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"tomonth"は、今月を指すAILAND内での造語になります。

コミックのつぶやき

1月
1/30(土) エイリエルとエアリアンの詩(中山星香)ペーパームーン
コメント いやぁ、ただ古本屋で安かった(¥100)だったから買っただけ。
これは、いわゆる外伝であり、本編はあの長編。
アルフヘイム
妖 精 国の騎士 プリンセスコミックス    である。
王家の紋章とならんでプリンセスコミックスでは長編かつ名作でもある。
明けの明星と宵の明星、二つの・・・そして二人の感動物語。
1/30(土) プライベート・ドラゴン 全2巻(藤崎真緒)花とゆめ
コメント 活断層の上に立つ三つの神社。
それぞれの神社に隠された秘密、そして真実が明らかになる時竜は・・・。
でも、ホント言うと、活断層の設定が生かされてなかったぁ。(^^;
アイテムもの、っぽさとかが強調されすぎてたし。
1/29(金) 砂の薔薇 15巻(新谷かおる)JETS
コメント あの新谷かおるが送り出した、名作の最終巻。
空港テロで夫と子供を超大物テロリスト・グリフォンに殺された薔薇のマリー。
彼女は、とうとうグリフォンと対決へと。
全米を巻き込んだケミカルテロを仕掛けたグリフォン。
そして、マリー・ローズバンクが出会ったグリフォンは・・・。
感動の最終回、最終巻。
あのエリア88を越える感動が、そして真実がここにはある。(爆)
1/19(火) フルーツバスケット 1巻(高屋奈月)花とゆめ
コメント 異性に抱きつかれると、その干支の動物に変身してしまう。
そんな体質を持った、干支の各動物に憑依された一族。
そこに今を精一杯生きている主人公が飛び込んだ。
花とゆめで連載している高屋センセの新シリーズ。
1/18(月) 花巡礼 3巻(河惣益巳)花とゆめ
コメント 河惣センセの絵も、昔は拒否反応起こしてたなぁ。
いまだに縦ロールの世界、だもん。(笑)
ていうか、ものすごく上手いのは上手いんだけどねぇ。
独特の絵柄なんだよぉ。(><)・・・・でも好き。(笑)
このヨーロッパ系中世ロマン、歴史マンガは、サラディナーサ以来。
1/16(土) GUN SUMITH CATS 7・8巻(園田健一)アフタヌーン
コメント ぢつは買ってなかったガンスミ。(^^;
アフタヌーンの連載の方で読んでたから買う必要はなかったんだけど。
いやぁ、思わず手に取ってた。(笑)
てっぽ系のマンガでは名作・・・。・・・迷作?(笑)
1/8(金) おまけの小林くん 2巻(森生まさみ)花とゆめ
コメント LaLaで連載中の2巻。
毎度おなじみ4人のそれぞれ個性的な小林くん達がどたばたを繰り広げます。
それぞれの感情が豊かに描かれてるのはさすが森生センセ。
ただ、最近は全作品に渡ってマンネリぎみ?

 

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