ロックマン 前半6ステージ攻略
得られる特殊武器が、それぞれ各ボスの弱点となっており、特殊武器がよく効く順番で倒していくと楽。
と言うか、エレキマンとアイスマンはステージを含めて初期装備では辛すぎるのが実情。
ロックバスターでも充分に太刀打ちできるのは、カットマン、ガッツマン、ボンバーマン(管理人の主観)。マグネットビームを取る際、ブロックを処理できる武器(スーパーアームかサンダービーム)必須なので、最初にガッツマンを倒しておくことを勧めたいが、ガッツマン戦がキツイという人はボンバーマンから始めるといいと思う。
■カットマンステージ■
おそらく早めに攻略する方が多いステージ。ステージとボスの難易度も低く、まずはこのステージで基本動作を覚えるといい。
特筆すべき仕掛けはないが、一応申し訳程度に穴とトゲが存在している。
トゲは触れただけで即ミスとなり、他のシリーズとは違い、ダメージを受けてからの無敵時間中にも、トゲに触れるとミスとなる点に要注意。
スーパーアームで持ち上げることができるブロックが散在しているが、くっつきスージーの行動範囲を広げる結果になる場所があるので注意。
登場する敵キャラクター
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ブンビーヘリ
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序盤と中盤に登場。 近づかれると動きが激しくなるので、できるだけ離れて攻撃すること。出現場所を覚えて、登場した途端に破壊できると、とても良い。 |
ブラスター
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カバーが開くと弾を多方向にばら撒く。 カバーを閉じている間は攻撃が通用しないので、カバーを開いた瞬間を狙う。 |
スーパーカッター
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攻撃しても破壊できないので、スーパーカッターが出てくるエリアは無視して通り抜けるのが最善の方法。 |
カマドーマー
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大小2種類のジャンプを使い分けてくるが、耐久力は低い。着地際を狙うと当てやすい。 |
くっつきスージー
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一定の区間を往復しているだけだが、耐久力は若干高め。 アイススラッシャー以外の特殊武器ならば一撃で破壊可能。 |
マンブー
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カバーを開けると、8方向同時に弾を撃ってくる。カバーを開けた瞬間を狙うこと。 |
ビッグアイ
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大きなボディーのせいで、体当たりを食らいやすい。スーパーアームで投げたブロックが意外と効果的。 大きくジャンプをした時に潜り抜けることができるが、ジャンプの高さは割とランダムなので、狙ってくぐるのは難しい。 アイススラッシャーがあれば、非常に楽に始末できる。 |
スクリュードライバー
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ボス直前の通路に出現。近寄ると、回転しながら左右、斜め左右、真上(真下)の5方向同時に弾を2回発射する。 ロックバスター3発で破壊できるが、普段は当たり判定が低くなっている。近づいた方が攻撃を当てやすい。 |
■ボス:カットマン
割と素早く、トリッキーな動きをするものの、こちらの攻撃を当てるとひるむという性質を持っているため、ボスの中では弱い部類に入る。
ロックバスターで3のダメージを与えることができるので、 他のボスと比べると有利な条件下で戦える。ボスのライフもロックマンと同じく28なので、こちらの攻撃を10発当てるだけで倒せてしまうのである。
対策としては、画面の左端で待ち、ローリングカッターはジャンプで回避し、カットマンがジャンプして近付いてきたらすかさず迎撃するのが簡単かつ確実。
有効な特殊武器はスーパーアームで、ブロックをぶつけるとカットマンのライフを半分も奪うことができるが、使わなくても充分かと。
工事現場のような場所で戦うことになる。前半はひたすら横に進み、後半は下に降りていくことになる。前半のトロッコ地帯以外はそれほど難しくない。
耐久力のある敵とない敵の差が激しい。
●トロッコ地帯
初心者泣かせの高難度トラップ。レールの上を狭い足場が往復している。下は奈落の底で、落ちると即ミスとなる。
レールが細くなっている場所があるが、ここをトロッコが通過すると傾いて凄い勢いでロックマンが下へと落ちてしまうので、ジャンプで回避すること。
トロッコから降りる際、ジャンプせずにそのまま飛び降りると物凄いスピードで落下する。タイミングを計りつつ飛び降りる際はジャンプすること。
登場する敵キャラクター
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メットール
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ステージの最初と最後に出現する敵キャラクター。 メットを上げて3方向同時に弾を発射する。 ヘルメットを閉じている時には攻撃を受け付けないが、メットを上げた瞬間に攻撃を当てることによって、ロックバスター1発で破壊できる。 |
ブンビーヘリ
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カットマンステージにも登場した敵キャラ。 接近された時の動きが素早いので、激しく動く前に倒しておきたい。 かなり高い場所から出現するところもあり、攻撃が当たらない高さにいることがあったりして攻撃を当てにくい。 |
ピッケルマン
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画面端から出現し、ツルハシを次々と投げつけてくる。耐久力が若干高く、ロックバスター10発で破壊できる。 ツルハシは放物線を描き、ロックマンのいる位置を狙って割と正確に投げてくるので、立ち止まっていると攻撃に当たってしまう。 攻撃しながら少しずつ間合いを詰めると回避と攻撃を兼ねることができる。 |
ビッグアイ
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大ジャンプした時に潜り抜けることができるが、基本的にランダムなので回避しづらい。 |
■ボス:ガッツマン
パワーに優れたボス。地震による攻撃とスーパーアームを使った岩を投げつける攻撃をする。
ジャンプして着地すると床全体に効果が及ぶ地震が起こり、巻き込まれると少しの間行動不能になるがダメージは受けない。回避するにはこちらがジャンプすること。
岩を投げる攻撃をする前には垂直ジャンプをする。岩は結構なスピードでこちらを狙って投げられ、地形に当たると分裂して攻撃判定が拡大してしまうので、前方ジャンプでよけること。
接近されると、地震で行動を封じられた上で岩による攻撃に当たりやすくなるので、できるだけ離れて戦うべき。幸いにもロックバスターならば1ヒットにつき2のダメージを与えることができる。
有効な特殊武器はハイパーボム。1ヒットにつき10のダメージを与えられ、3発当てると倒せるので使いたいところだが、ガッツマンは一箇所に留まることが少なめなので、狙いをつけにくい。
■アイスマンステージ■
実は難易度が非常に高いステージ。地面が滑る、穴が多いと厳しいトラップが結構多い。
ボスのアイスマンが弱点武器なしでは辛いものがあるので、最初に来るべきステージではない。
●床
このステージにある大半の床は滑り、初速が遅く、移動し出すと急に止まれない。強制的に勢いを殺したい時は、その場でジャンプすること。
●点滅ブロック地帯
一定時間毎に出たり消えたりするブロックの上に乗っていく場所があり、順番を覚えない限りは先に進めない。
まずは邪魔なガビョールを始末し、そこから落ち着いていきましょう。
どうしてもブロックの順番を覚えられない人は、マグネットビームを使うといい。
●フットホールダー地帯
ぽっかりと大きく空いた穴の上を、足場代わりの敵キャラクターであるフットホールダーに乗っていくことになる場所。
フットホールダーは横方向に弾を撃ちながら、ランダムっぽく空中を浮遊しており、タイミングを取りづらい。さらには普通に乗っていても理不尽にダメージを受けて落とされてしまう場合がある。
マグネットビームがあれば、フットホールダーに乗らずとも越えることができるが、やり甲斐はないかも。
後半ではペペも出現するので、さらに難易度は上がる。
登場する敵キャラクター
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クレイジーレイジー
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こちらに向かってやや速めのスピードで前進してくる。飛び道具による攻撃方法は持たない。 上半身を攻撃すれば1発で破壊できるが、下半身を攻撃した場合、上半身のみが残る。残った上半身は宙に浮かび、ブンビーヘリのような動きをするので厄介。 |
ガビョール
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一定の区間を往復しているトゲがついた平べったい敵キャラ。 普段はかなりゆっくりと地面を移動しているが、ロックマンとのY軸が合うと移動スピードを上げてくる。 ロックバスターでは破壊できないので少々厄介。 |
ペペ
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画面の右側から出現し、上下に揺れつつこちらに向かって体当たりをしてくる。 ロックバスター1発で破壊できるが、出現地帯というものがあり、そこに位置していれば、破壊しても次々と出現する。ただし、画面に存在できるペペは最大で1体なので、囲まれたりすることはない。 ボス手前の回廊でも出現するが、ここではロックバスターを連射しながら通るだけで楽に突破できる。 |
くっつきスージー
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出現数はごく僅かで、進路上にはいないので、放っておいても問題ない。
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フットホールダー
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空中をふらふらと飛行しながら左右に弾を撃ってくる。破壊は不可能だが、頭の上に乗って足場代わりにできる。 飛行の軌道はランダム。 たまに上に乗っている時に理不尽なダメージを受けて下に落とされてしまうが、上に乗っている限りは対策がないので、マグネットビームを保険にしておくといい。 |
ビッグアイ
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ステージの終わり近くに出現する。体当たりのダメージが高いので、マグネットビームで飛び越えるとダメージなしでやり過ごせる。
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■ボス:アイスマン
コミカルな見た目に反して、実は攻撃力と耐久力に優れる。
前進または後退した後にジャンプの上昇中に3発、下降中に3発、アイススラッシャーを吐き出す。攻撃パターンはこれだけだが、発射されるアイススラッシャーの間隔がロックマン一人分ぐらいの隙間しかないので、非常に避けづらい。まずは上昇中に撃ってくる3発の内の1段目と2段目をまとめてジャンプで飛び越えて、3段目は着地してからやり過ごす。下降中に撃ってくるアイススラッシャーについては、1段目と2段目をやり過ごし、足元近くを飛んでくる3段目をジャンプで回避する。
ダメージを受けるごとに攻撃スピードが上がるので、より回避が困難となる。
弱点となる武器はサンダービーム。3回ヒットさせると倒すことができるので、長期戦に持ち込ませずに倒せる。
■ボンバーマンステージ■
ステージ全体の難易度は低く、ボスのボンバーマンもロックバスターで充分に太刀打ちできるので、最初に選んでも問題ないステージである。
特別な仕掛け等はなく、少々ザコ敵が多い感じ。
登場する敵キャラクター
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カマドーマー
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ステージの序盤に登場する。ジャンプの飛距離がランダムなので、できるだけ早めに倒しておくべき敵キャラ。 |
ボムボムボム
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穴から出現し、自爆して爆弾を落としてくる。軌道は一定なので、安全地帯が存在する。 破壊は不可能。 |
スクリュードライバー
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他のステージと比べると、広い場所に出現するので、攻撃は幾分か回避しやすいはず。 |
ブラスター
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前半から中盤にかけて登場する。 カバーを開けてから多方向に弾をばら撒くので、カバーを開けた瞬間に、こちらの攻撃を当てることが理想。 |
スナイパージョー
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こちらの攻撃を盾で防いでしまうので、攻撃する機会が限られ、長期戦になりやすいが、複数体出現することはないので、じっくりと攻められる。 攻撃しようとして盾をどけた瞬間に攻撃を当てるとダメージを与えられる。また、盾を構えているものの、ジャンプした時にもダメージを与えられる。 ロックバスター10発で破壊可能。 |
キラーボム
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ペペと同じような特性を持つ敵だが、こちらは破壊すると大きな爆風を起こす。 爆風は効果範囲が広く、ダメージが意外と高いので要注意。 |
ガビョール
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ロックバスターでの破壊はできないものの、フィールドが広いので、体当たりを回避しやすいはず。 |
マンブー
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カバーを開けると、8方向同時に弾を撃ってくる。カバーを開けた瞬間を狙うこと。 トゲの上で出現するので、攻撃は必ず回避しないとトゲに落とされる確率が高い。 |
くっつきスージー
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ボス直前の回廊に出現する。梯子で下に降りていく形となっており、その途中に結構な数のくっつきスージーが配置されている。 一気に飛び降りると、くっつきスージー本体にぶつかりやすいので、ゆっくりと邪魔なものから破壊しつつ降りていく方が確実。 |
■ボス;ボンバーマン
巧みなジャンプから手に持った爆弾を投げつけてくる。ロックバスターで2のダメージを与えることができるので、他のボスと比べると楽な部類に入る。
ボンバーマンが投げた爆弾は放物線を描いて飛び、着弾した瞬間に爆発する。爆風が割と大きいので、一箇所に留まらず、常に動くことを心がければ回避はたやすい。
こちらが近寄ると逃げる性質を持っており、追いかけつつ攻撃を当て続けるだけで簡単に倒すことができる。たまに逃げずに爆弾を投げつけてくるが、慣れるとそういった予測しづらい状況にも対処しやすい。
有効な特殊武器はファイヤーストームで、1ヒットにつき4のダメージを与えることができる。
■ファイヤーマンステージ■
ステージ全体の難易度が割と高め。炎に関するトラップが満載で、一度に出現する敵も多い。
●火柱
ステージの所々に存在するトラップで、炎の柱が上下している。破壊は不可能だが、アイススラッシャーで凍らせることができる。
●熱線
ごく限られた場所に存在するトラップで、一定周期で出たり引っ込んだりする。火柱とは違い、アイススラッシャーで凍らせることはできない。
●炎
ステージの後半にあるフロアの一つに存在するトラップで、炎が次々と決められた区間を高速で移動している。
普通には潜り抜けづらいトラップだが、マグネットビームを使えば安全かつ確実に突破できる。
出現する敵キャラクター
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スクリュードライバー
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ステージの序盤や終盤などに登場する。 ステージの終盤に登場するものは、天井にセットされたものばかりなので、ローリングカッターを持っておくと攻撃を当てやすい。 |
火の玉チャンキー
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溶岩から3体1セットで出現する敵キャラ。画面外まで上昇した後、ゆっくりと降下してくる。 |
キラーボム
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後半の狭いフロアに出現するので、充分に離れて攻撃を当てること。 |
ガビョール
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キラーボムと同じフロアに出現する。天井が低いせいでジャンプでは飛び越えられないので、特殊武器で対応(できればサンダービーム)するといい。 |
■ボス;ファイヤーマン
こちらとの距離を取りながら、両手から発射されるファイヤーストームを連発してくる。ファイヤーマン本体の動きは鈍いが、攻撃がかなり激しいので、回避が非常に困難。連発速度が一定ではない上に、床には火の粉が残る場合もある。
上記の理由から長期戦は圧倒的に不利なので、できれば弱点武器であるアイススラッシャーを使いたいところ。
■エレキマンステージ■
電気に関するトラップが所々にあり、すんなりとは突破しにくい。
このステージに置かれているマグネットビームを手に入れるためには、行く手を塞いでいる邪魔なブロックをどかす必要があり、スーパーアームかサンダービームを使わないと手に入らない。
●ステージ構成
基本的に上へ上へと進むことになる。場所によっては落とされるとかなり下まで戻されるところもあるので、早さよりも確実性を重視すべき。
●電撃
ステージの所々に存在するトラップ。一定周期で出現と消滅を繰り返している。破壊は不可能。
ボス直前の回廊もこの電撃を回避しながら梯子を上ることになる。
●点滅ブロック
出たり消えたりするブロックで、出現している間は上に乗ることができる。
アイスマンステージのものと比べると、構成が単純なので、順番は覚えやすい。
●分岐
ステージの途中(リトライポイントを過ぎた辺り)で梯子が2本伸びており、左右どちらかを上っていくことになる。
左ルートの方が敵への対処がしやすい。
出現する敵キャラクター
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ガビョール
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色々な場所に出現するので、このステージに来るまでにローリングカッター等の特殊武器を持っておいた方がいい。 |
ウォッチャー
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画面の上下から出現し、ロックマンとのY軸が合うと目から光線を2つ同時に発射してから逃げる。 Y軸が合わない限りは動きが遅いので、Y軸が合う前に攻撃できる特殊武器(上から来たものに対してはローリングカッター)を持っておくと心強い。 |
カマドーマー
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梯子に上っているところに出現するが、左ルートならば楽に対処できる。 |
ビッグアイ
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ステージの終わり近くに出現する。 まともに勝負するとキツイものがあるが、マグネットビームを使えば楽に飛び越えることができる。 |
■ボス:エレキマン
素早い動きに加え、破壊力抜群のサンダービームまで使ってくるので、ロックバスターで倒すのは非常に辛い。シリーズを通して見ても、ボスとしては一番強いのではないだろうか?
2発食らうとこちらのライフが0になってしまうので、弱点武器であるローリングカッターを素直に使って早々に片付けるのが最良の手段。