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"tomonth"は、今月を指すAILAND内での造語になります。
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コミックのつぶやき
6月
6/30(水) |
大江戸てやんでい!! 2巻(楠桂)マーガレット |
コメント |
毎度お馴染み、楠桂のどたばた時代劇風コメディ。(〜〜)
人形師の町人として普通の生活にあこがれ、なんとか紛れ込もうとする元公儀隠密暗殺部隊・修羅党の首領のからくり弥勒。
今は三六と名をかえ必死になって普通の町人を求めるが、そこは問屋がおろさない。情報屋の夜刀彦の持ち込むネタに、殺さず成敗する新・修羅党よろしくかつての殺し屋の姿へと変身。
同じ長屋でみぃさんとしたってくるおみよちゃんは、生来のトラブルメーカー。
もっと続くかと思ってたら、意外にもこの2巻で完結。 |
6/18(金) |
学校怪談 12巻(高橋葉介)チャンピオン |
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これも、意外に長く続くなぁ〜。
今回も、いつものメンバーが活躍する19篇。
それにしても、どんどんミゾロギはお笑いになっていくなぁ〜。
いつかミゾロギとクッキィ〜(笑)はくっつくのだろうか。(^^;
ここまで続くと、マンネリ気味になるのが普通だが、さすがは高橋センセ、マンネリっぽさをテクニックで上手に隠してる。
表紙もいい味だしてるし。(笑)
あとがき読んでから本編読んでもそれなりに楽しめるかも。(^^; |
6/14(月) |
吸血遊戯 6巻(JUDAL)WINGS |
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JUDALのマンガって、好き。
なにが、といわれても困るのだが、多分絵柄とマッチした作風じゃないかな。(〜〜)
これで15冊目となるJUDALだが、意外なのがあんまり絵柄が初期のころと変わってないところだろう。
この巻では、相変わらず東領をうろついてるイシュターとデューセルだが、どうやらウォルドやダレスも到着し、イルセードの過去や吸血公爵シャーレンが姿をあらわしたりと、東領篇も新展開を迎える。
ただ、展開が遅い〜っ。(><)
早く他の領の話が読みたいかな。(^^;
WINGSも、創刊して数年はよく読んでたのだが、最近はこうやってコミックスを買うだけだから、続巻が待ち遠しい。 |
6/13(日) |
おまかせ!ピース電器店 13巻(能田達規)チャンピオン |
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もう、このマンガに関しては書くことがないだろう。
チャンピオンでの連載も順調だし、ネタも相変わらずだし、かといっていうほどマンネリ化してるわけでもなし。
さすがにネタ切れっぽい雰囲気は漂い始めてるのだが、今のところまだ落としてはいないからまぁまだ大丈夫だろう。
問題は、終らせ方だろうか。
いきなり打ち切りっぽく終るのもよし、なにかクライマックスに向けて大ネタをかますのもよし。
もしくは、ただただ日常は過ぎてく・・・といった余韻をあたえつつおわらすもよし。
さすがに、この手のマンガはもうできないだろうけど、きわどいくらいにマイナー雑誌に行けば、同じネタで3度目ができるかもしれない。し、できないとは思うがまったく可能性がゼロというわけでもないだろう。 |
6/13(日) |
エイリアン9 2巻(富沢ひとし)ヤングチャンピオン |
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最初は、こういったマンガになると、だれが予想しただろう。
今、誰にでもというわけではないがオススメすることのできるマンガの有力な一つである。
エイリアン対策係として、日々学校に現れるエイリアンに立ち向かう3人。
しかし、やってくるエイリアンに変化が現れる。
取り込まれていくかすみ、くみ。そしてゆり。
おそらく全3〜4巻と思われるが、クライマックスへと向かってエイリアンと地球人の関係が徐々にあかされていく。
はたしてエイリアン対策係とは、そしてエイリアンと地球人の関係は・・・!?
単巻ごとでも充分読み応えあるが、全巻そろった時点で(買って)通して読むべき・・・読むに値するマンガ。
立ち読みでヤングチャンピオンの方もよんでるけど、始まったときにはここまでハードな展開になるとは思わなかった。 |
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