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コミックのつぶやき

5月
5/28(金) 夜の燈火と日向のにおい 3巻(鬼魔あずさ)YK
コメント どくとくのほんわりした絵柄がいい鬼魔センセのOURS連載の夜の燈火と日向のにおいの3巻。
これは、苦手な人は苦手だろうけど、こういうほんわかマンガが好きな人と、鬼魔センセの絵柄が好みか否かで意見が割れるだろう。
とりあえず、読まないと・・・これは説明の仕様がない。
いつものメンバーがいつもの日常を送りつつ、というただそれだけのマンガであるから。
連載のときもそうだけど、ページ数が少ないからコミックになるまでが長い。
それさえなければオススメマンガなんだけどね。
 
5/27(木) 新・旭日の艦隊 2・3巻(荒巻義雄+飯島祐輔)中央公論新社
コメント もはや、IF戦記モノを超えたあたらしい冒険活劇小説となっている一応草分け的存在の紺碧・旭日の艦隊シリーズの、さらに新・旭日の艦隊のコミックス編である。内容は・・・、もうどうとでもして、状態です。(爆)
原作にはいない民間紺碧会の候補とでもいうのだろうか、そういう女性(?)新聞記者が、このコミック版には登場する。
まぁ、それがまたマンガの雰囲気をうまい具合にまとめてるからよしとしよう。
だが、これを飯島センセが描くというのはちょっと・・・・。(苦笑)
いわゆる戦争系というか、コンバット系の絵柄じゃないんだよねぇ〜。
おそらく、某海底軍艦あたりからこっち系の人になっちゃったんだろうけどねぇ。(〜〜;
まぁ、立ち読み・・・もとちマンガ喫茶で読むぶんにはそこそこ満足できるんじゃないかな。ただし、途中だけど。
5/26(水) 少女鮫 9巻(和田慎二)花とゆめ
コメント 先日花とゆめ本誌で凶悪的な終わり方をさせた少女鮫。それの9巻である。
この9巻から話を一気にデカくしなければ、ああいう終わり方はしなかったのかもしれない。
日本に帰ってきたアルをまつのは・・・、毎度おなじみ女子高生の悦子と耀子である。
だが、もうひとり。バチカンの意のもとにアルを見守る影があった。
その真意は、そしてテレビでかつての傭兵仲間にして家族同様だったビルを見たとき・・・。
和田センセにしては、あまりにも短絡的な終わらせ方をしたこの少女鮫、そのクライマックスへと続く日本編である。
やはり、花とゆめ誌でこのネタは受けなかったのか!?(爆)
次回策に期待・・・もしくは「ぢつは死んでなかった」編が始まるか(笑)
5/26(水) パクリコン(こやま基夫)チャンピオン
コメント 元々、キャラクターだけで話を作りもってくのがうまいこやまセンセである。
チャンピオンでこのマンガを始めたときはチャンピオンも色モノ入れたなぁ〜、というのが素直な感想だった。(爆)
こやまセンセのマンガは、ある意味で一般受けしないだろうと思ったからだ。
マニア的な中でのメジャーのようにおもえるからでもあり・・・。しかも、時代的にちょっと泥棒モノかぁ〜、とも思ったし。(^^;
が、読んでて・・・まぁチャンピオンを毎週たち読む時にページをめくるマンガの一つになっちまった。(^^;
パクリコン、このネーミングセンスもさすがといおうか。(笑)
どうやら、某Qテレビ局のオギノさんもお気に入りらしく、再々…登場である。
それにしても、よくまぁ週間連載ができたなぁ〜。(核爆)
5/26(水) エポキシ(こやま基夫)ソフトバンク
コメント 元々、webコミックとして公開されてたこやまセンセのマンガである。
当然のことながら、webではカラー。
して、1000円近い値段にもかかわらず当然のごとくこっちは・・・・(〜〜)
買うの、だいぶん悩んだんだけど、買っちまった。(^^;
内容は、あいかわらずストーリーもなんのその、キャラクターだけで話を持ってく手法は健在。
現在、チャンピオンで書いてる同じ日に買ったパクリコンもそうだしね。(苦笑)
朝起きたら、夕べ作ってたフィギュアが等身大になってピノキオ顔負けに動き出してた・・・。
・・・・・ただし、エポキシ樹脂製でランナー付き。(〜〜;
こいつは、マンガ買うよりサイトに見に行ったほうが(DLに時間かかるけど)特ですな。
5/17(月) 永遠かもしれない 5巻(赤石路代)fc
コメント 先週買って、読んでからこちら。
読みたくて読みたくて。(^^;
もう、思わず買っちまったよ。(笑)
99代目の日巫女と直接対決になった黄金原こすも。はたして日嗣は・・・。
そして、ついに100代目の日巫女となったこすもはさらに日巫女を巡る戦いの渦へと巻き込まれていく。
ガマンできなくて買っちまったが、これって最新刊なんだよね。(><)
続きが読みたいっ。(笑)
かといって連載の方に手ぇ出すのはちとキツいしなぁ。(〜〜)
5/14(金) ただいま寄生中(あさりよしとお)JETS
コメント あの名作、いや迷作がいま、白泉社はJETSより堂々のコミックス化。
ぢつは、これ。
雑誌からの切り抜きで持ってるんですねぇ。(核爆)
で、いわゆる希少価値、とでもいうんでしょうか。こんかいの待望のコミックス化がされるまでは、まぁ珍しがられてたというか。
つまるところ、なんかさみしい。(爆)
でもって、内容は・・・、う〜ん、紹介していいものだろうか。(〜〜)
いきなり悪と正義の寄生虫の戦いに巻き込まれてしまった一人のぢょしこぉせぇ。
いざ戦闘ともなると、某末端器官から体内に常駐している真田十勇士が外へと・・・・。(><)
まぁ、長い間メイ作品と呼ばれ日の目を浴びなかったこのマンガ。それだけのモノはあります。(笑)
5/13(木) 永遠かもしれない 3・4巻(赤石路代)fc  ←一緒にしちまった。(^^;
コメント 1、2巻買って以来、続き買ってなかったんだよねぇ。これ。
それにしても、赤石センセと篠原センセってよく人が死ぬよなぁ〜。
毎回毎回猟期殺人の連チャン。(笑)
今度も、日巫女が生き返ったことで、こすもはお払い箱、と思いきや・・・・。
ヒロインが、どんだけいじめられてやられても、その能力と必ずいる救ってくれる男の子。(〜〜)
考えてみたら王道なんだよなぁ。
まぁ、長編は、ほとんどがこのパターン(^^;
だけに、安心して読める。(爆)
5/11(火) 小人たちが騒ぐので(川原泉)JETS
コメント あの川原泉センセの高尚なエッセイ集。(〜〜)
いや、哄笑かもしれない。(笑)
従来、マンガの中で、ぽろっと書いてたようなことを、ぷ〜たおでエッセイとして連載。
それのコミックス化である。
存在は今まで充分に知ってたのだが、手を出してなかっただけ。ついこれまた毎度の衝動買いである。
だが、内容はそれに見合った・・・・ものかもしれない。
今までの川原作品に慣れていればよし、その珠玉の作品群にかつて触れたことが無ければ単なる戯言集である。
いきなりこれから入るのではなくて、数々の名著を読んだ上で予備知識をつけてから、であろう。
5/1(土) マスターチルドレン 4巻(伊藤洋行)ドラゴンJr
コメント やっと完結。
いろいろと釈然としないものもあるし。
待たせて待たせて、強引な終わらせ方、とも見れるし・・・打ち切り同然とも見れる終わりかただったが、まぁなんとかつじつまはあったかな。
いや、あってないかも。(爆)
一応、謎はそこそこ解明させてるのだけは他の(何とはいわないが(爆))と違って許容範囲内。(笑)
4冊・・・、マンガ喫茶で通して読めば充分かな。
5/1(土) ギャラリーフェイク 16巻(細野不二彦)BCS
コメント すでに16巻。
今回は、いきなり時事ネタのフランスのワールドカップ。(^^;
どう読んでみても苦し紛れだ。(笑)
が、その次の表題作にもなってる「花と器」は、見事、というか・・・久々に読み応えのある内容。
床の間に何を生けるかで地蔵と藤田が競う。
他にも、陶磁器の窯印ネタやヤクザ画廊ネタなど、ちょっとマンネリ気味ではあるが、十分楽しめる一冊になっている。

 
 

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