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"tomonth"は、今月を指すAILAND内での造語になります。

今月のコミックスのつぶやき


 
4/28(金) ときめきトゥナイト 星のゆくえ(池野恋)りぼん
コメント あの、あのときめきトゥナイトがとうとう完結!
池野恋の代表作にして、永く読者から「え?まだそんなのやってたの?」とか言われ打ち切られてた・・・。
ホントにもぅ強引中の無理矢理ってな終わらせ方しつつも、一応は終わらせてるからもぅ文句は言うまい。(u_u;
内容に関しては、テレビシリーズから遠く離れた・・・蘭世の娘、愛良(そぉ言えばこれもアイラだな)の大魔女救世ストーリー。(^^;
まぁ、おそらく愛良の大魔女への成長ストーリーを描きたかったんだろうが、結局途中を抜かれてしまったな。(笑)
いきなりクライマックスだもん。(苦笑)
まぁ、これも懐かしがって古本屋とかマンガ喫茶で見つけたときに手に取る程度だな。
4/26(水) 花ざかりの君たちへ 11巻(中条比紗也)花とゆめ
コメント 前巻からの続きである湖畔の別荘幽霊編の後半を頭に、新シリーズへ。
この巻は一言で尽きるだろう。「花屋敷ひばり」・・・・・・・・・。
度々、花君で登場してた聖ブロッサムとの合同ダンスパーティがクリスマスに。ということで、ワルツを強制させられることになった瑞稀だったが、なんとブロッサムのひばり様(笑)から桜咲の面々に人身御供を差し出させられることとなり、その一員に選ばれてしまう。
女装メンバーの一人として当然違和感なくブロッサムに差し出された瑞希たちは、さらにそこで難問へとぶちあたる。
はてさて合同ダンパは無事済むのか!?
いいところで終わってんだ、この巻。思わず雑誌のバックナンバー崩しちまったい。(笑)
4/23(日) パズルゲーム☆はいすくーる 32巻(野間美由紀)花とゆめ
コメント だぁ〜っ!
新刊で買っちまったい。(>_<)
こんなん古本で買うようなマンガだってのに。(ばく)
まぁ、すぐにこれが出る古本屋って限られてるからなぁ。面倒くさかった、ってのは正直なとこあるなぁ。
さて。32巻では、巻の半分以上を占めてたのが“京都に消えた女”ってぇ2時間ワイドにちょうどぴったりのお話。(笑)
でも、あんまりこの話は好きくないなぁ。むしろ、万華鏡作家という面白い題材を使いながら、小さくまとめた感のある“フェリス・ホイール”の方がよかった。
32巻に納められてるのはプロフェッショナルが3作。
最近題名のハイスクールから遠ざかってるように感じるのは気のせいだと思いたい。(^^;
4/22(土) 緋桜白拍子 6巻(藤丞めぐる)花とゆめ
コメント 右兵衛督の時迅から左兵衛督に白拍子の追捕が変わった頃、左大臣の姦計に右大臣と高遠は嵌められてしまう。
ついに失脚か、という絶体絶命の状況で白拍子に出来ることとは!?
どうやら一つの山場がこの巻で動き、そして・・・。
同時収録の外伝は、高遠の若い頃の恋物語。
最近、マンガが書き慣れてきてるみたいで、ちょっと慣れによる粗さが端々で目に付くようになってきた。
上手にもっていかないと、完結できなくなる可能性(強引に終わらす?)があるだけに、気がきでならない。
4/20(木) うさぎパラダイス(竹本泉)NOIR
コメント 買ったはいいものの、結局某誕生日プレゼントになっちゃった。(^^;
それにしても気づかなかったよなぁ〜。
本屋で「あ、竹本マンガが出てる!?」とよく見もせずに買ったら、昔ののカバー。(〜〜;
持ってんじゃん。(自爆)
まぁ、10ページほどだったか書き足しのあとがき(?)があったからよかったものの。
ということで。
本編読んでなぁ〜い。(笑)
  
4/19(水) −男の華園−A10大学男子新体操部− 2・3巻(桑田乃梨子)花とゆめ
コメント どぅやったら男子新体操なんてネタでマンガが描けるんだ!?
ホント桑田乃梨子って・・・。(〜〜;;;
おそらく、このマンガってものすごく好みで好き嫌いが割れると思う。
ぢつは、ホントのところあまり好きではなかったりするんだけど・・・。(^^;
独特のこのノリがなぁ〜。嫌い切れない?(苦笑)
古本屋で安く見つけたんで買ったが、少なくとも100円じゃなかったら買ってなかったろぅなぁ。(爆)
ストーリーは、よくある気弱主人公(ポエム好き)が大学で引きずり込まれたのは男子新体操部。そこで繰り広げられる甘酸っぱい恋と個性豊かな先輩方との日常。(〜〜;
  
4/18(火) アレクサンダー大王−天上の王国−(赤石路代)ASUKA
コメント はっきしいって、よくまぁ1冊でこのネタを終わらせれたものだ。(笑)
赤石得意の手法でアレクサンダー大王と、実在のもう一人のアレクサンダーと呼ばれたヘファイスティオンとの絡みを描き切っている。オリキャラのヒロイン、ロードスの女傭兵サーヌもさくっと登場さくっと逝ってしまう見事な描き方してるし。(^^;
1冊で終わらせる・・・4話で組み立てるには少々無理がある詰め込み内容ではあるが、そこはベテラン赤石の小手先の技が光る。(ばく)
でも、やっぱ好み的に赤石マンガっていい。(^^;
  
4/15(土) A・Iレボリューション 11巻(浅見侑)プリンセス
コメント MGに榊の手先として入り込んでた佐伯だったが。
社員には森岡を囮にして目を眩ませれてたが、どうやら槙原所長は気づいてる!?
猫の体のままの煌だったが、とうとう実力行使にでた佐伯を抑えることが出来る。
やがて榊が本当の恩のある相手ではないことを思い出した佐伯の身にも榊の魔の手が伸びる。
やっとこさ佐伯静流編が終了。・・・榊シリーズ、かな?(^^;
榊については、ちょっとじれったい感じがあって・・・ちゃんと完結させられるのか、もしくは下手な終わらせ方が出来ない方向、方向へと向かってると思えるのは気のせいだろうか。
ええかげん終わらせ、と思ってしまう。(uu;
 
4/15(土) 妖精国の騎士 15〜18巻(中山星香)プリンセス
コメント ロリマーへとやってきたローゼリィは、運命に導かれ母と出会い、そして最期を共にする。
アーサー、ローラントと別行動をとるローゼリィだったが、母との出会いがローゼリィを縛る。
ロリマーの王、ダリグリッシュを先導に死者の国、闇のそこへと下り、闇の第一王子との直接対決へといたる。
だが、自らの憎悪に暴走を始めた自分に、ローゼリィはみずからの命を絶つ。
ロリマーに駐屯するグラーンの第二王子ユーグ。
そしてそこから義妹姫のシェンドラは、アーサーの手によりロリマーから逃げ延びる。
一方。仙境の緑の館では、ローゼリィの師匠である明けの星のエアリアンがローゼリィを救おうと緑の森から旅立つ。
エアリアンにも再びエイリアルとエアリアンの物語が・・・短い逢瀬が生まれ、そしてエアリアンの犠牲によりローゼリィは再びその命を取り戻す。
まぁ、1巻から読んでないとまず分かんねぇなぁ。
ってぇか・・・、読んでてもその度に読み直さないとややこしくてややこしくて。(笑)
 
4/15(土) みかん絵日記 14巻(安孫子三和)花とゆめ
コメント 全13巻ということで、もってたのは13巻まで。(^^;
でも、14巻があるんだよねぇ。(苦笑)
ということで購入。
まぁ、内容的にはほとんど蛇足的なもんがあるなぁ。
でも、でも・・・まだ続くんだよなぁ。(苦笑)
これって、確かアニメ化ということで連載が再開したときの分だよねぇ。
ま、みかんワールドは心地よいからおっけぇ〜。(^^;
久しぶりに1巻から読み直したら、全然絵柄が違うぅ〜。(爆)
 
4/11(火) Y姫 12巻(佐伯かよの)PETIT SEVEN
コメント 大いなる旅路は。戦時中に軍の通信筒で妻への私信を送った画家の絵が筒の中で発見された。
でも、筒を開ければ絵は劣化で塵となる。国は軍の通信筒だから国のものだと言って所有権を唱える。
はたして、Y姫はどうするのか。
また、神使いでは。芸術家の霊が乗り移って絵を描く、という画家をテレビ局が追いかける。
Y姫も鑑定ということで、詐欺であげようとする警察とかと一緒にそこへ乗り出す。
はたしてその男は芸術家か詐欺師か。Y姫の方が詐欺師になる佳作。
他1作の3作品が収録。
Y姫の旅は、終わることが無い。
 
4/11(火) 妖精国の騎士 12・13・14巻(中山星香)プリンセス
コメント アルフヘイムの騎士も、買い直しだからなぁ〜。
買ったけど、ほとんど流しただけでぢつのところちゃんとは読んでない。(ばく)
ウィレムとしてアーサーと共にロリマーへ向かうローゼリィ。途中緑の館に寄ったローリィは、再びアーサーと出会い二人の絆は固く結ばれる。
アーサーはロリマーを出奔し、ローリィと新たな旅路へと出かける。
また、フィルダインに到着したローラントだったがフィルダインは・・・。
一方で、グラーンでも兄弟間の確執が周囲を巻き込み燃え上がる。
そして、ローリィとローラントの兄妹は出会う。
運命の手は、3人の剣士達を出会わせ別れさせ・・・翻弄する。
  
4/8(土) 1+1=0 (桑田乃梨子)花とゆめ
コメント はったりかまして天下統一、の苑田と姉を守護霊に持つ御簾津に、主人公の霊感少年こと石綿は、気が付けば引きずり込まれてしまってた心霊研究会で、おもちゃにされ放題。
でも、いつのまにかにラブラブになってた相手は御簾津の守護霊である御簾津姉。
実体と幽霊の差なんて、愛の前には。・・・・・・って、ちょっと違う?かな。(^^;
ちなみに題名は「いちたすいちはれい」って読んで、普通の設定が桑田センセの手にかかると、どことなくシュールなはずの内容は片っ端からコメディと化し、人間味溢れるマンガとなる。
おかるちっくコメディと題されたこのマンガ、桑田ワールド全開・・・もとい全壊の迷作な一冊。
是非是非新刊で買うべし。(uu
 
4/8(土) Y姫 15・16・17巻(佐伯かよの)PETIT SEVEN
コメント いやぁ〜、やっちまったよ。(u_u;
14、5くらいから持ってなかった、と思ってたらば・・・。
16まで、持ってたよ。買ってたよ。(^^;
ということで17巻は、父親の描いた絵の最後の1枚を捜し求めていく中で、偶然であった妹の存在に心を揺らし、そして、疲れた末にY姫はついつい逃げかけてしまう。
妹との出会いを描いた「朱雀幻想」他3編。
 
4/8(土) 超人ロック アキラ・ミオ大漂流(聖悠紀)ペーパームーン
コメント 永遠の旅人超人ロック。
どこから読んでも分かるようにはなっているものの、長く探していたこの一冊。
ツアー計画やコンピュータのエレナの登場編。
そこにロックシリーズとは別のアキラ・ミオ大漂流ってぇ作画グループならでわのマンガの2本立て。
ロックはいいとして、このアキラ・ミオ大漂流ってぇマンガ、ちょぉ〜っとラストシーンが納得いかん。
この終わらせ方はないだろぅ、ってな・・・この当時は時たま使われた余韻を残しつつラストを読者にお任せ、ってぇ放り出すパターン。
よくある話で旅客宇宙船が異次元のとある星に漂着。ところがそこには対立する原始人がいてそれに巻き込まれる主人公。
はたしてクライマックスで敵方に囲まれた主人公達は、救出部隊の到着まで生き長らえれるのか、で終わらすんだもんなぁ。
 
4/8(土) 狼なんかこわくない! 3巻(碧ゆかこ)プリンセス
コメント 碧ゆかこもちょぉ〜っと勢いがなくなったなぁ。
昔は面白かったんだけど、この狼はちょっといままでと路線が違うんじゃないだろぅか。
まぁ、新刊で買うほどのもんではない。(ばく)
ということで古本屋で100円だったので購入。(^^;
昔狼に輸血されたことから数少ないメスオオカミとなった麻妃が、満月のたびにあっちふらふらこっちふらふらトラブルを巻き起こす。
麻妃に血を輸血した狼でもある良太は、麻妃に惹かれるも、今の半人半メスオオカミの状態では手を出しにくい。
そこに別の狼グループがちょっかいをだしてきて・・・。
とうとう川之下のテリトリーに連れ込まれてしまう。
麻妃はどうなるのか。そして良太は・・・。
 
4/6(木) 永遠かもしれない 7巻(赤石路代)fc
コメント フラワーコミックスで買う作家は、大野潤子と赤石路代。
でもって、この「永遠かもしれない」は、赤石路代ひさびさのハード系?
100代目の日巫女である主人公こすもは、敵である常世神に侵された様々な神とその純粋でひた向きな性格で正面から理解を得ていくが、とうとう山の神の頂点である富士山が噴火してしまう。
静めるために富士に向かった日巫女と日嗣、日照たちだったが、巫女におりたのは木花開耶姫(このはなさくやひめ)ではなく妹の岩長姫だった。入れ替えられた双子の巫女は、そして日巫女は富士山を抑えることが出来るのか。
巫女守りの日嗣や日照は・・・。
クライマックスに向けて、こすもはただひたすら幸せを願い、全力を尽くす。
やっぱ赤石センセのマンガっていいよなぁ〜。(u_u;
 
4/6(木) エンジェル伝説 15巻(八木教広)JC
コメント あらあらまぁまぁ、と気が付けば最終巻。
碧空町のの悪魔こと北野の両親のお話の続きから始まったこの巻、クライマックスへ向けて徐々に接近する北野と良子や、北野ファミリーの最後の決戦・・・聖戦などが描かれている。
一騎当千の北野ファミリーの面々(一部除く)は、能天気に碧空町での日常を過ごしている。
外見とは正反対の北野番長を取り巻く周囲は、個性豊かな学友と、北野を付け狙う他校の番長グループで本人の意思とは反対にトラブル続出。
でも。心優しき悪魔、碧空に舞い下りた最後の魔王こと北野クンはいつもマイペース。
自分でもあんまり趣味じゃないはずのこの手のマンガにしては珍しく気に入ってたエンジェル伝説、これにて終了。
もうちょっと続刊して欲しかったけど、この辺が続けすぎにならない潮時だったので、ホントいいタイミングではないだろうか。
 
4/6(木) BUD BOY 9巻(市東亮子)プリンセス
コメント かつて聖白鬼と恐れられた御大花将と戦った暗黒神の慧兌回神(えだえしん)が復活した。
御大花将として戦う蕾だったが・・・。
なんと先の御大花将は老伯将だった、という面白い設定がみられる「聖白鬼」他3編。
ひときわ異色を放ってたのが「裏切者」ってぇ一話なんだけど。
太玄大皇の寵姫である珂燭姫の幼なじみである来尾が、怪魔にもかかわらず花仙である薫に惚れてしまい転向しちゃう、ってぇとんでもないお話。
来尾はちょっとしたバカ怪魔として以前に登場したことがあるんだけど、よくまぁこんなネタが思い付いたもんだ。(^^;
市東センセはこのBUD BOYのコミックス出すときに大加筆するんだけど、おかげで連載のほうも気を付けて立ち読んどかないと、話が変わってしまうときがあるのが難点。
トドメは東雲の思い人を蕾が明かす。さて誰なんでしょうかねぇ。(笑)

 
 

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