s=cmdline : peek a,s,1		; コマンドラインの2文字目を取り出す
	if a='c' : goto *sscfg		; コンフィグ
	if a='p' : goto *sspre		; プレビュー
	if a='s' : goto *ssproc		; フルスクリーン

;設定はここから
*sscfg
	stop

;プレビューはここから
*sspre
	w_x=winx : w_y=winy
	screen 0,w_x,w_y,0,0,0,w_x,w_y
	goto *main
	stop

;実際のスクリーンセーバーはここから
*ssproc
	w_x=dispx : w_y=dispy
	bgscr 2,w_x,w_y,0,0,0,w_x,w_y

*main
	wait 1
	goto *main
一応、これだけでscrを作成しても問題ないです。もちろんスクリーンセーバー としての役目は全く果たしません。後は、設定の部分と、メインの部分を追加すれば スクリーンセーバーは完成です。はじめの4行はこのようにするものだと思ってください。 ラベルは適当に変えてもかまいません。
実際に作成するときに、画面の幅、高さはそれぞれ、w_x、w_yに入るようにしています。 というのは、プレビュー画面と、実際の起動画面ではウィンドウのサイズが全然違うので どちらでも動きを見せたい場合には、w_x、w_yを用いると便利です。ただし、プレビューを 動かす必要がなければ、*sspreの部分の最後にgotoでとばせる必要はなく stopで止めて問題ありません。この必要最小限は融通の利くように書いたので、 必要のない部分が含まれていると言うことです(^^;
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