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コミックのつぶやき

9月
9/30(木) カタリアツメベ探訪談(天原ふおん)花とゆめ
コメント やっぱり天原ふおんのマンガはいいっ。(><)
この人の作品て、なんでこんなにもほんわかして愛にあふれてるのだろう。(〜〜;;;;
自分で言っててむっちゃ恥ずいが、やっぱり好きなんだよなぁ。この人のマンガ。(^^;
ファンタジーな世界には「お話」を集めて旅する語集部、カタリアツメベがいる。
ある時、その一人が村にやってきて主人公の村のトラブルを助けてくれた。その肩には獣人のチャロが乗っていた。
そこで、自分もカタリアツメベになると天外の地に向かうが・・・。
このマンガは、とりあえず読むっ。
読まなければその良さは分からないっ。(><)
 
9/30(木) 一陽来福(桑田乃梨子)花とゆめ
コメント これでもぅちっと絵がうまけりゃ文句無しなんだが・・・。
いや、昔から全然変わらないこの画風は、すでに確立されたものとして見たら完成されたマンガ家なのだろうか。
ちょっと変わった設定が好きなのもこの桑田センセだが、今度のシチュエーションは・・・?
高校生にして一時の父。その子の母は元同級生で今は亡く・・・。
と、いきなりそこからが出発なのがおもしろい。
普通の少女マンガだったら、そこにいたる過程をぐちゃぐちゃと書くのだが、このマンガはその後からを基点とする。
でも、そこからは少女マンガの王道。
上手に子育てマンガとラブコメを合体。ちゃんと3角関係(?)も登場する。
ぢつは、この題名の一陽来福って四文字熟語の由来、知らなかったんだよなぁ。(苦笑)
 
9/30(木) ALICE12(新谷かおる)バーズBC
コメント 大御所新谷かおるセンセのマンガとしては、もうどこから出てるか把握しきれないマンガの一つがこれ。
そこら中の出版社から発売されてるが、このバーズBCからのは、おそらく完結品ではなかろうか。
もともと、このALICE12というのは、新谷キャラとしては古参の髭はやした女好きの・・・まるで手塚作品における鼻デカキャラのように昔から使いまわされてきたキャラなのだが、そのキャラが元北爆時代を経験する輸送機の機長を演ずる。
もちろん航空機と外人部隊を描かせたらマンガ界でも1、2の新谷センセ。(笑)
シャークマウスのボーイング747が運ぶのは、今日はトラブル明日は厄介物、離陸はできても着陸は足がでず、振り回す機体にゃニトロにスカンク、なんでもござれのやくざ貨物・・・。
数年前にどこだったか(忘れた)の雑誌で短期連載された第2期の部分も収録された完全版。
ちょっと趣味なマンガなんで、興味が無ければあんまり読みにくいんじゃないだろうか。
 
9/30(木) ギャラリーフェイク 17巻(細野不二彦)BSC
コメント ホント、どこからこれだけのネタを持ち出してくるのだろうか。
地蔵とか知念とかの周りの個性溢れる脇役でもってなんとか維持されてるといった状況だが、一応時事ネタも入れてあるし、まだしばらくは続くだろう。
いや、もしかしたらもっと長期になるのかもしれない。
先日、読み直したときにカンボジアネタがあったのだが、前に読んだときはまだカンボジアに旅行にいく前だったのだが、いった後に読み直したところ、どう見てもパンフレットまんまの書き方がたんまりとあったし、ステロな書きまわしがみられた。
おそらく、他の部分も似たり寄ったりなのだろう。
そう考えたら、わりと続くんじゃないかと思われる。
 
9/29(水) 仮面天使 4巻(若菜将平)アフタヌーンKC
コメント これは、文部省や教育委員会の連中に読ませたいマンガNo1と呼んでいいだろう。
「子どもはすぐ大人のマネをするから」という塚本のセリフなんて、教育関係者以外にも聞かせたい。(〜_〜)
このマンガは、子どもがちょっとある意味良識というか・・・独特の思考認識をし過ぎる部分が見受けられるが、鼻につくほどではない。
ホントこのマンガには、名言が多い。
上の発言以外にも、主人公加利奈が教師に向かっていうセリフなんて、もうなんでこんなセリフが書けるのか。
「いないんだよな。校舎、教科書、机、椅子、教師、校庭・・・いろいろあって学校なのに、あんたたちが思ってる学校には一番欠けちゃいけないものが欠けている。俺たちはちゃんとここにいるのに、あんたたちの学校の中にはどこにもいない。」
まだ4冊しか出てないし、これは購入するに価値のあるマンガだと思う。
そこかしこで考えさせられる部分がありすぎる。
 
9/29(水) Oリー打越くん!! 2巻(桑原真也)UP'sKC
コメント 至高の血を持つ打越の前に現れた少女たち。
再びの暴走で自己嫌悪に陥り、真希との誘惑に引かれつつあるとき、アメリカで一緒だったリョオがやってくる。
リョオと真希の戦い。
そこに打越が飛び込んだとき・・・。
さすがにアッパーズに連載されてるだけあって、ヤングアダルトだぁ。(笑)
まぁ、あんまりアダルトっぽい部分が無いのと、主人公打越のキャラが面白いのがこのマンガの魅力だろうか。
ちょっと・・・いや、まずあまりオススメとは言い難いマンガだが、笑えることは笑えるだろう。
 
9/27(月) MVPは譲れない! 5・6・7巻(仲村佳樹)花とゆめ
コメント ぢつは前半しか持ってなかったMVP。
全7巻で完結だが、LIB大会というクライマックスに向けて動く美雪と一堂。
でも心はすれ違ったまま・・・。
やはりハッピーエンドなのは当然として、どんなエンディングが二人を待つのか。
まぁ、バスケマンガとしてはなかなかの出来じゃないかな。
ちゃんと少女マンガのセオリー通りに展開も進んでるし。(^^;
 
9/27(月) サウスプリンス☆ノースプリンセス(山口美由紀)花とゆめ
コメント おそらく、マンガや小説で出てくる王国としては、もっともお気楽な国のうちの一つじゃなかろうか。
そんなシード国の王子は、近所の子供が遊ぼうとさそいにやってくるようなお気楽王子。
でも、いざというときはやってみせます王子さま。
国民と一緒に笑い、泣き、そして国民を守る。
ちょっとドジだけど、なにをするにも一生懸命。だからみんなから愛される・・・。
ファンタジー、というよりメルヘンなおとぎばなし。
ちゃんと未来のお后も決まったところでこの本は終ってるが、続き・・・読みたいなぁ。
 
9/25(土) 天然素材で行こう 1・2巻(麻生みこと)花とゆめ
コメント 天然はいりまくりでマイペース女の主人公、二美と学校中の神様、高雄ののほほんラブコメ。
校内でもお姉さま立場にある秀才女理々子やスプリンター美晴、頭、顔運動神経とパーフェクトな存在である高雄氏が崇拝する二美の兄の亀岡兄、また天下のプレイボーイ三千院や高雄氏の妹的存在の千津ちゃんなど、個性的な脇キャラも揃って、そのなかで天然・・・自然体女を貫く主人公。
ちょっとくどすぎる感じもあるマンガだが、読後感はまぁまぁすっきりするのでいっか。
問題は、いまいち花とゆめ的な絵柄じゃないような気がする点。
キャラの書き方が、どちらかといったらマーガレット的?
読むなら立ち読みで充分、かな。(〜〜;
 
9/25(土) 彼氏彼女の事情 7巻(津田雅美)花とゆめ
コメント 8巻を買って気付いた。
7巻持ってねぇわ。(ばく)
ということで買った7巻だが、この巻から話題が二つに別れる。
一方は、雪野達の文化祭に向けての演劇。もう一方が新キャラ十波。
かつて雪野グループの椿たちと同級生だった十波は、沖縄に引っ越してったボンボンの子供だった。だが、帰ってきた新キャラは、心に闘志を燃やしその目的のために変身していた。
そんな十波健史と佐倉椿は二度出会い・・・。
カレカノワールドも、ちょっと息切れ入ってきてるなぁ〜。
とりあえず新キャラも出てきて、あと数冊は続きそうなこのマンガ、さぁていつまで持つことやら。(ばく)
 
9/25(土) アイレント・アイ 3巻(赤石路代)fc
コメント 17枚目には隠された真実が写る。
チェチェンで行方不明になった恋人のカメラを持ってカメラマンとなった愛梨が今回写す真実とは・・・。
政治家・風景・王子・占い師の4編を収録。
このサイレント・アイシリーズは、基本的に1話完結だからどこから読んでもいいのだが、出来ることなら3冊とも集めてみるといいマンガだろう。
もちろん、全体的にちょっと奇麗ごとすぎるかな、といった甘めの雰囲気があることはあるのだが、それにも増して素材・構成ともさすがはベテラン赤石センセである。
基本に忠実な見事な仕上がり、17枚目に真実が写る写真機、という設定を見事に生かしたストーリー展開。
大絶賛。(^-^)
 
9/24(金) NATURAL 5巻(成田美名子)花とゆめ
コメント 西門の実家、青森に合宿にいってるミカエル達。
観光も一通りしてねぶたにもでて・・・。JRの元には吹っ切れたアリーシャもやってきて・・・。
そこにあるのは、成田センセの里帰り紀行か!?(笑)
東京に戻ったミカエルは、ある種いつもの平穏な日常へと戻っていく。
バスケをし、弓を引き・・・。
でも、なにかが変わりつつある。そして、ミカエルのリコに対する感情もわずかづつ・・・。
次のステップに続くハーフタイムっぽい巻になっている感があるが、連載読んでないでマンガだけで読んできてる人は、読みにくい巻だろぉなぁ。
 
9/24(金) 彼氏彼女の事情 8巻(津田雅美)花とゆめ
コメント ここまで有名になってしまったマンガをけなすつもりはないのだが。
人気があるから続けられてる、状態ではなかろうか。
ちょっと話題転換的に始まったお芝居。
これでおそらく数話はかせげるだろう。が、どうやら先は見えたか。
ただ、この巻で、前の巻から続いてた十波と佐倉に話が摩り替わってる部分が大半であり、主人公以外のキャラで話をもってくやり方をすれば、まだまだ続くと思われる。
最後の有馬と宮沢父の対話が印象的な巻でもあろう。
閑話休題。
某ショップで宮沢父がよく作中で着てる『娘らぶ』とかのTシャツを見たとき、さすがにショックだった。
 
9/24(金) Honey 1巻(橘裕)花とゆめ
コメント 橘裕の書く女性って、どうしてこうも童顔揃いなのだろう。
もしや、コンプレックスをもってる?
じゃなくて。このHoneyってマンガ、すでに読むのをやめてしまった花とゆめの増刊の方での連載作品。
だから、どんなだか知らなかった。
ほとんど衝動的に「橘センセだからはずれはないだろう」と手にしてしまったのだが。
もしかして・・・ハズレ?(爆)
養護教員・・・つまり保険のお姉さんとちょっとやさぐれた問題児のラブコメ・・・。(〜〜;
よくあるパターンだけに、ちょっと物足りない。もちろん橘センセなりのアレンジはされてるんだが。
もう一ひねりほしかったかな?
 
9/22(水) ああっ女神さま! 19巻(藤島康介)アフタヌーンKC
コメント ふ、と。
これっていつ始まったのかなぁ、って1巻を見てみると。
89年の8月に1巻がでて、88年のアフタヌーン11月号からの連載、となっている。
なのに、マンネリをあまり感じさせないのは、藤島康介ならではであろうか。
この巻では、前の巻から続いてたレースが終り、新しくDrモローなるキャラが登場して、ロボット騒動へと向かう。
そして、思わず残してあるアフタヌーンをひも解いてしまったのが、途中で途切れてるK1VSベルダンディーのお話。
そこそこのマンガ読みなら、おそらく一度は読んでるだろうから、あえて私見はなし。(^^;
 
9/21(火) 永遠かもしれない 6巻(赤石路代)fc
コメント 赤石センセのマンガも、集めに集めたよなぁ。
100代目の日巫女となったこすも。
日巫女としての仕事をしてくことになったが、先にあるのは冥界からの常世神の妨害ばかり。
荒ぶる神、スサノオが犬神が取り付いたときに覚醒した日嗣もすこしづつこすも以外の言葉を聞かなくなってきている。
天蚕神社の神和である倉端みずきがどうやら常世神の手先であることもわかり、動揺するこすもの前に現れたのは・・・。
鹿島の神、白鹿も常世神側につきかけたものの、こすもの日巫女としての神格にひざをおるし・・・。
う〜ん。赤石センセのマンガとしては、もう少し主人公がいじめられるかな、と思ってたけど。
今回は、あんまり人が死なないなぁ。(ばく)
 
9/18(土) 紅茶王子 1・2巻(山田南平)花とゆめ
コメント 花とゆめで読んでて。
とりあえず一通り読んでるわけなんで、コミックスを買うつもりはなかった。
が、ついつい古本屋で見つけて手を出してしまったんだなぁ。
したのワイルドハーフと同じく100円で。(笑)
満月の月夜に紅茶を銀のスプーンでひとかきすると・・・。
なんと紅茶の中から現れたのは紅茶王子。
シチュエーション系コミックとしては、少女マンガだけにやはり少女マンガしちゃってるけど、レベルは高い。
でも、この1冊を買ったからといって、この先買っていくかどうかは・・・。(uu;
だって、連載でかかさず読んでるからなぁ。(^^;
まぁ、一から読むにはわりとオススメ、かな。
 
9/18(土) WILDHALF 16・17巻(浅美裕子)JC
コメント ワイルドハーフは全17巻。
でも、14巻までしかもってない。
古本屋でも、14、5巻まではよく見るけど、その先は割と珍しい。のに、ふと目に付いた古本屋の店頭に状態は美本で100円特価のところにこの2冊があったので買っちまった。
ジャンプではすでに終了してそこそこの時間が経ったマンガだが、気に入っている。
浅美センセの代表作であるこのワイルドハーフだが、17巻は少々続き過ぎたと思う。
マンネリから脱しきれないままにジャンプの「人気作品は人気が落ちるまで続けさせる」方針で続けさせられた。
その感じがするマンガなのだが、この2冊で、そろそろ風呂敷きを包み始めてるのは分かる。
全17巻をまとめてマンガ喫茶とかで読んでもいいかも。
 
9/13(月) 魑魅 1巻(小山田いく)SCBURGER
コメント 古本屋にあったので手に取ったのだが、ぢつは小山田いくセンセのマンガは好きだ。
が、チャンピオンから離れての作品はほとんど読んでない。
なかでも、スコラ社がつぶれてしまって、この本はまず手に入らない。
古本屋でも小山田センセのマンガってのはチャンピオンの数作を除いてあまり出回ってない。
内容は、相変わらず地味なもので、学校の生物部の地下室にゃいろんな妖怪変化と呼ばれたものたちの標本がずらり。
そこの主は、その標本の持ち主だった老人の孫。そして生物部部長の東森覚(ひがしもりさとる)。
唯一の部員である専女摩未(とうめまみ)と、そんな標本の真実をといていく。
よぉ〜く考えたら昔の作品「君はノルン」の変形だな、こりゃ。
 
9/9(木) ジオブリーダーズ 5巻(伊藤明弘)YK
コメント とりあえず、1巻から読んできて。
この先を読むなら、一旦ビデオを見ないと一部理解できないところがあるだろぅ。
そして、キャラクターのモデルを見たければ、公認綾金観光協会を訪れるべきだろう。(^^;
さて、この巻ではいきなりの11ページ目(本編開始7ページ目)で、バタフライナイフの時事ネタなんぞやってるが、相変わらず神楽の不死身さと、脇キャラの殲滅加減はもぉ笑うっきゃない。
なんと増殖した入江もいるし、見所は満載。
伊藤明弘ならではのガンアクションは文句無し。(^^;
ただ、どんどん話しが進んでくに連れてマニアックになってくのはどうも・・・。
ビデオとかCDやラジオとかのネタが出てきたり、少々マニアックすぎる部分は、一部の人間以外は近づきがたいんじゃないだろうか。まぁ、そこがいいと言えばいいのだが。(苦笑)
 
9/9(木) パクリコン 3巻(こやま基夫)チャンピオン
コメント かつての大泥棒シルキードの後継者として名乗りをあげたパクリコン。
スカイタワー攻略に、そうそうたる個性派怪盗がせいぞろい。
はたしてシルキードの思惑は、そしてパクリコンの求める物とは・・・。
完結巻のこの3冊目。
週刊誌によくまあ3冊分もの連載が出来たものだ、のこやまセンセだが、Qテレビのオギちゃんらも出ずっぱりで楽しみな巻でもある。
これ、どう見てもチャンピオンでするようなマンガじゃないよぉ。(笑)
 
9/9(木) 若狭鬼神戦記 倶梨伽羅もんもん 5巻(永久保貴一)BONITA
コメント これって、時期的にマズいよなぁ。
このコメント書いてるの、10月半ばなんだけど。例のJCOの東海村事故が先日起こったばかり。
だし、パキスタンでもクーデターが起きて核施設情勢は不安な中・・・。
それを暗示するかのようなこの巻。
意外にもう5巻なのだが、この巻ではとうとう某原発を暴走・・・爆発させてしまう。
主人公の門主文(もんじゅあや)は祖父を失い親友の日菜を失い、そして白龍をも失う。
その先にあるものは・・・。
そして赤龍を目の前で失った文は・・・。
 
9/9(木) フツーの恋愛(こなみ詔子)花とゆめ
コメント なんだかなぁ。
こなみ詔子って、相変わらずちょっとヒネった、というか変なマンガ書くよなぁ。
今回も、女の子みたいな男の子と、男になろうとホルモン注射ばりばりの保険医、のラブコメ。
もちろん恋のライバル・三角関係と、定石な展開が進むのだが、こなみセンセの筆にかかっては、少々違ってくる。
まぁ、最後は一応(?)ハッピーエンドだけど。
このマンガ、読んでる読者の方があきれてしまうかも。(笑)
 
9/9(木) キス 5巻(マツモトトモ)花とゆめ
コメント 気が付けば5巻。
LaLaの連載で読んでるから、別に買わなくてもいいのに、ついつい買っちまうんだよなぁ。
って、ぢつは買ったあとに4巻買ってないことに気付いた。(爆)
まぁ、連載の方で話し知ってるからそのまま読めたけど、この巻ではカエ溺愛の龍蔵おじさんVS五嶋センセの戦いがいよいよ佳境へと突入する。
龍おじさんはなんとかゴシちゃんをカエから離すことに成功するが・・・。(><)
カエは五嶋センセに会えなくてストレスを溜めていく。
その先にあるものは・・・。
 
9/9(木) 魔界紳士録 2(中貫えり)WINGS
コメント ASUKAコミックス全10巻で出てる、はらったまきよったま、の続刊になる。
1巻では、あからさまにそうなのだが、あえて主人公の名前を出さず、続刊と公式には表明してなった。
あくまで非公式に続刊だよぉ、としてたのだが。
この2巻でちゃんと主人公の名前を出し、続編であることを表明した。
神楽坂くんの除霊日記、といえば聞こえはいいが、ちょぉ〜っとアダルトな雰囲気が、前のぽっぷんコメディーっぽかったはらったまきよったまより全話にただよっている。
そんな神楽坂輝に思いをよせつつも、相手にされてないバイト神守木綿子は、やがて神楽坂の使い悪魔のささやきに惹かれていく。神楽坂を手に入れたくはないのか、と。
 

 

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