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コミックのつぶやき

7月
7/22(木) CCさくら 9巻(CLAMP)KCDX
コメント もぉこれはノーコメント、でしょう。
あえてコメントする気にもなれない。というよりか、下手なコメントは自滅をもたらすだろう。(^^;
読む、そしてさくらちゃんに萌える、ただそれだけ。(爆)
あ、今回はクライマックス(この巻の)で、もぉ桃矢兄ちゃんがかっこいいっ。雪兎への告白だもんなぁ。(^-^)
あぁ、BSが見たい。(うちは見れない。(uu )
 
7/22(木) 新・カルラ舞う! 3巻(永久保貴一)ホラーコミックススペシャル
コメント 新生カルラ舞うの3巻。
どうやら扇姉妹と剣持、そして近江はチーム体制になってるみたい。(^^;
ということで、この3巻には3話が入ってるが、1話目の明治政府によって廃された伊勢神宮の元神職の話は、もう少し話を広げて前後編などにして扱ってほしかった。元神職の渡会氏の怨念が、直系の子孫にちょっかいをだしたのを、闇のシグルトこと剣持と近江の二人が解決する。伊勢神宮という格好の材料を使ってるのにもかかわらず、話がちょっとこじんまりとした感がある。
2話目は、まぁ永久保センセとしては教育問題(そんな大袈裟か!?)を扱ってみたかった部分もあったのだろう。
学級崩壊の担任が石神に取り付かれて・・・というものだが、この2話の注目点はこれではない。P.56にある扇舞子のせりふ。
「はぁー、卒業かぁ。いつになるんだろう。ずいぶん長く高校生をやってる気がする。」
もう大爆笑。そぉだよなぁ。カルラ舞うって連載・・・というか始まってからもう何年経つんだ。(笑)
途中で某誌がつぶれてコミックスも途中で終って・・・まさか再開するとは思わなかったしなぁ。(^^;
で、3話目。これは、剣持の子供の頃の話で・・・。カルラ舞うを昔から読んでたほうが分かりやすいと思う。
いかにして剣持が覚醒し、そして闇のシグルトへの道を歩み出したか。今、開かされる。
 
7/19(月) 緋桜白拍子 4巻(藤丞めぐる)花とゆめ
コメント 結婚しちゃってラブラブの白拍子・梓と兵衛督・時迅。(〜〜;
大納言家の養女として、また帝のお気に入りの女房として、幸せな毎日(でもないかな)を送る梓の前に、緋桜院のかつての師父である緑水師範が現れる。
幸せな日常を守るため、今はライバルでもあり政敵の養子として奇妙な関係でもある冬尋と緑水師範に立ち向かう。
はたして梓は技を仕込まれ育てられ、そして梓と名づけた師範に勝てるのか。
他数編と、外伝・義姉の慶子姫のお話が入った一冊。
現在花とゆめ本誌(16号)に連載中の話もどうやら佳境を迎えてるみたいで、先の楽しみなマンガの一つであろう。
 
7/19(月) ソムリエ 9巻(城アラキ+甲斐谷忍)SCオールマン
コメント ワインブームの担い手の一角を占めてたといっても過言ではないのがこのソムリエ。
完結である。この9冊という冊数が少ないのか多いのかは、読み終わった後でも分からない。
最終巻9巻にして、主人公サタケは求めていた幻のワインにたどりつけるのか。
そして、サタケの求めていたワインとは・・・、義母との絆は・・・。
ドラマ化してこの原作の寿命がちぢんだ、という意見もありそうだが。(ドラマはドラマで悪くないんだけどね。(^^; )
天才ソムリエ佐竹城のたどり着く先は、どこにあるのか。
今、感動の完結。(かな?(笑))
  
7/16(金) パクリコン 2巻(こやま基夫)チャンピオン
コメント 先崖市に集う数々の怪盗の中でも新規売り出し中のパクリコン。
はてさて今回盗むのは・・・・?
個性しかないともいう癖のある怪盗群のなかで、パクリコンはかつての大怪盗・怪盗紳士シルキードの後継者としてやってけるのだろうか。
毎度毎度のQテレビ(あれ?このパクリコンでテレビ局の名前出てたかな?)の荻野ちゃんとか片山プロデューサーとかが、あいかわらずやりたい放題。(笑)
いろんな作品に出てるけど、こやまセンセ、どうやらオギちゃんのキャラ気に入ってんだろぉねぇ。(苦笑)
ホント、そっこら中に見るもんなぁ〜。
 
7/12(月) プラチナ キャッスル(藤川佳世)花とゆめ
コメント 表題作のプラチナ キャッスル他短編2編が入ったこの一冊。
プラチナ キャッスル、つまり白金の城という英雄譚にあこがれる姫さんと、その教育係のどたばたを描いた・・一応コメディになるのかな、よくある剣と魔法のものがたり。。。
スノウ・ホワイト王国の第四王女パールは、英雄願望のつよく普段からトラブルに顔を出したがる。
街中で魔法使いが騒ぎを起こしてると聞けば飛び出し、元西の神殿あたりで問題が起こってると聞けば国専魔法使いのマカライトを引き連れ乗り込んだり、城でひと騒動起これば、なぜその場にいなかったのかと悔しがる・・・そんなお姫さん。
どうみても男のような姫さんの乳姉妹の教育係や、一癖ありそうな国専魔法使いのマカライトなど、もう少しキャラクターをうまく使えなかったのか、設定だけが一人走りしてる感が見受けられる。
キャラクターを、無理矢理動かしていってる・・・そんな感じもして、あんまり〜・・・。(uu
 
7/8(木) NATURAL 7巻(成田美名子)花とゆめ
コメント ふっ、衝動買い、っス。(笑)
別に、LaLaで読んでるし、2巻から6巻まで持ってないのにぃ〜。(自爆)
青森に冬合宿にやってきたミゲールたちは・・・。
モボ一直線の西門じいさまと出会い、変わっていくのか一行は。
西門VSミゲールの対決もあって、理子は・・・、そして西門のミゲールへの思いは・・・。
・・・・・成田センセのマンガ、ってどうも言いにくいなぁ。(〜〜;
青森取材が十分に生きてるこのNATURAL、本誌LaLaの方もどうやら佳境。この先が楽しみ。
 
7/6(火) 小鉄の大冒険 8巻(MEE)ワニマガジン
コメント ホントなら、毎年元旦・・・もとい年頭に出るのが恒例のはずの小鉄の大冒険。
今年は、半年ほど遅れての発売である。
今までの東西紛争が解決しての新章である。
時代に促したというか今更ながらの内容は、コンピュータプログラムが電磁波でもった式神の一種を作り上げてしまい・・・それが暴走するというもの。
電子の精霊ともいうべきそのデジタルドールにはモデルがいて、そのモデルが向井くんの後輩、さらにはデジタルドールを作り上げたのがその後輩をストーキングするという。
いろんな要素を入れ込み過ぎてる、ってのが率直なところ。まぁ、それをそう感じさせない展開はさすが。
あぁ、でも最後の話でのひきがぁ・・・。(^^;
このマンガって隔月連載だから次の巻が出るの、遠いんだよなぁ〜。(〜〜;
 
7/4(日) 三番町萩原屋の美人 其の拾(西炯子)WINGS
コメント 兼森くんの元に婚約者を名乗る巨大な少女が道場へとやってきた。
道場を継がないと逃げ回る兼森くんだが、ちょうどその頃同級生の島田と進藤の二人には海外留学の話が舞い込んでいた。
その兼森の婚約者に、進藤は洋画家としての栄光がはりぼてであることを見抜かれ動揺し、そして惹かれていく。
島田はまぁあいかわらずのキャラクターで作中を動き回り、兼森くんも天然ボケをしつつもどうやら年貢の納め時。
御隠居の過去もちらっと顔を出す10冊目。
次の巻で兼森くんがどうなってるのか楽しみ。(^-^)

 

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