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コミックのつぶやき

2月
2/27(土) C!! 2巻(反島津小太郎)Chara
コメント このChara、って雑誌はいわゆるBL系なんですが。
能瀬くんとか、カルバニアとか・・・銀英伝なんかも載ってて、かつ隔月刊なんですよね。
で、立ち読みしてたとき、目に付いたのがこのC!!ってマンガ。
4コマなんですが、同人ネタとかもあったりして立ち読み中もニヤニヤしてしまってアヤシい、ったりゃありゃぁしない。(爆)
で、前々から違和感は感じてたんですが、このマンガ。
舞台が姫路だっ。(〜〜;;;;)
いや〜、大笑い。
 
2/27(土) 犬神 6巻(外薗昌也)アフタヌーンKC
コメント アフタヌーンで連載されている犬神の6巻。
新しく出現した犬神は、殺戮を繰り返しながら街へと降りてきた。
一方、5巻で史樹をまきこむまいと出奔してしまった23。
それに対して人間は、桐生はどうするのか。
それにしても、新しく出現した犬神は、どうみても寄生獣。(笑)
 
2/23(火) 寡黙の刻(よしのひろみち)ウルトラUJC
コメント 1999年ともなると、この手のマンガがもっと増えるかと思ったが、意外に増えない。
毎度のパターン、1999年にいん石が落ちて、人類は滅亡の危機に瀕する。が、そこは人類の奇跡、新たなシティーを作り、世界を作り・・・生活している。
ところが、そのいん石の跡地からいん石が落下する前のジャンボジェット機が歪曲した空間を飛び越えて飛び出してきた時からシティーは、そして主人公たちの運命は変わる。
過去に戻って滅亡の危機を回避するのだ。
そして、1巻ではその過去に戻るまでの主人公たちの苦悩と世界設定を紹介している。
現在ウルトラジャンプで連載中のこのマンガ、すっごく気になるのは・・・、完結するのだろうか、ということだけである。
話が壮大なだけに、打ち切られないことを祈る。(笑)
 
2/23(火) 王子様の耳はロバの耳(加藤知子)花とゆめ
コメント ちょっとひねった設定が好きな加藤センセ。(笑)
今度の話は・・・怪盗希望の少女ととある小国の王子と従者にして本業は母国の産業であるスパイという二人、この少年少女達が繰り広げるドタバタコメディー。
ちょっと少女マンガするにはキワドい設定ながらも充分に少女マンガしてるのだからこの人のマンガは面白い。
ただ、(月刊)別冊花とゆめもすでに買ってない為、この続きがあるのか、そしてあるならばいつコミックス化されるのか・・・、気になるところである。
 
2/22(月) 緋桜白拍子 3(藤丞めぐる)花とゆめ
コメント 時代考証とかはもう無茶苦茶。だけど、面白いっ!
平安時代を基本とした貴族社会の中、暗殺養成の組織緋桜院で育った主人公梓が、白拍子となり養父の政敵と戦いつつ恋人も作りぃの、帝のお気に入りになりぃの・・・、同じ緋桜院の同門にして敵方の養子となった中将と戦いぃのしていくお話・・・。
花とゆめ本誌で、短期連載を何度か続けてきてのコミックス化3巻。
こういうお話、好きなんだよなぁ。大絶賛。(^^)
 
2/22(月) もしかしてヴァンプ 8(橘裕)花とゆめ
コメント ぢつは、LaLa−DXを買わなくなって久しい為、どこまで読んでてどこまでコミックス化されてるのか知らなかったんだよなぁ。
で、古本屋で見付けたもんだから、100円だし・・・買っとけ、って買っただけ。(笑)
読んでみたらすでに連載時に読んでた話。
この話も長い間よくまぁ続くものだ。って、好きなんだけどね。(^^;
やっぱり、少女マンガのツボをおさえてるだけある。
 
2/22(月) らせんディスク 2(なかむらよしみ)花とゆめ
コメント 古本屋で、100円で売ってたから思わず買ってしまった。
人の遺伝情報から記憶から、すべてをディスクに保存し、もし本人が死亡した場合、再生するGACT。
そのディスクを巡っての人々の悲喜こもごも。
オムニバス形式で、死を問い掛けてくる・・・意外に重いテーマのコミック。
まぁ、救われない終わり方では無いだけまし、なのだろうか。
 
2/19(金) 新・変幻退魔夜行 カルラ舞う! 1〜2(永久保貴一)ホラーコミックススペシャル
コメント 知らなかったぁ〜っ!(><)
あの名作、カルラ舞うがまさか新シリーズとして出ていたとは・・・。
今回は、この2冊で完結する、諏訪怨霊祭、全2巻である。(あれ?なんか日本語がおかしい?)
諏訪の御柱、木落しの真の姿を求める新興宗教集団と扇姉妹の戦い。。。
現地取材、そして確かな呪術&民俗学の設定に裏打ちされたストーリーは、読むものを引き込みます。
ただ、今回は時を戻すという能力・・・、設定を使った為にちょっと展開がややこしくなりつつも、それをおさめているのはさすがといったところか。
永久保センセの独特の絵柄も相変わらずだったし。(^^;
 
2/16(火) 夏目家の妙な人々(わかつきめぐみ)講談社
コメント 久々、わかつきセンセの新刊っ(><)
もう文句無しのわかつきワールド大行進っ。(*^-^*)
夏目家のほんわか夫婦とへ理屈3つ子。そしてお隣りに越してきた姉妹の繰り広げる家族物語。
「いちばん大切なことは、気づかないほど、身近ですー。」
帯のその言葉が家族ってなんだったかを思い出させてくれます。
 
2/12(金) エイリアンナイン 1巻(富沢ひとし)YC
コメント 衝動買いです、はい。
ヤングチャンピオンは、ほどんど読んでなかったんで、まさかこんなマンガがあったとは。
舞台は近未来、第9小学校にやってくるエイリアンに対処するエイリアン対策係。
3人の小学6年生の少女達のエイリアンとの生活。
久々、上手な設定を見たっ。
 
2/9(火) 大江戸てやんでい!!(楠桂)RMC
コメント 毎回意表を突いたマンガを一定のペースで放つ楠センセ。
いつものコメディー路線を突っ走りつつ、今度は時代劇。
と言っても、毎度おなじみのなんでもありの江戸時代。(^^;
決して死なない長屋のお隣りさんと、元公儀隠密暗殺部隊の首領で、現人形師の主人公のドタバタ。
さくっと読めて、笑って・・・、さらっと流そう。(笑)
 
2/9(火) 学校怪談 11巻(高橋葉介)チャンピオン
コメント 高橋センセ、ってもっとエログロだと思ってた。(^^;
まぁ、かつては夢幻紳士のコメディ編(あれ?(笑))てのもあったけど。
少ないページ数で、見事な内容を作り上げるのはさすがの実力。
でも、どんどん学園(ラブ)コメディーと化してるのは気のせい?(笑)
 
2/7(日) エンジェル伝説 13巻(八木教広)JC
コメント 恐怖の大魔王、悪魔の住む家の向かいにちょっとずれた一家が引っ越してきた。
日本マニア(?)らしき外国人と、その日本人の妻、そしてハーフの兄妹。
今回は、その妹の方が北野誠一郎と繰り広げる恐怖の一日。
しかし、100円でそこまで追いかけるか、普通・・・。
 
2/7(日) おまかせ!ピース電器店 11巻(能田達規)チャンピオン
コメント がらくた屋まん太が却って来ない。。。
連れに貸しっぱなしのこちらが、ホントならピース電器の原形なんだけど・・・。
気付けば、ピース電器の方が冊数が倍以上になってしまってる。
今回は修学旅行編などで、相変わらずの珍発明での暴走を続ける9編。
 
2/1(月) ギャラリーフェイク 15巻(細野不二彦)BCS
コメント そろそろネタ切れかな。
ゼロやオークションハウスとかは自滅(笑)したものの、こちらはまだなんとか生き延びてる模様。
うんちく系マンガの苦しいところは、やはり現実との帳尻合わせだろう。
某美味しんぼみたいに調子のいいことを並べてハッタリで切り抜けるもよし、ゼロのように宇宙人で逃げるもよし。
にしても、確かにビッグコミック・スピリッツでの連載は単発的だが、この情報量は原作者の存在を感じる。
この美術系の情報量は、調べるにしても細野不二彦の独力ではあるまい。
 
2/1(月) ツーリング・エクスプレス 23・24巻(河惣益巳)花とゆめ
コメント 少女マンガに慣れてても、この人の目の描き込みはちょっと・・・。(^^;
駆け落ちしたシャルルとディーン、そしてそれを追うエド。
さらには、ディーン・リーガルと繋がってるランディを調べるエドに、イギリス情報部が動いた。
リーツェンベルガーが、そしてフィッシュガードがエドに附く。
まぁ、これ読む前に、マリン・ブルー・マリンは必読、かな。(〜〜;;;

 
 

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