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"tomonth"は、今月を指すAILAND内での造語になります。

コミックのつぶやき

3月
3/6(土) 狼なんかこわくない! 2巻(碧ゆかこ)プリンセス
コメント 子供の頃に狼男に輸血され数少ない狼女、になっちまった主人公。
ところが、その為に周り中の狼男から狙われてしまう。
さらには満月になると二重人格のごとく変身までしてしまう。
そこにオオカミ一族の対立までからんできて大騒ぎ。
輸血した狼男は、いまいち押しが弱いし。(^^;
常道、ですな。
3/6(土) コンタクト・キラー(柳原望)花とゆめ
コメント 上流階級で殺し屋として名を馳せている二人は、一人の少女の殺しの依頼を受ける。
が、素の状態で出会ったその少女は天使のようで、さらには相続してるはずの遺産は無く・・・。
殺し屋の片方がとった手段とは・・・。
柳原望センセならではの独特の空気が漂うマンガ。
このシリーズ、続かないかなぁ。
3/6(土) 君といた時間(葉山萌葱)花とゆめ
コメント 祖母の亡くなった日、庭に現われたのは50年前からの来訪者。
戦争で散ったというその来訪者を祖母の昔語りに聞いてた少女は・・・。
表題作の君といた時間他。
町の古い診療所の兄妹をめぐる、ハートフル・ファンタジー。
3/6(土) アリスの花道(酒井美羽)花とゆめ
コメント コネだけで芸能界デビューを、と乗り込んだ先は演歌業界。
新弟子として、先輩にへつらう日々。
しかし、芸能界の夢は捨てられない。
アリスの苦悩(?)の日々が始まる。
酒井センセにしては珍しい設定ながらも、。
3/6(土) あんみつ姫 全4巻(竹本泉)ワイドKCなかよし
コメント 4冊で800円。
某所では、4冊初版の付録(シール・アイロンプリント付)で1万円とか軽くつく品である。
ちょっと日に焼けてはいたが、長年探し続けたこの一冊。て、4冊か。(^^;
言わずもがなのあんみつ姫のマンガである。
ただし、一番最初の、ではなくて、おニャン子でアニメ化された当時のモノである。
竹本泉は、それだけで一ジャンルを形成すると言ってもいい、マニアック受けするマンガ家。
これで、あとは普通に手に入る数冊を手に入れれば、全入手。
3/5(金) 大人なんだから!(なかむらよしみ)花とゆめ
コメント 初めての担任クラスには、チャイドルがいた。
って、今時チャイドルなんて言葉使うかな?
小学生にしてタレント業をしてる少女と、その母親と高校時代同級だった担任のラブコメ。
年の差、を越えてのおままごとかと思えるそれを、上手い具合に処理している。
ただ、小気味よいテンポながら、こじんまりとまとまり過ぎてしまった感がなきにしもあらず、もう少しドタバタさせても良かったかな。
3/5(金) 我が名はネロ(安彦良和)文芸春秋
コメント いつの頃からだろう。
安彦センセがいわゆる歴史系に手を出し始めたのは・・・。
これは、言うまでもなくあのネロ皇帝のマンガである。
いつも、壮大な話でフロシキを広げ過ぎて、まとまりが悪くなったり、未完だったり。
時には、強引に終わらしたり。
さて、今回はどうであろうか。
安定したペースと絵柄はさすが。ちゃんと終わるのなら続きが欲しい・・・かも。
2月下旬−3月上旬 CITY HUNTER 1〜11巻(北条司)JC
コメント 今更ながらの超有名作品。
昔は全巻揃ってたんだけどねぇ。
これに関しては、何を言えと?
読み返してみて、深夜に再放送してるアニメを見て、あらためてよく出来た作品と再確認。
キャラクターにしろ、世界設定にしろ、基本的なところはしっかりして、さらに後でつじつまを会わせないといけないようなところは上手くぼかして。
発展性を残したまま、ネタを小出しにする。
さすが、かな。
2月下旬−3月上旬 SHIVA 第三部ただいま(坂口いく)JC
コメント 坂口いくセンセは、やっぱり闇狩人の一発屋だったか。
ファンタジーをやろうとして、失敗した作品だろう。
まず、絵柄があってない。し、ストーリーもいまいち。
とりあえず読みはするけど、読み返しはしないだろうなぁ。
闇狩人のときは、絵柄とストーリーとがいい雰囲気を作り上げてただけに、惜しい。
たとえ量産、焼き直しと言われようが、あの方向性で行ってほしかった。
2月下旬−3月上旬 ガクエン情報部HIP 全3巻(富沢順)JC
コメント こちらも、ホント懐かしの、である。
ただ、ちょっとマイナー入ったギャグマンガか。
昔は、こんなんだったんだよなぁ。
古本屋で見付けて立ち読むか、マンガ喫茶で・・・は時間とお金に余裕があれば読む、程度。
ちょっと弱い主人公と、変な・・・個性的なキャラ。
奇面組とかもそうだったけど、こういうのって当時のハヤりだったんだろうなぁ。
2月下旬−3月上旬 SUPER SONIC魂−死線上の勇者達−(次原隆二)JC
コメント 次原センセといえば、もうクルマしかないでしょ。
F1を舞台にした日本人ドライバーとチームのの物語。
ただ、次原センセはこれしか描けないのか、と言いたくなるような、いつものクルママンガになってしまってるかな。
短編集で、表題作、死線上の勇者他2作。
ぢつはこの他2作の片方、浮世傘竜之介、ての方が面白かったりして。(^^;
2月下旬−3月上旬 ボンボン坂高校演劇部 1〜8巻(高橋ゆたか)JC
コメント 連載してたとき、このギャグも、最初はちょっと辟易したのだが。
やがてまぁ笑えることに気が付いたんだな。
で、手ぇ出しちゃったというか・・・、これ、全何巻なんだろうか。
気楽に読んで、さくっと笑って、それで終わり。
まだこの当時のジャンプは、そこそこマシなギャグマンガ載せてたんだよなぁ。
2月下旬−3月上旬 修羅の刻 7巻(川原正敏)KCGM
コメント すでに修羅の門の番外編、とも言えなくなるようなシリーズである。
歴史の中で、不敗伝説を作り上げていく男達。
この巻からの新しいシリーズは、源平。
源義経と、この先どうかかわっていくのか陸奥は・・・。
とりあえずは奥州藤原氏のところまでは着たが。この先の巻が楽しみ。
2月下旬−3月上旬 あいつとララバイ(楠みちはる)KCM
コメント 1〜3巻・16〜34巻
楠センセといえば、クルマ。そしてバイク。
赤いZ2を駆る主人公の青春グラフィティー。
(うわぁ〜、何年前のセンスだ、この陳腐さ(自爆))
さすがにもう時代を感じるマンガだけど、読んでてただ懐かしさだけではなく・・・。
これとバリバリ伝説の2本を水曜ごとにマガジンで読んでた昔を思い出した。
2月下旬−3月上旬 TO−Y 全10巻(上條淳志)SSC
コメント あの名作をやっと通して読むことが出来た。
TO−Y。
ミュージシャン系のマンガとしては、今も充分に読み応えのある・・・通用する作品。
確かに登場人物のネーミングがちょっと時代を感じさせるが、それもまた味。
今はデラックス版も文庫版も出てるだろうから、是非オススメしたい一作である。
天性の声を持ったTO−Yが、音楽業界に飛び込み・・・泳いでいく。
時にコメディーもありで、あまりにも見事な、どちらかといったら少女マンガ系のそれに近い上條センセの絵が、TO−Yを描き上げる。
2月下旬−3月上旬 ときめきトゥナイト (池野恋)RMC
コメント これもなぁ。
テレビ化もされた第一部はよかった。
ところが気が付けば、ランゼが娘っ子産むんだもんなぁ
いったいいつまで続ける気か、っと思ったら途中で打ち切られるし。(爆)
まぁ、主人公がいろいろ移っていっても、ベテランだけに強引に話をもっていく術はさすがか。
それにしても、後々でつじつまあわせてくのも、一苦労っぽなぁ。
苦肉の策がそこらかしこ。(笑)
2月下旬−3月上旬 花冠の竜の国 1〜9巻(中山星香)プリンセス
コメント ぢつは持ってる。
ちゃんと全13巻。(^^;
祖父の作った童話の世界ながらも実在する異世界。
この異世界で王子さまエスターと結ばれ・・・、しかし我が道を行くイギリスの娘リゾレット。
口数少ないエスターとすれ違うばかりのリゾレット。
これで、もうちょっと絵がウマけりゃなぁ。
2月下旬−3月上旬 キッスは瞳にして 1〜9巻(上田倫子)MC
コメント やっぱり、マーガレットは・・・、上田センセは少女マンガの王道を行く人だ。
おうぢさまが出てきて恋いの・・・。(〜〜;;;
読んでて、もう先が読めるというかもぉええ、というか。
全10巻で、最終巻だけ無い、ってのも欲求不満になる原因か。
はぁ〜疲れる。(〜〜)
2月下旬−3月上旬 純愛 2・4・5巻(尾崎南)MC
コメント 巻が飛んでるんで、あんまりよく分からなかった。(笑)
んで、とりあえずコメントは控えておきます。
って、別の意味でも控えるかも。(爆)
まぁ、これも一世を風靡しましたからねぇ。(^^;
まぁ、揃ったら読み直すかな。
2月下旬−3月上旬 シニカル・ヒステリー・アワー 1〜7・14巻(玖保キリコ)花とゆめ
コメント これも、終わってだいぶ経つなぁ。
長期連載も、そうとう長かっただろうし。
これは、もう読む人はホント好みの世界でしょうか。
内容に関してはノーコメントとしておきますが・・・。
ぱらぱらと見てみて、いけそうかな、と思っても少し踏みとどまった方がいいかも。
途中でちょっとウンザリしてくるから。(笑)
それにしても、初期って・・・こんな絵してたんだ。(^^;
2月下旬−3月上旬 丘の上のミッキー 1・2巻(めるへんめーかー)花とゆめ
コメント ぢつは・・・。
めるへんめーかーの絵がダメで、読んでない。(爆)
独特の絵柄なんだよねぇ。めるへんめーかー、って。
特にあの精気の無い目。
あれがダメ。(〜〜)
好きな人、ごめんなさい。
2月下旬−3月上旬 天使からのラブレター(杜野亜希)花とゆめ
コメント 神林&キリカシリーズ第5弾。
このシリーズは、ホント言うと手ぇ出し(買っ)てない。
というか、別冊花とゆめの方で、はじまってからしばらくは読んでたんだけど、すでに別冊を買わなくなって読んでないだけ。ともいう。
アイドルのキリカと、人気推理小説家の神林が、行く先々でトラブルとかに巻き込まれ推理で解決して区と言う・・・、よくある推理探偵モノ。
まぁ、完結したら全巻セットで買ってもいいかなぁ、って感じかな。
2月下旬−3月上旬 もしかしてヴァンプ 全10巻(橘裕)
コメント ホントは1.2.3.5.6.7.9.10巻だけど。(^^;
とりあえず、全10でまとめちゃって。
少女マンガの王道を、ヴァンパイア・・・吸血鬼のよくいる万能タイプの男の子と、ホラーが苦手で体育会系の女の子でしちゃったからさぁ大変。
吸血鬼一族もそこにからみだしたり、いろんな勢力が入れ替わり立ち代わり。
カップルは、様々な壁を時に知力、時に体力、そしてほんのわずかな愛で乗り越える。
最初、読み切りで読んだときは、まさかここまで続くとは思わなかったけど、終わってみたらもう少し続いてほしかったかも。
2月下旬−3月上旬 22×× (清水玲子)花とゆめ
コメント ロボットのジャックシリーズ
今回は、人肉を神聖なものと考え、食人の慣習を持つ部族のいる惑星へ、王女さがし。
ジャックがものを食べれなくなるその元となる話。
一人の少女との出会いが、ジャックを変えていく
儚く、そしてキャラの切なさがマンガを越えて伝わってくる名作。
このシリーズは、どこから読んでもよいが、時系列がバラバラなので、その辺りを確認しながらの方がまた面白いかもしれない。
2月下旬−3月上旬 フィーメンニンは謳う 1・2巻(山口美由紀)花とゆめ
コメント 山口センセのマンガは、大きく学園ものと妖精ものに分けられると思う。
これは、その妖精系の代表じゃないかな。
ある日拾った小さな女の子は、ぢつは妖精族の女王の仮の姿。
この女の子と出会ったことで、妖精界とかかわっていく主人公。
それぞれの思いがすれ違うのはマンガの常道ながら、そのタイミングは見事。
読んでて思わずその世界観に引きずり込まれてしまう。
2月下旬−3月上旬 stパイナップル・ムーン 1〜4巻(おおや和美)fc
コメント ぢつは、昔持ってたんだけど、どっか行っちゃったマンガなんだよね。これ。
男ばっかの下宿に、一人やってきた主人公の少女。
出て行きたいんだけど、この下宿の姿を見せないオーナーが気になって出て行けない。
さらには、下宿人の一人と・・・。
よくある下宿を舞台にした内容で、ひとっつもオリジナリティ無し。
にもかかわらず、テンポと雰囲気で読ませてしまう。
さすがはおおや和美センセ。
2月下旬−3月上旬 ジュエル・クエスト 2・3巻(飯坂友佳子)fc
コメント 飯坂友佳子センセにも、一時期ハマってたんだけど。
ちょうど、このジュエルクエストあたりでヤめちゃってて・・・。
つい手ぇだしちゃった。
で、このジュエルクエストは、このセンセ毎度のコメディータッチの・・・なんでもあり。
変身モノあり、探偵モノありの・・・。(〜〜)
あんまりオススメじゃぁなかったりするかな。(爆)
2月下旬−3月上旬 ATHENA16 全4巻(小林薫)ASUKA
コメント 美形の侵略者が狙ってるのは、繁殖力を持った地球の女性。
迎え撃つは、男性恐怖症の3人の少女。と3人の操縦する巨大ロボット。(〜〜)
なんか、詐欺みたいな内容の展開が続くが、4巻で適度にまとめられてるのはOK。
まぁ、買うまでもないか・・・古本か立ち読みで充分かな。(爆)
読み流すタイプのマンガ。(^^;

 

 

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