※ ChangeDesktopEx 期間限定フリーソフト

 最高5個の仮想デスクトップを作成/管理します。
 デスクトップごとに壁紙が設定でき、その壁紙にカレンダーを配置することができます。
 カレンダースタイルは36種から選択可能です。
 また本日や今週を強調する機能もあります。
 カレンダーが見にくくならないよう下地を加工できます。
 カレンダーの休日設定は自動ではありませんがテキストファイルを編集することにより可能です。
 同梱の休日ファイルをテキストエディタで編集すれば任意の日付を休日に設定できます。
 デスク移動にかかわらず常に表示されるウィンドウを指定できますので
 時計や付箋紙アプリに効果的ではないかと思います。
 残念ですが自動ではありません、直接 CDeskEx.ini の [NoChange-XX] セクションを編集するか、
 または [NoChange-XX]セクションに任意のウィンドウを割り当てるソフトにより
 設定することが可能です。(ダウンロードは こちら から)






   ダウンロード Ver 1.2.3
  ・起動デスクを固定またはランダムで表示する機能を追加
   設定画面の[起動時にデスクを固定する](右図)にチェックを入れ
   任意のデスク番号を指定することにより起動デスクを固定することができます。
   チェックがない状態ではランダムにデスクを選択します。

 使用上の注意点
  ・当アプリは期間を限定したフリーウェアです。
   全機能を有効にし快適に使っていただくにはユーザ登録が必要です。
   ユーザ登録の方法は解凍されたフォルダにある Readme.txt をお読みになり所定の手続きを行って下さい。
  ・当アプリは以下の環境での確認を行っております、他の環境ではテストされておりません。
   Windows98 Second Ed. + Visual Basic 6 (+SP4)
   Windows2000 Professional (+SP1) + Visual Basic 6 (+SP4)
   WindowsXP Professional + Visual Basic 6 (+SP4)
  ・当アプリは解凍された CDeskEx.exe, CDeskEx.ini, CDeskExProps.exe, CDeskEx.dll, CDeskExHelp.chm と
   Visual Basic 6 ランタイムで実行可能です。
  ・不具合やバグ情報はアプリ解凍後の Readme.txt に記載されたアドレスにメールを頂けると幸いです。
  ・CDeskEx.ini の設定方法は こちら をご覧下さい。
  ・CDeskEx.ini (特に[NoChange-XX]セクション) の変更により生じた不具合についてはサポート対象外とさせていただきます。
  ・バージョンアップにより変更されるファイルは通常以下の2ファイルです。
    CDeskEx.exe, CDeskExProps.exe
   既に導入済みのバージョンに新バージョンを上書きされる場合は以下のことに注意して下さい。
   バージョンアップファイル(CDeskEx***.lzh)には CDeskEx.exe, CDeskExProps.exe のほかに
   CDeskEx.dll, CDeskEx.ini, Holiday.ini が含まれています。
   これらのファイルはそれぞれのデスクトップ設定が保持されています。
   上書きされますとデスクトップ設定、休日設定は初期化されます。

 使い方
  ・解凍された CDeskEx.exe をダブルクリックすることで起動します。
  ・タイトルまたはアイコン部分の右クリックで出てくるメニューの[設定...]をクリックすることによりプロパティ設定ダイアログが表示されます。
   このダイアログでデスクトップの数や各デスクトップに割り当てる壁紙を設定できます。
  ・CDeskEx.ini の [NoChange-XX] セクションに任意のウィンドウを割り当てるソフトは ここ よりダウンロードして下さい。
   簡単なソフトですのでヘルプ、操作説明はありません。
  ・詳しくは解凍後の Readme.txt や CDeskExHelp.chm をご覧下さい。
  ・Ver 1.2.0 からの新機能
   ページャー追加によりウィンドウをデスク間で移動可能にしました。
    ・ページャーの表示 → タイトルまたはアイコン部分の右クリックで出てくるメニューで[ページャー]をクリック。
    ・ウィンドウの移動 → ページャー内の擬似ウィンドウを右クリック → 移動したいページをクリック。
    ・ページャーの移動 → 画面上部をドラッグドロップ。
    ・ページャーの更新 → 画面上部または擬似ウィンドウでないページャー内部を右クリック → [更新]をクリック。

 スキンについて
  Ver 1.1.0 からは CDeskEx 本体に予め作成されたスキンを被せ表示することが可能です。
  「スキンルーム」にいくつかのスキンを紹介しておりますが、
  私に絵心がないもんでなかなかかっこいいスキンが提供できません。
  スキン作りに挑戦したいというあなたのために「スキンの作り方」を載せてみました、是非チャレンジして欲しいと思います。
  出来上がったスキンはご自分の管理下にてご使用になるか、
  スキンに使われている画像が法に触れなければご自分の管理するHPにて公開して下さい。
  この場合当方とHPのリンクが可能であればURLを教えていただけると幸いに思います。
  HPをお持ちでない方は必要なスキンファイル群をひとまとめに圧縮し下記アドレスへ添付ファイルとしてお送り下さい。
  前述の「スキンルーム」で紹介したいと思っております。(HPレンタルサーバの容量が許す限り)
  メール送信時の負荷やHPサーバの負荷を減らすため各ビットマップは256色以下に減色願いたいと思います。

 感想、お問合せのメールは下記アドレスへお願いします。
  spector_sato@hotmail.com
  sato@bbf.co.jp

 更新履歴

 ダウンロード Ver 1.2.2
  ・カレンダーの設定において[月を自動でインクリメント]にチェックが入っていて
   プレビュー表示から戻ってきたときにこのチェックが外れてしまう → 修正

 ダウンロード Ver 1.2.1
  ・マウスクリックを受け付けるウィンドウ上(メニューなど)にマウスカーソルがあるとき
   ホットキーの押下でマウスクリックと同様の動作をしてしまう → 修正
   (Ver1.1.3の対応ではWinXPで不具合が発生していた)

 ダウンロード Ver 1.2.0
  ・ページャー対応によりウィンドウをデスク間で移動可能とした
  ・スキン(Gizagiza)追加 スキンルーム

 ダウンロード Ver 1.1.3
  ・マウスクリックを受け付けるウィンドウ上(メニューなど)にマウスカーソルがあるとき
   ホットキーの押下でマウスクリックと同様の動作をしてしまう → 修正

 ダウンロード Ver 1.1.2
  ・ウィンドウロックボタンを追加 → 参考:Green-XPスキン スキンルーム
  ・[次のデスク]、[前のデスク]ボタンを追加 → 参考:Green-XPスキン スキンルーム
  ・デスクトップアイコンの表示切り替えを強化
   デスクトップアイコンの表示状態を割り当てられたホットキーを押すたびに
   [大きいアイコン]→[小さいアイコン]→[非表示]→[大きいアイコン]のように繰り返し表示します
  ・設定ファイル CDeskEx.ini の[CDeskEx]セクションに以下を追加すれば起動時のデスクトップアイコンの表示状態を確定できます
   [CDeskEx]
    |
   StartIcon=SmallIcon → 起動時のデスクトップアイコンは[小さいアイコン]で表示されます
   StartIcon=Normal → 起動時のデスクトップアイコンは[大きいアイコン](通常表示)で表示されます
   起動時に[非表示]を選択することはできません
  ※デスクトップアイコンの表示状態切り替え機能は以下のことに注意しお使い下さい
   WindowsXP、Windows2000 以外のプラットフォームでは [小さいアイコン]を表示する機能はありません
   デスクトップアイコンの位置を復元する機能はありません、システムが表示するアイコン位置を優先します
   したがって通常のアイコン表示でアイコンの位置に意味を持たせている場合などはこの機能を利用しないで下さい
   (例えばマイクロソフトオフィスアプリをグループ化し画面右上に配置など)

 ダウンロード Ver 1.1.1
  ・デジタル時計表示スキンに対応
  ・スキン表示において半透明表示を可能とした(Win2000、WinXPのみ)
  ・[画像を加工する]や[カレンダーの下地を加工する]に不具合があったので修正

 ダウンロード Ver 1.1.0
  ・CDeskEx本体の表示イメージをスキンファイルを使って表示するようにした
   右の画面イメージはスキンファイル Default を使用して表示した例です
   ダウンロードファイルにはこの Default と Silver-XP を同梱しております


 ダウンロード Ver 1.0.7
  ・デスクトップアイコンの表示状態をホットキーで切り替え可能にした
  ・残像消去を[残像消去]メニューで行わず半自動で消去するようにした→[残像消去]メニューは削除

 ダウンロード Ver 1.0.6
  ・スタートメニューやポップアップメニューが表示されている状態で
   ホットキーでデスク移動後元のデスクに戻ってきたとき
   スタートメニューやポップアップメニューの影が残る(WinXP)→修正および CDeskEx のメニューに [残像消去] を追加

 ダウンロード Ver 1.0.5
  ・カレンダー表示で月のインクリメントに不具合→修正

 ダウンロード Ver 1.0.4
  ・バグ修正

 ダウンロード Ver 1.0.3
  ・ヘルプ表示に不具合あり→修正
  ・画像加工やカレンダー下地加工でのプロパティ設定に不具合あり→修正

 ダウンロード Ver 1.0.2


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