが。 今回は最初の漫画から順番に。 ■遊戯王 なんだか人気絶頂な感じのするマジシャン・ガール。 きっと師匠であるブラックマジシャンに色んなコトを教えられてきたんでしょうな。 あんなコトやらこんなコトやら・・・・（悶々） 別名「棒枯らしのマジシャンガール」！しかし生娘デス。 さて、またまた勝手に出てきたルール。もうペガサスの頃で慣れてマース。 「オシリスのもう一方の口が開かれた！」 イッひっひ。こっちの口は正直なモノよ！（最低だ・・・ボクって・・・） ■ワンピース クロマーリモさん（黒いマリモの人）が何かどっかのボクサー（沖縄系）に似てるとか言うのは気のせいでしょうか。 それは良しとして、ドルトンさんってワポルの部下だったんですか。 てっきりワポルの弟とか親戚とかそういうのかと思ってました。 そしてウシウシの実の能力者。 牛ってそんなに素早かったっけ？ とか言うツッコミは無しにして。 優しい故にみんなをかばって瀕死状態に。なんだかおきまりなパターンですが。 しかし安心しろ、ドルトン・マンボウ（フルネーム）さん。 君のツノがルフィの左腕（牛丼を持つ方の手）に移植（Ｄｒくれはによって）されて、ワポルを倒してくれるさ。そして手術後、Ｄｒくれはは死亡。 ■たけし ボンチューとかマミーはちょっとアレですが、馬場くらいなら実際小学生で居てもおかしくないなあとは思いました。 いや、実際に居たよ、馬場みたいな子ども。 なんか体育館に行ったりしたときは１人だけサイズがでかい上履きが混じってたり、修学旅行に行ったら１人だけ前を隠してたり。あと、体育の授業のポートボールでは必ずと言って良いほど台の上に立つ人をやってたり。 しかしカー坊達ｖｓヒソカ一行ですか。 しかも針山の上。 ブルー（ゴツい人）「フフッ！今頃気付いたか！？俺の帽子が小さくなってきてるコトに！」 いつの間にか足下に張り巡らされてる毛糸の結界！（アレって毛糸の帽子だったのか） ブルー（ゴツイ人）「師範代と協力して与えたダメージ１ってトコか！あんたのシゴキに感謝するぜ！グラッツェロギンズ！！！（涙ぐむ）」 キャラにあってないよ・・・。ゴツい顔なのに。（差別発言） 途中でヒソカみたいな人が「あんまりだぁあああ（自分に試合をさせてくれなくて）」とか泣き叫んだりするほほえましいエピソードも交えつつ。 ■サンドランド 昔のファミスタで「ナムコスターズ」（だっけ）のチームに「さんどら」ってプレイヤーが居たのを思い出す。 カレは打率が結構高い、好きなキャラだったよ。あとは俊足・「ぴの」だとか。まぁどうでもいいけど。 さて、このオッさんがなんだか渋くて良いです。アタマがサンドランド。アソコはジャングル。（下品） 「まさか！飛行機は国王に禁じられてこの世には一機も存在しないハズだ！」 なんだか、ますますもってＲＰＧっぽい展開に。乗り物集まれ〜色んな車〜♪ ■ライジング 「・・でも今日の試合は俺１人のもんじゃねえ！！」 の回想シーンみたいなトコで出てきた日本校の面々の顔。（９９ページ） なんだか東堂院とプラタリッサが今にもブチュっと行きそうな勢いなんですが。 ああ・・・呪いが・・・怖い・・・。 しかし、多分次でランスロが１パットで納めるだろうし、あのゴリラな人も１パットだろうし。 ・・・となると、イギリスの人達（プラタ姉とかいたような）は一体どうなるんだろう。このメンバーの中では負け役ですか？ ここは多分、プラタ姉が「プラタリッサ・・・家に帰りたいのなら私の言うことを聞きなさい・・」とかいって姑息な手段に出る展開に。 グリーンに向かう一行。 しかし、なぜか芝にめり込んでいるガウェイン達のボール。 辺りを見ると、芝に水をまきながら「この芝はワシの誇りじゃ！」とか言ってる猿の仮面をかぶった人（結構乳デカイ）が。 そして行方不明なプラタリッサ。 猿仮面　カジェリの次は　プラタリッサ（字余り） 「プラタリッサ・・なんでそんなコトするだー！」 とガウェインの追求。 「だから私はプラタリッサじゃないって」 「あ、プラタリッサさん、エッチな本落としましたよ」 「え？どこどこ？」 「ほらー！やっぱりー！」 みたいなほのぼのとした展開希望。 ■ジョジョ スタンド名は「キッス」。 なんでも二つにしてしまうようですが。 地球は一つ〜割れたらオケツ〜おおーガッチャマン〜ガッチャマン〜♪ と言うことでどんなモノを増やしたら良いか考えてみました。 １）腕を増やす。 右腕に貼る。左腕にも貼る。 するとーッ！ 腕が四本に！ これでキン肉バスターもより完璧に。 承太郎サンも首もとにつけてる星のアザをハズして命乞いする事でしょう。（取り外し可能なのか） ２）目を増やす。 目に貼る。（痛そう） するとーッ！ 目が３つに。 これで赤いコンドルとかも召還可能に。 ついでに、３つめの目が閉じてる時は結構カワイイ性格に。 ３つめの目が開いたら凶悪になったりするとか。奴隷だね。 ３）乳に貼る。 乳に貼る。（なんか今週号の三獣士の扉絵みたいだ） するとーッ！ 乳が三つに。 これで余った乳を一つ、ロケットのように飛ばしたり。 何想像してんのさッ！ ・・・・そろそろくどいのでこの辺で。 ■ナルト 「さよならだ・・・鬼人よ・・・」 さよならゲームはまだ早い！ そうか・・・・やはりキーマンは岬くんだったか。 ・・・と、わかりにくいネタはどーでもいいとして、今度こそ本当にサヨナラなようです。ザブザ＆白。 追悼の意味を込めて。 「ザブザ・白　ザブザブ洗って　真っ白に。」 こんなコト描いてますが、やっぱりザブザの「それ以上は・・」は良かったなあ・・・。 「強がってるけど、どうせ白のコトを道具としては見てないんでしょ。分かってるよ、ザブザは良い子だよ」的な先入観（ジャンプパターンの悪影響）とか無かったら、より一層感動できたでしょうに。 ザブザと白の死体は霧隠れの里に埋めてやって欲しいなあ。 しかし、結局ザブザの野望って一体なんだったんだろう。・・・って作中に出てたかもしれないけど。 ■ヒカルの碁 しかし、この「マスター」と呼ばれてるオッサン、なんかどっかで見た顔だ・・。外人っぽいし。 そして「さかきばらのぶゆき」っぽいジイサンも気になるし。 さらには途中参加の水島新司っぽいタクシーの運ちゃんも。なんだか髪型が和谷に似てるしなあ。 結局、ヒカル達（雑食系）のオヤジ狩りってコトですね。（違う） ■シャーマン 確かにたまおが出てきて嬉しいさ！　たまおがアメリカにいきそうな感じでドキドキしているさ！（笑） そうか、これでまん太もアメリカ行き決定（アンナの従者として）ですか。なーるほど。 しかし、うちへのたまおリンク（勝手に命名）が結構多いような。うちよりもっとふさわしい、たまおな人々はいると思うんですが（笑） ----------------------------------------------- そろそろ眠くなって来たので今日はこれにて。 冒頭で既にエネルギー使い果たした感はありますが。

100/5/24(水)/WJ25号2回目『今なんつったテメー！』 前回途中までだったので続きを。 今回は最期の漫画から順番に。 ■ツリッキーズ 雷魚！ この雷魚のパワフルな動きを見て、ピンサ・・いや、ピン太郎はドラゴンフィッシュブローを開発したとか。 ・・・・って、あれって雷魚だっけ。アロワナだっけ。まあいいや。 カエルといえば・・・・ 「ワシカエル」 鷲とカエルのかけ合わせ。気まぐれな性格ですぐに「ワシ、帰る」というらしい。 色々いるもんだね、正太郎クン。（意味不明） ■三獣士 十大弟子！！ なんだか３×３アイズっぽいデシ。（シャレ＆納豆丸口調） そう言えば十大弟子の二人のうち、仮面の少年っぽい人はベナレスの部下の人に似てるデシ。 Ｊ・ＪだったかＢ・Ｂだったかそんな感じの。いや、蒼い光弾の人ではなくって。＜Ｊ・Ｊ さて、帽子を飛ばしたコトに驚いて攻撃出来なかったスパンさん。スパンキング！（意味無し） 「秘技！予期せぬ出来事！」は成功というワケで。 キャプテンだけ髪伸ばしてズルいよ！ さてさて。早速登場のシャラマー。 「そ・・・そんな・・早い！まだ夜は明けないのに！！」 遠回しに（でもないけど）編集部に対する抵抗。 もうちょっと待って下さい！今配達に出たトコなんで！（そば屋の出前か？） ■無頼男 なんだか意外な展開に。「オカマ」というWOPでキレるリョウさん。 てっきり硫酸ｖｓリョウさんの対決が見れると思ったのに。 硫酸がかかったのが胸ではなく、股間の方なら一石二鳥だったのにね。（でも想像すると痛そうなので勘弁。飛行機だけはカンベンな！） 「今なんつったテメー！」 「オカマっつったんだよ！！ふざけやがって気持ちわりい！」 「・・・・サザエさんみたいな髪型だって・・・？（プッツーン）」 ブチッ！（手枷を破る） 「アトムって言われても鳥の巣って言われてもカンケーねーよ！でもな！サザエさんってのだきゃあ我慢できねえんだよ！俺は！ブッ壊すッ！」 ドララララー！ そして会場の怪我人はみんな回復。 ついでに硫酸で溶けた股間も回復。（注：元々溶けてません） めでたしめでたし。物語の基本はハッピーエンドづら。４拍子づら。 ■テンテンくん 人形劇！ 自分も大学時代にサークルでしばしばやってました。 人形劇のサークルではないのですが。地域の子ども会（人形劇とかゲームとかやったりする）とかをやったりするサークルだったモノで。 ちなみにはちべえというニックネームはサークルで入部した時につけられた名前。「弥七」「はちべえ」の最終候補の中で、どっちがいいかと聞かれたので「弥七がいいです」と言ったところ、はちべえに。まあそんなもんさ。 ちなみに人形劇のチーフになったときは脚本なんかも書いたコトあるんですがさんざんでしてねえ。 絵本とかを元にして脚本作るんですが、海賊の本を元にしたのに、自分が描いたらなぜかナレーター役（自分の役）が忍者に。 そして主役の海賊・三人組がダジャレを言いながら怪盗と戦う、みたいな感じだったような。 ▽人物紹介 ナレーション：猿飛太助。語尾が「ござる」（忍者。しかしナレーションだけなので意味無し） 海賊ドルク：リーダー ジョー：補佐。語尾が「○○だじょー」 ヤス：つっこみ役。語尾が「○○でヤンス」 「隣の家に囲いができたってね！」「カベー！（力強く）カベー！カベェー！（弱く）」 みたいな感じで。 人形劇の練習なのに、「○○くん、もっとツッコミのタイミングを早く！」とかいう指導をしたり。 そしてその後の○○くんのツッコミ（人形で）はタイミングが早くなるのではなく、単に早口になったり。 ・・・・とまあそんな自分の過去のコトはどーでも良いのですが。 しかし、漫画に出てくるカエルを見るたびに思うのですが、カエルってあんなんじゃないような。 なんで目の部分があんなに飛び出して居るんだろう。ピョン吉といい。 ・・・ってアレ？これツリッキーズの感想じゃなかったですね。勘違い・・。（ホントに） ■ルーキーズ 今回の話は、ワーウルフ族出身の寂しがり屋の狼男クン（ドレッドヘアー）のお話。 実はヤキモチをやいていた岡田サン。 まったく関係ないですが、「岡田です！」サンとか居ましたよね。昔のジャンプ放送局。懐かしい。 昔のジャンプ放送局、懐かしいナあ。ＤＢ特集とか県別でキャラクター（素早さ・攻撃力・守備力みたいなの設定して）作ってバトルさせるヤツとか。 ・・・おっと、またもやナツカシフェロモンが。いかんいかん。ほんとにイカンガー！ ■封神演義 今回の話は、真の土の紋章の使い手で、ハルモニア神聖国の神官長（フクちゃん帽子）の雲中子が太乙の代わりに操縦させられるお話し。 しかしホントに力吸い取られてだらーんとしちゃってもう。 まさに放心演技ッ！ それはさておき、首だけでている太公望、そして「負けろ・・負けろ・・」なナタクのオヤジ。 細かいトコロがオカシすぎ！ そしてなんだか生き返ったナタク。 「多分私は三人目だから。」 王貴人「ふ・・・フケツ・・・！」 ダッキ「来週もサービスしちゃうわよーん（はーと）」 ところで、復活したナタクの最期のコマが普賢に似てるのは気のせい？ まさかッ！ 「フハハハ！間抜けめ！太公望！」 と言うコト？（何が？） ■ノルマンディー上陸倶楽部 ろ・・・・露伴先生ッ！ ロダンと露伴をかけているのか！ ・・・と思いきや、部長サンはロダンではなくって青春の方でした。青春オジサン。 しかしこの部長さん、そのうちに蜘蛛だとか食べたりしないか不安でっす。リアリティ〜♪（MAXっぽく） 関係ないですが（しかしこの関係ないですがが多すぎるなあ）、この前のイベントで買った露伴先生本がかなり楽しかったです。 リアリティーを追求する男、岸辺露伴。 怒れ！叫べ！泣け！全ての体験が漫画に繋がる！ おー・スザンナ〜泣くのじゃない〜♪ バンジョーを持って出かけたところデス〜♪（思考回路はショート寸前・・ホントに大丈夫なのか、自分。） ---------------------------------------------------- なんだか意味不明になったところで終了。 前回とあわせると、これで丁度全部おわりましたノデ。 関係ないですが、今回のジャンプの広告で載ってた「レンタヒーロー」ってのにメチャメチャ心惹かれたのですが。 あー・・・明後日発売だ。これは買うしか！ ・・・ってドリキャス持ってないんでした。がっくし。 サカつくもサターン以来やってないんでやりたいしなあ。 ドリキャス買うしか！（でもカネは無い）

100/5/23(火)/WJ25号『・・・それ以上は・・・何も言うな・・・』 さて、今週号の感想。 久々に書くジャンプ感想なので感じがイマイチ取り戻せないのですが。 これからしばらくはリハビリ期間と言うことで。 ■遊戯王 「倒せるか！？神を！」 「貴様なら・・・神に勝てる！」 ・・・・何も知らない周りの人が見ていたら、きっとスゴイ人達に見えるに違いない。 怪しげなパントマイマーとカードゲームに興じ、「神が」とかワカラン事をいう人。 そしてその二人のゲームを土手の上から腕組みして偉そうに見ているコスプレ兄弟。 そのうち、また遊戯と海馬の間でテレパシー合戦とか始めるんだろうし。 ■ワンピース 闘える者はビッグホーンへ！ 武器を取れ！ビッグホーンへ！ そして一方では・・・・ ビビとウソップが遂に愛の逃避行に！ 「ギャスタ」の看板もわざと無視して愛の逃避行へ！ そして雪山で遭難して洞穴みたいなところで一夜を過ごす二人。 そりゃあもう、ありがちな展開に。 チッ！ナミの妊娠騒動が終わったと思ったら次はビビさんですか。 ウソップもなかなかやるね。 そしてすっぱいモノを食う。 ■ライジングインパクト 彼氏自慢のブリジット。赤くなるブリジット。 しかし無言で彼女自慢をしている東堂院（ミカチャンブランド愛用）はもっとスゴイと思いました。 「これはドラコン大会ではない・・・・」 ドラゴン勝負は君の勝ちだ。王煉。（なぜ王煉が・・） ホァタァーッ！努羅権　榎道（どらごん　えのみち） ■ジョジョ なんか６部で出てくる男どもってみんな宇宙人ぽいと言うか尋常じゃ無いような。 今回のマック委員さんはアレでしょうか。乙（きのと）？カルネ？ 死んでスタンドが発動するタイプなのかな・・。 死亡遊戯。 ■ナルト 「ただのカワイイ・・小鬼ちゃん・・・ってとこだなァ」 既に一部の婦女子の間ではそう思われているに違いアリマセンッ！ 結局は桃ちーもいい人だったワケで。 非情になりきれていないのは桃ちーも一緒だったワケで。 ただ、それを強がって隠してきたザブザンと、それをオープンにしてきたナルトチームという違いだけ。 しかし、この状況だと、今度こそザブザは死亡だなぁ・・・・。 そして白の生き返りも無いだろうし。 サスケの復活については微妙なトコロ。 個人的には復活して欲しいような、漫画自体としては、そう簡単に生き返るのもアレな様な。 ここは妥協策として、死んだハズのザブザがサスケの体で生き返るってのはどうだろう。 ・・・・ダメですか。 もしくは逆で、ザブザの体で生き返るサスケ。その時サクラは？（何が？） 一度でいいから、ザブザとカカシとイルカという、三人の先生による授業など見てみたかったなあと思ったりした。 ■ヒカルの碁 団体戦！ そう、その響きだけで何かワクワクするモノがある！なぜだろう。 囲碁のかけひきとかあんまり知らない人でも、「団体戦」となると何かワクワクしながら見れるかと。 子どもなら特に、「大将」「副将」とかの響きに弱いだろうなぁ。 自分も昔、小学生の頃（数十年前）に団体戦ってのを好んだモノだ。 キン消しでトントン相撲（勝った方がそのきん消しを貰える）でも「大将はイワオ！副将はサンシャイン！（この二つのキン消し（大・肌色のヤツ）は倒れにくくて強いのだ）」とか。 後はファミコンの「六三四の剣」でマシンガン突きするヤツ（名前忘れた）を大将に！とか。 話を戻して。 できれば５人組でのトーナメントみたいなのも見たいなあとか思ったり。 先鋒：フク（フクちゃん）　次峰：奈瀬（なっちゃん）　中堅：ヒカル　副将：和谷　大将：伊角さん みたいな。院生戦隊・碁レンジャー！陰性でなく、一部陽性な方も混じってます。（誰だ） この院生ｖｓハゼ軍団とか。 ハゼ軍団：アカリ・三谷・加賀・筒井・あと花沢さんみたいな人。 「なめきってケツかる！！」 舐めきった後にケツ狩る！？（違う） 話は一転、ヒカルの貞操をかけての戦いに。 急げ！アオカジハンター・緒方！獲物を横取りされないように！ ■テニスの王子様 なんだかあの井上さん（サングラス装備）がラジコンマンに見えたりしました。 説明しよう！ラジコンマンとは昔、別冊コロコロコミックで連載していたラジコン漫画（否・ラジコンロッキー）に出ていた主人公（大人）だ！ パートナーにメカニックマン（メカニック担当。デブで関西弁）がいる。 普段はヘロヘロな人なのだが、確かサングラスをかけると別人のようにイキイキしてラジコンマンになってた気がする。 入院している自分のファンの子どものために、りんご畑からパチったリンゴを直列つなぎして電流を集め、ラジコンで移動したりしたヒーローだ！ ・・・と、マニアックな漫画だったのですが、ナゼか逢うたびにこの話になったりする人もいたりします。 あ、そういえば関係ないですが、最近頭の中で「ミニ四ファイター組立て歌」が流れてきてしょうがないです。 「パーツ一つに全てがかかる〜♪ミニ四ファイター組立て歌〜♪」 最期は「まっしろけ〜」で終わってたような。 さらに関係ないですが、田宮の前ちゃんって今何をしてるんだろうなあ。 さて、話を戻して今週のテニス。 「どうしたんだい？あらたまって」 「竜崎先生・・・」 なんかこのシーンを見て、てっきり手塚サンが先生に告白するのかと思っちゃいました。素で。 手塚部長ってなんだか趣味がマニアックそうなんだもんなあ。 海堂はきっとロリに違いない。（偏見） ■シャーマンキング うわあ、サイダー・・じゃなくって佐為だー！ ・・・と、きっと、誰もが思ってるような感想をまず。 そしてたまお登場。なんか大人びた顔になったというかリゼルグと区別つかないようになったというか。 ちまたではアンナと何かあってそれで「少女から女へ」みたいな感じらしいのですが。 くそうアンナめ・・きっとこんな事やあんな事を・・・・（アンナだけに！） ピリカも今頃監禁されてないかどうかとか、話に関係ないところが気になります。 もう、葉一行の話はいいよ。今後はシャーマンガールズの話をずっと進めてください！入浴シーンとか着替えシーンとか。（←それじゃあエロ漫画です） しかし、未だにオムツ姿のポンチとコンチ。 このオムツってやっぱりたまおが替えたりしてるんでしょうかねー・・・・（悶々） ハァー・・・ハァー・・・あ・・・赤ちゃんプレイッ！？（違います） そして、ふと思ったのですが、今や原型をとどめていない竜サンの髪型。 なんだか麻倉のじっちゃん、葉明の髪型に似ていませんでしょうか。 なるほどね。 ------------------------------------------- とりあえずは今回はここまで。続きはまた今度。 久々に書くとなんだかムズイもんですねえ（言い訳）

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History v1.31 [Shigeto Nakazawa]

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