ニセアシベニイグチ Boletus pseudocalopus
管孔が垂生すること、管孔が極端に薄いことが特徴です。 図鑑によっては有毒扱いされていますが、食べる人もいるそうです。
発生地:兵庫県新宮町
撮影日時:2001年8月30日
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