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一番力入れたいページなんだけどねぇ〜。(u_u; 古い、前のデータがそのまま残留しておりますので、ミスがある可能性があります。 その辺り、ご存知の方がいらっしゃればBBSの方にカキコみをお願いいたします。 あいさつ 私はそこそこの甘党でして、よく言うのが水羊羹を食べながら日本酒が呑める、でして・・・。(^^; △トップに戻る▽
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店のコメントは、右店名リスト順に下に続きます。 |
ア・キャトル
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7/6(土)'02
6/30(日)'02
3/7(木)'02
9/19(水)'01
8/14(火)'01
8/8(水)'01
6/13(水)'01
5/7(日)'01
5/5(金)'01
4/18(水)'01
4/3(火)'01
3/15(木) '01
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豊中市緑丘1−27−6なんでも、本店は大阪市西区阿波座1−14−4にあるそうで。 んでもって、北新地の永楽町スエヒロ本店1Fにも店を出してると知り、北沢と二人して「「あぁ〜っ、あそこね。知ってる。」」となってしまった。 こちらでは、すでに満腹もありケーキ一品とクイニーアマンしかいただけなかったのだが、非常にどっしりとして濃く、さらには様々な素材を複雑かつ微妙なバランスで作り上げていて非常に記憶に残る味だった。 ここまでしっかりと作り上げていたら、お腹にどしりとくるはずが、ふわりと軽く作り上げられていて、かつ素材の風味も消していない。 これは、おそらくもなにもパティシエの腕ひとつだろう。 もちろん基本は出来た上で、これだけのものを提供する。 舌の上でほどける、絡まりあった・・・メインの素材を彩りつつ各々の個性をあくまでメインを引き立てる風味風合いとする数々の材料。 さすがに北新地でやっていけてるだけある。 店内も、ショーケースの中に並べるのではなくその場で注文を受けて奥から出してくる、もしくはその場でアレンジする、というシステムを取り入れており、ショーケースの中には見本が置いてあるだけである。 また、ケーキ教室も開催しているらしく、店内奥は教室として使えるようにもなっているらしく広々とした大きな厨房だった。 |
豊中市小路2−3−65 グリーンロータス1Fなんでも、元々ムッシュマキノがあり、それに対抗するような形でア・キャトルが出来、その後にここが出来たそうで・・・。 確かに、こことア・キャトルがムッシュマキノの客を喰った、というのは分かるような気がする。 おそらくあのおいちゃんが作ってるのだろうな、という・・・。 とてもじゃないけど、この繊細かつ丁寧な手仕事で作り上げられたと見られるケーキの数々が、あのおいちゃんに・・・。 と。 別に、悪口のつもりじゃないんです。_(._.)_ ただ、意外性が大きかったもので。(u_u; つまるところ、美味しいんですよね。(^^; 下手な小細工をせずに、奇をてらうこともなくきちんと作り上げられているケーキに、しっかりと一つ一つを作り上げている感じ・・・。 ホントすぐ目の前で、徒歩3分ほどのア・キャトルがフルオーケストラなら、こちらは室内管弦楽かソロ。 方向性の違う二つの店が、お互いを高めてる感じがして非常に満足がいけた。 |
神戸三ノ宮地区 生田筋東側 アンテノール南側ここの焼きプリン・・・もといクレーム・ブリュレはもう絶品。 店でお茶すると、抹茶茶碗に紅茶とかが入って出てくるし、店も独特の雰囲気を出そうと作られてるし、ただテーブルのがたがた揺れだけは直して欲しいが、お茶してて楽しいお店。 もちろん、その為の味の方も充分満足。 大絶賛するんだけど、小さい店なんだよねぇ。 4人以上で行くのはオススメできない。テーブル状況とか・・・ね。(^^; 少々人数を増やすのだったら、こちらではなく高架下の方にもう一店舗あるから、そちらに行けばいいと思う。 そちらにはまだ行ってないから、行けばちゃんとこちらに書くが・・・。 |
神戸三ノ宮地区 生田筋 東急ハンズ前交差点 東急ハンズ斜め向かい角の総ガラスの喫茶店神戸では有名店です。客足が途切れることのない名店です。 ま、場所柄もありますけど。(〜^; 話に聞くところによると、どうやら全国展開してるみたいで。 ハンズとか近くのゲーセンとか寄ったりして、デートの時に行くのもいいだろうが・・・。 見てて、どちらかといえば客の年齢層は高め。(^^; 季節ごとのデザートがあって、これは必食!(笑) |
神戸北野地区 北野坂のぼって一つ目の交差点。ヒルサイドテラス1Fこっちは観光客が多く入ってますね。 ・・・ってぇか、観光地だから当然か。(笑) |
神戸御影地区 阪急御影駅 駅北すぐ。御影ガーデンシティ1F神戸でも3本の指に入る名店。 どうこう言う前に食べてみたら、それが答えになるでしょう。 目の前でフランベしてくれるオレンジのクレープシュゼットを一度食べれば、もうここの虜となること間違いなし。 大絶賛! 駅からすぐにもかかわらず閑静な住宅街にも近く、訪れるお客は“おばさまがた”で“おばちゃん連中”じゃなく、店の雰囲気を完璧に作り上げている。 難点は、駐車場の駐車スペースが少なく、クルマで行くと止められないことが少なくないこと。 普段は神戸ハーバーランドの阪急百貨店地下食品売り場のケーキコーナーの店舗で購入してます。(^^; 味的にあとひとつだけ注文するとすれば、生クリームのこくがちょっと強めじゃないかな、ってとこ。 |
神戸元町地区 本町商店街(アーケード)横。元町(JR・阪神)駅西出口からアーケード方面へ下った筋。南京街西側筋を山手へ。アーケードに至るまでの西側。可もなく不可もなく、です。でも、神戸はこのクラスがざらですから。 ただ、こじんまりとした店で、ひとつひとつ丁寧に作ってあるという点で載せました。 どちらかといえば、隠れ家的な店になるのかな。 一応、店内に数席あり、そこで食べれます。 が、ちょっと持ち帰り客との空間の配置からゆっくりと座って食べるとこではないです。 |
神戸南京街地区 中央広場から長安門(東)へ10m 浜手ここのシュークリームを食べずして、神戸の・・・いや、日本のシュークリームは語れまい。 ただなぁ、ちょっと有名になり過ぎた。(〜〜; ここがぱりぱりのシューを有名にしたおかげで、他店も右へ倣え状態。 元々神戸のシュークリームのシューはぱりっとした感触が多いのだが、この店の布教でさらに増えた。 購入(食べる)時は、いわゆる南京街のメインストリートの皆が行列してる店ではなく、ちょっと離れた路地裏にある支店のほうで買うと行列してなくていい。 |
神戸市中央区北長狭通8−7−2いわゆる、街のケーキ屋さん。 基本に忠実、かつ安価でケーキを提供してくれてるその味は、この値段でこの味なら充分満足、の域にある。 場所は、少々ややこしいが、阪神西元町駅西出口の北側から出て、JRの高架をこえた道なりの北側の商店街に入ったとこ・・・。角から十数メートルのところ。 こじんまりとしたこ綺麗な店がそう。 元町ケーキの安く、かつその値段に見合った味・・・に近いが、こちらのほうが値段分以上の味を提供してくれている。 近所ということから考えて、こちらのほうが某店よりいいのではないだろうか。 |
神戸市西区池上2丁目39−10支店が春日野、灘、須磨パティオ、学園都市、プレンティ、伊川谷、西神南セリオ、そしてケーキ工房なるのが上記の住所にある。 正直、どれが本店か分からないが、購入店は灘・・・王子公園の近くである。 プリンと、ロールケーキを食べたが。 プリンの底に残る位の入れすぎバニラビーンズと、ふんわりとした食感を出そうとしてかのたっぷり生クリーム。 独特の舌触りは、舌の上でふわりと泡のようにとろける。 別容器のカラメルソースを絡めて食べるのだが、それらがいささか安っぽくなっている。 バーナーで表面を焼いた方が美味しいだろう。 また、ロールケーキは正直バタークリームがいただけない。バタークリームの風味も舌触りもよくない。 さらには、スポンジの生地もしっとりを通り越して硬いともいえるくらいで、クリームともマッチしていない。支店が多く神戸市内各所に展開しているので、他店のケーキも食べてからもう一度コメントしたい。 |
尼崎市塚口町2−33−9偶然に見付けたお店。 とりあえずシュークリームを食べてみたが、これが絶品。 確かにエストローヤルほどではないが、久々のヒット。 塚口駅からちょっと離れてて、住宅街外れのの道路沿いなので、車で行ったほうがよいかもしれない。 並んで十数席の喫茶室が別店舗のようにあるが、こちらでお茶をするのもいいだろう。 |
神戸元町地区 本町(JR・阪神)駅西出口から浜手へ。店内の雰囲気がいい。 ただし、競馬の日以外。(笑) ←競馬客でちょっとガラが・・・ねぇ。(苦笑) 珍しい焼き立てのチーズケーキはオススメ。 ・・・ってぇか。それしかない。(核爆) 普通のチーズケーキと違って、焼き立てで上のチーズがとろ〜りと熔けてて・・・その風味には好みで二つに分かれると思う。 慣れると美味しいんだけど、最初は物珍しさが先にきてしまう。 ナイフにチーズがくっつくので、食べる時はちょっとテクニックが要ったりするのも楽しい。 持ち帰りとか地方発送もしてるので、冷蔵(冷凍だったかな?)を家で焼いて焼き立てを食べるのもいい。 ちょっと店の場所が分かり難く、地の利が無ければ最初見つけるのにきょろきょろするかも。 角からすぐのところに地下に下りる階段があるので、よぉ〜くあたりを見ること。 |
兵庫県西宮市松籟荘7−28コポリマンション甲東園1F友人の知り合いがここに勤めてて、そこそこ美味しいぞということで寄ったのだが。 とりあえずシュークリームだけ食べてみた。 ところ、¥200というのがちょっと高いのだが、それに見合った味なのだ。 見かけはちょっと安っぽいのだが、たっぷりのボリュームあるクリームはくどくなく、しっとりと舌に乗った時にほどよい甘さを与えてくれ、一方ちょっと焼き過ぎか、と思われたシューもその分厚さゆえの焼き加減と分かるバランスを保ち、確かに美味しい。 だが、それだけにこの200円という値段が惜しい。 もし、これが150〜180円だったら充分に満足以上だったのに。 |
神戸南京街地区 中央広場西側を元町商店街(アーケード)方面へすぐ。ジェラードとチョコレートのお店。 チョコレートも最高級品ながらも、ここのその日のフルーツ系ジェラードは南京街に似合わずもう絶品。 なんでも、チョコレートはフランスだったかの本店からの直輸入で、日本でもここだけ・・・とか。 まぁ、一度食べただけで、あまり記憶に残ってないからそこそこだったんだとは思うけど。 全て手作りで季節季節で変わるフルーツのジェラードは、そこら辺のチェーン店なぞ足元にも及ばない。 これがもう〜冬場でも「さむさむ(寒い)」言いながら食べるのが楽しくて。(笑) |
明石地区 明石駅ステーション内。このシュークリームを食べずして明石の・・・(以下上記エスト・ローヤルと同文(爆)) ところで、ここって支店だよなぁ。 本店、どこだろ。(^^; こちらは、伝統的なシュークリームで、某エストみたいにシューをぱりぱりにせず(最近ちょっと固いが)、しっとりと仕上げた食感がたまらない。 他にも普通のケーキはあるのだが、一度食べてそれ以降買っていない。特にゼリー系・・・。 ここで買うのはシュークリーム・・・。もしくは、カスタード系にしておくのが無難。 |
神戸市中央区山本通3−16−16この店の、大丸地下食の店で購入したプリンを食べただけではあるが。 ふむ。美味しいです。 まぁよくあるプリン、といった感じなのだが、香りにビーンズらしきものが入っており、また食感もプルンとした口解けの良いもので。 こちらのカラメルがまた苦味とコクのバランスがよく、これがプリンと微妙なハーモニーを作り出している。 ほのかな甘味と口解けの風合いは、値段に見合ったものに仕上がっている。 他の商品を食べてみたいと思う。し、食べてからまたこちらを更新したいと思う味だった。 |
神戸御影地区 御影高校山手すぐ。阪神御影駅、阪神石屋川駅から山手方面国道2号線沿いで御影高校校舎とグラウンドの間の筋を山手へ。本店では、カスタードクリームのクローネは要予約。 店名にもなってる目玉商品クローネは、円筒状のパイ生地の中にカスタードクリームを(他に餡子とかもあります)入れた逸品です。外側の、最初のさくっとしたパイ生地の食感も、そして時間をおいてしっとりとした時の食感も、中のクリームなどとマッチし、紅茶がよく似合うデザート。 でも、ホントのところ、これを最初に出したのは上のベルだったりして。(爆) |
神戸三ノ宮地区 文字通り、神戸そごう裏のそごうWING店の1Fです。神戸国際会館の裏手、四つ角の浜手側にあり、ガラス張りです。 もうホントそこら中にありますが、とりあえずここをあげておきます。 クローネの味とならぶポイントとしてその衣装が上げられます。大人っぽさと子供っぽさの同居する、どこかメイド系にも近い制服は、一部の方々には非常に宜しいものだとか。(笑) ここは、その店内での様子が割とよく見える・・・ちょっと店自体が半地下みたいな感じになってるので、見下ろす感じで店内を見ることが出来るという点で挙げておきました。 |
神戸元町地区 元町商店街(アーケード内)。他、多数。いわずとしれた超有名店です。 まぁ、全国にあるし買えるから寄らなくても・・・。 と言うところなんですが、こちらの2階喫茶室。 ケーキとかは言うほどのものはないんですが、それ以外の所で意外にがんばってる。 値段もがんばってほしいなぁ、というのが素直な感想だが。(苦笑) |
三ノ宮地区 三ノ宮センター街 センタープラザ東館1Fベルです。この店の独創性は文句がありません。 ただ、やはり老舗というだけでは、ね。(苦笑) センター街に面したところで売ってるパンとかは、割とよく買います。 安定した味を保ちつづけて、一方で新製品の方も生まれては消え、忘れた頃に行きたくなる懐かしい味が全体的にする店です。 |
神戸三ノ宮地区 センタープラザ東館と西館の間の筋を浜手におりた東側。チョコレートですね。 言うまでもないでしょう。(^^; チョコレート以外もあることはあるんですが、あまり・・・。(苦笑) もちろんチョコレートは絶品。 値段も少々味以上て部分もなきにしもあらずだが、贈り物(V.dayの本命)とかには使えるかな。 |
神戸三ノ宮地区 サンプラザB1F神戸で洋菓子を開いたモロゾフ氏と並ぶM・ゴンチャロフ氏の名店。 チョコレートを織り込んだ焼き菓子はさすがの逸品です。 ただ、最近・・・。生き残りを目指してかいくつか新製品を出してるのだが、あまり芳しくない。 そろそろ老舗の伝統だけでは無理なのか、とも思わせつつ・・・やはりその伝統がある限りゴンチャロフは名店足りえると思われる。 |
神戸元町地区 神戸風月堂西側路地入って10メートルケーキの味的には、そう問題は無い。 店の外見も、ちょっと乙女チックっぽさはあるがいい雰囲気を漂わせているし、オープンテラスみたいなとこもある。 2階建てで、ケーキも見た目はきれいに飾り付けられて店内のコーディネイトセンスもいい。 惜しむべくは、ケーキとは全くもって取り合うことのできないトロピカーナを入れ替えただけのジュース類や、ティーバックレベルの飲み物、そして店内はセルフサービス形式を取ってるのだが、そのトレイである。 また、コップ類・・・容器もいただけない。 トレイはどこぞの100均ショップでももう少しましなもの置いてるぞ、の代物だし壁とかを飾ってるモノとは確実に別物の100円ショップレベルのコップやソーサー。 もう少しその辺の細やかなところにさえ心を配れば、オススメの店になるのだが。 まぁ、隠れ家的なお店で、長時間暇をつぶす茶店として見るならそう悪くはないのかもしれない。(〜〜; そうそう、店内に広がる焼き菓子の匂いは思わずもう一品食べたくなったかな。 |
大阪梅田地区 ハービスPLAZA地下2Fハービスの地下にある、その名の通りちょっと高級感を持たせようとしてる喫茶室。 店をほぼ半分に分けて、片方はカフェテラス風にして、もう片方を高級感溢れるサロンっぽくしてる。 サロンの方はまた別のメニュー(値も別らしい)があるみたいだが、ここはいかにして高級感を出すか、に使命を感じているみたいで、ちょっと見掛け倒しな部分もなきにしもあらずだった。 ただ、仕上げの丁寧さはさすがといったところか。 もちろん味の方もそこそこなのだが、こだわっている装飾(食器類)が華美になりすぎて、それに味が追いついてない感じがする。 やたらと金箔を載せていた記憶があるが、今は定かではない。 |
西宮地区 阪急西宮北口アクタ北東筋入る 西宮市高木西町12−3住宅街の中にある、非常に上品かつ正統派のフランス菓子店。 伝統にのっとったコクのある、重厚なケーキながらもフルーツなどの風味は逃がさない。 一つ一つが着実に、しっかりと作りこまれている。 一方で、幾分作りこまれ過ぎてる感もあり、味の濃さが舌につくも、単品で食べるのではなくあっさり目のレモンティーなどと一緒すれば、よく合うように思われる。 店の雰囲気も良く、店内も明るく唯一の弱点アクセスの悪さをカバーしている。 種類の少なさが目に付いたも、日時によっては行列が出来るとのこと。 もちろん、西宮北口ということで、某北沢氏の紹介。 |
神戸御影地区 御影駅出て南側ロータリーの浜手。かつては持ち帰り厳禁、ていうお店。 出来上がりを食べるのみ。 最近では、サンチカに店舗がありこちらで買って食べているのだが、味・・・落ちてないかい?(爆) まぁ、落ちたといってもそのレベルが非常に高いのは認めざるを得ない。 基本に忠実なありきたりなケーキが多いにも関わらず、どこか一味違うんだけど、どこが違うのだろう。分からない。 話によれば、かのTVチャンピオンで優勝なされたとか・・・。 |
神戸御影地区 阪急御影駅 駅南約400m 山手幹線沿い持ち帰り専門店。神戸で3本の指に入る一つ。 場所的に、上のアンリ・シャルパンティエに近いので、上で食べてここでおみやげ、は値は張りますが絶対満足できます。 クルマだと、路駐になり、山幹沿いなのでちょっと止めにくいかなという点。 味的にも全体的にお上品に仕上がってて、値もやはりそれに見合ったもの・・・かな。 どれがオススメというわけでもないが、やはり季節のフルーツを使ったケーキは外せない。 |
神戸三ノ宮地区 サンプラザB1Fデザートバイキングに行った。 19コ食べた。 タルト系が多く、非常に胃に溜まった。(;-;) 味は、バイキングにしてはましだった。もっとも、普通にケーキを食べに入ったら数百円で提供してるのとほぼ同じモノを出してるのだから悪かったら食べに行かないが。(^^; やはり、バイキングだけあるのか、あまり量食べさせないように全体的に一品一品が大きめに、かつ胃に溜まりやすいようなケーキ状況となっていた。 パスタ類のランチもしていて、パスタ(ハーフ)とケーキバイキングのセットもある。 |
神戸ハーバーランド地区 ハーバーランド モザイク2F 中央通路西側裏手昼3時からのデザートバイキングに行ったのだが・・・。 一言で言って、手際悪すぎ。 もちろんこの日だけだったのかもしれないが、店内に一種異様な雰囲気が生まれていた。 ケーキの種類が少ないという難点もあったのだが、出てくるのが遅く、あっという間に無くなり・・・客が次のケーキはまだか状態になり、出てきたらそれに群がりあっという間に無くなる・・・が続いていた。 ケーキの味も、1000円(ワンドリンク付)で19コ食べた(記録更新ならず)のだが、10コ食べると想定して100円ケーキを考えた場合、悪くなかった。 ただ、クリーム類がこてっとしすぎて胸焼けがするくらいだったのが、ちょっときつかった。 まぁ、そのくらいにしとかないとバイキングだから採算合わないのだろう。(笑) パスタ類のランチもしていて、パスタ(ハーフ)とケーキバイキングのセットもある。 |
神戸三ノ宮元町地区 センター街西端、トアロードの角。ケーキ屋じゃないです。(^^; 基本はパン屋で、ここのサンドイッチやクロワッサン系は一度は食べて損は無し。 道路(トアロード)を挟んだ向かいもオススメ。 こちらの2階にある喫茶室では、軽いランチみたいなことをしてるのだが、少々値段の方が近寄らせがたい設定をしてる気がしてならない。 |
神戸南京街地区 南京街中央広場東側お勧めはフルーツケーキ系・・・、ですね。 南京街にあんまり似合ってないお店です。が、立地条件があまりにも良すぎて絶えず人が入り、その混み具合は平日じゃないと入るのが一苦労、といったレベルです。 神戸でも数店の幅広い経営店を持ち、その為残念ながら手を広げすぎたせいか味がちょっとずつ下降線をたどりつつあるフランス料理コム・シノワのケーキ店です。 |
神戸北野地区 ハンター坂と山本通りの交差点 異人館クラブ1F2001年8月31日をもって、閉店いたしました。 非常に残念なことに、この年のある暑い夏の終わり。
その食感は、あくまでもやさしく。
あまりにも色々な思い出があります。
今回の閉店は、さらなる次へのステップのための修行期間らしい、というのが唯一の救いで。
いつかまた。
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兵庫県西宮市門戸荘17−35なんでも、近所のちょっちお嬢さま系の強い女子校の生徒の集う店、らしい。 近場の人間なら、住所で分かると思うが・・・。(^^; 某ランキングルメに載ってるらしく、店内にその掲示がなされてたが、3種類ほどを食べた感じとしては、まぁいわゆるお茶(喫茶コーナー有)をしに入って(そこそこ?)美味しいケーキを食べて談笑しよう、というもの。 店の雰囲気に非常に良くあったケーキ、が並んで一見豪華に見えるのだが、値段をあまり上げることが出来ないと思われる環境のためか、あとほんのちょっとでいいから素材などを頑張ってほしいと思わせる味。 とはいえ、もちろんその辺の街のケーキ屋から比べたら十分オススメの範疇。 |
神戸元町地区 元町商店街東から約400メートル 海文堂書店東隣かど最近はランチもしてて、こちらも割とお手軽で味も値段から見て満足の出来る部類なので、よく利用する。 ケーキは、入ってすぐのケースの中に陳列してて、どれも目移りがしてしまうくらいに楽しめる。 ひとつひとつが丁寧に、かつ美味しさを追求されて作られてて、文句のつけようが無い。 店内も広々としてて、ほっとしてくつろげる空間を作り上げている。 少々席数に対して店員の数が多い気もするし、サービスも洗練されてるようには見えない。 が、それが反対に窮屈さをなくしてるのかもしれない。 よく見てると観光客より地元の老若男女の幅広い常連客がいついてるような感じがする。 夏場にオープンテラスの所で売ってるアイスクリームも楽しい。 |
西宮市上大市1−6−32こちらの名物は、なんと賞味期限40分のシュークリーム50円なり。 これは、名物というだけあって50円の価値は充分有り。 他にも、西宮市学文殿町1−8−19の甲子園店と、西宮市鳴尾町4−14−24の浜甲子園店があり、どうやらこちらは3店舗目らしい。 この賞味期限が40分というのは、その場でシューにクリームを詰めるのだが、そのクリームの水分がシューに馴染んでしまうまでの時間ぽいのだ。 こちらのシューは、神戸方面では全盛のいわゆるパリっと焼き上げたさっくり生地のタイプなのだが。 試しにこの賞味期限をオーバーして食べてみると、やはりシューがクリームに負けてへたれていた。 が。 これはこれで、美味しくないことも無いのだ。 50円だけあって、やはり使える素材はそれなりにコスト的に限界もあるだろうが、見事にそれを見越した上で、賞味期限という形で面白くアピールしている。もちろん、サイズは小さめではあるが。(^^; 近くに寄らないと入手は無理だが、その機会があれば値段的にも一度手にとってみるのもいいだろう。 |
神戸元町地区 元町商店街(アーケード)シューアイスです。・・・・・・別に買わなくていいです。(核爆) 単に、どこぞの誰かさんと御学友だった、ってぇだけで有名になったお店です。(〜〜; って、これだけで意味が分かる人っていないよなぁ。(苦笑) この話、って神戸HIROTAの事だと思ってたんだが、大阪HIROTAなのかな? ちょっとアヤしげ。 |
神戸三ノ宮地区 生田筋西側 KEビル1Fフーケの店舗・・・。 人、一応入ってます。 私、出来たとき一回しか入ってません。(核爆) それにしても、なんでこうフーケって勢力あるんだろ。 はっきし言ってそう「美味しい美味しい」と連呼出来るほどではないと思うのだが・・・。 店舗が増えていくと共に味は画一化し下降線をたどっているというのに。 失敗作を店に出す(他店で食べた)という点でフーケは個人的な好みだけで言えば好きくない。 ただ、一般的にはこれだけ急成長してるからには人気あるんだろうなぁ〜。 じゃないと、ここみたいな店出せるわけないし。(〜〜; |
神戸元町地区 元町商店街(アーケード)入ってすぐの山手ペコちゃんです。。。ペコちゃんだけ見に行きましょう。(爆) |
阪急伊丹線 新伊丹駅前 線路沿い北(伊丹方面)へ10メートル街のケーキ屋、といったところ。 名物らしい梅のチーズケーキは・・・一度で充分でしょう。(爆) いや、まぁ・・・面白い味だった、とだけ言っておくか。 他のケーキに関しては食べてないので、なにも言えない。 |
豊中市南桜塚2−15−8この店は、豊中方面では唯一のプリン専門店とかでよく雑誌にも載ってる有名店だそうで。 プリンとゼリーの店、ということで寄って。 確かにカスタードプリンは非常に基本に忠実なしっかりとした出来だったのだ。はっきり美味しかった。 だが、店名にもあるように、この店はプリン専門店。 専門店というからには、多種多様なプリン・・・商品名にはプディングとなっていたが、来た者の目を惑わせる。 この店の特徴は、アイデア勝負の様々な新しい味に出会える、という点に尽きると思う。 プリン・・・プディングにはこのような味の展開が見出せる、それが分かる非常に楽しめる店だと思う。 人のよさそうなおばちゃんがしてて、小さいながらいい雰囲気を作り上げている。 値段的には少々高目と言う感じもしないではないが、各々にそれぞれ手間隙かけてると思えるだけに、仕方ないと言えよう。 一応、楽しんだらいいのだからどれを選んでもいいとは思うが、最低基本形のカスタードプリンは必ず購入すべきと言っておきたい。 |
神戸三ノ宮地区 東門外北、中山手通りからハンター坂はいってすぐ。神戸はパン屋で老舗中の老舗、なんで加えましたが・・・・。 はっきしいって、伝統にこだわりすぎ。 味が悪いわけでもないんだが、ようは古臭くて、新鮮味が無い。 懐かしい味がする・・・というのなら分かるのだが、製法とレシピにこだわりすぎて味が見えてこない。 |
西宮市南越木岩町5−19シュークリームをいただいただけだったのだが。 これが、意外にしとっとしたパイ生地のようなシューに、しっかりどしりとしたクリームが一杯詰まってて満足な逸品だった。 ひょいと頂いた品だったので、そのままひゃくっ、っと食べての感想だけど、値段を聞くと100円とのこと。 バニラビーンズが少々目に付いたが、しっかりとバニラ風味とかすかな・・・レモンだろうか酸味っぽい風味が上手なバランスの上にあり。 また、クリームの舌触りが非常につるっ、ぷるっ、としてて楽しかった。 シューも、しっかりと層を織り成して焼きあがっており、斜めに切ってたっぷり入れられたクリームを余すことなく受け止めていた。 ただ、少々こってり感が強すぎる感じがしたので、あっさりとした紅茶などと一緒に食べた方がより美味しいかもしれない。 間違っても、とろ〜り甘〜い梅ジュースで食すると胃にもたれる事間違いなし。(笑) |
神戸三ノ宮地区、トアロードと生田筋にはさまれ、BAL向かいのアーケード路地を入って右手2つめの角すぐ梓とデートで入った、割と展開しているにもかかわらず、隠れ家的な三ノ宮店。 デパ地下とかにも入ってるボックサン。食べたのはミルクレープとはちみつムース。 昔から本店とかでもちょくちょくと買ってはいたので、他種も知ってるが、ふわりとした口融けの食感はお見事。 ひとつ残念なのは、最近の流行でもあるビスケット系の底。正直ミルクレープの底には使わないでほしかった。 値段的には全体的に安く、かつその値段に見合った美味しさで、焼き菓子(板宿でいつも買ってた)もいける。 はちみつムースも、ムースの仕上がりがほぅわぁっ、としててはちみつの甘さととろみを余すとこなくムースに仕上げている。 場所柄にもかかわらず、飾らず味で勝負している。 三ノ宮店は、こじんまりと小さな店だが、入り口入ってすぐの脇にある階段で2Fの喫茶室に入れる。 この階段、狭くかつ急で上り下りしにくく、梓も足をふみはずすほど。注意が必要。 |
京都市下京区高辻通柳馬場西入泉正寺町465−9あの老舗洋食屋のケーキ。 両親が京都に行ったお土産に買ってきてくれたのだが、さすが、といったところか。 ただ、ちょっと全体的に手を加え過ぎなのがイタいかもしれない。 とりあえず4種類を家族で分け分けしたのだが、シブーストはいまいち。が、チーズケーキがいけてた。聞けば、値段もいうほど高い、ってわけでもないみたいだし。 今度、京都に行ったら買って帰ってきてもいいかも。 |
豊中市小路−1−6アビタシオン西緑ケ丘いやはや、なんてぇ店員の数ともったいぶった店舗だ、というのが感想一。 感想弐が、とある所で「最近はア・キャトルとかあしびの森に圧されてるらしい」と聞いてたのだが、それがもっともに思える味だったってこと。 感想参は、どう見ても趣味で店員の女の子揃えてねぇか。(苦笑) そして最後の感想は。 凝りすぎだ、ってば。(^^; 最高の素材を、その素材の風味を最大限引き出して見事な作品へと昇華させるケーキ屋があれば、それらをオーケストラのごとく自らの手腕で操り見事なハーモニーを作り出すケーキ屋もある。かと思えば、どことは言わないが、せっかくの素材をもったいぶって捏ねくり回し、不協和音を手練手管で包み込んでさもそれが芸術であるかのように僭称するケーキ屋もある。 奇をてらい、かの20世紀最後の某フランス人宗教音楽家の作り上げた不協和音の調和、を目指そうとしたのか。 ただ、オリヴィエ・メシアン(某じゃないじゃん)を超えることは到底無理だったようで。 女の子で客を釣ってどうする。(苦笑) 北沢の購入したとある300円の和風ケーキ。 二人しての感想は「これ、って梅の花とか木曽路とかであるよな。もっと美味しいのが。(爆)」だったという。(黙祷) ま、この店も見てたらそれなりにははやっている様子。 おそらく食べた品がたまたまハズレだったと信じたい。 |
神戸元町地区 元町商店街アーケード筋から一つ浜手の筋。・・・・・・安い。 そこそこ美味しい。(かもしれない。(核爆)) どちらかといえば、下街のケーキ屋って感じかな。 う〜ん結局、安い以外この店の特徴無ぇんだよなぁ。 まぁ、最近はそう安い安いともいえないんだけどね。(u_u; この値段でこの味なら合格なんだけど、安さの上に胡座をかきはじめてないかい? |
神戸三ノ宮地区 センター街アーケード内 サンプラザ1Fここも言わずと知れた超有名店ですね。 もろぞふのプリンを食べずして・・・、ってこのパターン多いですねぇ(笑) もうホントそこら中にありますが、とりあえずここをあげておきます。 モロゾフのプリンは、耐熱ガラス容器に入れられ、昔ながらの・・・しかしながら伝統だけではないプリンを提供し、その味で育ってきた神戸っ子にとって、コンビニプリンは子供騙し、プリンとして認めれないものとまで言いたくなるくらい、美味しい! もちろんモロゾフのプリンは絶品だが、それはプリンだけでなく、ムース類も同種の容器で提され、その味は非常にまったりと濃く、しかしながら濃すぎる事もなく、ひんやりと冷やされた時それらは喉ごしに一時の清涼感をもたらしてくれる。 時に季節限定商品なども販売されるが、やはりプリンをおいて他にモロゾフの味を代表できるものはない。 |
神戸須磨地区 JR(山陽)須磨駅から国道2号線沿い浜手側を西へ100m ライオンズマンション1F2号線をクルマで走ってて、先日まで近所に住んでたにもかかわらず知らなかったケーキ屋。 なにに目がいって思わず飛び込んでしまったかというと・・・、いかなごクッキー。 明石から神戸西の海沿いの極々狭い地域には、いかなごの釘煮という郷土料理がある。 このいかなごを、クッキーにしたのがこの店、モンシェリー。 なんでも、雑誌やテレビでも珍しがって紹介されてるらしいが、正直なところ物珍しさ以外にポイントはない。 クッキーの中央にいかなごの釘煮が埋め込んであり、塩辛いのだ。 一応、車内でも食べれる毎度のシュークリームも購入、食したのだが・・・。 他のケーキを買う気にはなれなかった、という評価で分かっていただきたい。 この店には、名物になんとやら、ではあるが、いかなごクッキー(¥100)を一度買いに寄るだけで充分でしょう。 |
神戸元町地区 元町商店街(アーケード)入ってすぐの浜手。ユーハイム・・・、ですね。 う〜ん。一応のせました。(^^; ユーハイムはバウムクーヘンくらいしか食べないなぁ。 他も不味いってわけじゃないんだけど、神戸だとこういう大手の画一的な味より、オリジナリティ溢れる様々なケーキが多くの店で提されてるから・・・。 もちろん、バウムクーヘンだけじゃなく、色々と新しいケーキを送り出そうとする努力は認めざるをえないんだが、やはりばのしっとりふわ、のバウムクーヘンには勝てない。 |
川西市緑台1−1−17この店のカヌレは、聞くところによると限定モノ。さらにいえば、ホントに作ってる数が少なく、欲しい時にはほとんど要予約といったところらしい。 というのも、いつも買ってきてもらってるからなのだが。 これが「お願いします」と頭を下げてでも食べたくなる絶品! やわらかくなく硬く過ぎくもない適度な硬さの外と、しっとり・・・かつふんわりとした中が生み出す絶妙の食感と、上品な甘さがあいまってのその風味は、おそらく近畿圏でも指折りではないだろうか。 少なくとも、他店で食べたカヌレでこれ以上のものにはまだ出会ってない。 ただただ「美味しい」としか言いようがない。 ぢつは数年前から大絶賛してた店なのだが、出し渋ってたくらいの店。(笑) |
神戸市中央区中山手通4−20−13−1C 私立神港学園神港高校正門向かい最大の間違いはイートインしたこと。 ケーキに対して、ドリンクが非情に割高かつケーキに見合ってなかった。 食べたのは黒糖クリームシューと焼プリン、そしてキャラメルチーズのタルト。 非常に基本に忠実で奇をてらわず、ひとつひとつ手作りの、どちらかとプロっぽくない素朴な味がした。 小さく家族だけでやってるようなこじんまりとした店構えに、少な目の品目。 帰りに焼き菓子も購入したけど、全体的に高温でちょっと焼きすぎの感がある。 シューはぱりぱりに焼き上げられ、プリンは水っぽさが残り、タルトも含め美味しかったのだがどこか物足りなさがあった。 あと、おそらくは卵ではないだろうか、舌触りはいいのだが微妙に食感に違和感が残った。 ただ、このレベルのケーキを平気で倍近くの値段で出す店がぞろぞろあるだけに、次は持ち帰りで食べたいと思う店だった。 |