プログラムの書き方

	stop
^^^^^^^
ここにTabがある

まず最初の書き方は、行の始めにTabを入れて見やすくすると言うことです。 プログラムの動作には全く関係ありません。半角スペースでもいいのですが、tabだと 一回で半角スペース8文字分ずれるので見やすく、打つのも楽です。


	;ストップのサンプル
	//	これは、2.6から使えるコメント
/*	こうやって
	複数行でもOK!	*/
	stop

;(セミコロン)より後ろにかかれた部分はプログラムの動作に全く関係なくなります。
同様に、//の後ろと/* */で挟まれた部分も動作に関係なくなります。 これらはコメントと呼ばれ、プログラムの説明に使います。後で自分が見て、 何をしているかすぐに理解できる(思い出す)ように書くのが理想的です。 練習用の短いプログラムの時は必要ないですけどね


	a=0:b=0:c=0

HSPでは、基本的に一行に一つの命令しか書けませんが:(コロン)で区切ると 一行にいくつでも命令を書くことができます。ただし、これも見やすくするために 使うべきで、むやみやたらに使うのは避けましょう。


	a = (1+2) * (3+4)
	stop

半角スペースはあまりプログラムに関係ないのでごちゃごちゃしそうな部分で適当に使って見やすく書くといいと思います。ただし、命令の途中に入れたり、 全角スペースを使うのはエラーの原因になります


	s=170 : t=65		;意味がわからない
	sintyou=170 : taijyu=65	;なんとなく想像できる
	stop

命令以外の部分では自分で好きに名前を付けられるものがいくつかあります。 そのときに付ける名前はなるべくわかりやすいものを付けましょう。ただし、あまり 長すぎると打つのが大変なので適度に省略は必要かもしれません。(HSPの命令も 英単語の省略がほとんどです)


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