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コミックのつぶやき

8月
8/22(日) ツーリング・エクスプレス 27巻(河惣益巳)花とゆめ
コメント あと、最終回までは数えるほど。
クライマックス直前のツーリング・エクスプレス。
シャルルとディーンの関係はこの先どうなっていくのか。26巻の最後でディーンにエドの暗殺を依頼したファラは・・・。
この巻の最後で、またもやアリョーシャの西欧地区をほとんど任され状態になったエドはこの先・・・。
でも、読んでて思った。
この本の隠れた主人公って、もしかしなくてもエド?(^^;
なんか、キャラは全部シャルルではなくてエドを中心に広がってるような気もする。
番外編のヴィントってのも、そういったエドの西欧における立場が部分的に分かり、また一方でリーツェンベルガーとシャルル達との関係が再確認できる内容である。
 
8/22(日) エンジェル伝説 14巻(八木教広)JC
コメント 意外にも買いつづけてるのがこれ、エンジェル伝説。
その強烈な外見とキャラクター、そして反射神経から伝説と化している主人公をめぐる悲喜こもごも。
今回は、13巻で登場した新しい家族が大いに活躍してくれる。
隣の悪魔がぢつは”いいひと”と気付いた妹のために奔走する兄。
三角関係を微妙ににおわせながらも結局格闘少女としていく幾乃、どう転んでも恋愛マンガにはなりえないのか。(^^;
それよりも、番外編的な北野の両親の話が最初の1話だけ巻末にかかってて、こっちがものすごく気になる。
続きが楽しみ。(^-^)
 
8/17(火) ぷっぷちゃん 3巻(鶴屋次楼+永松潔)モーニングKC
コメント 弱小ながらも技術力は決して大手に引けを取らないシンドーマテリアル。
今回の試練は?
そして、最終的に尾花良介が向かう先は・・・。
全3巻の3巻だけが無かったこの作品。なんとか3冊目をゲット。
巻末には、ちょいと考えさせられる文章もあって、隠れた名・・・迷作かな。(^^;
絵柄がダメだと全然ダメだろうし、内容的にもちょっと甘い部分があるんだけど、読んでて楽しくなってくる。
新刊コミック店でも大き目名ところとか、古本屋でもほとんど目にすることが難しいこのシリーズ。
見つけて、立ち読みが出来たら立ち読み。マンガ喫茶にあったら即読み。そして、古本屋で見つけたらとりあえず買って損はないと・・・。
 
8/17(火) 牛のおっぱい 1巻(菅原雅雪)モーニングKC
コメント もってるのは、チェックしてみたら2巻4巻5巻。
ということで、残るは3巻だけ。
モーニング本誌でずっと読んでたから、買う必要はないのだが、中途半端に持ってるもんだから衝動買い。
もちろん古本屋、でだけど。
う〜・・・ん。一言。
「最後の方と絵柄が全然違うじゃん」
連載時に間が開いたの丸分かりだなぁ。(苦笑)
 
8/17(火) 桃色サバス 11&12巻(中津賢也)YK
コメント まぁ、中津センセにしては最長編作品であろうこのサバスの最終巻とその一つ前。
先日、ちょいと手持ちのサバスを読んでて、最終回が読みたい(途中までしか持ってない)と買ったのがこれ。
話数かせぎの番外編が、いつのまにか恒例どころか本編状態というのは禁句だろうか。
最終回。
魔道玉吉がその家系に余裕で魔王がたんとはいってることから、とうとう覚醒したときその暴走は止まらない。
はたしてカゴメは玉吉を止めることが出来るのか。
そして、唯一玉吉を止めることが出来るということで魔界から遣わされていた、という真実を知ったカゴメは・・・。
よく見てみなくても、これってそこそこ昔の作品なんだよねぇ。
全12巻。気になったら通して読んで、それで終りって作品かも。(ばく)
 
8/17(火) NATURAL 4巻(成田美名子)花とゆめ
コメント 青森へと自主合宿へ旅立った一行を待つのは・・・。
ミゲールの過去もかいまみえたり、西門の地元での姿が見れたりと、楽しめる一冊。(〜〜;
青森の取材そのままといった感じのする風景・・・背景も割と面白い。
まぁ、安心して読んでキープする作品でしょう。
 
8/9(月) Natural 1〜3巻(成田美名子)花とゆめ
コメント 買って帰ってきて、気付く。・・・・・・・・1巻、持ってっぞ。(uu;
ま、いっか。(笑)
Naturalの3冊。
1巻はミカエルが日本にやってきた頃のお話で、どちらかといえば理子の話。
で、2巻からがさすがはMINセンセ、毎度の・・・・・どうやら今度はバスケに凝ってるらしく、期待を裏切らない展開。
高校に入ったミカエルが弓道とバスケとの間で揺れる様子が、これがおそらく若手マンガ家や某りぼんやなかよしだと鼻につく描きかたをするのだろうが、ベテランならではの手法で展開されていく。
つい通りかかった古本屋で1冊100円(なのに美品)だったので衝動買い。(^^;
雑誌で読んでて知ってるはずなのに、ついつい読まされてしまった。
やっぱり成田センセはさすが、でしょう。
 
8/7(土) おまかせ!ピース電器店 14巻(能田達規)チャンピオン
コメント もう14巻のピース電器は、なんとかマンネリしないようにと細かい工夫が見られる。
とはいえ、いわゆるアイデア型ドラえもん系としては、そこそこの長寿ではなかろうか。
幾分ネタ切れ息切れも感じられる14冊目だが、そこはキャラクターに救われてる部分があるのではないだろうか。
今回も、各キャラクターのパーソナリティ。
例えば、一話でやってきて消え去っていったゲストキャラ。これなんてもぅ苦し紛れ見え見え。(笑)
それから、裏設定ぽいピースママの掃除・・・きれい好き。
どこまでピース電器店の息が続くのか、最近はそちらの方が楽しみにも。(ばく)
あと、話々の間にある4コマ。これも意外にツボかもしれない。
 
8/5(木) ブルヴァール 4巻(日生かおる)YK
コメント 古本屋に落ちてたから、つい買っちゃった。(^^;
まぁ、最新刊で280円なら絶対御買い得でしょう。(uu;
ブルヴァールは他のいわゆる車マンガの王道、走り屋系ではないっ、ってとこが好きだったんだけど・・・。
この巻でのメインは伝説の女、ってぇぜんぜん本筋からは関係の無い主人公の親友晴ちゃんのお話。
「あの崖をMTBで駆け降りる女」こと晴ちゃんが迷い込んだ先には・・・?

本誌の方では、一時期原稿を落としたのかホされてたが、それも無事再開。
順調に4巻が刊行された。
この4冊の間では、やはり最初の頃の方が良かった感じがする。

 

 
 

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