「RIGHT OF LEFT」は本編の これから本編を見ようと思っている人は、「RoL」から入るといいかもしれません。 設定などは小説版を読んでおくと、入りやすいと思います。 細かい設定の違いなどはありますが、本編よりも小説の方が繋がりが強いように感じられるので・・・。 ※機体が同化されたさいに、金色に変色するところとか。 |
■キャラクター | |
■ 将陵 僚 |
■ プク |
■ 生駒 祐未 |
■ 生駒 正幸 |
■ 蔵前 果林 |
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■ 日野 恵 |
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■ 早乙女 柄鎖 |
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■ 立木 惇 |
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■ 柳瀬 徹 |
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■ 村上 剛史 |
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■ 船橋 幸弘 |
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■ 鏑木 早苗 |
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■ 柴田 小百合 |
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将陵 僚 CV:宮野 真守 |
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翔子と同じ肝臓の病に侵されている少年。 ファフナーティターンモデル3番機のパイロット。 母親も2年前に他界しており、家族は犬のプクだけである。 病に侵されているせいか、「自分の命より他人を優先したい」と いうような、自己犠牲の考えを持っている。 竜宮島中学校の生徒会長で、メモリージングは殆ど覚醒しているようである。 |
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プク CV:? |
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僚が子供の頃に両親から贈られた犬。(介護犬なのかは不明) 両親が亡くなった現在は、僚の唯一の家族で、かなりの老犬。 ギャグ担当のショコラとは違い、感動を作り上げた名犬。 |
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生駒 祐未 CV:甲斐田 裕子 |
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重度の障害を負った父親を、介護しながら暮らしている少女。 母親はすでに他界している。 気丈な性格で、思ったことは素直に口にだすタイプ。 父親の事を、厄介に思っているわけではないが、やはり 自分の時間を持てない事に、複雑な感情は抱いているようだった。 竜宮島中学校の生徒副会長で、メモリージングは全く覚醒していない。 |
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生駒 正幸 CV:永井 誠 |
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祐未の父親。 どのような経緯で障害者になってしまったのかは不明。 満足に言葉も出せないほどの障害を負っているが、 アルヴィス首脳幹部の一人であり、今回の「L計画」の立案者。 あくまで身体的な障害であり、脳などの異常はないようである。 途中、何故一人で家を出たのかは不明。 |
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蔵前 果林 CV:木村 亜希子 (本編とは声優が違います) |
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皆城総士と同じく、島の本当の姿を知る子供の一人。 ノートゥングモデルのテストパイロットであると同時に、 マークツヴァイのパイロットでもあった。(第一陣として予定されている) 僚に恋心を抱いているようで、彼らが戦っているのに 何も知らずに暮らしている友人達に苛立ちも覚え始めている。 が、それは同時に平和な場所に居る自分にも苛立っていたのかもしれない。 本編での彼女の扱いに「山野辺のせいで・・・」と思う人が多いようだが 彼女の扱いは最初から決まっていたので、山野辺にあまり非は無いと思わる。 ・・・・・もう少し書きようはあったかも知れないが・・・。 |
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日野 恵 CV:小宮 和江 |
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ファフナーパイロットの訓練の指揮官を務めていた女性。 本編では戦闘に出るパイロットに対して、激励の言葉をかけるなしていた。 |
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早乙女 柄鎖 CV:大川 透 |
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「L計画」での司令を務める男性。 自分の命よりも、作戦の完遂を優先させる事ができる人物。 |
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立木 惇 CV:奈良 徹 |
画像 (一番、左) |
物語冒頭で僚と会話していた男の子。 最後に包帯を巻いているのは、彼も同化現象が発祥したと考えるのが妥当か。 ちなみに冒頭で「卒業」した子供達は全員「L計画」の選抜メンバーである。 |
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柳瀬 徹 CV:笹田 貴之 |
画像 (右から三番目) |
ぽっちゃりくん。 3番目に同化現象が発祥し倒れた。 |
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村上 剛史 CV:梯 篤司 |
画像 (右から二番目) |
どうせみんないなくなる。 作戦終了の約2週間前にコクピットへ攻撃を受け死亡。 |
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船橋 幸弘 CV:無し |
画像 (左から三番目) |
コクピットで結晶化し、いなくなった少年。 |
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鏑木 早苗 CV:木村 香奈子 |
画像 (一番、右) |
赤い髪のショートカットの女の子。 2番目に同化現象が発祥した。 |
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柴田 小百合 CV:西野 陽子 |
画像 (左から二番目) |
髪を左右で結んだ女の子。 最初に同化現象が発祥した。 |
■ファフナー・武装 | |
・ティターンモデル ・マークアイン ・マークツヴァイ ・ティターンモデル専用ルガーランス ・内蔵型マシンガン ・内蔵ミサイル |
ティターンモデル | 機体番号無し | 将陵 僚・他 |
赤色 |
ノートゥングモデルとは違い、機体番号などは存在せず、 使用する武器なども統一されている。 ジークフリードシステムが内蔵されており、パイロットの同化現象の促進も尋常ではない。 その反面、パイロット同士でのクロッシングが可能で、 お互いの情報を交換する事も容易である。 ※ノートゥングモデルは、機体同士での無線通信は出来ない。 ある意味ファフナーの理想系と言える機体。 もしもの時は水中に逃げられるように、装備がつけられている。 |
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マークアイン | 1番機 | 皆城 総士 |
灰色 |
ファフナーノートゥングモデルの1番機。 ティターンモデルとは違い、ジークフリードシステムを外すことで、 小型化と、パイロットの消耗を低くする事が可能になった、より実戦に向いた機体。 機体同士で会話をする為には有線での通信を必要とする。 |
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マークツヴァイ | 2番機 | 蔵前 果林 |
藍色 |
マークアインと同型の機体。 蔵前果林がテストパイロットとして起用され、更なる開発が進められている。 ティターンモデルと違って、まだ有効な武器の開発までは手が回っていない状態。 ちなみに、アイン・ツヴァイはドイツ語で1・2を表す言葉である。 |
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ティターンモデル専用ルガーランス |
画像(手前) |
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ティターンモデル専用のルガーランスと同じ効果を持った兵器。 ルガーランスとの違いは刀身の長さくらいと思われるが。 「刺してそのまま撃つ」というより、「斬る」「撃つ」というように 動作が一つ一つわかれているように感じる。 ティターンモデルの主力武器。(というか、他にはマシンガン以外無い?) |
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内蔵型マシンガン |
画像(奥) |
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ティターンモデルの両腕に内蔵されているマシンガン。 威力の程はわからないが、敵をけん制するために使われている印象が強い。 |
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内蔵ミサイル |
画像 |
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内蔵されているミサイル。 機体のどこに収納されてるかは、画面からでは推測でない。 |
■フェストゥム | |
■スフィンクス型 ■小型フェストゥム ■コアギュラ型 ■スフィンクス型新型 |
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スフィンクス型 | 画像 |
本編に出てくるスフィンクス型の前身。 姿は違うが、ワームスフィアー・触手による物理攻撃など、攻撃方法は同じのようだ。 結晶型生物である為、海水に触れると、それと融合して、活動できなくなってしまう。 |
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小型フェストゥム | 画像 |
名称不明。 大きさは戦闘機より一回り大きい程度。 グレンデル型などと同じで数で攻めるタイプ予想されるが、詳細は不明。 |
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コアギュラ型 | 画像 |
本編に出てきたものと同型と思われる。 攻撃などはせず、対象を同化することのみを目的とするフェストゥム。 |
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スフィンクス型新型 | 画像 |
本編に出てきたスフィンクスA型種と同型と思われる。 従来のスフィンクス型の進化系であり、弱点でもあった海水を克服した存在。 「あなたはそこにいますか?」と問いかけてくるので、 文字通り「スフィンクス型」と呼ばれている。 |
■小ネタ・謎 | |
・ ・祐未は4番機パイロット? ・小ネタ1 |