２００１年６月のつぶやき
６／２４（日）
先日、びわガムについてこちらで言及したが。
間違っていた。
ＨＰ（http://www.kanebofoods.co.jp）
を見て驚いたのが、このびわがスイカ、キウィに続く第３段だということだ。
知らなかった！（＞_＜）
と書いた恐るべしカネボ○は、こんなのも出していたのだ。
画像が粗いのはご容赦願いたいが。
現在、これとスイカ、びわが手元にある。
もちろん、保存・熟成用である。（笑）
ちゃんと、試食用は別に購入し、自分自身はもちろん周囲にこの凶悪なガムを撒き散らしたことは言うまでも無い。
いやもう、何を考えてこんなのを堂々と販売してるのか。
おそらくこれをテイスティングしてる面々は、一般社会と隔絶した状況で様々な試料に囲まれているうちに、どこか遠いところに逝ってしまったのではないだろうか。
おそらく、びわガムにあっては、ジュースのびわ（http://www.kanebofoods.co.jp/release/084.htm）の流用なんだろうなぁ。
スイカも、これ（http://www.kanebofoods.co.jp/release/031.htm）の･･･。（黙祷）
そしてまた。
http://www.kanebofoods.co.jp/release/035.htm
http://www.kanebofoods.co.jp/release/057.htm
これらのチャレンジャーな商品を入手していない今。
やはり入手しなきゃいけんでしょう。
それにしても、いったいカネ○ウはどんだけ異形のガムをだしてるのやら。
６／１３（水）
びわガム、というのをご存知だろうか。
最近、コンビニに並ぶようになった、カネ○ウの新製品である。
ガムのコーナーでも、ひときわ異色を放つオレンジ色のデザイン。
びわという革新的な素材を取り上げ、見事なまでに独創的かつ風味豊かな商品に仕立て上げる。
カ○ボウの、チャレンジ精神溢れるベンチャー的な若々しさがそこからは感じ取れる。
おそらく、このガムはガム史に燦然とその足跡を残し幕を降ろすだろう。
そう。
ＨＰ（http://www.kanebofoods.co.jp）を見て驚いたのが、このびわがスイカ、キウィに続く第３段だということだ。
知らなかった！（＞_＜）
恐るべしカネボ○！
その風味は、口に入れる前からかつてその強烈な香りでガム界に現れたブルーベリーを思い出させる。
今やガムの定番となったあのブルーベリー。
現れた当初、授業中に噛めば最後列から教卓に届く香りと恐れられ、しかしながら受け入れられた。
そのブルーベリーに劣らずとも負けない強烈な香り。
口に含んだ瞬間、その香料は大量の唾液を分泌させ、鼻腔を破壊しつくし嗅覚を抹消する。
また、舌縁から味蕾の奥深くまで浸透し尽くすその液体は、口内の全てを麻痺させ尽くす。
あらゆるものを破壊しつつ食道を胃カメラのごとくこじ開け通過したその液体は･･･。
青酸系毒物を摂取した時のごとく苦悶へと導き悶絶させる。
びわガム、これを世に送り出した○ネボウに挑戦社と惨辞を送りたい。
６／１２（火）
引越しが済み。
およそ２週間。
ネット接続どころか。
「あ、テレビもねぇ、ビデオもねぇ、パソコンなけりゃネットもできねぇ♪」状態
状態でした。（＾＾；
ですが！
やっと。
やっとこの日曜の深夜、月曜の早朝をもってネット接続復活！
だけど、すぐ目の前に死んだモジュラージャックがあるのに･･･。
１階から（今は２階建て一戸建ち、２階の部屋）約２０メートルも電話線引っ張ってるからなぁ〜。
親に見苦しい、斬れと言われる日も近いか！？（；-；）
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