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コミックのつぶやき

10月
10/28(木) サプライズホテル(魔夜峰央)BAMBOO REIJIN
コメント だぁ〜っ!(><)
なに書いてんだぁ〜、魔夜センセはぁ〜っ。(〜〜;;;
って、確かにこっちの方面得意なマンガ家だかんなぁ〜。(苦笑)
等級グループと西部ウエスタングループ。両当主は双方ともにビジネス上だけでなく硬派と軟派で犬猿の仲。
だけど、ある時・・・。
二人は周りを巻き込みつつどうなってくのか。
そして、世界をマタにかけての大騒動はいったいどんな結末を求めようとしてるのか。
運命の分かれ道は東京某所の一流ホテルサプライズ。
さぁ、BLの世界へ。(〜〜;;;;
それにしても、尻の穴の痛くなりそうなマンガだ。(ばく)
 
10/25(月) 能勢くんは大迷惑Jr編 2巻(辻よしみ)Chara
コメント おそらく、この月に買ったマンガの中で一押しは、となったら迷わずこのマンガを挙げるだろう。
載ってる雑誌がキャラってことで、一瞬気おされるが、この雑誌にも読めるマンガは多々有る。
その一つがこれ。能勢くんシリーズ。
これは初代の能勢くんの子供、Jrが水の世界を継承してからのお話2巻目で、ここでこの異世界には様々な世界があるってことが判明する。
なんと、冬美(初代能勢くんの奥さん)がアメリカから送ってきた某大リーガーの弟は、火の世界をその体内に宿していた。
Jrの守り番にもポチとシロってぇ名前も着いたことだし。
この本は、本屋で見掛けたら即ゲットのオススメ本だろう。
ただ、おいてあるコーナーがコーナーだけに、近寄りがたいとは思うが。(uu;
 
10/23(土) ネットワーク・ポプリ(柳原望)花とゆめ
コメント いわゆる破滅後の世界。といっても、単に地殻変動で世界がぐっちゃぐちゃになっただけ。
ということで、人類はしぶとくそこかしこに生き残り集落や都市を形成している。
それらを繋ぐのが、パソコンによるネットワーク通信網。
地方都市のポプリ近くに出来た新市街にやってくるのは、主人公の恒平がいつもネットワークで話してるメアリ。
学校の課題で目標設定に「メアリとキスしたい」と書いたことから、また旧市街と新市街の隔絶が二人の間にあるにもかかわらず、恒平はただひたすらその目標に突き進む・・・。
といきたいところだが、いわゆるラブコメを上手に世界設定に組み合わせて、しかも独特の空気でもって作品を包み込み書き上げてるのはさすが。
またいろいろと展開が広がっても一冊に収まりよく入ってるのも満足。
ただ、この続きも読んでみたいのがなぁ。(笑)
 
10/23(土) 天然素材でいこう 3・4・5巻(麻生まこと)花とゆめ
コメント 題名通り天然な主人公をめぐる周囲のどたばた。
一応少女マンガの主人公らしくラブコメもしてるけど、脇キャラを個性派でそろえて、その中で天然にしてほんわかしてる主人公を浮きあがらせる手法は今のところ上手にいってると思う。
ストーリーが全然進まない気がするのはおそらく気のせいとして。
4巻から登場の、のほほん主人公・二美のバイト先の兄ちゃんもいい味だしてるなぁ。
これはまだ出てる巻数が少ないし、古本屋でわりとよく見かけるんで、一冊150円以下だったらお買い得と思う。
5巻はあまり古本屋では見かけないけど、見かけたら即ゲットでしょう。(uu
ちなみに、即ゲットしたのは3冊同時でした。(1冊100円だったし。(^^;)
 
10/23(土) PA 特別編(赤石路代)fc
コメント ぢつは、古本で買おうと思って買ってなかったんだよなぁ。
赤石センセのマンガだ、ってのに。(笑)
まぁ番外編というか、特別編と銘打ってるが中身は本編と同じ、要は1冊分にならなかっただけだろう。
ただ、時間系列を再確認するためにも本編の8冊は再読かな。(^^;
楽しいのは、サイレント・アイの某主人公が脇キャラとして3作目に登場してる事。
にしても、志緒の最後のプライベート・アクトレスっていったいどれだぁ〜。(笑)
本編の最後で「これが最後のPAだ」って言ってたのは気のせいだろうか。(ばく)
もちろん、これだけ読んでも充分に楽しめるが、やはり本編も是非是非読むべきだろう。
マンネリ化しないうちに連載が終ったのは正解だったと思う。
巻数が二桁にのると、やはりマンネリ化は避けられないもん。
 
10/20(水) 彼方から 9巻(ひかわきょうこ)花とゆめ
コメント ついにイザークとケイモスの決着が。
感動の第4部完結だが。
天上鬼の向こうにある白い翼のその姿は、いったいなんなのか。
それにノリコはどう係ってくるのか。
謎を残しつつ、ラチェフの元から逃げ去る二人。
再び逃亡の日々へと向かうイザークとノリコだが、元ラチェフのところで働いていたドロスも合流して向かった村は・・・。
ひと区切りついたいいが、今連載中の第5部が収録される第10巻はいつになるやら・・・。(;-;)
 
10/19(火) エンジェルノート 3巻(こやま基夫)UJ-YJC
コメント 今時のマンガだなぁ〜。(笑)
クローン人間のシンカ、シンカのオリジナルであるタイカ、そして新キャラのトウタ。
どうやらシンカのひとつ前の試験体らしいトウタとは・・・。
しかし、一癖も二癖もある帝一族の個性派キャラの前では、新顔も形無し。
帝一族御用達のマッドサイエンティスト魔宮の、今日のびっくり箱はなぁにかな。
って、なんか・・・マンガが変わってきてっぞ。(苦笑)
帝一族でこのマンガ持ってるようなもんか。(〜〜;
そろそろストーリーの方、すすめようよねぇ。こやまセンセ。(^^;
上手に話しをひっぱるこやまセンセの腕はもう分かったから、さ。
 
10/18(月) 彼方から 8巻(ひかわきょうこ)花とゆめ
コメント ガーヤたちみんなと別れて再び二人だけのたびに戻ったノリコとイザーク。
とある街に寄ったらちょうど街はお祭りだった。
そこで二人がであったのは・・・。
そして再度敵の気配に街をでたところで二人に襲いかかってきたのは・・・。
イザークの中にある天上鬼の力はどうなるのか・・・。
ケイモスもしつこく挑戦してくるが、そのケイモスはラチェフによって力を増していた。
イザークとケイモスの決戦の行方は・・・。
またノリコの役目とは・・・。
アクションが中心の巻になってしまってるが、ストーリーもちゃんと進んでるところがすごい。
これが某ジャンプマンガだったらストーリーそっちのけでアクションしかしてねぇぞ。(笑)
 
10/17(日) WHITE2(真壁みゆ)ARCHANGEL
コメント ぢつは、この日の新刊がこれだった。みゆさんが「売れない」とおっしゃってたので買ったのだが、うん、これは当たりだった。
んで、いきなり2冊目もなんなんで下のWHITEを買ったわけだった。(苦笑)
この本では、1と同様に表紙とかはリオハさん。
そしてかずみさん、奇人αさん、白蛇堂さんにみゆさんが執筆陣に名を連ねている。
かずみさんの描かれてるのは1の続き、双海&春菜シリーズの第二弾、冬物語。お気に入りぃ〜。(^^)
それからもう一つのマンガは文化番長って白蛇堂さんのマンガ。この人の絵、って・・・どこかで見た記憶があるのだが、気のせいだろうか。なんにせよ粒ぞろいの一冊。
WHITEと一緒で通販はみゆさんとこのArchangelまで、ですな。
 
10/17(日) WHITE(真壁みゆ)ARCHANGEL
コメント ふっふっふっ。ここに書いちゃった。(^^;
インテックスで買ったみゆさんの本。
とはいえ、みゆさんは編集で、書かれてるのは奇人αさんに有部和美さんに月野美紀さんに彼方翔さん、そしてあのハニーリオハお嬢様。一応みゆさんもイラストで参加されてるし。
ここはマンガのコメントなんで、有部さんと彼方さんのマンガについて・・・。
う〜ん、いいなぁ〜。これ。(^^)
特にかずみさんの。このシリーズ、もっと続かないだろうか。(〜〜;
なんか気に入っちまったぞい。
 
10/6(水) モンストゥール・サクレ(河惣益巳)花とゆめ
コメント 河惣センセお得意(?)のBL。(uu
男娼と転任してきた警官の、モンマルトルを舞台とする艶話っぽい内容。
パリ1番と名高い男娼の名はオリアン。
田舎からパリ一番の歓楽街にやってきた警官はビュルダン。
そんな二人をめぐる悲喜こもごも。河惣センセの描く涙を流す男でも女でもキャラは、なんでこうも艶っぽいのだろうか。
おもわずぐっと惹かれてしまう。(〜〜;;;
同時収録はピュア・モルトとグレイ・ゴーストの二編。どちらも花とゆめに読み切りで載ったもの。
ぢつは、この一冊の中で一番気に入ったのはピュア・モルトかな。
たんなるシンデレラストーリーじゃなくて、そこに題名通りモルト、ウィスキーが絡んできて意外にいい仕上がりになってる。
 
10/5(火) THE OL COMES OF AGE 2巻(秋月りす)講談社英語文庫
コメント OL進化論の英語版。
これは、講談社が出している英語でマンガとかを読もうって文庫シリーズの一冊なんだけど、ここに書かれてる英語がもぅアヤシイったらありゃしない。
直訳してるかと思えば、ものすごい意訳してるし。
素人が読んでもそう思うんだけど、もしかしたらアメリカではこうなのかも。(違うだろぅなぁ(苦笑))
内容としては、普通のOL進化論の2巻がそのまま入ってるわけで、とりたてて変わってることはない。
本屋で見かけたのだが、これの英語版と日本語版が見比べれるように書かれた親書くらいのサイズでの版もどうやらでてるみたい。
まぁ、OL進化論だったら英語が分からなくてもだいたい雰囲気だけでも笑えるマンガだし、これは知られてないだけで意外にいけるかも。(笑)
よくまぁ講談社はこんなのを思い付いたわ。(^^;
 
10/5(火) A・Iレボリューション 10巻(浅見侑)プリンセス
コメント 食事が出来るようになったバーミリオンと煌。
そんな時にMGカンパニーに入社してきた中には、宿敵榊の手の者が混じっていた。
MGの社長槙原は敵と教えられた新入社員の一人、佐伯静流は、MGの中で自分の価値観に困惑を抱き始める。
煌も、メンテナンス中ということで今度は猫の中に入り込むし。
新展開に向けて、いろいろと伏線が張られてってるのが読んでて楽しくなってくる。
これでもし、いきなり打ち切りとかなったら暴れちまうかも。(笑)
ただ、すでに10巻まで出てることだし、ちょっと榊ネタを引っ張り過ぎかなという感もなきにしもあらず、読んでてしんどくなることもあるかもしれない。
ともあれ、古本屋で8巻くらいまでのセットがあったらゲットしてもいい作品の一つだと思う。
でも、それ以上になんてぇ切の悪いところで話が終ってるんだ。次の巻が待ち遠しい。(;-;)
 
10/2(土) ブルー・インフェリア 1巻(紫堂恭子)潮出版社
コメント 1巻だけ買ってどないすんねん。多分、続きは手に入らんぞ。
というのが、この潮出版の紫堂恭子センセのマンガ。
いわゆる破滅戦争後の辺境地にあるシェルターエリアでのお話。
世界は汚染され、数少ない清浄な地区を必死にキープする人類と、そこを求めやってくる非人類。
ある日浜に打ち揚げられた少女は・・・。そして、主人公は・・・。
続き読みたいなぁ〜。(;-;)
って、出てるのだろうか。(笑)
あんまり解説とかコメント入れても、まず普通の本屋では手に入らないから。
 
10/1(金) 恋愛◆CROWN◆ 1巻(高河ゆん)クリムゾンコミックス
コメント ありゃぁ?
恋愛、ってこんなマンガだっけ?
と、本屋で2巻を見つけて思わず買ってしまった1巻。
ぢつはまだ2巻は買っていない。
前のプリンセスから出てる方と、基本的には似てるのだが微妙な端々の設定がまったく違う。
最初見たときは、前の続きか、とも思ったのだが・・・。
読んでみて。
2巻は多分買わないだろう。
高河ゆんセンセも腕が落ちたな。(核爆)
 
10/1(金) 殺戮のモーション(森次矢尋)花とゆめ
コメント 高校生探偵北詰拓シリーズ
とうとうネタ切れか。
拓に犯人当てを頼んできたのは殺された美人幽霊。(〜〜;
をいをい、と思いつつもそこから強引に犯人当てに展開してくのは、相当に時間におされてたからだろうか。(苦笑)
また、長期連載の憑き物、記憶喪失ネタまで出てくりゃぁトドメでしょう。(爆)
それでも続くこの北詰拓シリーズ。
さぁて、ここまできたらどこまで続くかが楽しみ。(笑)
 
10/1(金) 狩人なら誰でも(森次矢尋)花とゆめ
コメント 高校生探偵北詰拓シリーズもホントよく続くなぁ〜。
始まってしばらくは面白かったのでわりと読んでたのだが、そのうちに別冊花とゆめを買わなくなったというのもあるが、新刊が出ても買わなくなったし、読まなくなってた。(uu;
もしかして、完結してるのだろうか。(苦笑)
この巻では、自分と兄には血のつながりが無く、さらには実の兄がいたと知り兄との絆を失ったと感じてしまいパニくる拓が不安定な精神状況の中で犯人当てをしてく過程が描かれている。
確か、これが連載されてた頃はまだ別冊を買っていたかで買わなかったのと、マンネリ化に先が見えたのとで買わなくなってたんじゃなかったかな。まぁ、古本屋で一山売りされてたから買ったけど・・・。
 

 
 
 
 

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